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どちらさまですか?
2023年06月11日(日)
昨日、徹子の部屋を観ていたら南季子さんが
母親の認知症について、赤裸々に語っていた。
「貴方、どちらさまですか?」と言われたと。
最後は、胃ろうだった、という。
経過の早い認知症だったので、遺伝性を心配されていた。
そして認知症予防の一番は、「歩く」ことだと発言された。
お母さまは全く歩かない人だったので、骨租しょう症にも悩まされていた、と。
南さんとは知り合いなので、僕の歩行本も読んでくれているのかなあ、と思った。
お母さまが言われた「どちらさまですか?」という言葉。
実はこの歌を6月24日の卒業ライブで、オリジナル曲で初めて歌う。
日本初の認知症歌謡。
それも老人(僕)が歌う。
日本中でまだ聞いた人は一人もいない。
昨日のリハーサルは、まあまあだった。
認知症になったら人生、もう終わり?
イヤ、何も変わらないよ。僕がいるから。
当日、ステージに演出で上がるお母様役を丸ちゃんに依頼した。
恋人役ではなくて申し訳ないのだが、頼める人は丸ちゃんしかいない。
僕も、いつか、予想外に長生きして90歳になったら「どちらさま?」と言うのかな。
いや、「あんた、誰?」は早晩、言うと思う。
それでも心の中には優しい言葉が残っている、という内容の歌。
やはり、申込者が伸び悩み、結局、ガラガラ公演になりそう。
でも、僕は必死のパッチで、死ぬ気で歌います。
一生に一回限りの、大きなステージを楽しみたい。
「認知症には歩行が一番」
今日、混雑する地下鉄の車内で前の女性がそんなことが書かれた本を読んでいた。
内容が僕の本と同じだったので、「奇遇」なのかなあ、とサインの準備をした。
しかし表紙が見えたら、別の著者の別の本だった。
要は、完全にパクられて、コピーされていたのだ。
でもそれでいい。
歩行啓発本なので、広がればいい。
歩いて免疫をあげよう
PS)
認知症ソングで紅白歌合戦に出たいなあ。
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この記事へのコメント
長尾先生、いつもありがとうございます。
息子は、大好きだった杉並のおばあちゃん(私の母)に、「あんた、誰⁈」と言われた事がきっかけで、介護分野へ進みました。
認知症ソング、ぜひ卒業ライブでお聴きしたかったです!
遠くから、応援しています‼︎
Posted by まこち at 2023年06月11日 05:19 | 返信
長尾先生
数日前の 競走馬についての話を
読んでから 1日のうち何回も
馬の事を 考えています。
長尾先生のように 馬を間近で
見た時に その子の最後を思い
泣きそうになってくれる
お医者様は
日本に何人いるだろう?
だから みんな 長尾先生に
診てほしいと思うのですね。
馬肉 と聞くと悲しくなるし
馬油 というものが売られてるのは
私にとっては 衝撃でした。
昨日のNHKニュースを何となく
見ましたが 何も変わっていないし
NHKは もう 放送をやめればいいと
本気で思いました。
①トランプ元大統領が機密文書を
自宅に持ち出したことを重大だと言い
批判的な人の声だけを放送していました。
では バイデンが 副大統領の時に
自宅に持ち出した 機密文書は?
副大統領でも 持ち出せるの?
バイデンは 大統領辞任しなければ
ならないのでは?
(その事にはNHKは触れません)
②ロシアが管理しているダムで
爆発があったのだからロシアが
やったのではないかと放送。
普通に考えれば
ウクライナが反転攻勢していて
ミサイルを撃っていると言って
いたじゃないですか?
あの反転攻勢の話はどこへ?
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2023年06月11日 06:50 | 返信
先生おはようございます😊
認知症ソングで紅白🎤いいですね~😆
それで啓発できれば尚良いのではないでしょうか?
昔まださほど認知症が認知されていなかった頃。
働いていた先で高齢者の男性患者さんが洗濯室に干してあったタオルに挨拶してました。敬語で丁寧に。
高齢の男性患者さんにどうしたのか問うと、彼は隣に住む佐藤さんですとタオルを紹介してくれていました。
そこでまだ認知症介護看護は浸透してない時代。
ある職員は"何言ってるのこれ、タオルでしょ?タオル!!"と彼に説明していましたが、彼は困惑しその後パニックになっていました。
私の母親は病院で看護助手の仕事をしていた時にまだ認知症病棟がない時代一般病棟に認知症の女性患者さんが入院してきたそうです。
彼女はよく徘徊をしていたそうである日バスに乗って家に帰る旦那が待っていると興奮していました。病棟を歩かせても落ち着かず興奮するため看護師が拘束をベッドにしましただけど全然落ち着かず、母親は拘束を一旦とるように持ちかけました。他の患者さんもいるので目の回る忙しさの合間を縫って母親は認知症の彼女と外に出たそうです何気ない話をしながら外を歩かせてバス停まで連れていき"一緒にバスに乗っておとうさんとこに帰ろうか?"そう母親は言ったそうです。認知症の彼女は安心したようで"ありがとう、でもさっきのとこに子供がいるから帰ります"そう考え直して病院まで二人でテクテク戻り病棟についた頃には静かに部屋で寝たそうです。
もしバスに乗り帰るとバス停で女性が言ったらどうするつもりだったのかは
今となってはわかりませんが。
外の空気を吸い歩かせてる。
それだけで認知症の方も気分が変わり落ち着くこともある。
人間縛り付けるのではなく解放してあげることも大切それに歩くことって入っていると思います。
先生1日頑張ってください😆
Posted by かおなし at 2023年06月11日 08:27 | 返信
先生これは2回目だから載せなくて良いです💦
前にブログで先生は今の医師や医療界を変えないとと書かれていました。
それで思い出した話があります。
うちの母親が看護助手をしていた時代。
母親も夜勤をしていましたが母親が夜勤をすると患者が待っていたように亡くなることが多かったのですが、当時医師は病院のヒエラルキーで頂点の封建時代。
ある朝亡くなりそうな患者さんが出て看護師と母親はバタバタしていました。
その日当直していた医師は病院の院長で亡くなりそうな患者の部屋に来ました。看護師がばたついて病室を出た時に病室には、院長と母親と亡くなりそうな患者だけになりました。
院長は母親にむかって、手を上げて指でペンを押すような動作を何回かしたそうです無言で。
母親はすぐペンライトと気づきましたが医師に言いました。
"先生その指何ですか?"と。医師は"わかるだろ?"と何がほしいか言いません。
母親は"先生それじゃあわからんよ?先生口はないとですか?子供でも自分の欲しいもんは言葉でしっかり言うよ。私は先生の奥さんでもお手伝いでもないと。そういうの医療ミスに繋がるんやなかとですか?
ちゃんと欲しいもんはしゃべりんしゃい!!"
病室で言っては患者もいるし駄目だと思いますが間違ってないなと。
院長は"ごめんなさい。ペンライト下さい"そう母親に言ったそうです。
その後院長はなぜか自分が当直の時はなるべく母親に夜勤をさせるようシフトを組むように上司に伝えたみたいですが、嫌だろうになんで?と母親は言ってました。
今の時代、まだまだ医療界は封建的それがハラスメントなどを起こす。
母親はたかが看護助手だけど医師に間違えは正すそんな時代に医療界みながなると少しでも変わると良いです。
Posted by かおなし at 2023年06月11日 09:00 | 返信
おはようございます。一生に一回限りの大きなステージ!頑張って下さい!大成功になる事を願ってます。
認知症、この3年間のコロナ禍で本人はもちろん、ご家族の方達はどんな過ごし方をされていたのかと気持ちを思うと残酷な3年間だったと思います。私の母も認知ありコロナあり大腿骨骨折ありと散々な3年間でしたが今は完全にとは言いませんが、覚悟していたより遥かに回復してくれてます!母は強いなって思います。コロナで会えない時期もありましたがそれでも今は普通に面会が出来る様になり嬉しいです。認知の方は進んでしまいましたがそれでも母と娘の会話は成り立ち楽しい時間を過ごしてます。この先認知症がどうなって行くのかわかりませんがどうなっても母は母。変わりなくその時間を大切にして行こうと思います。
自分がそうなった時はどうなるか…考えるだけで恐ろしい😅
Posted by 博多っ子 at 2023年06月11日 09:08 | 返信
「あんた、誰?」に、3年前に他界した母を思い出しました。
母の認知症はゆっくり進んでいたのですが、久しぶりに近隣の市に住む叔父さんが訪ねて来た時の母との会話です。
叔父「どうだね、元気かね」
母 「元気だよう」
叔父「ミカン採れたで、食べるかね」
母 「美味しかりそう、食べるよう」
そんな感じで母のオウム返しのような会話が続いたあと、叔父さんが一言。
叔父「俺のこと誰だかわかるかね」
母 「誰だっけかねー」
叔父さんは私を見てから、母と二人で笑っていました。
それから数ヶ月後、母はベッドから落ちた?ようで、足を痛めて散歩が出来なくなり、一気に認知症と老衰が進み寝たきりに。
家の外を歩けた時は、徘徊の一歩手前でしたので、徘徊の心配が無くなってよかったと思ったのですが、その代わりに介護が増えてしまいました。
長尾Doctorが言われるように、歩く事が出来るだけでも体に感謝ですね。
.
Posted by 神無月 at 2023年06月11日 09:17 | 返信
朝起きて、受信箱の今週のメルマガ、読みました。
今週も濃かったです。「おかしい」と思う事はスルー出来ない性格のまま、もうすぐ私も65歳です。一生、先生の追っかけです(笑) こんな性格のおかげで途中(今も)いろいろありましたが、最近は「もうどうでもいい、このままの自分で最後まで行こう」という吹っ切れた境地に自然と至りました。特に何かきっかけがあったわけでもなく。単に、年取って面倒になっただけという気もしますし、「ん? MCI(軽度認知症)?」って、どこか他人事のようにふと思ったりもしますが、他人事の感覚で自分を眺めるのが愉快にも感じます。
かず先生のブログに親しんできたおかげで、老化としての認知症を愉しんで生きるのがこれからの人生の目標に、いつのまにやらなっていますから。これも「洗脳」ですね! こういう「洗脳」なら大歓迎で~す (´∀`*)ウフフ
Posted by ミルク at 2023年06月11日 09:38 | 返信
「どちら様ですか?」
それでも私には悲しみも戸惑いもない。
私の母は、過去を捨てて別の人生を歩んでいるのだと理解できたら受け入れられる。
私もこの歳になれば、母とは別の人生を歩む時が来たと理解できる。
過去も未来も共有できないから今がすべて。毎日が新しい。そこに虚しさはない。
Posted by 西村典彦 at 2023年06月11日 09:42 | 返信
親しい友人のお母さんは認知症になってから特養に入られてるが、その友人のことは娘とはもう認識出来てなく、どこかのおばさんだと思われていると言っていた。それは相当ショックだろうと思うけど、淡々と話していたのでもう慣れたのかなあと。でも初めて自分の親にあなたは誰?と言われた時の衝撃は想像に難くない。
私の場合、認知症の家族は実母ではなく、母の妹、叔母なのだが、それでもあんた誰の子?と言われた時はかなりうろたえてしまった。実母だったらしばらく立ち直れなかっただろう。
親はいつまでたっても親で、その小さくなった背中に頼りたいのが本音。親の老いを受け入れるってなかなか出来ないもの。先生の詩では小さくなったお母さんが、自分のことを誰かわからなくなったことを受け入れることが出来ている。大きな愛でもって。そして認知症になっても自分にとってのお母さんは変わらないと言えているのがすごい。
私の母は私が中1の時49で亡くなったので幸か不幸か母親が自分を忘れる場面には遭遇しないで済んだ。
家の金木犀が満開の中、母を送り出したのを憶えていて、金木犀の香りがすると母の葬式を思い出す条件反射になっていた。先生の歌にも金木犀が出て来ますね。居住国に金木犀は無いのでもう長くその香りを嗅いでいません。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年06月11日 09:57 | 返信
認知症こわいですね。そろそろ母がなってもおかしくない年齢だから。
今、仕事続けているのでなんとかだけれど。仕事やめて自宅にずっといれば、趣味らしい趣味もないし。一気にくるか、働きづめだったからゆっくりしてほしい気持ちと、仕事やめたらボケるから適度に仕事いってくれたほうがいい思いに葛藤もします。
そのときちゃんと面倒みれるか、万が一のときの書類など教えておいてほしいが、言えば角立ち怒るしその時はその時と思うしかないなと老後自分がなったとき考えても怖さは感じます。ただ本人は分からないから楽で悩まず子供にかえってるから苦しくないかもなんて話は家族でも話します。歩くことだけでなく階段使うことがいいみたいで住まいの関係から階段よく使うので、それがいいみたいで母が医者いくと本人はしんどいと言いたくても、階段使うことに褒められると言ってました。それで大病しらずで足腰曲がらずにすんでいる面があるかもしれないと思います。メディアもなんで隠蔽するのだろう。ただカモフラージュにつかい「向き合わないのに」思いやりなんて美辞麗句使って。何十年昔からそういった手法とってきたのだろうという思いはします。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年06月11日 11:30 | 返信
長尾先生が紅白歌合戦に出場される日も、近いかもっ! オリジナル曲楽しみにしています!
Posted by 小梅ちゃん at 2023年06月11日 12:10 | 返信
こんにちは。
昼のネットニュースで、尾身さんが今月下旬に中国で開かれる
感染症の学会だかで講演をするとか。先生だったら、どんなお話を
されます?
それは、さておき。何度も高齢者のために社会の動きを止めら
れるのは、たまらんな。そう、私は考えるのです。幽霊病床への
補助金詐欺があった一方で、飲食や観光などはエライ目に遭って。
予防接種期間中、例えば2か月間は、高齢者が病院近くに集まって
暮らしてくれると、両立しやすいのかな?、と思うのです。先生は、
どうすれば、高齢者と若い世代が、それぞれの生活様式、担うべき
役割を果たすことなどが両立できると、お考えでしょうか。
以上です。
Posted by たまねこ53号 at 2023年06月11日 01:41 | 返信
こんにちは(^-^)。
オリジナルソング〜すごく聴いてみたいです🎶。
作曲が名倉さん、マンダラの卒業写真ヴァージョン想い出しました。
本当に医師の立場での認知症ソングになりましたね(^_−)−☆。どんな音がついてるのだろう?!
ライブ(1度マンダラのみですが)や、お写真拝見しても歌っている時の和くんは少年の様に活き活きされていて、紅白夢じゃないですよ。応援しちゃいますから(*^_^*)。
和くんのお歌のサビの部分を日常に鼻歌歌えたらって現実的な夢見て生きてます。
だって私も還暦まで2年を切ってしまいましたよ( ; ; )。
和くんが65歳を持って色々なことに前向きに挑戦されている所に勇気をいただいています。
本当ですよ。どうか長生きして背中を追わせてくださいよ〜〜。
心身お疲れの出ない程度に休養もしっかり取られながら、色々なここで喜怒哀楽読ませてください。
今日の日もご飯食べられて、ここの書き込みも出来たことありがとうございます。
ここで出会えた和くんや読者様方々に感謝のうちに。
Posted by rea at 2023年06月11日 02:17 | 返信
こんにちは。
南美希子さんでは⁉︎
母は、東北震災の月に他界しましたので「あんた誰?」と言われる心配は無いです。
コロナ茶番劇が、始まる前に他界して良かったのか?
生前「インフルエンザワクチンを打たなきゃ駄目だよ!」と電話してくる程、ワクチン信者でしたので、
生きてたら、ありとあらゆる難病奇病が、一気に襲ってきたと思います。
今日、家の者が、父を尋ねると、元気な様子だったとの事。
4回打って大丈夫なのは、焼酎が、mRNAをくるんでいるリン脂質を破壊してくれたのでは⁉︎と思っています。
昨日は、井上正康先生の以下のニコ動を見ていました。
佐野栄紀先生や小島勢二先生の話は、興味深かったです。
小島先生が、小児科でなくて、内科だったら、妹を診て貰えたかも⁉︎と思ったりします。
ー小島勢二名古屋大学名誉教授「mRNAワクチンのウイルス活性化作用」ー
ー佐野栄紀高知大学名誉教授「mRNAワクチン後遺症の免疫学的証拠」ー
シェの事やどういうメカニズムで悪性リンパ種になるのか?が、分かりました。
ー経産省の助成金で次々に建設されるmRNAワクチン工場ー
やはりコロナ茶番劇は、序章ですね。
これからが、本番です。
岸田文雄が「(防衛とは)外国から武器を買う事」と言っていましたが、ヤバいですね。
防衛三原則には、何処にも書いていません。
大事な事は、国民の国を護る意識。
戦争は、ミサイルや爆弾だけでは、ありません。
工作員を送り込み、メディアや政治や教育を乗っ取ったり(既に起きている)、
毒を薬やワクチンだと偽り、TVで洗脳し、屠殺場に誘導する(実際起きた)事も戦争の方法です。
受け入れる覚悟が無いのに、難民条約に加盟し、母国に追い返し、殺されても、知ったこっちゃないと。
山本太郎が、言う様に難民条約を破棄すべきと思う。
移民と難民は、全く別物、気の毒としか言い様が無い。
弱い立場の人達に冷たい日本。
自国民に対しても酷い事(兵器を買って兵器を平気で打たせる)をやってる。
中川昭一氏が、生前言っていた(今のLGBT法案)の胡散臭さは、もし、成立してしまったら、公教育機関で、子供達が、間違った洗脳を受ける事です。
アメリカでは、子供達に教師が「性は自分で決めるんだよ」と教え、親の許可無しで、子供が、乳房除去術を受けています。
ドラッグクイーンが話した小学校の男子生徒は、「男同士で愛し合っていいと思う」と言っています。
子供は、大人以上に洗脳を受け易いです。
間違った性狂育は、家庭を破壊し、子供の心を不安定にします。
Posted by 三毛猫 at 2023年06月11日 03:57 | 返信
お疲れさまです。
パッチで歌われるんですね。千昌夫さんかな。
練習頑張って下さい🐾
Posted by 牛さん🐮 at 2023年06月11日 06:14 | 返信
先生、こんばんは。
身近な人が認知症になったら…って少し怖かったけれど、先生の作詞を読んで、大丈夫になりました。
そう、優しい言葉や想い出は心の中にあるからですね。
私が忘れなければよいのだから^^
香りはいつも美しい想い出と共にその時間へ連れて行ってくれますね。
長尾先生のおかげで私は怖い事が減りました。
ありがとうございます。
歩行推奨本を読んでいる方を見て、サインのご用意されたエピソードが先生のあたたかいお人柄を物語っていて、にっこりです。
コピー問題って何かをクリエイトしていると必ず起こり得るネガティブなことですね。
あまりにそっくりだとさすがにちょっとショックですが、そんなに気に入ってくれたんだ…でもオリジナルの方がきっと全てに於いて嬉しく楽しいよって応援したくなります。
先生のご著書は先生の経験に基づいているから、唯一無二です。
ご卒業後はそんな宝物がこの世に増えるかもと楽しみにしています。
長尾先生のオリジナルソング参加なら紅白も観たいです。
卒業ライブあたたかくて素敵なコンサートになること間違いなしですね。
当日予定があり、まだわかりませんが、行けなくても応援しています。
そういう方がたくさんたくさんいらっしゃると思います。
お席は空いていても見えない満席になりそうです。
Posted by カノン at 2023年06月11日 11:13 | 返信
認知症のNHKの特集を昨夜見ました。父は、前頭葉型認知症で入院していますが、あのテレビを見て、今すぐにでも、病院から出して欲しいと思いました。
暴力をふるうので、何かあったら大変だと。医師は言います。
認知症予防には、歩く事と長尾先生がおっしゃっていたので、自転車やめました。毎日毎日歩いています。先生、いつもありがとうございます(*^^*)
Posted by 三浦 まみ at 2023年06月12日 12:08 | 返信
「必死のパッチ」!!!
懐かしい言葉です(笑)
北河内で生まれ育った、長尾先生と同世代の私は、
思わず「ブハッ!」と笑ってしまいました。
Posted by 愛 at 2023年06月12日 10:21 | 返信
認知症予防に、歩くことはとても良いことですね。
福島先生が、長尾先生の提唱してる「歩け歩け」は人が健康に生きていく上でとても効果があります、と言ってました。
Posted by さちこ at 2023年06月12日 10:49 | 返信
あーーー。ホントに悲しい。
老老介護。80歳の認知症の奥さんを85歳のご主人が介護疲れて殺してしまった事件が、報道されている。
なんてこった。。。
薬を飲めば、治るみたいな勘違いさせる。また、薬屋が儲かる仕組みなのか!?
みなさんに、長尾先生の認知症の本を欲しいと願うばかりです。
みんな、誰でも歳をとるんだよね。
だんだん、赤ちゃんに戻って、いくんだよね。
どうか、いい人生を送れるような社会になりますように、、、、。
Posted by 宮ちゃん at 2023年10月06日 01:14 | 返信
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