♯5 長尾チャンネル

大変に勉強になりました！！
ありがとうございました。

日本で 現在 唯一 真実を発信してくださっている貴重な チャンネルです！
こんな有意義な配信が
あの NHK受信料より 安いっ！！
（国民は NHKに払うなら
長尾チャンネルに払って！）

いまだに 聞く耳を持たない人たちを 気づかせるには マスコミ報道しかないです。

私が　どれほど言っても
やはり 目の前のテレビ、新聞なのです。

偏差値教育 プライドばかり高い 、
苦労知らずで 温室育ちのボンボンばかりの 世界。

（岸田総理は 息子に怒るんか？？）

もちろん！
先生、私だって あの時以来
大っ大大っ嫌いですよぉ！

あんな人が 人権だぁー法律だぁー
子育てがぁー
…なんて 偉そうに 語ってると

どの口が言うとんねん？？ …と
思ってますけどねぇ…

それを起用してる テレビ局も…
ですけどね。

これまで 散々 先生を 批判してきた人達が
先生の正義を 認めざるを得ない日が必ずきまーす！！
乞うご期待！

次回も 楽しみにしていまーす！！

（歌も ちょいちょい お願いしまーす 🎶🎶 笑）

先生！
私も 新たな沢山のエネルギー頂きました！！
長尾チャンネル！最高！！

長尾先生
いつもありがとうございます。

水曜日の『長尾チャンネル』
パソコンの前でくぎ付け状態でした。

根っこがしっかり張っていらっしゃる
お二人だからでしょうか
鮫島さんと先生の波長がぴったりで
こちら側にもダイレクトに響きました。

唯一無二のメディア、最高ですね。
ますます『長尾チャンネル』から目が離せません。
インターバルでの先生のちょこっと替え歌も
感激しました!

長尾先生、 いつもありがとうございます。
昨夜の鮫島さんの話、 日本の新聞記者はジャーナリストではなく、 サラリーマンだ、という話は衝撃だが、 現状の お粗末な大本営大本営報道を見ると納得ですが、 非常に残念です。
厚生省 官僚が誤謬性の原則で誤りを認めないのはけしからん話ですが、 現在は野党まで誤謬性の原則に犯され、 一度 賛成したから 今更 反対 できないというのは情けないです。
長尾先生のように、 最初は打ったけども、間違いに気がついて 途中から止めた先生は偉いと思います。

NHK のニュースウォッチ9 捏造事件について
Twitter や Facebook など、 ネット上では 真相が語られています。
みのり先生のブログにも詳しい情報があり、BPO（放送倫理・番組向上機構）に意見を送ろうとも。　https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119

週刊新潮の6月1日最新号にも真実が掲載されました。
NHKが「ワクチン死」を「コロナ死」にすり替えた“ニュースの裏側”
「ワクチン死」を「コロナ死」にすり替える。「ニュースウオッチ9」にて信じがたい“捏造VTR”が放送されるも、NHKはいまだその経緯を説明していない。そこで背景を読み解くために取材を進めると、驚くべき証言が得られた。「番組関係者全員が共犯」――。
専門家からは「放送法違反」の声
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05241141/?all=1

この事件について鮫島さんは、国会議員に働きかけ、国会質問で捏造問題を追求するのが良いとおっしゃてましたね。

こんにちは。

　ここ数日、先生のことやイベルを悪く言っている
便所の落書きが多いようです。彼らの心理では、
一区切りつけるための行動なのかも。あとは、接種の
後遺症の治療に、６回目を誘導するのか？

　いずれにせよ、私にはよい波長を感じられません。

　今週月曜日までに、心理レベルでの棲み分けが完了する
ように念じたことがあります。もし、その影響で、低い
レベルと高いレベルに固定するためだったとしたら。(^。^;)

では。

では。

最近は、眩暈はないのですけど、下痢ぎみで、サプリメントを飲んでもイマイチ治らない。
朝からコーヒーを何杯も飲んで、夜は焼酎を何杯も飲んでハウス食品の「ネルノダ」を飲んで何とか寝てる。
そんな毎日で、ふと枕元にあった「ウイルス学者の絶望」と言う宮崎孝之氏の宝島新書が目に入って読んだら、以前赤線を引いて読んだ時は、さっぱり理解できなかったのに、今回は4月26日の藤井一正氏のコメントに載っている東北有志医師の会の、村上康文：東京理科大名誉教授と後藤均：後藤整形外科クリニック院長と駒野宏人：薬学博士の３人の対談
”ストップ！コロナワクチン定期接種：癌が増える❓誰が責任を取るのか❓mRNAワクチンの入っているはずのないDNAが入っていたという疑惑”と言う対談の内容と同じ内容だと気がつきました。
全部同じというわけではありませんけれど、村上康文先生がカラーでグラフや統計でいろいろ説明してくださっているので比較的分かりやすいように思います。
どちらもワクチンを２回までは許せるけれど、３回目からは反応が出過ぎて怖いというお考えです。
結局、よくわからないこともあって、２回打って死んでる人も時々いらっしゃるし、DNAとmRNAについては暗記するしかないなあと思いました。

今回の長尾チャンネルも素晴らしかったです。
鮫島さんからのマスコミの裏側の話は衝撃的でした。

報道の自由度トップの北欧は、国民の幸福度もトップ。関連あると思います。日本は両方、ものすごく低いですよね。

長尾先生が、映画「ハマのドン」をご覧になって、そして良かったとおっしゃったのが嬉しかったです。観て熱くなりました。

藤木さん、ブレない方でしたね。想像出来ないくらいの揺さぶりあったはずなのに。

ギャンブル依存症の勉強会、わざわざアメリカからカジノは危険と言いに来てくれた人の心意気、横浜市民の力がすごいです。大阪との違いは何だろうと思ってしまいました。

そして、空襲を体験した藤木さんも、戦前と同じ空気を感じると言っていましたね。

IR法もアメリカの圧力、ひどいものです。
日本、多方面にわたり情けないことばかり。

奇跡は起こるのですね。

先生おっしゃったように、ワクチンと同じかもしれませんね。

今の政権になったのは、その議員に投票した国民の責任。国民が意思を表明する場は選挙での投票しかありません。

過去、たったヒト桁の票差で当落が決まった例もありました。百票や数十はよくあります。決して
「自分が入れなくても大差ない」のではないと思います。

さらに、死に票もない。落ちた相手が、相当の得票数があったら、それはプレッシャーになっているはずです。

教育も問題ですよね。
子どもの時から投票の大切さを教えている国と、投票できる年齢になって、いきなり「選挙に行こう」と言われても、その大切さがわからない日本

先生は映画「愛国と教育」はご覧になりましたか？唖然として、一人で観ながら「ええっ」と何度も声が出てしまうほど…素晴らしい映画でした。

長尾ブログで鮫島浩氏のお話を聞いて「大統領の陰謀のワシントンポストのような記者になってほしい」とコメントしました。これは鮫島浩氏に対して申し上げたわけではないのですけど、日本社会のジャーナリストが体制に従順な、自分と自分の会社や家族を守る体質があると仰っていた時、ちょうどその日の昼のBS.NHK103で大統領の陰謀を観ていたのでつい申し上げたのです。けっして鮫島浩氏に対して申し上げたわけではなかったのですけど、コメント欄が短くて説明はできませんでした。しかし鮫島浩氏に対して申しあげたように聞こえるのは、大変失礼で申し訳なかったと反省しています。
鮫島浩氏のご著作は拝読したことはなかったので早速「朝日新聞政治部」を購入し、拝読致しているところです。
なんでも京都大学法学部卒で、新日鉄と朝日新聞と両方入社試験に合格、朝日を断って新日鉄を選ぼうとしたが、やはり朝日新聞を選んだというところを読んでいます。とにかくエリートなんだなと感じました。明日は自動車の免許更新したいので認知症検査を受けますが、受かるかどうかわかりません。白内障手術が怖いので手術を断れば免許もとれません。とにかく本を読むと左の眼が見えにくいので先ずは、白内症手術を受けてからゆっくり拝読致しますのでどうかお許し下さい。