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鵜川和久との対談を聴いて欲しい
2023年07月21日(金)
第6回ワクチン後遺症を語る会では、
駆け込み寺の鵜川和久氏と対談した。
彼は諦めすに寄り添いを続けている。
駆け込み寺に行って、そこからのスペース。
やっぱり顔を合わせたほうが、やりやすい。
あっという間の90分だった。
ワクチン死亡の実態について知って欲しい。→こちら
彼の相談所の力になりたい、と思った。
また、彼とスペースをやりたい。
PS)
長尾チャンネルの
来週(7月25日火曜日)のゲストは高木みずほ氏。
介護施設の実態についてやる。
再来週(7月31日月曜日)のゲストは須藤元気氏だ。
元気さんはスペースでは来週と言ったけども、再来週です。
8月からは、ずーっと、月曜日夜で固定になります。
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この記事へのコメント
きかせていただきました。認定がでたことだけが救いだと思います。ワクチン問題だけでなく国や企業がからんだ組織犯罪系。どんな事件やトラブルでも裁判となると難しく、相談機関も弁護士さんもふくめ費用と時間の問題をいわれ諦める傾向、泣き寝入る傾向には促されるとは思います。相手が顧問弁護士抱えた大きい企業なんかでも似たようなこと言われような気はします。証拠があっても難しいケースもある。解剖医も悪意よりこういった国を相手取ってになると時間と費用含め難しい現実を語るつもりだったのかもしれないとは思います。ただそういった日本の隠蔽体質、された側負担の問題。費用、時間、ケアも自分もちとなることもふくめて日本の隠蔽体質は本当に問題だとは思います。今回なんてありあり見えてるのに。国のやり方も許せませんが、製薬会社にしろ担当大臣にしろ全く責任とらずすむのが世の中に厭世的になっていまします。当時の担当大臣もあの態度はないだろうと憤りは感じます。NHKもよくこれだけの執念の想いを人の心を踏みにじるような報道できたものだと思います。政治の問題かはわかりませんが組織として腐ってるとは思います。製薬、政治含め、厚労省、関わった上の立場の人ら本当は報道機関の当時の担当もふくめて法廷たってもらわないといけないと思います。遺族の受けた精神的なショックに対してNHKから賠償してもらうべきではないかと思います。ただご遺族の無念と執念が世論を動かしたと思います。頑張られましたね。よく戦われましたねと思います。なんでもかんでも騒げも思いませんし流すことば大事ですが、一線こえたことに国家的な犯罪に泣き寝入ってるだけでは駄目だと無力ながらも思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年07月21日 07:09 | 返信
先生、こんにちは。
関西は梅雨明けしたら少しだけ暑さがやわらぎましたね。
京都は暑かったかもしれませんが…
鵜川さんとの対談、アーカイブで拝聴しました。
もう言葉もありません。
大事な息子さんを亡くされた方の詳細は涙なくしては聴けませんでした。
純粋な息子さんはお母様にとって宝物だったから、いつになっても無念が晴れることはないのに、世間は前を向けと言う…そんな時鵜川さんが寄り添って下さり、泣いていいよと言ってくださったこと。
こうして書いているだけで涙が出ます。
闘っている時は息子さんも一緒だし、鵜川さんは約束したから絶対守り抜くと…本当にこれが男の中の男というものなのですね。
それから、対談の中でワクチン死を認める解剖医、鈴木先生のお話がありましたね。
診断書の素晴らしさに長尾先生も感銘を受けていらっしゃいましたね。
コロナ禍で医師や製薬会社への信頼は崩れてしまいましたが、長尾先生や鈴木先生のような、本当の意味で人を救うことができる医師の存在が良い意味で浮き彫りになるわかりやすい世の中になりました。
幼い頃私に身内のように愛情を注ぎながら治療して下さったお医者様の事を急に思い出しました。
大人になってからも、とても悩んでいた疾患を心あたたかい専門医が必死に治してくださった事もありました。
昨夜の対談で、そうした医師と間違いを認めたくない医師との違いは、患者の人生に寄り添う思い遣りと覚悟なのではないかと思いました。
どうしてこうなるの?と思うような政策や医療…考えると暗い気持ちになりますが、何方にもある良心を信じていたいです。
きっと長尾先生の勇気ある生き方を見て、方向転換されるお医者様や政治家がいらっしゃるはずです。
これからもずっと応援しています。
Posted by カノン at 2023年07月21日 05:18 | 返信
長尾先生
いつもありがとうございます。
昨晩の鵜川さんとのスペースを聴かせて頂きました。
本当にスゴい方ですね! 鵜川さん。
それに比べ、あの監察医の投げ捨てるかのような口ぶり
裁判起こしても負けるだけと決めつけた態度
はらわたが煮えくり返りました。
私たち一人ひとりに出来ることは
他人事だと思わず常に関心を持ち続けること。
Don’t give up.です。
長尾先生も鵜川さんもお忙しいと思いますが
これからも定期的にスペースをお願いします。
Posted by Yoko at 2023年07月21日 08:58 | 返信
長尾先生、こんばんは。
わたくし、先日の六本木のライブでの二次会に参加した者です。いろいろしゃべりまくっていた
千葉の主婦です。生長尾先生とお話できて感激の日でした♪ありがとうございました。
帰り、結局終電に間に合わず家までタクシーでした(¯―¯٥)
先生!少し前から、アカウントを持ってないとTwitterが見れなくなりました(T_T)
鵜川さんとのスペース、絶対に聞きたかったので息子のアカウントを借りて聞きました。
男・長尾、男・鵜川、やさしと強さとにじみ出ていてかっこよかったです。
スペースの中で「これ、刑事訴訟せな」というようなお話があったかと思うんですが、
兵庫の木原弁護士が中央政府に対して刑事訴訟起こしているはずです。ずいぶん前なのに
「ほっとかれてない?」というぐらい、何の進展もしていないような状況だったと思います。
ですが、
天網恢恢疎にして漏らさず
です。
鵜川さんのおっしゃっていた奇跡も信じて、政府に認めさせ謝罪させましょう。
また講演会などでお会いできることを楽しみにしています♪
Posted by アテナ at 2023年07月21日 11:34 | 返信
コメントを書いていただいている方が、コードナンバーが無いのでご子息のコードナンバーで聞いたと書いて頂いたのでやっと拝聴できました。twitterのパスワードは見つかったのですけどコード番号が無くてスマホの電話にやっとコードがきました。しかしコロナワクチン後遺症の被害者の数がだんだん大きくなって、運動も大きなって来たので驚きます。
嫌がらせもひどくなってきているのだなあと感じました。鵜川氏が、全身全霊でコロナ被害者の立場で運動してくれていると感じました。失礼ですけど、ベトナム戦争の時代に小田実さんが、青年時代フルブライト奨学金でアメリカに留学したことで、「本当のアメリカは良い国なのに、ベトナム戦争は間違っている」と言う思いから全身全霊でベトナム戦争の反対し、アメリカ兵の脱走を手伝っていたことを思い出しました。ベトナム戦争が終わった時はうれしかったです。現在のベトナムは共産党一党独裁でホーチミンも既に亡くなり、いろいろ経済的な矛盾も出てきて、日本に働きに来ているベトナム人もあまり楽な仕事ではなさそうです。鵜川氏や長尾先生も夫々のお立ち場から、実際のワクチン後遺症の方達やご家族のお話を聞いて、何とかしなければいけないと思われたのだと思います。嫌がらせも想像もできないひどいレベルです。患者さんの数と被害を訴える力が大きくなるほど嫌がらせもひどくなるのでしょう。
私も長尾先生や井上康生先生や宮沢孝幸先生や鳥集徹氏達のおかげで2回接種で済みました。少し手指にリウマチ様の変形や、へベルデン結節かガングリオンか何かわからない痛みのある腫瘍ができましたが、ワクチンのせいかどうかわかりません。私も死ぬまでワクチン被害を訴える運動をご一緒にさせていた来たく存じます。
Posted by にゃんにゃん at 2023年07月22日 10:54 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
そのお部屋に入った時
終わりの合図が出るまでは
まだ少し時間がある
熱いお茶を淹れながら
切らしたお湯に気を止めて
あなたの事を思い出したから
次のお湯を継ぎ足しましょう
窓の外は夏色の空
聳え立つ入道雲
怪しげな暗雲も広がって
一斉に轟く雷雲
その時大声で轟くのに
待つ間は真っ白な白雲
私が誰かを思うとき
それは限られた部屋の中
終わりの扉を開けるまで
歩く距離の空間で
一杯のお茶を味わって
次のお湯を沸かす
それから次の扉を開く
自由は過ちもあるけれど、自分で考えるという自由があって、決めるまでの距離がある。その空間の中で、ふと切れたお茶に気付いて、次の誰かのお湯を用意する余裕が生まれる。
「誤りが無い」という目的で、自由よりも集まって塊になる安定を選んでしまったら、白い水蒸気に取り囲まれて時に聞こえる違う音も、大勢の雷鳴の轟音でかき消される。不自由は思考を捨てて大勢の同じ話し声で言葉が聞けない。付和雷同とは、そういう状態なのだなぁと思う。
決定権を持つ全ての方々が本当に何も考えていない事が、最大の原因なのだと思います。人の事を振り返るには、自由と思考が必要。不自由を言い訳に目を逸らすので、そう簡単には認識しようとしないだろうなと思います。外側の目と圧力が必要ですね。
自分もごく親しい親戚が、接種後に亡くなったけれど、情報をかなり持っていたので酷いショックを受けずに済んだのかも知れません。ただ本当に遂行する体制側は無責任だから、その事は市民側が先に何よりも理解して立ち回り追求していかないといけないと思います。
人は伝える話が長くなった時、初めて相手の顔をよく見るようになる。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2023年07月22日 04:10 | 返信
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