千葉県館山市で講演

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千葉県館山市で講演

2023年07月09日（日）

千葉県館山市で、講演をした。

コロナ対応やワクチン後遺症。

たくさんの人が、来てくれた。

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館山に来たのは3回目。

1回目は大学5年生の時、彼女とドライブをしたね。

日焼けで火傷して一晩中、冷やしてもらったなあ。

あの彼女も老人なんだ。

でもまた会いたいなあ。

2回目は8年前、亀田総合病院に講演に呼んで頂いた。

鴨川の本院と館山の別院で2日連続で講演したなあ。

そして今回が3回目。

コロナとワクチン後遺症関係で呼んで頂いた。

前夜祭は豪華だった。

20名以上での懇親会。

考えてみれば、こんな当たり前の前夜祭もほぼ4年ぶり。

日付けが変わる時刻まで密接に懇親して素敵なホテルへ。

講演後、会場からいろんな発言があった。

小学校や養護学校や老人ホームでは6回目を強制？

この国はやっぱり狂っている。

任意がいつのまにやら「強制」に。

でも遅ればせながら薄々気が付き始めている

医者さんや政治家さんも、聞きに来てくれた。

小児の接種率が5割、乳児が3割を超えている

南房総の10年後がとても心配。

少しでも役にたったなら本望。

次は接種率が全国最高で人口減少率も

全国最多の秋田県への介入が必要かな。

「我こそは！」と思う世話好きの秋田県人がいたら連絡ください。

この会はすべての人が手弁当で動いている。

みんな日本の将来を憂いている善意の人たち

館山に来たのは、素晴らしい有志の方々が頑張っておられるから。

ただそれだけ。

僕の「ボランテイア余生」はこの館山から始まった。

また機会があれば来たい。

千葉県の皆さま、お世話になり、ありがとうございました！！

ＰＳ）

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posted by 長尾和宏 at 00:03 | Comment(7) | TrackBack(0)

この記事へのコメント

ボランティア余生。この単語が気に入りました。

私は十年前、54歳で海外ボランティアプログラムに参加し、2年間ラオスという国に行きましたが、言葉が難しく最初は意思疎通に精一杯だったし、仕事も自分の興味のある事優先になりがちで自己満足に終わった感が強く、本当にお役に立てたのかは疑問です。
その時ボランティアって何だろう、と思いました。

先生はゆっくり休もう、のんびりしよう、とすると逆に違和感あるタイプなのかも。そういう人は気合入れてボランティアに精を出すのが向いているかも知れませんよ。先生の場合、困っている人の為に…とはっきり言われていますし。

先生を講師として必要とされてる場所はきっと多いと思います。尊厳死、看取り、在宅医療、認知症etc…　黙っていてもこれからどんどん呼ばれるでしょう。そこで既にある絆は深まり、また未知の出会いがある。考えただけでワクワクしてきませんか?

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年07月09日 02:47 | 返信

ブログなどを検索して見ることはできるのですが
入会手続きが出来ませんでした
娘が帰省するのでそのとき入会手続きをしたいとおもいます
よろしくお願いいたします
ワクチンは打つものではないと直感し１度も打っていません
イベルメクチンを娘たちに注文させて風邪かなと思った時に飲んでいます
すばらしい薬に巡りあえて長尾先生には本当に感謝しています
ありがとうございます
周りの親戚や友人は皆ほとんど打っていて
こんな不確かなものをよくもまあ何回も大事な大事な体に簡単に打つものだと思っています
長尾先生のお話をYouTubeで沢山聞きました　それからワクチン推進のお医者さんや政治家からも沢山聞きました
どちらが正しいことを伝えようとしているのか　どちらが正義なのか
どちらが患者さんのために誠実に本当のことを伝えているのか一目瞭然なのに
何故わからないのだろうと不思議な気持ちになります

Posted by 匿名 at 2023年07月09日 06:34 | 返信

久しぶりのコメントです。先生は今いろんな場所を回り、公演をしているのですね！先生が何のために生きているのか？とおっしゃってましたが、私が以前京都のお寺で説法を聴いた時に
この世は修行をする場所であり、生きて行くのは四苦八苦だが自分の寿命が尽きるまで修行で、終われば又元の世界に還るのです…と。また生きている間にどれだけ徳を積む事が出来るかと。
先生は自身を賭してコロナやそれ以外の話も発信され、病院でも大変多忙に働かれ終末期の命と向き合って来られています。著書も沢山あり、それによって心身が助かった人や拠り所になった人がどれほどいるかと思います。
ブログの一読者としては、先生のお身体がすごく心配です、ゆっくり出来る時はお身体を労って下さいね。
連日の猛暑にご自愛下さいませ😌

Posted by 胡蝶蘭 at 2023年07月09日 09:59 | 返信

こんにちは
先生には言葉にできない並々ならぬご苦労もおありでしょうが、いい人生ですね。
奈良のシンガーソングライターで、お寺の住職さんご存知ですか？
今日、トーク&コンサートに行かせていただきました。
先生のコンサートも素晴らしいものでした。
また今日のお話も、心を揺さぶられる忘れられないものになりました。

Posted by あーちゃん at 2023年07月09日 04:43 | 返信

千葉県の館山市での講演に沢山の方達が来てくださって良かったですね。
千葉県や関東の人達や全国に人々のおかげですね。
昨日の私のコメントでユニセフの寄付金が多すぎました。一年間で３万６千円くらいでした。
これからも、長尾先生は世界の医療界の現実を語って頂いて、愛嬌のある歌も歌って下さって頑張って下さい。

Posted by にゃんにゃん at 2023年07月09日 07:37 | 返信

長尾先生
こんにちは。 今回スタッフとして参加させていただきました。
 主催者さんの熱い想いにいつも心動かされ、 
私もできることをしようと力をもらってます。
私の周りでは亡くなる方、後遺症になる方
そして身近にいる人も通常考えられない疾患に かかっております。
割と多い方かもしれません。 
周りで聞くたびに、やはり何かしなきゃという 思いに駆られます。

長尾先生のお話、有志看護師代表のお話 、主催者のお話
胸が熱くなりました。
 大変厳しい状況であるけど、なんとかして世の中 よくしたいという
想いが伝わってきます。 心ある人たちが集まり、またそれが広がり
世の中 変えることができると本気で思っております。
 それが叶わなかったとしても、先生方のように誇り を持って生きて
いたいなと感じました。
 お客さんともお話しましたが、皆さんそのように感じて おられるのか
できる範囲で伝えたいと笑顔でおっしゃる方 多かったです。

微力ながら今後も携わっていきたいと思います。 
私を含め沢山の方々を救ってくださることに 感謝申し上げます。 
今後もご活躍を応援しております。

Posted by 匿名 at 2023年07月10日 05:18 | 返信

今メディアや自分の周囲で、言われていることがあります。幼児の感染症の多さは異常であり、それはコロナ渦ではやっていたマスクや手洗いうがいの徹底がうやむやになったせいだと。感染対策により免疫も落ちているとかなんとか。だからマスクやらをちゃんとせいと。私はそんなこと関係ないのでは？と。小さい子供が感染症にかかるのは普通ですし、むしろそれを乗り越えてまた成長があるのではと思っているのですが、両親や義両親、近所の人などからメディアではこういってるあぁ言っていると散々言われて疲れています。特に、マスクなど小さい子供に接するに当たっては害でしかないと思いますし、幼児にマスクなんてもってのほかと思っていますが、『空気』が許してくれません。もちろんマスクなんてやりません。手洗いうがいは子供の頃から当たり前なので普通にやりますが。何が言いたいかと言いますと、本当にコロナのせい(間接的なものも含め)で子供の感染症が増えているのでしょうか。

Posted by 4歳児の母 at 2023年07月10日 11:46 | 返信