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ワクチン死亡の実態と遺族の慟哭
2023年07月20日(木)
今夜20時から、駆け込み寺の鵜川さんと
「スペース」で、生放送をする予定である。
「ワクチン死亡の実態と遺族の慟哭」、だ。
ツイッターをやっていない人でも誰でも
スマホさえ持っていたらラジオのように聞ける。
無料です。
20日の20時から
約90分間、です。→こちら
駆け込み寺がある長岡京に行き、
そこから2人で生放送でやる。
鵜川さんは男の中の男。
どうしたら彼の活動を支援できるのか。
皆さまもヒントをください。
PS)
何よりも遺族の方々にお悔やみを申し上げたい。
医療界やメデイアや政治には、
しっかり言わないといけない。
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この記事へのコメント
ワクチン後遺症や在宅介護、抗がん剤の飲み方については、長尾先生の真骨頂ですね。
歌もよいですけど(笑)。
Posted by にゃんにゃん at 2023年07月20日 07:20 | 返信
ご冥福をお祈りいたします。よい知恵は浮かびませんが。以前署名したサイトからこんなお知らせきました。もし何か言えない人がいるのなら
【7月31日〆切】ワクチン被害者の声を届けるアンケートのご紹介
https://voice.charity/events/464/reports/1499
署名サイト ボイス
【7月31日〆切】ワクチン被害者の声を届けるアンケートのご紹介!
問題あれば非掲載してください。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年07月20日 09:38 | 返信
かずくん、おはようございます。
子どもたちも、夏休みが開始する様ですね。気分だけは一緒について行って、夏休み気分になりたいのですが、現実はいつもと同じ毎日でした…。フーテンの日々も3週間目で、しばらくは人生の夏休みで縛られず健康に過ごされたら嬉しいなと思います。
ところで、『自衛』って何だろうと思いますか?
自分はふと、「自衛とは社会が“法”を失った混乱状態の中で、信頼のおける有志が団結して仲間を守る」ことだと、改ってしみじみと考えました。
普段、私達の社会は法律によって一定の安全が守られているけれど、これが逆転する事があります。それは戦時中と占領下です。不当な法が市民を襲った時、権力は兵士や警察など法の代行者を使って市民を攻撃、戦時下では虐殺します。権力が法律に姿を変えて私達を襲った時、皮肉なことに社会は自らを自浄する“法”を失い混乱に陥るから、市民自らが自衛せざるを得ない状況になる。
…でも、もしかしたらそれが本物の民主主義の始まりなのかも知れない、と思うのは歴史の逆説的な皮肉とも深く感じます。
機会があって『愛国と教科書』の映画は観ることが出来ました。「たかが、数行の文の削除」かも知れませんが、この映画を観て本当に良かったと思います。
歴史上の自分達の民族の、“負の側面”に真正面から向き合わなければ、また簡単に気が付かないまま、民衆は同じことを繰り返す。今が全くそうですよね。
たまたま地理的な関係から、閉じ込められてしまったけれど、歴史上に残るのは「同胞」であるはずの兵士達の住民虐殺の話ばかりです。体験者から聞いても、日本兵がどれだけ酷かったかばかりが出てくる。敗戦兵が市民を虐殺し続けるのは、とても何かに似ていませんか?
だから自分たちは自衛の歴史ばかりなんだなあ…と思うし、今だに政治的圧力で消そうとする民族性があるから、歴史に学ばすいつまで経っても解決しない。
やっぱり、どんな恥ずべき事であっても、反省して次は繰り返さないために、隠すべきでは無いのだと、私も深く学ばせて頂きました。
スペースありがとうございました。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2023年07月21日 06:30 | 返信
映画名は『教育と愛国』で、斉加尚代監督でした。
思いっきり間違って、申し訳ありませんでした。(常習犯になりつつありますね…汗)
圧力を加える側は、あまり考えなく大変な事に加担しているのが良く分かると思います。こういう映画がもっと多くの人に認識、支持されます様に。
Posted by 白夢 at 2023年07月22日 08:02 | 返信
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