昨日の「正義のみかた」を観ました。長尾先生もテレビに出演されるのが慣れていて、要領よくお話し下さってよかったです。私は麻疹に罹った記憶がありますし、麻疹の検査も数年前にしたことがありました。妊婦さんに感染させたらいけないと思って罹りつけのお医者さんで検査してもらっていました。子供もいない私が麻疹の検査をするなんてお笑いですけど。
藤井聡先生も、横から長尾先生を、応援してくださって良かったです。
でも中国でまたしても、コロナが発生して不気味です。中国の人たちは日本に観光に来ることができるのに、日本人は中国に商用で勤務していても、スパイだという理由で検挙されるのは怖いです。中国国内に在住している人たちは栄養状態や健康状態が悪いのかもしれません。私達日本人も睡眠と栄養を十分にとりたいものです。でもコロナ禍で経済的に苦しいので犯罪が多いし、普通に暮らしていた人突然犯罪を犯しているので、怖いというより、情けないし、かわいそうだなあと思います。何とか以前の生活に戻りたいです。

「教えてニュースのミカタ」観ましたよーっ!!
観ました観ましたっ!!!!←うるさい。
録画予約しておいたのを、帰宅後観ようとしたら。
父が先に観ようとする。
再生開始。
母も寄って来る。
私「お父さんそれ観たかったん？」
父「今朝チラッと長尾先生出てはるん観たんや」
私「あっそうなん。お父さん長尾先生のこと覚えてくれたん」
父「お前が長尾先生長尾先生言うから」
母「あー長尾先生やー」
私「長尾先生ーっ」
弟「あんなに弾圧されてたのに、またこうやってテレビ出てくれて嬉しいよなぁ」
父「お前ら静かに観ぃ。喋ってはるんや、聞こえへんやないか」

という訳で、テレビの前に４人集合して、
ハシカのお授業を拝聴しました。
長尾先生がコロナの定点観測について、
「一喜一憂しなくてよいのでは」と仰られたので、
父と母は安心したようです。
どのかかりつけ医も、
そんな事言ってくれませんから。
そして最後に、
「食事、運動、睡眠」とご指導頂けたこと。
父「おい、明日歩きに行くぞ」
母「そうよお父さん。歩かなあかんのよ」
‥お父さん、頑張れ。

長尾先生、お忙しい週末をご苦労様でございました。
メルマガも感慨深かったです。
頑張られましたね。
いつもながらの度胸と行動力、ご尊敬申し上げております。

うちの5歳の姪が現在、突発性発疹の状態で回復傾向になってきました。麻疹かは分かりませんが、まず麻疹の予防接種をしてから一週間ほどして高熱がでて、咳も風邪症状もなく10日くらい高熱が続き、今、熱が引き現在は全身に発疹状態です。
麻疹ではなくよくわからない状態です。ただワクチンはどんなタイプかは分かりませんし、予防注射が関係あるのかもわかりませんが、昔から大層に考えた割には多かったので、回復傾向になってきたなら良かったと思おうと思ってます。ただもう理屈と権威で物言う、エビデンスを盾にデータやらとりたいだけの何波、何波叫ぶ専門家の医療業界にものすごく信用を無くしたので、安全なワクチンですら斜めにみてしまう目がでてきてしまいました。すごくコロナからマスクにしてもなんでも物事をつい大層に思ってしまうのは自分でも困るなと思っています。

長尾先生

YouTubeで「正義のミカタ」
という番組を見れました。
今現在で4.4万回再生されていました。
(どんどん増えています)

コロナワクチンにより免疫が
みだれていて 他の病に感染
しやすくなっている。
「免疫がみだれている」という
表現が 最&高でした。
(ギリギリのラインをいく感じですね)

東野さんは生放送なのに
あの個性豊かな大人数を相手に
テキパキ番組を回していきますね。
すごい人です。

東野さんと児玉先生は
小学校 中学校 同じなんですね。
確か 東野さんもゴルフ好き
なんですよね。

長尾先生のネクタイ
とても素敵でした。
メガネは変えたのですか？
前に使っていたメガネは
横を向いた時に 赤い色が
見えるのが好きでした。

出演者の皆さんの
ほとんどの方が
不都合な真実を知っている
賢い方々の集まりに見えました。

.

「正義のミカタ」ご出演お疲れ様でした。
長尾先生はやはりカッコいいです。

ところで、昨日の神谷宗幣議員と直接面談されたとのブログ記事ですが、

以前、先生のブログに「正直、参政党には困っている。……かなり頭が痛い人々。」と書かれていましたので、今回の直接面談されたことをお聞きし大変嬉しく思いました。
歴史認識、ロシアとウクライナ戦争の見解の相違など参政党とは相容れないこともあるかと思いますが、超党派議員の議員連盟と同じように、部分的にでも協力関係を築いて頂ければと切に願う次第です。
神谷議員が、参政党は小さな政党です。しかし非力であるが無力ではありません。参政党の存在が政治を1mmでも1cmでも動かせるとのようなことを言われています。(正確な表現ではありません。)

昨年、長尾先生が参議院の厚生労働委員会に参考人として出席されましたけど、殆どの委員(国会議員)の方は先生に質問をされませんでした。ライブ中継を観ていて腹立たしく思うとともに、お忙しい仕事の合間をぬって出席された参考人の方に非礼だと感じました。

神谷議員は、先日行われた参議院の財政金融委員会の参考人招致で、参考人全員の方に質問されていました。それが、参考人の方に対する最低の礼儀だと思います。先ずは先生にとって神谷議員が人として信用に足るかどうか是非見定めていただければと思います。

すみません、400字を超えてしまいました。

段々暑くなって来たので身体に気をつけて下さい。普段何食べてますか。酒ばっかり飲んでいては駄目ですよ。私は最近カルピスの薄める奴にはまっています。疲れ取れますよ。カズくんもカルピス一杯どうぞ🥤今年も夏の風物詩、蝉の合唱が恋しいです。その前に蛙の合唱か。 それでは日焼けに気をつけて、楽しく爽やかな夏を迎えて下さい。👒

長尾先生は今回ＭＲワクチンの話をされたのに、「あの長尾がワクチン打て打てっだって？」な～んて反応してる人、恥ずかしいよね。

正義のミカタ、Tverで見ました。
明るくて良い番組ですね！

長尾先生の解説もとてもわかりやすかったです。ワクチン疲れで、というのもうまい言い回しでしたね。
はしかは、感染すると大変そうなので、1回しかワクチン打ってない人は抗体検査を受けて、足りなければMRワクチンを打つと良いですね。
はしかを煽ってる、なんておかしな意見には惑わされたくないです。

MRワクチンは、自費で12000円もするのですか？ぜひ国が全額負担してほしいですね。

今晩は。
正義のミカタは、動画で見れました。
南和行氏が、杉田氏を貶める発言をした事は、非常に不愉快でしたが、ホンコン氏が、嗜めていました。
南氏は、松中権氏や村木真紀氏と同じく、米国国務省IVLP（海外のLGBT活動家養成の場）の研修を受けています。
電通のバックには、オバマ（妻はマイケル）がいて、LGBT工作を仕掛けて来たのは、キャロライン・ケネディが、駐日大使（日本の文化や伝統に対する尊敬や関心はゼロ）として送り込まれた時から。
西田亮介氏は、「G7でLGBT差別禁止法が無いのは日本だけ」と嘘を言い、高橋洋一氏（政策工房会長）が、訂正していました。
「TVを見ると馬鹿になる」と言われているのは、この様な曲学阿世の徒や地上波で、他人の悪口を言う人や売国奴竹中平蔵の子分が、採用されるからだと思う。
「LGBTに特化した法律を通したのは、G7はおろか、世界中で日本だけ」というのが、真実。
公衆浴場や公衆便所の事に注目し過ぎると、大事な事が、見えなくなります。
本丸は、公教育での「包括的性教育」だと思います（現時点での性教育もかなりヤバい為、我が家は、急に法事が入り、子供達は、受けていません。）
「包括的性教育」は、小児性愛の人達が、悦ぶ内容です。
それにLGBTQ＋PZNが、加わると思えば、恐ろしいです。
学校の先生は、考える事が超苦手なので、直ぐに洗脳されるからです。

児童手当の所得制限を無くしても、扶養控除を廃すとなれば、児童手当の恩恵を受けない人達は、マイナスとなります（これをステルス増税といいます）

既に国民の8割が、キルショットを撃ち、母子手帳の小児ワクチンスケジュールに組み込まれているので、麻疹等のワクチンを接種した恐ろしい相乗効果⁉︎を予想出来る人は、居ないと思います。
恐ろしい大規模な実験は、アフリカではなく、極東の島国の住民でこれから行われるのです。
周りを海に囲まれていますし、何でも鵜呑みにする国民性ですので、様々な危険な実験に適しています。
勘を働かせて、自分の頭で考え、歴史から学び、大切な健康と命を護って頂きたいです。

かずくん、お疲れ様です。

実を取って食べたあと
教えて齧ってもらう
初めてひとつはふたつに分かれ
ふたつの破片をまた分ける
分けて配るのが知恵だけど
元を辿れば青い土の上
蚤の様に飛び跳ねて
多く集めたものは砕けたもの
そこに何も重みは無く
増えれば増えるほど軽くなる

「ケーキの切れない非行少年たち」は、自閉症の息子を持つ方から教えて貰ったのですが、自分の子どもが将来犯罪を起こさないか心配されていて、よくお話しはしていました。
その題名にもなった課題が『均一分配』だったことは、凄く興味深いです。
ただ“ホールケーキ”という質量と形態のイメージは必要だけど、大多数の人が大好きなケーキを自分と仲間に平等に分けられるかどうかが、認知機能面での測定で使われるなんて罪だなあ…とも思う。
ちなみに、自分は子どもの頃は甘いものが苦手で、特にホールケーキは嫌いでした(笑)。友達が歓声を上げるのを見て、さっぱり分からなかったけど合わせてた。でも丁寧に分配されたケーキが回ってきて、いつも溜息だったのは覚えている。

人の知恵はこの「平等に分ける」集中力に子どもの頃から支えられている気がして、多い少ないで時間を費やしてしまいそうだなあ…なんて思います。仏陀は、最初から最優先で全部揃っていた状態なので、「ケーキ嫌いに上げるケーキ」の様に財産や権威を捨ててしまえたのかも。

成長と生きるために分裂し生まれ変わる細胞も、いつかは活動をやめて静かな物体へと戻り、またケーキの材料へと戻っていく。だから輪廻転生の様に生まれ変わるという発想よりも、「もともと地球というボールの中のケーキの材料」感覚なのかも。

そうしたら「分配」という概念もよく分からなくなって、自己から見る視点が定かでは無くなるんですよね。

今の渾沌社会は、ケーキの材料同士がケーキの大きさを奪いあって、多くて大きなケーキこそが幸せで強いという、よく意味の分からない“快楽”と“破壊”を繰り返している様に見える。
それが余りに凄惨続きなので、「増えれば増えるほど軽くなる」という原理に反して行動しているからなのかなあ…と考えたりします。

ケーキ集めをしている間に、自分がケーキの材料だと知らず、死んで消える際にケーキの数を数えて、直前で「自分自身がケーキだった」と思うのかな。

そんな妄想の中、生活が科学で便利になっても、宇宙にぽっかりと浮かぶ地球という物体の構成材料の一部だということを、分配課題から見て思ってしまう。
「いつまでも私自身がケーキそのものなんだ」って。

今回はなおさら意味が分からないですね！
内容に余り適さないので非開示でお願いします♪

「正義のミカタ」は、かずくんの出演した切り取られた動画だけ、少しみました。早めに試聴しないと出来なくなるから、急ぎます。

今日も、お疲れ様でした。ﾏﾀﾞ ﾖﾅｶ ｲｿｶﾞｼｲ