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「繋ぐ会」代表の鵜川和久さん

2023年06月01日(木)

今夜の長尾チャンネルは泣きっぱなしで目が腫れた。

NPO法人ワクチン被害者遺族の会の代表の鵜川さん。

こんな優しくて強い人が日本にいる。まだ間に合う。

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今夜の配信の強烈さは、観た人しか分からない。



「繋ぐ会」のHPをよく見て欲しい。 →こちら


被害者遺族は、ここで繋がってほしい。


真実を知りたい人は、このHPにある映画2本を観て欲しい。



なんの話か分からない人は、是非、入会して観てほしい。→こちら


長尾チャンネルを、みんなに紹介してほしい。





番組終了後、鵜川さんと一杯やった。


彼は本当にすごい人だ。


強くて優しくて、さすがにラグビーの名手。


彼の力になりたい。


彼の後ろにはたくさんのワクチンで殺された遺族がいる。


みんな泣いている。


見て見ぬふりはできない。


これだけたくさんの同胞が国家に殺されている。





PS)

今日から6月。


今月、僕は町医者を「卒業」する。


余生は、いろんなボランテイアをする。


年金もらいながら。





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この記事へのコメント

長尾先生。
長い間、患者と家族の為にありがとうございました🐾🐾

Posted by うし🐮 🐾🐾さん at 2023年06月01日 04:33 | 返信

色々な人を笑顔にしてこれからも枠チンにとらわれず広く様々なテーマで番組頑張って下さい。本が好きだから、本にしてくれたら見たいです。故岡本茂樹さんの良い子に続き、反省させると、も読んでみます。とても内容が刺さります。きっかけをくれた長野の被告に同情と言うか、親のような目線で思えてくる。自分を知ることて大切ですね❣️私も親に愛された経験て特にこれ!と言うのがないから、他人の愛し方がわからない人かも知れません。故に恋人が去る、孤独になる、、、。そんな自分を見詰め直して改善したいです。かず君も、ついに長尾クリニックを卒業して、1人のかず君になるのですね。退職おめでとうございます、、、ラストスパートを楽しみながら、故郷に錦を飾って下さい。🎂🍷

Posted by 匿名 元会社員 女性 at 2023年06月01日 05:00 | 返信

おはようございます。昨夜の長尾チャンネル、私はこれから昼間の時間に視聴しますが、昨夜も濃厚な時間だったのですね、観るのがますます楽しみになりました。


かず先生は今月65歳になられて、「卒業」したら「余生」、なんですね~。私はちょっと後の8月に先生を追いかけて65歳になり、私にとっても65歳は節目です。ただ、私の場合は先生の「卒業」とは逆に「入学」という表現がしっくりきています。自分の思う人生が、ようやくようやく、始められそうなので、「入学」してスタートという実感なんです。自分の主観では、私の人生はさまざまな要因が絡みあって「入学」できずに年を重ねてきたという感じ。でも「それも人生」と思うようになって、そうしたら別の新しい未来が描けるようになってきて、そうしたら私の「余生」は「入学してスタート」だったんです。「入学」がまだだったので「卒業」もない。考えてみれば当たり前の話でした。ただ遅いスタート、という事ですね。先生とは真逆がなんだか面白かったのでコメント書いてみました。独り語り失礼しました m(__)m

Posted by ミルク at 2023年06月01日 06:31 | 返信

長尾先生
いつもありがとうございます。

昨晩の長尾チャンネル
鵜川さんのお話、とても深かったです。
金と欲にまみれたコロナ禍に
これほど真っすぐな方がいらっしゃること。
感動しました。

「繋ぐ会」のHPを拝見し
微力ながら応援させて頂きます。

繋がっている鵜川さんと先生の絆。
本当に一人でも多くの方に
長尾チャンネルを観て頂きたいです。

Posted by Yoko at 2023年06月01日 11:11 | 返信

長尾先生、こんにちは。

鵜川さん、私もお会いしたことあります。鳥集さんと鵜川さんの講演会に参加
したあと、少しだけですがお話しました。一見恐そうですが(笑)、その中に
優しさも見えます。

長尾先生はじめ、こんなにも素晴らしい方々が私達国民のために活動して
くださっているのに、言うてる間に政府ときたら

「マイナ改正法案 成立へ 保険証、来秋に廃止」

ですって。関西弁でいうところの「よう言わんわ」ですよ。(使い方あってます?)
どれぐらいの強制力なのかよくわかりませんが、作らなくても逮捕されないなら
作らないでおこうと思います。

細かい主張に違いはあるにせよ、「ワクチン中止・コロナの間違った対策に対しての
謝罪&補償・薬害を認めて謝罪&補償」を政府に求める方達でもっともっと繋がって
いけたらいいですね。

Posted by アテナ at 2023年06月01日 02:28 | 返信

新緑の季節となり、マスクを外しての散歩にほっとするひと時。コロナ流行当初、外出自粛が奨励され、街には時折、警戒音のようなチャイムと共に、録音された「ステイホーム」のアナウンスを流しながらパトロールカーが巡回していたのを思い出しました。自然の移り変わりも、お月見でさえ、コロナや、周囲の目も怖くて、ほんの少し外に出る事すら自重する日々がありました。

先月初め、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で、名古屋大学医学部付属病院の小児病棟でチャイルド・ライフ・スペシャリストの方と、入院中の子供さんやご家族の模様が放映されました。鶴舞公園へお花見に行く映像を見た時、小さな体で必死に闘病している子供たち(支えてみえるご家族を含む)に、コロナ余波が更に負担を強いてることにいたたまれない気持ちになりました。人の辛さ、苦しさ、痛み、強さ等を本当に深く理解している心の優しい良い子たち、傍らでサポートしてみえるスタッフの方々、支援の方々の存在の大きさを知りました。

同じNHKでも、ワクチン接種後に亡くなられた方々が、ワクチン被害者としてではなく、コロナで亡くなられたかのように報じられ、ご家族の言葉も本意と異なった編集・報道をされてしまったと知りました。大切なご家族を失われたうえ、その要因について一切報じられず、誤った印象で伝播され、どうしてこんな酷なことをNHKがするのかと思います。5/31付のYahooニュースでは、ワクチン接種医師の時給が最大約18万円という見出しあり。

一時期、コロナウィルス除去するのに、紫外線がいいということで、照射するグッズがヒットしていました。そして、鼻の粘膜や口腔内に、LED?光を当てると治療効果があるというニュースもありました。国産のワクチン開発のニュースも、いつのまにか消え、海外のコロナワクチン導入へと拍車がかかり、接種を決めるのは自身の判断、副作用については人によって異なるので打ってみないと分からないとか、風疹ワクチンのように事前に抗体検査が受けられたらと思っても、コロナワクチンの抗体検査は接種後の人しか認められないとか、とにかく接種する方向へと圧が強くなっていったのが怖かったです。

コロナ自体の治療法や症状についても詳しい情報がほとんどない中、ある時、メディアに治療についても具体的な情報発信をしてみえるドクターが長尾先生でした。とても印象的だったのを今でも覚えています。

亡くなられた方について報道は、どれも「評価不能」とか、「はっきりとした原因特定には至らず」とか、現場がひっ迫して詳しく調べる人がいないと言われていて、誰か1人くらい、いや、全くみえないの?!と疑問に思っていました。長尾先生は海外の情報も含め、医療関係者しか調べることができないことも、一般の人に分かりやすく情報を発信して下さってみえて、本当にありがとうございます。これからもどうか貴重なお話しを宜しく願い致します。


余談ですが、先日、鶴舞公園がリニューアルして、いろんなお店や、お散歩コースとして充実した場所になったようです。因みにこの公園内にある名古屋市公会堂では、4月半ばに「緊急シンポジウム! 愛知の中心でワクチン被害を叫ぶ」が行われました。CBCの特番でも一部紹介されていました。本当にみんなが必要とする情報やサポート、治療への門戸が開かれますように。

Posted by にゃニャ―ん at 2023年06月01日 02:49 | 返信

先生こんにちは。
先生は50年もの長い間働き詰めで、ようやく定年退職を迎えられるのですね。町医者は卒業と聞いて、内心ほっとしました。今後は健康を第一に、楽しい時間を過ごしてください。
先生は優しくて一番信頼できるお医者さまです。
これからも、教育やボランティアなど多方面でのご活躍、お祈りしています。

Posted by なお at 2023年06月01日 04:41 | 返信

敬愛する長尾先生
一昨日のナガチャン後半だけ、また見たい!と言っていた父と共にリアルタイム視聴できました!鵜川さんの働き素晴らしいですね。捏造報道の裏側のお話、遺族の方の現状、悲しいばかりでした。HPも拝見致しました。遺族の方の会見はTwitterでも拝見したことありますが、皆さん真面目に世のため人のため打ってこんな悲劇に遭ってしまうなんて情報による恐ろしさを改めて痛感いたしました。正しいことを選択したと思った結果が大切な人を失うことになるなんて誰が想像できたでしょうか、、正しい知識と情報は本当に大切だと思います。信頼していたものに裏切られるのは本当に辛い事です。。相変わらず打ってかかって、いつまでやるのでしょうか、、ナガチャンの真実追求に感謝致します。先生も大石さんみたいにギャラクシー賞ものです。真実こそ命の道です。先生のキャスターぶりも素敵です。薄ピンクのネクタイ似合う60代紳士はそういないです。爽やかさんでした。毎週命懸けの発信感謝であります。歌は次回で良きだったと思います。悲しい内容だったから。。鵜川さんの熱心な働きにも頭が下がります。一刻も早く遺族の方々、cvsさんのお身体お心が慰められる日が来ることを願います。
伴明監督とコロちゃんわっ君禍の真実 1人も死なせへん 映画化されたらいいなと思いました。映画ならまだ真実を伝えることができるのかなー。と。カンヌに行って世界にも拡散。物語はひとりの歌手和君目線で展開。町医者に長尾先生、(先生はw主役!)福田先生、児玉先生、迫害される真の専門家は闘うニャン子先生!感染対策会長に柄本明さん。歌手和君ライブに来るファン達役はブログやまぐまぐやナガチャン視聴者さんが登場!登場人物がいっぱいすぎて大変かな、、主題歌はASKAさんと和君デュエットで。半分フィクション半分ノンフィクションで。凄いスケールになると思います。妄想が暴走してしまいました。psお歌の練習もエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2023年06月02日 12:25 | 返信

先生は、關 寛齋を御存じですか?
北アルプスの麓から

Posted by 本島 護(モトジマ マモル) at 2023年06月02日 08:26 | 返信

こんにちは。
コメント欄で滋賀県の消防本部で未接種の女性職員に、更衣室を使わせないとか、行動記録の提出をさせる等の組織的パワハラをしていたニュースを知りました。
滋賀県は、修羅の国ってイメージしか無いです。
市の顧問弁護士から「(ワクハラは)問題無い」と助言を貰っていたというから、驚きです。
消防本部長以下、組織的パワハラ事件です。
コロナ茶番劇の裏側で、こういう大人の組織的虐めが、あちこちで起きていたかもしれませんね⁉︎
日本人って、違いを認めませんし、弱い者虐めが大好きな人達が、多過ぎます。
以下の二つの事件の土壌は、似てると思いました。

ー消防本部でコロナワクチン未接種の女性職員を廊下脇で〝隔離”勤務「接種拒否者」と全職員に回覧 滋賀・甲賀市ーABCニュース
ー大津いじめ事件の加害者の現在〜木村束麻呂・小綱健智のその後や被害者への虐め内容など公開ー

Posted by 三毛猫 at 2023年06月02日 03:11 | 返信

こんばんは。
鵜川様ご出演のニコ生、拝見させて頂きました。
和くんと鵜川さん、お二人の男の涙に、言葉が出なくなりました。
和くんと鵜川さんのHP細やかながらうちのブログのブックマークに登録成功しました。^ ^。
これもご縁なので、出来る応援をさせてください。
特に勇気を出して2度と帰ってこない失った家族や愛する人への愛しさと悔しさをご当事者様が訴えている辺りで、私も時期的に同じ喪った当事者という立場で、同じ傷みを感じてしまい、コメントも出来ず。
コロナ禍は人々の命をあらゆる角度で奪っていきました。
経済損失、健康損失。他色々。
自分もある意味当事者なので、丸2年前の今頃に戻して欲しくなりました。
NPOでは色々な活動が展開されています。特に行政の手薄なご遺族支援は色々な視点で頑張られているところが多いと思います。
7月1日以降、今までの医師&執筆者に加え、多種多様なボランティアを覗いてみてくださいね。
CD間違いなく購入いたします!!
卒業ライブ、CDデビューと新たなステージです。
くれぐれも心身をご自愛ください。微力ながら関東よりお祈りしております。

今日は日本全国雨です。和くんはじめ、ここで出会えた読者様やゲストの方々のご無事を祈ります。

Posted by rea at 2023年06月02日 07:43 | 返信

鵜川和久さん、長尾先生、
この度の有意義な放送を大変ありがとうございました。
接種後にご主人を亡くされるも、
行政へも社会へも声を発することなく、
ただ「寂しい人生だった」と仰られたご高齢の奥様のお話。
「歳を取って動けなくなったら、俺が面倒みるから心配するな」
と言ってくれたお若いご子息が、
接種後に亡くなったというお母様のお話。
他人事ではありません。
何かが少しでもずれていたら、
誰の身にも起こり得た事です。
一方、
ご家族が亡くなったのはワクチンとしか考えられない、と訴えるご遺族に、
「どうしたいん。裁判するつもり。やめといたほうがええよ」
と謎の圧力をかける監察医と解剖医。
拝聴していて、「あんたらなぁ」と割って入りたいぐらい悔しい気持ちになりました。
一晩でも二晩でも、ご遺族と一緒に言ってやりたい。
ワクチンを弁護していれば、ご自分の将来は守られますか。
果たして本当にそうでしょうか。
だって。。ねぇ

Posted by 國本 直子 at 2023年06月02日 09:23 | 返信

かずくん、こんにちは。


白い帷が降りて 白の闇が目を被う
ひとつの色が またひとつ 同じ色になり
べつのひとつも 同じ色になる
隣り合う色と色が 同化して
同じ色へと 染まりあうとき
幾億の色は 色ではなくなり
白の闇が誕生する

存在の証明は 存在の消滅
天の色は 天のもの
人の色は 白い光を追いかけ
無我夢中で燃えた後 儚く消える


仕事柄「こだわり」という事を考えざる得ないのですが、今までも少し違和感がある難しい言葉でした。都合の良い使われ方なのかなあ…と感じます。
実感としては、執着という意味合いではなく(使用時は混ざるけれど)「自分以外の存在を許さない」ことを“こだわり”と上手く言い換えている様に思う。それも、相当強力に。
つまり『その場、その空間、その思想、そして時間軸さえも、“自分”と同じ色に染め上げないと気が済まない』という脅迫的観念、そして集団行動化していく思想の事が、“拘り”という執着心の最も危険な側面なのでしょう。

同じ空間、そして同じ時間軸、そこに存在する“同じ”人間たち。
それら全てを含んだものを「空気」として定義するなら、「違った考えは異常である」という思考や感性そのものが、“多色を許さない”という白の闇そのものの逆証明になります。


そこが「こだわり」問題の最も厳しい課題です(笑)好きなことにこだわるのは、実は拘りでは無く「技(アート)」だと思う。技と排除を一緒くたにしたらいけないと、常日頃違和感を感じていました。

そもそも、自分自身が存在する為の「証明」とは何なのでしょうか?
もともと最初から誰もが存在しています(笑)相手を否定する事でしか得られない「存在」とは?

自分達と同じ色に、全てが染まるべき思考とそこから始まる行動は、この世界から自分自身を含めた『色』という全ての個性を消すこと。
でも最初から私たちは存在している。実存している。
実存の否定こそが、白い闇の正体なのだと、感じます。
他色を許さないとは、色を持たないということ。つまり無色であり、生きながら実存を否定する行為だと思います。


今日も、応援しています。
スゴイ ネムイ~ オクレテ ゴメンナサイ

Posted by 白夢 at 2023年06月04日 03:23 | 返信

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