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死を伏せるという遺言
2023年05月26日(金)
自分が死んでも周囲に伏せておいて、という遺言。
それを実行した人がいたので夕刊フジで紹介した。
それも本人の意思であるが、実行者が必要である。
俳優・高見のっぽさん 生前「死後半年以上伏せて」と希望
「悲しませたり、大切な時間を邪魔したくない」(夕刊フジ) →こちら
【ドクター和のニッポン臨終図巻】
僕は来月で65歳。高齢者となるにあたり、ひそかな夢があります。それはオリジナルCDを出して歌手デビューすること。「65歳の歌手デビューって、ひょっとすると日本最高齢かも?」と思いきや、なんと71歳で歌手デビューしていた人がいると知りました。 【写真】
「できるかな」の相棒、ゴン太くんとおどけるのっぽさん その歌のタイトルは『グラスホッパー物語』。おじいさんバッタが、孫のバッタに向けて「公園の外まで跳んでいって広い世界を見ておいで!」と諭す、童話のような世界観に満ちた歌詞です。
そう、71歳で歌手デビューしたのは、長寿番組『できるかな』をはじめ、長年にわたり子供たちへ夢を与え続けた、高見のっぽさん。
そののっぽさんが、昨年9月10日に都内の病院で亡くなっていたことが、今年5月10日の高見さんの誕生日に合わせて公表されました。享年88。死因は心不全との発表です。
訃報が8カ月も後になったのは、のっぽさんが生前、「死後半年以上伏せてほしい」と希望していたからだそうです。
「人間というのは寿命がくれば、逝くのは当たり前のことだから、自分のことで周りのみなさんを悲しませたり、大切な時間を邪魔したくない」と話していたとのこと。 僕は、そんなのっぽさんの気持ちがなんとなく、いや、とてもよくわかります。
肉体的な死は、自分でそのタイミングを選べません。しかし、社会的な死、すなわち周囲の人にいつ知らせるか、どこまで知らせるかは、ある程度自分で生前に希望を出してもいいのではないか。
悲しませたくないという気持ちも当然あるだろうし、逆に言えば、死を知らせない限り、その人の中では自分はずっとこの世に存在し続けていることにもなる......「そういえば、あの人最近見ないけどどうしてるのかな?」とふと思い出してもらいながら徐々に存在が消えていく。そんな終わり方があってもいいと思うのです。
終わり方といえば、のっぽさんは『できるかな』に20年間、無言で出演し続けました。 初めて声を出したのは最終回。「あ~あ、喋っちゃった」。その一言は、子供たちの間で大きな話題となりました。
のっぽさんはその後も、子供たちのため絵本の執筆活動やパフォーマンスをし続けました。子供という言葉は使わず、「小さい人」と呼んでいたそうです。著書『ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな? ノッポ流 人生の極意』(小学館)にはこう書かれています。
<どんなに幼い子であろうとも、小さい人と向き合う時はいつも、敬意を表しています。〝ひとりの人間として対等に、ていねいに〟を、心がけています>。
どこまでも謙虚で優しく生きた人。僕らの心の中でのっぽさんは生き続けます。
ーーーーーーーーーーーーーー
ノッポさんに共感する。
僕もそうしたい。
でもこのブログの更新が無くなるのですぐにバレる。
そう、生存確認だと思って、時々でものぞいてください。
たぶん、もう15年くらい毎日書いているので、
突然途絶えたら、「ああ、死によった」と思って欲しい。
でも死ぬまでにブログをやめるかもしれないけど。
1)このブログ
2)まぐまぐのメルマガ
3)ニコニコ動画「長尾チャンネル」
の3点セットが僕のバイタルサイン。
1)が途絶えても、2)や3)が更新されていたら、生きている証拠だ。
65歳で定年退職しますが、
一応、70歳で死ぬつもりです。
あと5年。
頑張れるかなあ。
あと何年、頑張れるかなあ。
「銀座のトンビ」→こちら
PS)
6/24の「町医者からの卒業ライブ」のチラシを更新しました。→こちら
ご要望にお応えしてメールやFAXでも申し込めるようにしました。
まだほとんど申し込みが無いので、どれだけ来ても必ず入れます。
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この記事へのコメント
長尾先生いつもありがとうございます。
70と言わずもっともっと長生きしてください。
長尾先生がいなくなるなんて想像できません( ω-、)
長尾先生と今世で出会え感謝しきれません。愛をありがとうございます。
このブログで皆様方のご意見や生き方などを学び励みにしています。
この乱世を皆で生き抜きましょう。
長尾先生、皆様が心身ともに健やかでありますように。
Posted by アクア at 2023年05月26日 12:07 | 返信
今晩は。
高見氏は、幼少時、子どもだからと周囲の大人が、取り合ってくれなかった。
子どもは、大人が思っている以上に賢く、大人の世界を観察して理解しているものだと自分の体験から考えていたそうです。
高見さんは、特に持病も無く、亡くなる当日も、大好きな肉を食べる程元気な様子で、親子イベントの仕事も入っていたそうです。
ここ2年の、間に急に知り合いが、亡くなりました。
安保徹新潟大名誉教授も、2017年12月6日に69歳で突然死。
過去の講演の中で、以下の様に話されていたそうです。
「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけども、わだす、狙われてるんですわ。研究室は、何度も荒らされてるし、もし、突然死ぬような事が、あったらば、殺されたんだと思ってねー!」と冗談半分(本気半分)に話し、会場に笑いを振り撒いてらしたそうです。
もし、長尾先生の更新が、突然無くなった場合、医療マフィアによる暗〇と思う事にします。
松葉茶やクエン酸&重曹等飲んで、長生きして、スナックと歌を愛し、人生を楽しんで頂きたいです。
Posted by 三毛猫 at 2023年05月26日 02:19 | 返信
先生おはようございます😊
死後死んだことを半年は隠すですか。。。
意味あいは違うけれど武田信玄みたいですね😯
武田信玄は3年は自分の死を隠すように残された者に告げたと言います。
ノッポさんの周囲への優しさとはまた意味合いが違いますが。
そっと朽ち果て逝きたい気持ちは何となくわかりますよね。
色んな人がいて色んな考え方があるから大きく亡くなった事を周りに教えたい人もいるだろうし、そっと知らぬ間に逝きたい人もいるでしょう。
自分にあった終活ができるのが一番ですね😊
先生1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2023年05月26日 05:33 | 返信
このブログのタイトルも町医者日記ですもんね。長い間、現役医師として生活お疲れ様でした。かず君の生きたいように生きて下さい。かず君のブログを読み初めて短い間に色々転機があって、心の在り方を見詰められて、心が豊かに、心だけでも人並みに成れてかず君には感謝しています。転換期だったとしても、ありがとうございます。なかなか、お力添えする所までいけませんが、沢山の方々の生死を見てきた町医者のかず君らしく元気に70まで生きて欲しいです。本当に、それがかず君のやりたいことならば止めません。CDデビューも。私はかず君と温泉で一杯やりたいですね。🍶言うて無理ですけど。笑って下さい。私が言うのもなんですが元気出して下さい。今日も頑張って下さい。(@^^)/~~~🤗
Posted by 匿名 元会社員 女性 at 2023年05月26日 06:40 | 返信
ブログがなくなるのは、死んだときとは限りのせんよぉ~ 呆けた時、突然の事故、病気・・・
私の義父は、「俺は先、ながくない・・」と65歳の時から、言い続けて、102歳まで生きました!!
先生のブログを読むのを楽しみにしていますので、102歳まで生きてください。ボケずに。
Posted by 井上 at 2023年05月26日 07:50 | 返信
ノッポさん、大好きでした!子供の頃、風邪で学校を休み、テレビをつけるとノッポさんが出てきて、癒やされた事を思い出しています。
先生、子供の日本脳炎のワクチンをしようか迷っています。
3回目です。調べたら、日本脳炎のワクチンの副反応で死亡とか出てきて恐いです。
コロナワクチンで、全く国も信用できません。井上先生が、8月に福島でワクチン工場ができると言っているのを聞きました。これからは、全てのワクチンが遺伝子組み換えのワクチンになるとか。。ならないとか。間違っていたらすみません。
自分で考え決めなければですね。。先生、いつも応援しています!
Posted by 三浦 まみ at 2023年05月26日 08:00 | 返信
おはようございます。
先生が夢や目標を持たれる事、とても大事な事で羨ましいなって思います!世の中怖い事件が毎日の様に起こってます。
自分もいつそんな事件に巻き込まれるかわからないし、事故にあったり病気で突然死があったりいつどうなるかわからないのが人生ですね。
でも起こるかどうかわからない事を考えたり、悩んだりして生きるのはもったいないですよね。先生の様に夢を持って必ずCDデビューの夢を実現して頂きたいと思います。私もその時まで元気に過ごせる様に頑張ります!
Posted by 博多っ子 at 2023年05月26日 09:11 | 返信
のっぽさんお亡くなりになったのですね。でっきるかなを聞きながら育った世代には寂しいです。ご冥福をお祈りいたします。無言でゴン太君のやりとり好きでした。
長尾先生寂しいこと仰らないでください。今は90代でもバリバリ活躍している方もいらっしゃいます。先生のような方々がこの世界から引退していかれると、私らも先の未来に希望が持てにくくなります。
BPOとNHKに電話と共にメールも送りました。厚労省に情報開示請求も書類の不備で一度帰ってきて、再度訂正して出しましたが、なしのつぶてです。一応、規則上では返答しないといけないことになっているみたいですが、色々あるのか、時間差勝負かけたりテレビではスキャンダル報道でごまかしたり、一部の事件や有名人ネタを長くひっぱってなど。カラーテレビがではじめて白物家電と共に三種の神器などいわれ、テレビと洗濯機、冷蔵庫がではじめたのはアポロの月旅行ごろでしょうか。昔はもっと「報道」と感じたしましたが、この20年以内から工作めいた同じパターンの繰り返しですから、国民もある程度の人は、白けて見ていると思います。
いつまで噓と偏向続けて国民の殆どが呆れ返って、ネット配信しか見なくなるまで続けるのでしょうか。ネット放送も過剰広報やCG駆使して真実が分かりにくいのは余り変わりない面はあると思います。ただ、今のテレビ局ほど「どこの局」も同じ傾向でなく「問題意識」水面下で勝手に進む問題はネットのほうが語ってくれていると思います。マスクも定期的にSNSで騒ぎになりますが、マスクしていたい人はコロナ前からしていた人だと思いますので、その方々はそのままで、今回「政府がしろ」と半ば強制のような形でしたから。コロナ禍から、つけだした人は外していいと思います。ただつけてみたら案外よかったという人はそのままして着けてよけばいいいとと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年05月26日 09:53 | 返信
長尾和名誉院長 お早うございます
今日もブログありがとうございます
先生、死ぬことばかり考えてるんですか? 職業柄、多くの方のお看取りをしてきたので、必然的に自分の死はいつやろか?どういう風な死に方するんやろか?とふと考えてしまうんですね…。
65才歌手デビューし、70歳で逝く目標?いや70歳までは生きたい希望に、充実した人生を送ってこられたから、次々、さらに次はこれを目標に、70歳まで生きたら次は75歳まで生きたいと、先生の場合はそうなるんでしょうね。
私の場合は今を生きる、特に目標なんてありません。コロナ、ワクチン問題が早く解決してほしいと願うばかりです。次世代に生きる子供、孫の人生が掛かっています。
無神経なゼレンスキー。
広島G7でゼレンスキーバイデン二者会談の席で、記者団から、バフムートがロシアの手に落ちたと言われているが、と質問されて、<いやそうは思わない…彼らはすべてを破壊したんだ、…悲劇だ、しかし今日の時点で、バフムートは心の中にある(?)>と答えた。
そして、別の単独記者会見では、<広島の破壊された写真を見た、これはバフムートを思い出す>と発言。ゼレンスキーの、バフムートはかっての広島に似ている、というこの発言が非難を浴びることになる。
「その広島に原爆を落としたのは米国であることを触れずに、よりによって広島でそれを言うか、彼のもっとも無神経な対比だ」と国際批判を浴びた。(ウクライナは米国を中心として支援を受けていながら、それを言うか、日本人こそがゼレンスキーを非難すべきではないのか。)
ゼレンスキーはかつてのヒトラーにたとえられている。
なぜなら、ウクライナ最高司令官ザルジニーはゼレンスキーにバフムート保持は困難、無意味だ、撤退を進言した。しかしゼレンスキーは拒否、持ちこたえろと命令している。
その後、軍事クーデターを恐れた?ゼレンスキーは、ザルジニーの居場所をロシアにリークしたという噂がたった。そしてそこにロシアのロケットが飛んできた。
5/8以来、突然の失踪、ザルジニー司令官の姿をみたものがいないという。
今もなお多くの兵士、住民が死んでゆく。トランプはどちらの死者も見たくないから、戦争はしなかったと語っている。
ゼレンスキーに、ウクライナ支援の為に8000億円を約束した岸田首相。
日本の国民には、異次元な少子化対策と称して岸田首相は、そのための財源1兆円、国民に毎月500円を負担させる検討している。
Posted by じぃじ和74 at 2023年05月26日 10:29 | 返信
日本介護支援専門員協会のメールはグラフ化してよくわかりやすい。
施設介護では、へるぱーさんとか介護する人間が足りないので、ロボットを多数導入する。
一戸建てに住んでいる年寄りが、生活に困ったら、リバースモーゲージと言う現在東京スター銀行とかいろいろな金融機関が経営している、はじめに年寄りが金融機関を通じて不動産屋に自分の家を売る。売ったという証書は作成される。それから。月々お小遣いが金融機関から送金される、それと年金と合わせれば何とか生活できるだろう。だから生活保護は申請しなくても老後は安心だという方針だそうです。
昔バブルの頃、土地が身分不相応にどんどん値上がりした。そういうときは行政がリバースモーゲージと言って老人と契約しておけば、老人の死後土地不動産は行政のものになるが、老人が生きている限り生活費は行政が援助してくれるというシステムであったが、バブルが崩壊して土地の値段が下がり、物価は上がり税金は上がるという悪循環でリバースモーゲージから行政が撤退すると宝塚市は宣言した。そのリバースモーゲージを国家行政である厚生労働省のお墨付きで民間の金融機関、民間の不動産屋がタグを組んでお年寄りに甘い言葉で近づいている。金融機関がくれるお小遣いは思ったより少ないから気を付けるようにと朝日新聞に書いてありました。
成年後見制度についても、東洋経済は、さすがに戦後総理大臣になられた石橋湛山の主宰した週刊誌だけあって「成年後見制度は危険だ」と書いてありました。石橋湛山総理はご病気ですぐ辞任なさったら、岸信介が総理大臣になって昭和天皇陛下が不快感を示されたと半藤利一氏の本に書いてありました。
私は家族がいないので入院するときの保証人もいないしリバースモーゲージも怖いので使わない。お金が無くなったら自分の家で餓死するのが一番幸福だと思うようになりました。自分の家で死ぬ権利はあると思います。
たとえ腐乱死体になって骸骨になっても、自分の家で死にます。
Posted by にゃんにゃん at 2023年05月26日 10:30 | 返信
和くん、こんにちは。
>どんなに幼い子であろうとも、小さい人と向き合う時はいつも、敬意を表しています。〝ひとりの人間として対等に、ていねいに〟を、心がけています
高見のっぽさんのお言葉、一生忘れないな。
素晴らしい生き方をされたと思う。社会的に忘れられないでしょう。
私は和くんの65歳のデビューは刺激されました🎶
きっと50代、60近い方々は少なからず刺激受けていると思います。
終の時までの生き方を問われ、そして諦める人たちが多い中、先陣切って新たな世界へ飛び込まれる・・・生き方、終の時の人生、各々希望があるとはお察しします。
でも個人的には、長寿でいてほしいな。
目標とする人を失ってしまいます。
まずはデビューCDも心待ちに楽しみにしていますね!歌声も惚れ惚れしているので、機会があれば必ず聴きに伺います。心身の和くんのご健康を心より祈っております。
Posted by rea at 2023年05月26日 04:35 | 返信
🐾→生存確認しているよのマークだそうです。綾小路代筆。
Posted by うし🐮 🐾🐾さん at 2023年05月26日 04:38 | 返信
死生観
>65歳で定年退職しますが、
>一応、70歳で死ぬつもりです。
一般的に妊娠したらおよそ十月十日で生まれますよね。
でもいつ死ぬかは分かりません。
平均寿命はあくまで統計であって、それより長い人、短い人がいて
それらを平均した数値です。
また政府は「人生100年時代」の構想を議論しており、100歳まで
生きれると勘違いしている高齢者がいますが、そこに想定されている
のは2007年に生まれた人の半数が107歳より長く生きると推計されて
いるのです。
もっとも人生僅か50年と言われた江戸時代でも家康は75歳まで、
家康の側近であった「慈眼大師南公房天海」は107歳なので、一概に
寿命なんて想定できません。
この天海の人生訓が
「気はながく、つとめはかたく 色うすく 食ほそうして 心ひろかれ」
だからこそ、長寿を全うしたのですね。
諸行無常なので寿命なんて想定できないからこそ、長尾さんのように
死生観を持つことは大切なことですね。
今回の惑珍騒動でも同調圧力でやむを得ずの人以外に、お上に頼ったが
ために裏切られた人が気の毒ですが、そうならない為にも自分自身で
状況判断することが大切です。
自分も今は健康寿命を維持してますが、それなりの死生観を持っており
あと1,800日ほどと想定しており、その時までに即身成仏できるように
日本尊厳死協会に期待しております。 合掌
Posted by 凡夫 at 2023年05月26日 06:21 | 返信
敬愛する長尾先生
のっぽさん大好きでした。話せない人だと思っていましたが、無言なのに言いたいことがなんなのかが分かるのがのっぽさんでした。それは彼が謙虚で、小さい人にも敬意を払ってくれたからなんですね。確かに自分の死を直ぐ告げると聞いた身近な人たちがたちまち悲しみの波に揉まれてしまいそうですね、、時がたってからならまだ信じられないまま半分生きてるような気分で受け止められそうだな。。知らないままなら永遠に生きていることになりますね。長尾先生には永遠に生きて超人目指してほしいです。ただもんじゃないから神様がそうさせてくれるかも知れません。先生にはずっと替え歌歌ってクルクル節炸裂で笑顔でいてほしいです!ナガチャンが熱い!!今後も楽しみにしておりますエイエイオー!ps先生のTwitter拝見して、先生に絡んでる方に対してユーモア満載、慈悲深さ溢れた紳士な対応に凄く感動いたしました。悪を善で制す先生の大きなハートは半端ないですね。やっぱりただもんじゃないなー。そんなステキな長尾先生に少しでも見倣いたいです。
Posted by ぽん吉 at 2023年05月27日 12:00 | 返信
長尾先生
更新ありがとうございます。
ノッポさん、大好きでした。
素敵なアイディアで次々と生み出される作品が魔法みたいで、
子どもの頃、ドキドキ、わくわくしながら見ていました。
訃報を聞き、とても驚きました。
ご自分の死を伏せてほしいというところにノッポさんの優しさが滲んでいて、
また好きになりました。
ノッポさんが歌っているのを一度だけ観た記憶があります。
素敵なお声で、びっくりしました。
本当に優しくて、紳士で素敵な方でした。
長尾先生もずっと働いてこられて、
やっとお好きなことを思う存分できる時間が持てるようになられたのですから、
5年と言わず、できるだけ長く楽しい時間も過ごしてくださいませ。
ブログも歌も続けてこられたのですから、
きっと「継続は力なり」が結晶した素晴らしいことがたくさん待っていると思います。
神様の大きな強いご加護とお導きがありますようにお祈りしております。
Posted by モルゲンロート at 2023年05月27日 02:29 | 返信
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