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愛ではなく慈悲

2023年05月07日(日)

裏切られても与え続ける。

僕には到底できないこと。

でもそれを説いた高僧が。

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高野山真言宗の僧侶・松長有慶さん 

愛ではなく〝慈悲〟を説く「裏切られても裏切られても与え続ける」  →こちら




香川県善通寺市生まれの僕は、同じ土地で生まれたといわれている空海さんを慕い、尊敬しています。だから高野山も大好き。コロナが落ち着いたので近々ゆっくり伺いたい...そう思っていたところにこの方の訃報が届きました。  


高野山真言宗の僧侶で仏教学者、全日本仏教会の会長も務められた松長有慶(ゆうけい)さんが、4月16日に大阪市内の病院で死去されました。享年93。死因は、膵臓がんとの発表です。


高野山総本山金剛峯寺のホームページには、以下のように記されていました。 〈松長有慶大僧正におかれましては、四大不調となられ令和5年4月16日(日)午前1時58分、世寿95歳(満93歳)にて遷化されました。謹んでご報告申し上げます〉 「四大不調(しだいふちょう)」は仏教用語。四大とは、地・水・火・風。この4つの調和が崩れ、身体は病気になると言われています。お坊さんが病気になったときは、今でもこの言葉を使うことがあるあるようです。


そして「遷化(せんげ)」は、高僧が亡くなることを言います。この世での教化を終え、ほかの世界での教化に移るという意味があるのだとか。だから仏教の世界では、何の病気が死因であったのかはあまり意味のないことかもしれませんね。  


では空海さんの最期はどうだったのか。記録によれば、59歳のときに病を得た空海さんは、「虚空に尽き、衆生に尽き、涅槃に尽きなば我が願いも尽きん」と告げ、高野山に隠棲。62歳の3月15日、自分の入定(にゅうじょう)は3月21日と定め、そこから一切の穀物を絶って予言通りその日に亡くなりました。


入定とは、「生死の境を超えて、永遠の瞑想に入る」という意味です。仏教にとって死とは、一つの役割をこの世で終えた人が次の世界へ渡り行く、お引越しのような意味合いが強いのではないかと感じます。  


今、僕の手元には平成20年に松長さんが出版された『こだわらない』(PHP研究所)という本があります。空海さんがいかに生きたかをわかりやすい言葉で私たちに教えてくれる良書です。この本の冒頭で「愛」について述べた文章が秀逸なので、少し紹介させてください。 「仏教のどんな教えにも、こだわることを賛美するものは一つもない。


現在よく使われている"愛"という言葉も、仏教ではよい意味をもたない。愛もまた執着であり、こだわりと解釈されているからである。(中略)仏教では、愛に代わる言葉を"慈悲"と言う。慈悲は、裏切られても裏切られても与え続けることを言う」。  


改めてこの本を読み返し、そろそろ僕も愛ではなく慈悲に生きなければと心厳かな心境です。



ーーーーーーーーーーーーーーーー




と、偉そうにかいたけど、言うは易し、行うは難し。


でも、願わないと叶わないしね。




僕は常に空海さんと一緒に生きているつもり。


毎日のように大師道を通っている。



早く四国のお遍路さんに出かけたい。



その前に、六甲山で修験道かな? →こちら


その起点は鷲林寺。


出てすぐの滝で身を清めてから出発するらしい。


一人じゃ寂しいので、誰かと一緒に出掛けようと思う。




PS)

僕が空海のお寺にお参りすると、なぜか地震が起きる。


先日、鷲林寺に行ったのも、実に28年ぶりだった。


1995年1月16日に参拝して28年後の一昨日にお参りした。


なぜ行ったのか?


特に理由はない。


ただただ、気分がよくて、時間があったので、思い付きで行っただけ。


偶然とは、ス ゴ イ。



明日から5類に。


やっとこさ。


茶番がやっと終わる。






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この記事へのコメント

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援しています。微力ながらお力添えになりたいです。勉強不足でうろ覚えですが全国に神社を建立する縁起を故空海和尚さんはお作りになったのですよね。長尾先生は和歌山県に所縁が深いのですね。
地震起こしに行ったわけじゃないのはわかりますよ。地震起こしに行っても長尾先生にメリット無いですから。逆に地震が起きたらメリットあるのか聞きたい。😅🙄所で明日から5類ですけれど、何だか嫌な予感しかしません。長尾先生は人間の恐ろしい性を良くご存知なので、既に覚悟が出来てるかもしれませんが。
杞憂に終われば幸いです。

Posted by 匿名 会社員 女性 at 2023年05月07日 05:37 | 返信

今晩は。
今月8日(月)10時21分 紀伊半島沖でM9・2の地震だとか。
以前見た天然色の晴れの夢だとその日が、雨なら、大丈夫。
昨日今日は、土砂降りだけど、長尾先生が、空海さんの寺に行ったのなら起きるかも⁉︎

ゼレンスキーと岸田は、イェンス・ストルテンベルクの言う通りに動いてる。
NATOと日本は、2013年4月に、共同政治宣言に署名し、協力を強化する事を表明してる。
岸田は、イェンスの言うまま、外患誘致に勤しんでる。
「早く憲法改正して自衛隊を派遣せよ」と尻を叩かれてる様だ。
地震で脅されてるかも?

2011年2月初めに、帝国ホテルの地下にフリーメイソンが集まり(小泉とその倅2人と菅直人も参加)
そこで、東北が、消えた地図を見せられたという有名な話。
我々庶民には、知らされない事が多いので、気を付けないと、政腐や痴呆自痴隊の与太話や騙スゴミに盲目的に従うと命を危険に晒す時代に生きてる。
チンワクは、米軍の装備品(バイナリー兵器)
増す苦やアルコール消毒液やビニールカーテンやアクリル板は、お化け屋敷の雰囲気を出すアイテム。
日本人は、考える事が苦手で感が働かず、フワッとした雰囲気を好むから、危うい。
哀しいかな、あの手この手の色んな罠が、張り巡らされてるのが、今の日本の現状。

Posted by 三毛猫 at 2023年05月07日 05:47 | 返信

こんにちは。

>一人じゃ寂しいので、誰かと一緒に出掛けようと思う。
 たぶん、先生を慕う女性ファンのみなさんが一緒に出掛けて
くれると思いますよ。ピクニック?

 昨日の『六甲山ー高野山』、『摩耶山ー和泉葛城山』は、
地球の地軸の傾き(23.4度)とほぼ同じ角度なのです。六甲山や
摩耶山は、櫓のように良い気を留める意味があったかと。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年05月07日 06:07 | 返信

長尾先生


お参りに行きたくなる時点で
「無意識に」
何かを感じていたのでは
ないでしょうか。


一昨日のコメント欄で
ワクチン接種した人に
歩行困難な人が増えたと
ありました。同意します。
仕事先でワクチン接種後
ポックリ ポックリ歩いてた
人が 春になったら少し治って
ました。あたためることが
大切な気がします。


ゼレンスキーの公式HPに
「ブラック・ロック」と
笑顔で 写真を撮ってました。


ウクライナに投資ファンド
作るそうです。
(儲からない所に投資なんて
しないし・・・)
エネルギーや穀物を
あの ブラック・ロックが
やるんですね。
戦争はまだ終わってないのに。
戦争を終わらせたくない人が
いますね。

.

Posted by 長尾先生が大好き at 2023年05月07日 08:00 | 返信

おはようございます。
今日のブログは読んでいて何とも言えない気持ちになりました。
私は凡人なんで仏教の世界などよくわからないのですが、病気になった後に僧侶の方の本を何冊か読んだりしました。自分が弱くなった時など何かにすがりたいって思う時に何故か仏教の教えなどに向かってます。
僧侶の方達は皆さん、優しいお顔をされてますよね。
表現が正しいか分かりませんが、仏様の様なお顔をしてますねって言われますが、そんな感じで安心感があります。裏切られても与え続ける。慈悲の心。なかなか出来る事ではありません。修行の日々があってこその事なんでしょうね。

Posted by 博多っ子 at 2023年05月07日 08:59 | 返信

長尾先生

いつも応援しております。
銀河鉄道の父という映画を観ました。
宮沢賢治の父を中心に宮沢家を描いた映画。原作は、門井慶喜著,銀河鉄道の父,直木賞受賞作。
役所広司の演技が、圧巻でした。賢治の臨終間際に、雨にも負けずを大声で暗唱する父親の心情に涙。世界全体が幸福にならねば個人の幸福は無いと言い切った賢治の精神を描くことで、今の日本社会の状況,プライド無き傲慢は知的怠惰の産物なのだと書かれた浜矩子教授。また医者から文学者になった加賀乙彦氏曰く,科学を追及するほど謙虚な気持ちが生まれる。そんな謙虚を失いプライド無き傲慢ばかりが横行する日本の政治の有り様のなか,
この映画はまさに一石を投じた映画であったと思います。
長尾先生のひとりも死なせへん精神もまた
宮沢賢治の雨にも負けず精神そのものと思っています。感謝で一杯です。 
                梅村和子

Posted by ウメチャン at 2023年05月07日 09:26 | 返信

我が住まいの知事、新しくなりました。
前途多難。県民の事を本当に考えているのか!
コロナを終わらせず、続いてやり難い形に持って行きそう。
今まで最善の形でやってきたと、思うのですが。
すべてが、大本営の発表に左右される

Posted by 桜てパンジー at 2023年05月07日 11:02 | 返信

先生こんにちは😃
裏切られても与え続ける存在はこの世にたった一つの存在しかいないと思います。
母親ではないでしょうか。
徳を積んだ素晴らしい僧侶が説いた話も素晴らしい。
きっとそういう方は裏切られても与え続けることができるのかと思います
でも一般人には難しいことかもしれません。
愛とはとても素晴らしい物ですが時に傲慢ですよね。
親の一部も傲慢な愛の押し付けをする親がいますが。
だけど。
自然発生的に最強な自分が枯渇しても与え続ける愛は親の愛。
あれはいったい修行もしていないのに人のどこから発生する物なんでしょうか。
綺麗で醜くいびつな唯一人が与え続けられるあの愛は。
慈悲の感情は難しい。
慈しみ悲しむその感情は。

5類になりますね。
今までの反省は誰が総括するのでしょうか。
誰もしないでコロナ感染で死んだ人もワクチン接種で死んだ人も、両者で後遺症になった人も置き去りのまま忘れ去られ時は未来に進むのでしょう。
そんなことでは、またパンデミックが起こった時に何も学習してないため
また被害が広がるのでしょう。
苦い茶もあえて飲んで茶の味を知るだけど、誰もコロナに関しては苦い茶は飲もうとしない。
先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2023年05月07日 03:11 | 返信

今しがた、先日亡くなられた斜め向かいの家の82歳のおばあさんのお葬式から戻りました。生前に仲良くしていただいていた方でした。

ヒンズー教のお葬式は13日間続き、お坊さんは毎日数時間、経典に基づいた説教をされます。弔問客は好きな時間に来ては帰っていくというふうで今日は十人来ていました。

お坊さんはお経を唱えるのではなく、教えについて暮らしや人生と関連付けてわかりやすく話してくださるのをみんなで聴きます。

私が行った時はちょうど、親を失うという事について話されていました。私は語彙力が足りないので所々しか聞き取れませんでしたが、肉体は消滅しても、真の意味で人は死ぬということは無いのだ、死というのは人がある所からちょっと別の場所に移るようなものだ、と言われた部分はわかり、先生がお引っ越し、と書かれているのと同じだなと思いました。

近所のおばちゃん達は相槌をうったり、お坊さんの問いかけに答えたりと一方通行ではないのがこの国らしいと思いました。お葬式なのに悲壮感はなく笑いも起きる和やかな雰囲気です。

こういう話を聞かされているからこの国の人は死について受け入れやすいのかなと思いました。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年05月07日 08:27 | 返信

長尾先生、今晩は。
いつも日々発信とブログありがとうございます。
心の支えにして楽しみに拝読しております。
先生の前世というものがあるのなら、僧侶さんだったのかな?
袈裟衣が似合う先生を想像してしまいます。
「愛より慈悲」っていう言葉がとても自然に染み入るように入ってくるのです。
とても高尚な魂を感じます。
私がずっと慕っていたアルフォンス・デーケン先生もそういうお人柄でした。
他にも仏門、神門の方々にそういう方々がとても多いですね。
Easier said than done
ですね!!私は全てそれで、年だけ重ねてゆきました(恥ずかしい〜〜)
今週も始まりますね。木曜日の配信もとっても楽しみにしています。
甲子園、かち割りでしたね〜!1980年(私高校生)の頃と、2003年の星野阪神の頃甲子園行ってます。
金魚を入れるビニール袋に氷があり、それを吸って観戦!
今の世代の方に中々伝わらず、ちょっと寂しかったですが、記憶が当たっていてホッとしました。
足腰鍛えられた原点!!素敵なお話とても厳かに拝読させていただきました。
先生の高校時代の甲子園選手は、凄い方達ばかりでした。
甲子園の「白球の記憶」を見ると、同じ時代に生まれたかったと思いますよ。
ご多忙中、どうかご自愛ください。
ありがとうございます。

Posted by rea at 2023年05月07日 10:11 | 返信

個人的には、愛情が有るから慈悲の心も生まれると思うのですが。

赤ちゃんと接する時は、慈悲よりも愛情が大きいかと。
捨てられた子犬や仔猫を助けてあげたいと思う心は、慈悲なのかも知れませんが、守ってあげたい心は愛?

さて、医師としての慈悲とは?
ネガティブな気持ちの患者さんの気持ちを、ポジティブな気持ちへ導き?

この世は、色即是空 空即是色
生命体は、物理の法則に従わない不思議な物質の固まり?
.

Posted by 神無月 at 2023年05月07日 10:31 | 返信

先生のブログをよんで鷲林寺に行ってみたくなりました。今度いきます。
バスもでてますね。
色々考えることがあり
なにか感じれたらいいなあと思います。

Posted by Taiyo at 2023年05月07日 10:43 | 返信

先生、こんばんは。
今日は大雨でしたね。
こんな雨の中8名もの患者様を往診されて、ゴールデンウィーク中もお休みされていなかったのですね。
呑気でお恥ずかしいです。
先生の患者様を見つめる瞳は慈愛に満ちていてそれだけで病気が治って元気になられそうだなと思っていました。
愛は自己中心的な面もあり、慈悲は大局過ぎるから、先生のように慈愛を持てる人になりたいです。
何度人間に裏切られても与え続けてくれる自然にも感謝しています。
自然や動物、植物たちの慈悲の前では人間はごめんなさいしかありませんね。
次にお迎えする先生のご著書は平成臨終図鑑に決めました。
先生にサインしていただいたのもある本やLIVEでくださった本、リビングウィルノートなど、長尾先生コレクション^^はいつでも手に取れるようにお気に入りのキャビネットに並べて、大切にしています。
明日から5類‥本当は無類が良いのですが、少しでも好転しますように。
木曜日のニコニコ動画のゲストはちょっと苦笑い?を含んだようなお話しのされ方で、確実に子供たちを守って下さる小島先生。嬉しいです。
大好きな長尾先生と小島先生、お二人がお話しされるなんて贅沢な動画になりますね。
楽しみにしています♪

Posted by カノン at 2023年05月08日 01:56 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


近しい人が急死して、直前まで元気だったのに前触れも無く旅立ってしまったのに、どこか驚かなくなっている自分がいます。まあ…家族の方はワクチンも疑って解剖も検討したのですが、諸事情で行わない事にはなりました。。

命はいつか終わるものだから、早いか遅いかの違いなのか知れないけれど、もしワクチンが原因なら本当に勿体無いですね。寂しく感じるし、「孤独」を脅迫の材料として売り付けて、「報酬」で安心を引き換えにした今回の戦略を忘れないと思います。


先日のシンポジウムのアーカイブを観て「マスク社会が危ない」の明和政子先生の“愛着形成”の基本的な講義を聴いていて、思わず「日本の会社や組織も“家”みたいなものだな〜」と繋げて考えてしまいました。
孤独は生きていく前提だと思うし、親や目上を敬う事が正しい間違いではなく、それで本当にいいか疑いを持つ余裕はあった方が良いのかも知れません。

ずっと幼少の頃から親や歳上に従う様に厳しく教え込まれた人格が、死ぬ時になって「好きに死なせて欲しい」と伝えられても、納得や理解が全く出来ないのもあり得ると思う。

人の声を、形のない声も含めて聞くのが役割だけど、小さい人たちを真っ先に尊重したいと思うのは、自由を許さなければ、時間が経てばいつか自分の自由も奪われる様な気がするからかも知れません。


まだ少し高野山や六甲山のイメージはつくけれど、仏教となるとお手上げです(笑)最近、宮沢賢治に関する本を読んで仏教との深い繋がりが書かれているのですが、仏教そのものは説明だけでは分かり辛い。ただ日本独自の自然との深い繋がりはかずくんの文面からも、宮沢賢治の小説からも強く伝わって来ますね。

お遍路さんは四国の方から少しお話伺ったりしているけれど、六甲山からも修験道があるんですね。すごく歩いてみたいけれど、意味は全く分かっていないと思います(笑)。せめてかずくんの希望くらいは、早く叶うといいなあと願っています。


愛は、与えて与えてその先に慈悲が見えてくるかも知れないけれど、振り返ると与えるのをサボっている様にしか思えなくて、少し気を引き締めたのでした(笑)

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年05月08日 02:02 | 返信

我が住まいの知事、新しくなりました。
前途多難。県民の事を本当に考えているのか!
コロナを終わらせず、続いてやり難い形に持って行きそう。
今まで最善の形でやってきたと、思うのですが。
すべてが、大本営の発表に左右される

Posted by 桜てパンジー at 2023年05月08日 08:33 | 返信

先生は今でも十分に人に対して慈悲があるのではないかなと思います。
せっかく人を助けられる医師という資格があっても私利私欲ばかりの人もたくさん周りにいます。
そんな人も家族があったりいい所もあるから
憎みきれませんが
哀しくて行き場のない怒りなんかでやりきれないときもあります。
だから失望した時にいつも先生を感じて
自分の意志にぶれずにやっていきたいと思っています。
6月24日のライブ楽しみにしてます。
先生は何から卒業するんだろう?

Posted by Taiyo at 2023年05月08日 06:32 | 返信

長尾先生

こんばんは。
六甲比命神社、先日調べていたところで
行ってみたいと思ってた矢先だったので
ご紹介嬉しかったです。
ありがとうございます。

Posted by ことさ at 2023年05月09日 12:31 | 返信

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