今晩は。
患者さんや家族、スタッフは、寂しいですよね。
小学生だった女の子が、回復に向かっているとの事、嬉しく思います。

日本は、小泉内閣の時から、ピーター・バフェット（ウォーレン・バフェットの息子）やジョージ・ソロス（小池百合子の親友）やロックフェラーやバンガードやビル・ゲイツ（父親は、ロックフェラーの顧問弁護士）等の国際投資家が、投資する株式会社です。
日本国民は、奴隷であり、実験用モルモットとして搾取の対象にされてます。
だから、色々奇妙な事（畜産農家を廃業に追い込み、培養肉や代替肉や昆虫食やケムトレイルや生物科学兵器の注射キャンペーン等）が、起きているのです。
TVや新聞や司法や政治は、随分前から投資家に乗っ取られてます。
2018年だけで、136億ドルの手術用品とソフトウエアを販売したストライカー・コーポレーションを設立した発明家の孫ジョン・ストライカー（ゲイ）が、若者の性転換手術や一生分のホルモン投与で儲ける為に、アーカス財団を通して、思春期の子供達を洗脳して、手術台へ誘導するのが、世界初のLGBTに特化した日本のLGBT法案と包括的性教育の役割です。

医療マフィア達は、日本人を病気にして儲けようとしています。
だから、農水省は、枇杷種の悪口を言うし、厚労省は、イベルメクチンを使わせない様にします。
癌や糖尿病や心臓病や高脂血症やエイズや原発の被曝等、万病に効く玉井野プロシージャー（GOP）を日本人は、知らないと思います。
デンマークでは、医薬品登録されており、ロシア、中国、アメリカで特許取得されているのに。
GOPの材料は、日本人がよく知っている3種類、作り方は、簡単なので、誰でも作れます。

長尾先生の人生は超人生活ですね。　こんな生き方を貫いている医師がいるという真実を拝見できるだけでも私はしあわせものです。　北国に住んでいるので神戸コンサートには伺えませんが、一度、大阪でのライブに参加しました。　先生のエネルギー溢れる歌の数々を聴いて・・・魂の歌は上手下手を超えると思いました。　(笑)　私も魂の歌を歌えるようになりたいです。　猛レッスン中の、ただいま７２歳！　　よくここまで生きてこれたと感謝しています。
・・・て・・・・て　・・・・・ございます　　TO　YOU！

いよいよ最後の診察ですね〜
お疲れ様です！寂しくなられると思いますが
第二の人生の先生のことも応援してますからね〜🌹
ファイト！

長尾先生　長い長い過酷な生活をお疲れさまでした。
先生に助けられた人が地球上に数えきれないくらいいますね。
わたしもです
先生の替え歌で笑ったり感動したりして辛いコロナ禍を脱することが出来たのを懐かしく思います。
ありがとうございました。

まだ　別の目標に向かっての意欲と体力を持って引退されることを、ほっとした気持ちで読ませていただいています。
これからもいろんなことを教えてください。
コメントはとても久しぶりに書いていますがずっと応援しています。

怖いと言うカズくん、おかしくて笑いました。カズくんには怖いもの無さそうに見えますヨ。お医者さんはまた独自の世界ですよね、単純に高収入と言うだけの仕事ではないから、寄り添い力と言うか、人間相手だから。普通の高収入の人達よりよほど人間性は良いと感じますよ。高収入で生活安定している人達には酷い人いっぱいいるから、本当に庶民見下して傷つけるのが生き甲斐みたいな人沢山見てきましたよ。そんななか医者は庶民派の感覚あるし、人を安易に傷つけて憂さ晴らしするような短気さもそんなに感じたことないし、ましだなと思いました。一緒に働けばわからないけどね。どこでも嫌な事は、大なり小なりあるし。だす。
(｡-人-｡)

おはようございます。
最後の最後まで本当にお疲れ様でした。
私は先生にお会いした事もありませんがありがとうございましたって気持ちでいっぱいです。
ラストスパートあともう少し頑張って下さい。
引退された後も忙しく過ごされるのではって想像しますが、少しはゆっくりされて次のスタートに進んで頂けたらと思います。

第一の人生お疲れさまでした。
第二の人生の門出
そして第三の人生へ
益々ご発展ください。
わたしは長尾先生を今後も応援します。

「贈る言葉」に「仰げば尊し」いいですね。なんか本当に贈る言葉として仰げば尊しを選ぶ、選曲チョイスにスタッフの方々のセンスと想いを感じます。今日もきっとゆっくりはできないでしょうが、ラストスパート、栄養つけて無理せずゴールへ向かってください。
沢山の気持ちの花束を先生に贈りたいです。

こんにちは。

　よいお話のお裾分けです。

〔引用はじめ〕
Kazuhiro.N 03690 Retweeted
seiichiro 医師医学博士細川博司@hiroshi3517

　日本人が大事にしてきた教えのお話です。

　以前、熊本の幣立神宮で正式参拝をさせてもらったときに、
神主さんがこんな話をしてくれました。

「日本人が大事にしてきた叡智である『神道』には、あるものが
ないんです。他の宗教だったら考えられない、決定的なものがない。
なんだと思いますか？」

なんだと思いますか？

「教えがない」んだそうです。
教えがない宗教なんて、他に考えられます？

　でも、教えがないから相手を裁かないし、ケンカせずに相手に
合わすことができるんです。
　教えがないということは、教えを守らなかったときに落ちる地獄も
ないということ。地獄がないから、誰かに救ってもらうべく救世主も
必要ないのです。
　日本人は救世主を待たなくてもひとりひとりが内なる叡智と
つながっていけると考えていたのです。

　教えはない。救世主もいない。そんなの宗教じゃない（笑）。
そう、宗教じゃないんです。「神道」は宗教ではなく、日本人の
「生活」だったんです。

　「では、教えがないかわりに、何があったと思いますか？」
神主さんの話にはまだ続きがありました。
　「美しいか、美しくないかで判断する感性があったんです」
これが答えでした。

　「その行為は美しいのか？」
これが日本人の生活（神道）の本質だったわけです。
〔引用おわり〕

では。

長い間、お疲れ様です。

医療ロスにならないよう、医療改革にご活躍ください。

さて、病気になられる方の増え方が右肩上がりになっていますので、医療関係は特需？に湧くのかも知れません。

その分、健康保険料の値上げで国民の負担も増えていくのでしょう。
その滞納や治療費の未払いを防ぐ目的の一つに、保険証の廃止とマイナンバーカード（口座紐付け）なのかと想像します。

ディープステートさんやグローバリストさん達は、人命など金儲けの為には関係なく、儲けの道具程度？（人口削減）

日本人でも、唯物論で拝金主義が王道を闊歩するようになっていますので大変ですが、大人は子供達に希望の有る未来を残す義務が有ると思いますので、活動するしかですね。

因みに、日本列島には世界最古の土器と矢尻が数多く出土するそうです。
遺伝子も他の民族との違いが有り、仲間の為には自己犠牲も厭わない心の部分が強いそうです。

現代経済学の権威、ピーター・ドラッカー氏が生前に言われた言葉に、次の世界を導くのは日本だと言われていました。

理由は、日本人が持つ能力を、戦後復興の驚く速さの中に見て、欧米人に真似の出来ないものを感じたからだそうです。

残念ですが、今の日本は、そのような欧米人を師と仰ぎ、従うのですから発展が無いわけですね。

自信を無くした日本人・・・５万年前から続く稀有な独自の文明文化が終わるのでしょうか？
.

スーパー総合医講座、どんなお話だったのかなあ。大学の先生でも退職される際、最後の講義をされますが、そういう講義って教授にとっても聴く学生にとっても特別なものですよね。教え子に贈る最後の言葉。魂の講義。

長尾先生のクリニックは一つの大学のような教育の場であったのだと理解していますが、今日の先生の最後のレクチャー、スタッフの皆さんにとって生涯忘れ得ないものとなったに違いありません。先生と共に喜びも悲しみも共にされてきたスタッフさん達が、正直、ちょっぴり羨ましいです。

お遍路さんの装束を贈られたスタッフさん、先生の人柄と思惑、を知り尽くされているのが伺えます。手甲、脚絆、菅笠に首から下げるバッグみたいなやつ。先生がそれを着てらっしゃるところを想像しました。意外と似合っていたりして。四国路を回られる際も誰にも気付かれないでしょう。空海さんが先導してくださいますからおひとりでも安心して行ってこれますね。きっと素晴らしい旅になるのでしょう。

阪神・淡路大震災をキッカケに先生は
町医者になられたんですよね

あれから はや 28年

長男が 阪神・淡路大震災のすぐ後に産まれました。臨月の私は テレビ画面に釘付けで怯えていました。

長男は今年結婚しました。

阪神・淡路大震災の話を 先生から
幾度か 聞かされる度に
私は長男を産んだことを思い出していました。
オギャーッ と産まれた子が結婚するまで
先生は ずっと町医者として 寝る間も惜しんで働き詰めでしたね。

月日の長さと重さを感じます。

先生の人並み外れた健康体と 強靭な体力は 全て 患者さん達に尽くすために与えられたように思います。

先生が今日まで お医者様を続けてくださったから
今こうして たくさんのブログ読者と繋がることができ
先生と巡り会えたことを心から感謝しています。

先生 28年間 本当に お疲れ様でした。

先生の門出に カンパーイ！！
(*･∀-)db(-ω･*)

（ 先生、お酒はもう 買わないで済みますね。笑 ）

本日2回目すみません。先生本当に長い間、お疲れさまでした。非掲載でいいです。
ちなみに今日、情報開示請求の行政文書不開示決定通知書いただきました。
理由は、法人等に関する情報であって、公にすることにより、当該法人などの権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるものでありーとのことです。
しかし法人の利益ばかりが保護されて、国民、患者側の不利益が見過ごされているような気持ちになり、これなら情報の公開の法律って作った意味あるのだろうかと思います。先生のメルマガ読ませていただき、議員さんへピ逃げの様子読ませていただきまして、諦めない先生の姿勢に感銘受けたと同時に、私も厚労省やメディア、BPOなど含め、水際とか誤魔化しばかりのピ逃げのような姿勢に憤り感じています。
最初から聞く姿勢がない。当然、検証なんてする気もない。例え逃げなくても「寄り添う」のではなく「堰き止める」感じを受けてしまいます。
最近のメディアは偏向どころか「噓」を堂々って感じです。ですのでメディアで流す事件を基調に何でも安易に法制化には心配します。啓蒙や注意と違って「法制化」するとルールで縛ることになり逆らえなくなります。厚労省だけでなく経産省も斜めにみてしまいます。今日1日お疲れさまでした。これからは少しゆっくりして、たっぷり睡眠とってください。