- << 正義のミカタに出た
- HOME
- 今朝も看取り、最後の看取り >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
人生最後の日曜日往診
2023年06月19日(月)
今日は、人生最後の日曜日往診、だった。
人が遊んでいる時にもずっと働いてきた。
24時間365日を27年間続けてきて疲れた。
なぜ日曜日にまで訪問診療や往診をしたければならなかったのか。
誰でもそんな素朴な疑問があるだろう。
1)(月)から(土)まで全てデイサービスで、日曜日しか空いていない家があるから。
2)日曜日にしか介護家族に会えない家があるから。
3)日曜日しか会えない患者・家族が、結構いる。
4)平日は訪問件数が多すぎて、遠方は日曜日しか行けないから。
夜間の訪問診療は、野心終了後せいぜい22時までしかできない。
5)土曜の夜から日曜日は病院が休みのため、緊急往診が多いから。
1年前まで、365日24時間、休みなく働いてきた。
24時間X365日X27年=いくらかな?
これをたった一人で成し遂げた人間は世界中で僕だけだろう。
今後も出ないと思う。
昨年、院長交代するまで一晩でも携帯電話を持ってくれる医師はいなかった。
普通の医師の10倍以上働いてきた。
外来診療や学会活動や講演を含めると、もっともっとだろう。
100倍かな?
極貧の出なので、身を粉にして働くしか能がない。
日曜日も多い時は、1日で10数件の訪問診療や緊急往診をしてきた。
何度、「もう死ぬ」と思ったことだろう。今も体調がすぐれない。
ずっと寝る間もなく働いたうえで、仮眠して日曜日の診療に移るから朦朧状態。
でも、今日、「今日で最後やなあ」と思うと、なんとなく感慨や寂しさもある。
7月からは、豊國院長らに、平日の訪問診療に振り分けて担当してもらう。。
でも、昨夜も午前2時に急変患者に起こされて、朝は別の急変患者の相談に乗った。
携帯番号を知る患者さんは、時間もおかまいなしに、平気で電話してくる。
テレビに出演中でも、おかまいなしに、電話が鳴る。
医者だけは死なない、と思っている。
家族の命のためなら、医者の命なんてどうだっていいと思うのが患者。
そんなストレスから、あと10日で解放される。
日曜日は、普通の人はみんな遊んでいる。
レジャーに行ったり、旅行したり、食事に行ったり・・・・
それを内心、羨ましいなと思いながら、歯を食いしばってやってきた。
27年間。
結構、辛かった。
考えてみれば、医者になったその日から約40年間、ずーっと働いてきた。
もっと考えたら、15歳から65歳まで、50年間働きづめの人生だった。
在宅医は、1000人看取ったら自分の命が危ない、と言われる。
僕は、2500人お看取りしたけど、まだ生きている。
運がいいなあ、と神様に感謝申し上げる。
僕の平日の外来診療と訪問診療は、6月20日が最終日である。
正直、毎日、引き継ぎで忙しい。
クリニックも「三和クリニック」への看板変えの工事が始まる。
6月20日は診療終了後、三田の田中クリニックに講演しに行く。
6月21日は、ニコ動「長尾チャンネル」で「さらば日本医師会」をやる。
6月23日は、広島での講演もある。(会員制なので一般の人は入れない)
そして24日は、「町医者からの卒業ライブ」で20曲以上、歌う。
死ぬ気で歌う。
根性だけは負けない、つもり。
合間を縫って練習しているけども、所詮素人なので、しれているだろう。
でも、こんな僕を応援して頂いた皆様に、心を込めて歌う。
人生で最初で最後の華やかな大舞台、になるのだろう。
ちなみに、翌25日は、あさイチから新潟に医学会に行く。
シンポジウムの座長やシンポジストを依頼されている。
「医学会」に参加するのもこれが最後。
今週は、
21日は、日本医師会からの卒業(ニコ動)。
24日は、町医者からの卒業(ライブ)
25日は、医学会からの卒業(学会)
29日は、六本木でシークレットライブで、
そのまま24時を過ぎれば、65歳の老人に。
つまり、29日の東京ライブが「卒業イベント」からの「卒業」。
どうかそういう状況なので、おおらかに、話や歌を聞いてやってください。
- << 正義のミカタに出た
- HOME
- 今朝も看取り、最後の看取り >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
長尾先生
本当に本当に長い間、ありがとうございました。
沢山の患者さんとその家族にとって心強い拠り所だったと思います。
だからこそ、診察の時にプレゼントの山になり、
涙涙のお別れになったり、
そんなふうに惜しまれて慕われていたお医者さんがどれほどいるでしょうと思います。
重労働の過酷な日々だったとは思いますが、
たくさんの実りも多い医師人生だったように感じます。
どうぞこれからは思う存分、温泉にゆっくり入ってお身体を休めたりしてくださいませ。
体調も良くなりますように。
お人の命の領域は神様の領域だとしみじみ感じます。
長尾先生が「死なずに生きてる」のも神様がまだまだ世のお役に立ってほしい、
してほしいことがあるからだと思います。
応援しています。
Posted by モルゲンロート at 2023年06月19日 12:42 | 返信
長尾先生の跡を継ぐ方達は大変ですね。お医者さんも大変だし、訪問看護師さん達も大変だと思います。
私は、長尾先生のような仕事も、睡眠時間のない仕事もしたことが無いので、何とか合理的にできないのかなあと思いましたけれど、想像もできません。
救急病院で交代で看護師さん、お医者さんがいらっしゃいますけど、往診医療が24時間対応となると、労働基準法違反ではないかと思います。
そんなお医者さんはいないのではないかと思います。
お医者さんも看護師さんもご自分の体調管理をしたいですね。スキーに行きたいお医者さんもいました。
すみません、私には想像できません。
停年退職後の生活は、却って気を付けて睡眠時間と栄養を取って下さい。
Posted by にゃんにゃん at 2023年06月19日 06:01 | 返信
先生、ほんとにほんとにお疲れ様でした。そしてたくさんの先生を信頼してる皆さんと一緒に!有難う御座いました!日本には在宅を支えてくれて、患者側にいてくれる長尾先生がいるって、とても心強かった。ずっと応援します。
Posted by 小林ひろえ at 2023年06月19日 07:24 | 返信
先生、お疲れ様です。
また次の道を、今度はゆっくり歩まれてくださいね!
Posted by 近藤奈央子 at 2023年06月19日 09:12 | 返信
27年間お疲れさまでした。ずっと休みなしに長距離マラソンされてきたイメージです。
その年数の分の重みがあって、それだけの年数分のお気持ちや覚悟に、何をいっても軽々しくなりそうでうまく言葉がでてきません。本当にお疲れさまでした。
献身的に患者の立場に寄り添って下さるお医者様がおられたということを知れただけでも感謝です。お歌の日にそなえて。少しでも静かにゆっくり横になれる時間をとっていただきたいです。美味しい物を食べて体調を万全に、ご無理はしないようにしてください。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年06月19日 09:27 | 返信
言葉に出来ません。。。お医者の鏡です。私は毎日楽しいこと無いです。長尾先生に会いたいです。いえ冗談です。身体に気をつけて、楽しく生きて下さい。(^◇^)
Posted by 匿名 元会社員 女性 at 2023年06月19日 10:19 | 返信
お疲れ様でございました
ご自愛ください
Posted by 匿名 at 2023年06月19日 10:20 | 返信
長尾和名誉院長 お早うございます
今日もブログありがとうございます
長尾先生は病院経営者として、医者として、1日24時間、体を酷使して、緊張の27年間、休みなしでひたすら患者の為を思いやってきた。こんな事続ければ普通、途中で倒れますよね。でも患者を思う強い心に天はそうはさせなかった。
今月で、緊張の日々から解き放されるとの事ですが、健康な体有っての第二の人生ですので、新たな目標である独立系ジャーナリスト?に向かって、体を立て直してください。
また、コロナ禍では孤独であった、と言われるが、ご本人にしかわからないご苦労をなさったのだなぁ…とは思いますが、世界を見ればのけ者にされた医者はいっぱいいます。でも、自由になった身で、仲間と共に反撃に出てくださいね。
弁護士ドットコムニュースR5.6.18日配信
指定場所以外館内敷地内完全禁煙の掟を破って、客室内でたばこを大量に吸った客が、旅行予約サイト口コミで低評価を付け、腹いせに天候のことまで愚痴った。
部屋はたばこのにおいが染みついて回復に大変だったという。
この客が泊まったN旅館、山形米沢の磐梯山に近い所に在って、日本秘湯を守る会の旅館で、建物は木造かやぶきで内装も見事な造りで黒く輝いていて、この地域で唯一焼けずに残っている。
歴史的建造物である旅館、設備は昔のまま、古いままの造りに、何を期待してこの旅館に泊まったのか?何で低評価なのか、何で煙草を吸ったのか?
この男の正体、素性が知れる…。
この旅館、迷惑客には今後宿泊を拒否できる、宿泊途中でも問題が起きた場合は宿泊契約を解除する場合があると約款、利用規則を変えたそうである。
Posted by じぃじ和74 at 2023年06月19日 10:36 | 返信
私は鳥取の某病院に居た頃、月に3回ほど夜間待機がありました。携帯電話の無かった頃で、ポケットベルが鳴ると30分以内に駆け付けなければなりませんでした。お風呂にもポケベルをビニール袋に入れて持って入って。ビビリなのでベルが鳴ると毎回、飛び上がる程驚いてました。
仕事は好きだったけど、ポケベルが鳴る瞬間が心臓に悪く、慣れることはなかったし、黒い小さなポケベルを見ただけで動悸がするという、条件反射になってました。その職場には4年しか居ませんでしたが。
先生はそれを27年間続けて来られたんですね、凄すぎます。
Posted by 時代遅れの検査技師 at 2023年06月19日 02:30 | 返信
お疲れ様でした。
限られた人生、信念に沿い、思ったように生きた先生を尊敬します。
Posted by kd at 2023年06月19日 02:37 | 返信
先生、こんにちは。
最後の日曜日訪問診療本当に長い間お疲れ様でした。
いつでも先生を頼り、守られてきた患者様はお幸せでしたね。
きっと引き継ぎされた先生方も長尾先生の教えを守られて、患者様を支えてくださると思います。
このところ私も睡眠時間を削り、お仕事や家族の重要案件のサポートに追われていましたが、やっと少し落ち着きました。
録画していたはしかのミカタもやっと観ることができました。
生放送だから、先生の仰りたいことが少し放送され嬉しかったです。
あたたかい雰囲気の良い番組ですね。
他の録画も少し観ていると、ショパンのお話しをしていて閃きました。
ここからは夢想ですので、先生を含め寝言だと思って聞いてくださる方のみよろしければ読み進めてくださいね^^;長いです。
先生は時々ご自身が極貧の出だから云々と述べられていますが、先生は生まれつきどことなくノーブルで情緒的な気質と貴族的雰囲気を持ち合わせていらっしゃるように感じます。
先生は歌手としてもお仲間に恵まれている一方で、エージェントやマネージャー、プロデューサーなどは付けていらっしゃらないので、お忙しい合間にほぼ全てのことを取り仕切らなければならない状況なのかもしれませんね。
私は先生のファンとして、先生の魅力について考えてみました。
先生はどことなくショパンに似ているなと思ったのですが、ショパンは19世紀フランスで“エーリアル”“シルフ”などと呼ばれていて、これは“空気の精”という意味です。
ショパンは音楽家であり銀の鈴の下でため息をつく妖精のかすかな声を表現できるような詩人でもありました。
大ホールで派手な演奏をし、競争や自己宣伝にたけていた他のピアニストとは一線を画しており、雑然とした公の演奏会場より優美なサロンでその詩情に満ちた才能を発揮できたようです。
親友のリストがショパンの才能について、“夜にのみ香しい花弁を開く花のように彼の中に眠る美しいメロディーの宝を皆に開放するには静かで落ち着いた雰囲気が必要なのだ”と表現しています。
長尾先生は心の中の感性がショパンに似ていて、その繊細さやあたたかい波動、眼差しなどを直に感じられる距離感のライブハウスなどがとても合っているような気がします。
もちろん大ホールには大ホールの良さがあるのですが、先生の感性を活かすという意味では千人規模の大ホールは少し違うのかもしれませんから、今回観客人数が少なめなのはむしろ良いのかもしれません。(講演会は別です)
ライブハウス以外でも例えば中之島の綿業会館や神戸相楽園の旧ハッサム邸など音楽会のできる趣のある建物での開催も素敵かもしれません。
また長尾先生と同じくショパンも有能な教育者でした。
ショパンはピアノ演奏の技術と同じぐらい音楽理論や楽曲分析の教育に力を入れていて、教え子は感性豊かに演奏する事を大切にする演奏家や教育者となり後の音楽界に功績を遺しました。
先生もご卒業後は医学生たちに医師の感性や医学とアートや宗教とのつながりを説いていかれるとても貴いお仕事もされていかれるのかなと思います。
ご卒業後は身軽になられて、好きなことを自由にゆっくりして下さると良いなと思います。
先生のことだから困ってい方をお守りする為に翻弄されることでしょうが、お身体は大切にしてくださいね。
これから素敵な夢をたくさん叶えるために体調を整えてくださいね^^
Posted by カノン at 2023年06月19日 04:57 | 返信
こんにちは。
TV番組の動画で、長尾先生の元気な様子が、見れて、嬉しかったです。
半世紀の長い間、御自分の身体を労わる余裕が無かった分、身体にいい物を食べ、歌い、旅行等を楽しんで、長生きして頂きたいです!
これからも、ダブルクリックで応援します♪
Posted by 三毛猫 at 2023年06月19日 04:58 | 返信
長尾先生ありがとうございました。
ブログ毎日読み、自分を振り返っています。
24日行く予定です。
唄声 ゆっくり楽しみます。
Posted by もりかずあき at 2023年06月19日 06:58 | 返信
長尾先生、明日が最後の診療日ですね。
本当に本当にお疲れ様でした。在宅診療に命をかけられた人生だったのですね。
目黒の映画館で、けったいな町医者と痛くない死に方を拝聴しました。
この2本の映画だけでも、長尾先生の志は永久に生き続けると思います。
あと数えきれないご本の中でも。
職業携帯電話片手に27年・・・いつも他者様優先に生きて来られたのですね。
すごくお疲れも溜まっていらっしゃるでしょう。本当に他の読者様も仰っている通り、温泉につかったり大の字になってゆっくりとって時間とってくださればと願わずにいられません。
でも、完全引退されてからも、別の音楽やボランティアに全力投球されそうな和くんを想像してます。
本当に無理だけはされないで、今までのペースを落として頂ければと願います。
お近くだったら、私も消化器難病持ちなので、診察受けてみたかったです(⌒-⌒; )。
患者様側、弱い立場の側に立ってくれる人を、一般庶民は望んでいます。
遠方の私ですが、どこかで「フレーフレー」と応援してます。どうか心身ご自愛で日々お過ごしください。
ツィッターのあの朗読、私も大好きです。残念ながら私はSNSしてないので、ブログでご紹介させていただいでもよろしいでしょうか?アメブロ 、朗読の日らしいので、うまく載せられたらいいのですが。
急に都内も昼の30℃超えが続き、身体がエライ(しんどい)です。(( _ _ ))..zzzZZ。
Posted by rea at 2023年06月19日 08:30 | 返信
敬愛する長尾先生
先生!ほんとにほんとに今までお疲れ様でございました!!、真夜中だろうが、早朝だろうが、先生の一日の始まりがどこで終わりがどこなのかいつも分からないぐらい働いておられて、コロちゃん禍わっ君禍にあって色々逼迫しようが、常にスーパーマン以上の速さで先生を待っている患者さんのとこに駆けつけてこられたんだなと思います。私が想像する以上に先生の働きは凄すぎて、超人としか言えません。ほんとうにいつも何者なのだろうと思っています。先生の偉人伝書いたらきっと一冊では終わらないと思います。お酒もお好きなはずなのに、患者さん優先で、もしかしたら呼び出されるかもと察して飲まなかった日々もいっぱいあったことでしょうね。。数々の安眠なき日々、、常に自分を制し、慈悲深きココロを持ってずっと先生を待っている患者さんや、尊厳死啓発活動、その他諸々世の中のために尽力されてこられたのだと思います。卒業までもやっぱり先生らしく、相変わらず、超人スケジュール、、普通の人ならこなせません。。24日必ず最高のライブになります!思いっきり楽しんでください。最初で最後ではなく、ここからが先生の新たな超人LIFEの始まりだと思っています。記念すべき日に共に同じ空間に居れず悲しく残念無念の限りですが、ココロのペンライトと共に 更なる大志を抱け和君! の大旗を振りたいと思います!先生のそのコツコツあくことなく全てに全力の姿勢にリスペクトしかありません。お身体不調とのこと心配です。。ライブでcureされますように。ココロのエンジン満タンで燃えて行こうエイエイオー!
Posted by ぽん吉 at 2023年06月20日 12:25 | 返信
長尾先生、本当にお疲れ様でした🙏🙏🙏
長尾先生のような本物のお医者さんに出会えることができて、感謝します😌
Posted by ちかこ at 2023年06月20日 07:23 | 返信
長年お疲れ様でした。
重責から解放された時の感慨は経験した人にしか分かりませんが、
役を終えた後がその人の真価か試される時間だと思います。
先生、引退してからはみんな味方です。
もう自分を一番大切にしてくださいね。
またコロナ流行ってきましたね。
私は今回もイベルメクチンですぐ回復。
24日は途中入場できますか?
16時まで神戸で違うイベントに参加しなかればなりません。
でも、途中入場できるなら夕方に聞いて帰りたいので教えてください。
Posted by 近隣市 at 2023年06月20日 09:23 | 返信
長尾先生。
長尾クリニック28年間、大変大変お疲れ様でした。
クリニックの名前は代わってしまうけどその瞬間に
出会えたことにご縁を感じます。。
先生のクリニックに受診したことはありませんが、
クリニックがここにあってくださり
ありがとうございました。かかりつけにしていらした
患者様は、先生とお別れ本当に寂しいと思いますね。
28年前に娘が生まれ、クリニック近隣の大病院に勤務、
先生の卒業のこの時に婚約が決まりました。
何がなんだかわかりませんが胸が熱くなります。
先生のことを知りまる一年、医療のこと
ライブ、私の人生で濃厚な一年でした。
ご縁に感謝しています。
新たなスタート、応援しています。きっとご両親様も。
どうぞお身体ご自愛ください。
Posted by 匿名 at 2023年06月22日 04:01 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: