ついに！ついに！ついにキター！！！と､真夜中ですので心の中でｽｷｯﾌﾟ､心の中で小躍りしています。
出逢えました！出逢いのときが訪れました。
神谷さんのお名前を､長尾先生から好意的に聴けるなんて😄🎶
喜び噛みしめてあらためて寝ます。
先生､今日も大変おつかれさまでした。どうぞ良い睡眠を💤💤

今晩は。
原口一博氏は、いつも励ましてくれてた友人が、ターボ癌になったそうで、昨夜遅く帰り着いたかしら？
スタンレー・ミルグラム氏によれば、8割の人々はわ権威の命令に逆らう心理的、道徳的資源を持っていない事を発見しました。
決定的な能力が有るのは、僅か2割の人々。

hpvワクチンも兵器です。
その作用機序を知ると戦慄が走ります。
愚かな事に、愛知大医学部が、hpvワクチンを100人の職員や学生に集団接種（目的は、ワクチンの重要性のアピール）
バキュロウイルスのEGT酵素を合成する遺伝子を除去されてないとしたら怖いです。

長尾先生、沢山の議員を訪ねて下さり、感謝しています。
最初から自分は打たないと言って、ちょっと前に、コロナワクチンに反対してた山本太郎さんにも会われたのですかね？
お疲れ様でした。
おやすみなさい。

そうですか。とりま無事に終わって良かったですね。お疲れ様です。神谷サンは議員らしからぬ優しい人ですね。国会何て何の役にも立たないし、超詰まんないです。議員さんも詰まんなそうに働いてないですか。楽しそうに働いていた故安倍元総理が愛しいです。

こんにちは。

　３年前に先生が東洋経済に書かれた記事を読みました。
どこそこが反対している、と。
　なるほどなぁ。多分、公明党の議員は反対しているの
ではないでしょうか？理由は書かないけど。

　タイやスリランカなどの敬虔な仏教国では、どのような
人生の幕引きを好ましく考えているのか気になりました。
　チベットでは、書かれているように、鳥の餌になりますよね。
もう体は必要ないので、何かのために活用する。

　日本人は、わざわざ苦しい方法を選ぶ、あるいは選ばされる
のは、何故なのでしょうね。マゾ？利権？

　もしかしたら、捨て身（空腹の虎に我が身を差し出すなど）や
曲解した慈悲の精神が関係しているのかな、と思いました。
　“誰かが自分のために犠牲になってくれる”という依存心を
私は感じてしまうのです。龍樹の三種の慈悲でいえば、一番下の。
　感性的なものに溺れている人にとっては、慈悲を修してはならぬ。
貪愛の強い人にとっては、慈悲の観法は不適当という考えもあり。

　もっとも、日本人は、インドやシュメールといった南方、
上海周辺、新羅や高句麗など様々な所から来て成り立っている
ようで、ひとくくりにするのは難しいのかもしれません。

では。

長尾先生
おつかれ様です。
わたし達女子みんな応援しています。
替え歌楽しみです！！

先生、本当にお疲れさまでした。一人知れず陰で大変なご尽力、有難うございます。
活動の幅に恐れ入ります。少しゆっくりする時間もとってくださいね。
暑くなってきたから、ますます、なぎ上り。精力つけるため、うな重たべてほしいです。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　歓迎されない先生が、議員さんの事務所をあいさつ回りするなんて、疲れましたね。風向きは少しは変わってきたと感じられたのでしょうか。橋口議員の偽ワクチン後遺症の件で、国会議員に影響が出たのは間違いありません。（分からん議員はほんと○○です。）
　大変ですが、まともな医療の為に先生のお力に期待します。

　先送りできない課題、つまりDSグローバリストから要求されている課題を先送りすることはできないので、解散なんかトンデモナイ、同調する野党（公明、維新、国民）も同類で、日本を貶めるために協力させられていることが解らない野党たちです。
　トンデモナイ悪法、LGBT法案が参議院も（自民、公明、維新、国民が賛成）可決した。賛成したおめでたい日本の議員たち、どういう事になるのか、分かってるか？　米カリフォルニア州の狂ったLGBT法がとんでもないことになっているが、日本は違うなんて思ってないやろね。米駐日大使エマニエルに内政干渉されて、何て日本は組しやすい議員ばかりなんだろう、笑われているぞ！
　これで日本中の女性を敵に回した衆議院の選挙が楽しみだ。

議員連盟との議論、お疲れさまでした。
懸念はしていましたが、議連の方は全く進歩が感じられなかったとのこと、疲れも倍増しますよね。
終末期の事を後回しにして何が国民皆保険制度なんでしょう?

本人の望む最期を過ごさせてあげられなかった場合、本人の無念はもちろんのこと、家族はずっと後悔に苛まれる場合があるというのを体験した人の話から知りました。

事態が遅々として進まないのは、元々家庭や地域で、話し合われる話題になかなかならないからですよね。私の父も1990年代に尊厳死を希望していましたが、私が縁起でもないからそんな話はしてくれるな、と取り合わず、父は伝えようとしていたにもかかわらず、唯一の家族である私は話題にするのを避けていました。

日本の場合、子の立場だと親が居なくなる事を受け入れるのがとても難しい場合が多いので、尊厳死協会のような間に入ってくれる存在が必要です。西洋の多くの人のように死とは神の元で永遠の命を与えられる事だという風に理解してはいないし。日本独自の死生観てどういうものなのか。仏教では色即是空ですから人間は儚いものとの教えられているはずなのに、実際に自分の親となるといつまでも生きていて欲しい。矛盾していようが理屈は通じません。更には認知症になっている親の意志はどうやって知るのかという問題も。
認知症、終末医療、尊厳死。全部繋がっているし、難しい。

先生の自作の歌に、認知症になった母親が自分を置いていく準備を始めた、というくだりがあります。誰もが置いていかれる、早晩。認知症が実は大事な事を教えてくれている。
子供に返り、ゆっくりと旅立っていく親を、愛しく思いながら、その事実を丸ごと受け入れる。最後の大事な時間。
二度と戻らない時を、大切に過ごす為にも尊厳死が法的に保証される時代になって欲しいと願います。

長尾先生お疲れ様です。
毎日ポチポチ応援クリックしてます。

終末期医療の議連で神谷さんと繋がったのは朗報ですね。
どこまでお話されたかわかりませんが、mRNAワクチン中止をずっと
訴えてきた議員です。
有志医師の会と被害者団体と超党派議員連盟が互いにうまく協力し、
被害者救済に繋げられるといいですね。

正義のミカタ拝見しました。
尾身さんへのコメントが・・・なかなかの毒舌でしたね。
生放送ならこれからも出る価値大いに有りです。

先生こんにちは。
先生はお忙しいのに、あの暑い中、私たちみんなのためにワクチン中止を求めて動いてくださったんですね...
ジョセフ・マーフィーの「情熱と信念は弓と矢のようなものです」という名言を思い出しました。
いつもパワフルな先生から刺激をもらっていますが、どうかお体には気をつけて、お仕事しすぎない程度にがんばって下さいね。

私からも～、長尾先生お疲れ様でした。長尾クリニック退職に向けてのお忙しい時期に、国会、講演会、ライブの準備など、なんて目まぐるしい活動をされていることでしょうか。頭が良く正義感と思いやりが人一倍あるため、多才でなんでも器用にこなせてしまう長尾先生は、ゆったりということが出来ずに休むことなく働いてしまっているのですね、性分ですかね。名誉院長になられた時には、少しはゆったり出来ると勝手にほっとしていたのに。ゆったり感は微塵も感じられませんでした。私の仕事量と比べるのもなんですが、私が一か月働いてもこなせないような濃厚かつスピーデイなお仕事を一日でこなされています、そんな仕事を続けていたら、往診途上に突然死コース間違いなし、でした。さすがに６５歳になられたらクリニックは院長先生に任せて、理事長として君臨し、週２回程度の外来だけにしたらいいのではないかと勝手に思っておりました。ところが、何ということでしょうか。自らが築き上げてきた大事なクリニックを退き、自らが育て上げてきた人々に委ねる、という私の考えも及ばなかった決断をを長尾先生はされました。長尾先生が町医者を辞める、という衝撃に私は言葉を失いました。しかし、５０までも６０までも生きられないと長尾先生は勝手に思いこみ生前葬を２回もして、気づいたら６５。ということを考えると、もう十分町医者人生を生き抜かれたのだとしみじみ思います。まだまだ町医者でいてほしかったけれど、これで寿命も延びると少しほっともしています。先生の町医者としての行動はいつか教科書に載ると思います。これからは、医療ジャーナリストとしてのお仕事と共に先生のような町医者が育つような教育活動をしていただきたいと心から願っております。長尾先生の町医者人生。本当にお見事！でした。拍手喝采です。多才過ぎるがゆえの、生き方の不器用さ、愛嬌ですね。来週、花束持ってライブに駆け付けたいと思います。アナログ人間なのでチケット申し込み何回も失敗してファックスで申し込みました～。
PS.日野原先生は９０を過ぎてから、演劇、俳句となんでも軽やかに挑戦され、みんなが笑顔になりました。ずっとお茶目で素敵でした。長尾先生は６５から、なんでも楽しまれてくださいませ。ただし、多才でやること多過ぎて働きすぎってことになりませんように。

かずくん、こんにちは。

そうは言っても相変わらずエネルギッシュな活動で感嘆します。いつもありがとうございます。
終末期医療関連は強く関心を持っていますが、ワクチン後遺症関連については少しずつ動いている様に見えます。ワクチン後遺症という言葉も本当なら違和感は強く、injury が間違いなく的確な表現だと思います。事故による怪我や負傷。安楽死もですが、どうも日本語はより間接的で他人事の様に遠ざけていく表現が好まれるのでしょうか。

チラッと皆保険制度について本音が溢れた感もあるのですが(正直なところ自分も同意見なのです…)、堤未果さんの近著「堤未果のショック・ドクトリン」の序章の中で、ジャーナリストだったお父様が「この国の宝、お互い様精神の礎である、国民皆保険制度をどうか守ってくれ」とご遺言として言い残して、日本の保険証の素晴らしさを繰り返し語っていたというエピソードが描かれています。
それに今日は「父の日」ですね。。

ワクチンで儲かる所は儲かったけれど、“事故”にあって亡くなられた方々、今なお後遺症や症状で苦しまれる方達のことを思うと、政治に直接訴えることも、市民が変わって自立していくことも、両方とも重要なのだと痛感します。

かずくんの様に体力がない私は休む時は休まないといけないのですが（笑）、本を読む時間も作れたし、やりたい事の準備も気持ちも少し整ったし、それはそれで良いのかな。
神戸文化ホールのコンサートも1週間切ったし、かずくんもまた楽しく歌とエンタメの世界に戻って充電出来ますように（笑）

『正義のミカタ』も動画アプリで観れたら、観ます♪明石市元市長の泉房穂さんのお話も、ぜひお聴きしたいです。

今日も、応援しています。