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目に余る大手メデイアの犯罪報道

2023年06月03日(土)

大手メデイアの偏向報道は目に余る。

多くの人を殺しているので殺人報道。

月間公論7月号には、これでを書いた。

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月刊公論2023年7月 

目に余る大手メデイアの捏造・偏向報道          

報道犯罪の本質と大本営発表の先にあるもの     長尾和宏     →こちら   




ワクチンによる死亡を改ざん  


NHKは、5月15日NHK「ニュースウオッチ9」にて、コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族でつくる団体「繋ぐ会」経由で出演された3名のインタビューを、まるでコロナ感染で亡くなったかのように報道した。


その後、Twitterなどで批判の声が上がったことから、NHKは翌16日の午後に、Twitterなど、SNSで謝罪を出した。


<5月15日放送の「新型コロナ5類移行一週間・戻りつつある日常」と題した動画をツイッターでも配信しましたが、コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。深くおわびします>


しかし、SNSでの謝罪だけでは済む問題ではないとさらに声が上がり、16日夜、NHKは「ニュースウオッチ9」で田中正良キャスターが謝罪した。この経緯を、朝日・読売・毎日・東スポなども取り上げてNHKに批判的な記事を書いた。


しかしながら朝日新聞などが 「NHKが捏造報道」と明確に報じないのは朝日もまたワクチン推進の国策の旗を振り、リスクを報じてこなかったからだ。「ワクチン後遺症」についてメデイアの立ち位置は依然としてあいまいなままである。大手新聞もテレビ局も今まで積極的にワクチン後遺症やワクチン死を取り上げてこなかった。政府がかたくなに隠蔽しているからだ。




政府も隠蔽


 5月22日の参議院決算委員会で、やながせ裕文議員がこの件に関して質問をした。しかし政府から明確な回答は得られていない。政府は引き続きワクチン死をうやむやにする姿勢のようだ。ワクチン死やワクチン後遺症に関して政府も隠蔽している。つまり政府と厚労省とNHKが一丸となって、コロナワクチンに関するネガテイブな情報を隠蔽しながら推進している。今回の事件は三位一体となった大本営発表と推進の象徴である。  


元朝日新聞政治記者であるジャーナリストの鮫島浩氏は5月16日にこうツイートした。「これは報道倫理の逸脱にとどまらず捏造である。これまでのNHKのワクチン報道すべてがフェイクかと疑わせる事態だ。第三者を加えた検証番組の制作は不可避。NHK会長の進退を問うべき事件である」と。筆者も同感だ。まずはNHKが率先して真実を報道すべきだ。メデイアは真実を報道するために存在することをすっかり忘れてしまった。




イベルメクチンも偏向報道  


NHKのイベルメクチン(イベル)の偏向報道も酷い。イベルは発見者である北里大学の大村智博士が2015年にノーベル賞を受賞した。寄生虫や疥癬だけでなく、2020年当初に新型コロナウイルスの超特効薬であることが分かった。


基礎実験で、イベルの抗ウイルス作用と免疫増強作用が確認された。2021年2月26日時点で16ケ国は国家がコロナ対策としてイベルを採用し大きな成果を上げた。2021年8月17日時点で世界に63の臨床治験があり、そのうち31のRCT(ランダム化二重盲検試験)がありメタ解析でも「有効」であった。その予防効果は86%、致死率改善は61%であった。  


しかしこれらの事実を大手メデイアは一切報じなかった。極めて安全性が高いのに危険な薬であるかのような印象操作を執拗に続けてきた。NHKは、2022年秋から現在までイベルのネガテイブキャンペーンを続けている。世界的な医学雑誌に否定論文が掲載されたが、そのスポンサーはワクチンを作っている製薬会社である。明らかな利益相反があるのに、貶める情報だけを一方的に垂れ流している。  


それはイベルがあるとワクチンの「特例承認」の要件を満たさなぁったからだ。なんとしてもイベルを殺さないと、「特例承認という国家犯罪」が立証されてしまう。証拠隠滅とばかりに現在も攻撃の手を緩めない。


しかし多くの市民は第4~7波においてイベルの有効性を体感している(第7波までは国が使用を認めていた)。第8波以降は処方禁止になったが、そもそもウイルスが弱毒化したので不要になった。現在、ワクチン後遺症に悩む患者が個人輸入して飲んでいてその有効率は6~7割である。しかしそのような重要な事実は政府に忖度して一切報道されない。真逆の虚偽報道が続いている。




「大本営発表」の先にあるもの


 80年前の日本に「大本営発表」という言葉があった。偏向や捏造と分かっていても嘘を報じ続けた果てに、広島と長崎に原爆が投下された。本来、大本営を監視するのがメデイアの役割である。朝日新聞やNHKは大いに反省したはず、だった。しかし80年という年月が経ち、すっかり反省を忘れてしまい再び大本営発表を垂れ流している。  


日本において一般市民は大手メデイアの情報を目にし、多くの人は盲目的に信じている。大手メデイアの影響力は大きいので、国の行き先はそこにかかっている。政局や日本の将来が大手メデイアにかかっている。しかし大手メデイアにその自覚が全くない。社内の派閥争いや出世競争に終始している。


「縦割り」とう弊害は大手メデイア業界だけにとどまらない。医療界や医学界も臓器別縦割りの弊害を克服できない。霞が関も同様だ。コロナ禍やワクチン禍においても、大本営発表を繰り返すだけで自らの目で真実を報じることを忘れてしまった。長いものに巻かれろ、という日本人の特性は国が危険な方向に向かっても「修正力」を奪っている。


日本は再び戦争に向かっている。80年前の悲劇のデジャブに思えてならない。



ーーーーーーーーーーーーーーー




月刊公論には、3年以上、コロナのバカ騒ぎを毎月書いている。→こちら


お時間のある方は、2020年4月号以降の記事をご覧ください。


これは官邸も読む雑誌なので、彼らに届くようにと願い、書いている。


でもね・・・・





PS)

いよいよ6月に入った。


僕の診療は6月20日で終了。


毎日、患者さんと涙のお別れの日が続く。


切ないけども、区切りは仕方ない。



6月24日の「町医者からの卒業ライブ」の準備が忙しくなってきた。


28年間の想いを思い切り込めて20曲以上、歌う。


毎日、いろんな練習。

明日は第一回目のリハーサル。


でも大丈夫かな?


練習スタジオで死んだら笑いもの。


ステージで死んだら、もっと笑いもの。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

陰ながらささやかに応援してます。アナログなので月間公論の紹介は有難いです。ボチボチ暇潰しに読んでみます。そして医療会を去られることは誠に残念としか言えないです。心が痛みます。医療会は自由を愛するかず君には窮屈で居心地が悪かったのですね。コロナ禍の中でのかず君の発信は心を抉られるようです。これからは心を潤して豊かにかず君が愛する自由を謳歌してリフレッシュできる様に願っています。

Posted by 匿名 元会社員 女性 at 2023年06月03日 05:18 | 返信

こんにちは。

 イベル報道もひどいですが、大幸薬品のクレベリンも
ひどい扱い。興和が株主として損害賠償の提訴も。
 いやいや、クレベリン(二酸化塩素)だけでなく、
アルカリ性にウイルスや細菌類は弱いのです。
 なので、クレベリンを部屋に置いておくと、これら
病原体による体調不良が減るのです。PCR陽性反応
対策にも、アルカリ性が有効。

 ワクチンといえば、破傷風ワクチンが不妊を引き起こす
とかなんとか。他にも不妊を言われるものがあったなぁ。

 新型コロナワクチンでは、今月末でファイザー従来株品の
使用期限切れ。7月から2価品が初回免疫用に使われるのか
どうか?
 9月末までの春接種も7月からBA.4-5品になるのでは
なかろうか、と妄想。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年06月03日 07:56 | 返信

いつも貴重な情報ありがとうございます。コロナしかり、遺伝子組み換え作物問題も。。
ちょうど6/27まで農林省で意見提出できます。

遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集について
 
医療も食品も守りたい。

Posted by 匿名 at 2023年06月03日 10:20 | 返信

長尾和名誉院長 お早うございます
 今日もブログありがとうございます
 医療に限らず、根本問題を知らない限り、いつまでも真の情報は報道されません。其の為にも一人でも多くの国民に、様々な分野での隠されている情報が知れ渡ることが重要です。
 最近の身近な話題として、マイナンバーカード問題。世論調査で日本政府を信用している国民が50%ぐらいなのに国民の多くが内容を考えないままポイントにつられて登録してしまった。
 向こう側の人達が日本を潰そうとしている少子化問題。1970年から言われていて、53年もたってようやく大変と騒いでいるが、岸田首相は異次元の少子化対策とタイトルだけは掲げているけれど、本気に日本を考えているのか?

 6/1木の参議院財政金融委員会において神谷議員が防衛省に質問した。ここで「陰謀論」という発言が出た。
<今回のパンデミックにおける新コロナウイルスがいまだに出所がはっきりせず、武漢の研究所から流出したとも言われ、また、人工ウイルスの可能性がある、何故なら塩基配列が自然由来のものではないと言う研究報告もある、という事を言うと、それは陰謀論と言われ非難されてきたが、もはや陰謀論ではなく、現実問題として、生物兵器に対して防衛相はどう考えているのか>…防衛省鈴木衛生官が答えた。……対策研究費として4億円計上している。
 <防衛省が大規模接種を実施してきたが、…>…ワクチンは厚生労働大臣が認可したものを接種してきた。副反応については様々な形態で出てきたので、その問題は公表し、全国で活用できるようにしたところでございます。
 これに対し、厚労省大久保審議官(和泉と週刊文春をにぎわした?)がワクチンについて関連答弁。
《ワクチンの有効性・安全性について、ワクチンは使用前 製薬会社から薬事承認の申請があって、提出された薬事書類、研究データー等から品質の有効性・安全性の確認を経て、承認を得るというステップがある。
 その上で有効性・安全性が審査され、薬事承認法により進めてきたうえで接種をしている。
 予防接種法に基づいて今日接種を行っている。予防接種法に位置付けるかどうかについても、○○審議会において意見をいただき、世界におけるデーターを確認したうえで決定されております。予防接種が開始された後は副反応、医療機関、製造販売業者にも報告を義務付けている。それらを収集したうえで第三者に評価…(早口で何を言っているのか、速記者も記録できない?)…確認していただいております。これまでのところ、「中止する」といった判断は頂いていない所です。製造メーカーに義務付けているロッドの品質の確認、…国家検定…、安全性を担保しているところでございます。》
(※早口で聞き取りにくいので文脈におかしい書き方になっているかも、要約)

 なにかと言うと、厚労省は有効性・安全性を確認したと言うけれど、緊急承認された製剤に、有効性・安全性は不明であろう。製薬会社に責任の無い治験(人体実験)をしていて、何かあれば接種を受けた者の責任て、インフォームドコンセントもろくにしていないのに、おかしいだろ!
 厚労省の責任は免れない。

Posted by じぃじ和74 at 2023年06月03日 10:30 | 返信

先生、おはようございます。
日々お忙しい中、執筆活動もこなされ、先生のスーパー空海さんぶりにはいつも驚き続けています。
私は丁寧といえば聞こえは良いもののスローペースで、遊び半分で試した性格診断ではいつも肩に小鳥が乗っていると診断され、家族や友人にあまりにもぴったり過ぎると笑われました。
でもとっても頑張っているんですよ^^;
長尾チャンネルやレコーディングでは先生の為に複数のスタッフやミュージシャンがご協力下さり、先生お心強いですね。嬉しくなります。
先生をサポートするお仲間にいつも囲まれていらっしゃり、別れを惜しんで涙されるたくさんの患者様方に慕われて…先生のご人徳の高さを物語っていますね。
今週の長尾チャンネルでは先生も涙されていましたね。
本当に哀しい世の中になってしまいました。
次々に変な法案が可決され、大事な事が隠蔽されて、目を覆いたくなる日々です。
でも諦めずに先生や皆さんと連携して少しでも貢献と応援を続けていきたいと思っています。
先生、練習スタジオやステージで死んだら…って何ですか・・;
どうかあまりご無理なさらずご自愛ください。
ps
先生の替え歌はやっぱり大好きです。
長尾チャンネルでも5分間休憩の、独り言とちょっとだけ替え歌の時間が楽しみで、何度もリピートしたくなる程です。

Posted by カノン at 2023年06月03日 10:58 | 返信

先生、月間公論 ごもっともでございます!

過去記事も 読ませて頂きます。

主人の会社は 現在 15人ほど コロナで
休んでいるそうです。
喉の痛みが酷く 水も飲めない人もいるそうです。
ちなみに主人は これまで一度も コロナになった事はありません。
風邪自体ひきません もともと…。

娘の大学の友人が 帯状疱疹になり 入院を勧められるほどの状況だそうですが 単位の関係で 無理して通っているそうです。


娘が先日 喉と鼻が変だと言うので
イベルを1錠 ポンっ。
翌日には ケロッと 全く症状が無くなりました。
あんなに喉のイガイガが続いて 咳払いしていたのに ピタリと無くなりました。

私も 今年に入ってから 変だなと思った時に 1回だけ1錠飲んで それ以来なんともないです。

私個人としましては イベルの即効性は 身をもって感じております!
(キリリッ)

Posted by あずき at 2023年06月03日 12:52 | 返信

こんにちは。
NHKには、昔、忙しい時の子守りをしてもらっていました。
ニュース?と〜んでもない!フィクションとして聞き流しております。
NHKのお勧めは、料理番組や旅行番組程度です。

YouTubeで速攻で削除された井上正康先生と原口一博衆議院議員との会談を未だ聴いてない方は、是非聴いて下さい。

ーやはり日本は人体実験場。レプリコンワクチンのモルモットは日本人ですよ!ー山口ミュージック

ー〔本編〕レプリコンワクチンのモルモットは日本人ですよ⁉︎棄民政策に気づいてください!ーニコ動

ー注目!新型コロナワクチン治験開始へ!「レプリコンワクチン」とは?ーYouTube
大阪・茨木市に有る医薬基盤健康・栄養研究所免疫老化プロジェクトリーダーである山本拓也博士をVLPセラビューティクスの赤畑CEOがおとづれた。
「日本から世界へ国産ワクチンを広げていきたい」と赤畑CEO。

ー国産ワクチン10月にも治験 少量接種で済む「レプリコン」ーYouTube
大分大学とVLPTジャパンが、研究開発

機能獲得研究は、米国でやるのは、危険だから、ウクライナや武漢に移され、ウクライナは、32箇所有るけど、
日本に経産省から予算が降りて、福島や茨木や神戸にワクチン工場が、出来ています。
日本が、ワクチンという名前の生物兵器製造場になり、その為に今年秋から日本人をモルモットにする事が、決められているとの事。
不必要なのに何時迄もマスク付けて「日本人は、気付いてないから、もっとやれるぜ!」と思われてます。

Posted by 三毛猫 at 2023年06月03日 04:02 | 返信

先生、こんばんは🌙😃❗
先生人が一生のうちに絶対行ってはいけないことがあると思います。
それは。。
"人の命に関わる隠蔽と改竄"です。
それをやったらどんな地位の高い人も人間ではありません。
先生1日もう少し頑張ってください😊

Posted by かおなし at 2023年06月03日 07:13 | 返信

ワクチンで亡くなった人がいた場合、接種した医師の責任はどのくらいあるものでしょうか?
2回までの接種と、被害が多くわかってからの最近の6回目の接種では意味も違ってきますか。
あるワクチン懐疑的な医師は、6回目を打つときに患者さんに「ワクチン大丈夫でしょうかね?」と聞かれると「ワクチン打って死ぬこともありますから」と答えるのだそうです。それでも患者さんはワクチン打つのはやめないのです。
万が一、こういう人が接種後亡くなってしまった場合に、打った医師は「自分は死ぬことがあると説明したのに、自分の意思で接種した」と言うことができて、100%責任を回避できるのでしょうか。
そもそも危険だと思えば自分の病院で接種事業をやめることができるのに、やめなかったという責任はないのですか。未必の故意というか。
ちょっと心の中でそのことを燻ってる自分がいます。

Posted by 関東在住 at 2023年06月03日 07:57 | 返信

長尾先生、いつもありがとうございます。
月間公論への投稿内容、仰る通りです。
日本の政府、厚労省、マスコミは狂っています。
バイデン政権の言いなり、植民地です。
2020年4月号の「クルーズ船の大失策をどう生かす」も読みました。
先生は2月末にはこれを書かれていたのですね。すごいです。
この記事を無視した政府、厚労省、マスコミの責任を問いたい。

田上友也さんが、ニコ動で
「保険アナリストによるワクチンと超過死亡の関係性」として英米独のデータ分析結果を示し、
保険アナリスト:ジョシュ・スターリンさんの分析を要約して紹介しています。

結論として、相関関係でワクチンは接種すると様々な病気、死亡率が上るということです。打たないのが一番死ぬ確率、病気になる確率が低いので、打つのはやめましょう。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42288145

ジョシュさん
• 保険アナリスト:ジョシュ・スターリンさんはこう話しています。
• ジョシュさんは保険業界の分析家です。
• 生命保険業界は大手製薬会社とは異なり、ワクチン被害者を救済するための大きな経済インセンティブがある。つまりはワクチン被害者が出ることになればそれに対しての保険金が増えるはずであるから、製薬会社とは違った目線でのリスクヘッジを行わなくてはいけない。

イギリスデータ
• イギリスのデータでは2021年度はワクチン接種者の死亡率は全年齢で低いが、2022年には非接種者よりも接種者の方が死亡率が高くなっている
• ワクチン一回接種者は2022年5月で死亡率が145%上がっているが、5月だけの話ではなく、データを見ているとずっと起こっていることだそうです
• イギリスの人口の全年齢層平均で、ワクチン接種者は非接種者と比べて、死亡率が26%高くなっています。
• 50歳以下だと、死亡率は49%高くなる。

アメリカデータ
• もしワクチンが全死因死亡率の低下に役立ったのであれば、バーモント州、メイン州、ハワイ州、コネチカット州などの接種回数の多い地域では年々死亡率は下
がっていくはずですが、実際は右肩上がりになる。
• つまり、アメリカではワクチンの平均接種回数が多ければ多いほど2022年の死亡率が2021年と比べると大幅に上昇している。
• このアメリカのデータはイギリスのデータを裏付けるものにもなります。
• アメリカのデータでは1回接種すると総死亡率が7%上がります。50歳以上で5回接種していれば、35%上昇します。

• アメリカでは障害者件数が2021年3月4月に急上昇した。
• 最近の1~2年間で200万人~400万人が障害をおった。
• 因果関係があるわけではないけれど、ワクチン接種を行った数ヶ月後から増加しているのは明らか。相関関係はあり。

ドイツデータ
• ドイツのデータでは、肺塞栓症(はいそくせんしょう)などの大幅増加を確認できたそうです。
• 出産適齢期の女性の卵巣摘出率が67%上昇したことも確認できたそうです。
• 癌は29%上昇
• 免疫関係の問題は397%上昇している。目の病気は144%上昇。
• 興味深いのがCDCのデータではこれらを確認することができなかったそうです。

結論
• ジョシュさんは、ある一つの側面からのデータを見ても、それは偏ったデータである可能性があるから、様々なデータから抽出する必要がある。
• ドイツのデータでは見えてくることが、CDCのデータでは見られないなどもあるようですね。
• 要するに、相関関係でワクチンは接種すると様々な病気、死亡率が上がるということです。打たないのが一番死ぬ確率、病気になる確率が低いので、打つのはやめましょう。

Posted by 藤原一正 at 2023年06月03日 11:13 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


かずくんの文章が更に磨かれて、分かりやすく客観的に説明されていて、最後は「修正力」で結論?つけられていて
1)この「文章」の意図(意味)を読み取れる人も減ってきているだろう…というのと、2)「否定(アンチ)」を必要としない自分自身と全く別の意見があるという前提に立てない人が多い、3)とにかく繰り返し繰り返し刷り込まれるラッパ音効果…
はざっとみてあるだろうな〜、なんて思いました。

あ!かずくんはTVに出て「イベル、イベル」って言ってましたね(笑)。今振り返ると、まだ言える時期でもあったし凄かった。この文章と同じ様に。でも特定の国々ではイベルは当たり前に使用されている特効薬で、場所によってはイベルが無ければ国が潰れる程の惨状や暴動も起きていたと思います。イベルは実際に傾国も救う特効薬です。


思考力は口をつぐませて内側の感性に問うものだから、何度も何度も刷り込む事で人間を拡散スピーカーに変えるメディアの役割は、特にこれからなおさら、丁寧な読書や読解力の能力が無ければ簡単に流されると思う。
Twitterは散文で、短い名文もあれば○所の落書きもあって情報収集の効率と、対話的な交流には良いのですが(相手によるけれど)、洗脳されないには、長文を読み取れる能力と耐えられる力が必要になって来ますね。絵で言ったらデッサン力の様なものかも。
自分もある意味で教える側になるので、地味だけど「考える力」をつけさせるのが、“洗脳”に負けない力だと思います。大変だけど(笑)本当は細部をよく観察すれば、全体も見えるのかなあ…と個人的には思うのですが。


『Peatix』は、パスワード設定がセキュリティ関係で厳しくて(譲渡もできるから)、英語の大文字・小文字、数字、記号の全てを含める必要があって、今回限り使う人達には細かくて、申込が難しいと思います。
イベントチケット購入で利用慣れてる人なら、安心して使えるしストレスにはならないけれど。。
それから、かずくんの『町医者の卒業』情報公開が本当に直前だったので(6月?5月末?)、地元にテーマの認識広まる前にライブ日程が迫っていて集客に影響しているのかも知れませんね。
情報が重大発表過ぎて(笑)、集客のためにはタイミングが遅かったのかなあ…。。でも、多分難しいですね。自分も「まさか〜」で単に成り行きだし。ソレモ ヘン
夜のライブは、日中の予定に左右されにくいので(いける人は行けるから)、これまで通り影響が無いと良いな。


今日も、お疲れ様でした。ワタシモ ガンバロ♪

Posted by 白夢 at 2023年06月06日 03:05 | 返信

ワクチン接種で後遺症が出ると明確になれば、もちろん責任は厚生労働省にあると私は思います。
できるだけ国家が保証するのが当然だと思います。
でも臨床に当たっていらっしゃるお医者さんも、外国の文献をできるだけ研究して、患者さんをよく問診して後遺症が出る可能性があれば、患者さんのよく説明してワクチンは控えてほしいです。
コロナ肺炎に罹患設楽、イベルメクチンを飲んで直せばいいなと思います。

Posted by にゃんにゃん at 2023年06月07日 11:09 | 返信

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