長尾先生が、女の人たちに追いかけられている夢を見ているのかと思いましたけれど、ものすごく現実的な夢ですね。
私の父は、タバコを飲み過ぎたレビー小体型認知症だったのか、夜中に「ドロボーが入って来た」といって暴れていました。ドロボーって、私の事だったのかもしれないと思って恐縮しました。
眠れないのなら、針を耳の後ろとか肩とか頭とか手と足にすればよく眠れますよ。
鍼灸学会とか認知症治療研究会とか、肩が凝るような旅行のホテルではあんまり効かなかったけれど、最近久しぶりに首肩の針をしたら、よく眠れました。
クリニックを辞めても、今は案外気を使うお仕事なのかもしれませんね。
女の人たちに追いかけられても、針灸では治りません（笑）。

私も定年退職して3ヶ月は、朝目が覚めると時計を見て飛び起きてました(笑)
仕事をしない事に慣れるまで半年以上かかりました。
そして1日のルーティーンが定まるのに１年かかり、今は定年後の人生を楽しく送っています。
誰からも拘束されない自由な時間を使いこなすのは難しいもんですね。

フーテン！！
『ふーてん』私的には平仮名が好みでしたが（笑）
理由は、あえて書き込みません。
先生が、先生のままでおられることが素敵です。
時は移り行く。あるがままに。
長尾先生、今日もありがとうございます。

かずくん、お疲れ様です。

終わりのない夢は　いつ覚める

それは　瑠璃の空が翠玉に消える時
それは　蒼玉の海が碧玉に変わる時

玻璃の夢は　覚めて眠れず
珊瑚の夢は　寝ても覚めず
琥珀の夢は　固まり動けず

黒曜石と紅玉が　出会って
月長石は　暦を告げ
金剛石が　光を弾く

いつまで待てども　終わりが来ない
鉱石達の見る夢は

終わりを決める時は、先が無いと思いがちだけど、自分が終わって無い限りは自然と次の変化になるだけですね。
「今やってること」を終わらせるのが、“終わり”であって大体代わりに何か用意してる。
それで反対に「今」を直視せざる得なくなって、変に辛くなるのかも知れません。

始めた事なら、終わりも作っていいと思う。だけど怠け者の自分は、たいてい始まる前にやらない事は多いから、例えばコロナや注射の件は、環境は辛かったけれど楽だった。無駄なことはやらなくて良いと思うし、何か便利になったら必ず何か出来なくなってるから、足す引く零で、やっぱりやらない！と思うことも多い。
こんなことで1日が終わって、鉱物の名前など変わった新しい単語を引いたり、教える伝える為の準備を少ししてる。

時には眠る石になって、地球の見る夢と一緒に過ごして、人間であることもやめてみる。

輝く星の中も周辺も、今でも様々な鉱石が生まれて、ぐるぐる回っている気がして、目の前のものを片付けたくなるのでした（笑）
変えようとする力に抗うのも、なかなか大変ですね〜。そんな時は鉱石の夢を見ます。
空では星の恋人達が会ってるみたいだけど（笑）

今日も、お疲れ様でした。ﾈﾑﾘﾀｰｲ

夢でまで…おつかれさまでした。
長尾先生のように しんどい夢を見た方が､江原啓之さん宛(ラジオ番組)に相談されていました。
江原さんからは､「もう夢で経験されたのだから大丈夫です。それで終わりです」・・そのように話されていたと思います。
先生は大丈夫〜ヽ(=´▽`=)ﾉ