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2週間以上、全国を彷徨っている
2023年08月07日(月)
2週間以上、全国を彷徨っている。
北海道から九州まで転々と流れる。
少し、フーテン生活に慣れてきた。
なぜか僕の頭の中には、常に「空海」さんがいる。
彼は、常に各地を彷徨い、人々に慈悲を与えた。
そして中国の奥地まで彷徨い、成果を上げて帰国。
彼は酷暑の夏や極寒の冬をどのように乗り越えたのか。
そんなことばかり考えている。
昔の偉人たちは、みんな全国を彷徨っていたので、
僕が多少フーテン生活をしてもいいんじゃないか。
そんな気持ちが生じてきた。
毎日、いろんな人に出会うけども
どこに行ってもフーテンは僕だけ。
結構、気にいっているフーテン生活。
今日は、日本尊厳死協会の理事長交代式があった。
岩尾總一郎先生 → 北村義浩先生、に交代した。
仁科明子さんが記念講演をされた。
2026年の死の権利世界連合の東京大会
に向けて準備が先月からはじまっている。
僕は、副理事長職を続投。
広報や総務を頑張る。
PS)
昨日は、ヒロシマ原爆投下の日だった。
黙とうを捧げた。
そして、その78年後にまた、敗戦の日を迎える。
その意味が分からない、という人や
これから日本や世界がどこへ向かうか
知りたい人は今夜の僕の配信を観てね。→こちら
、
ゲストは、及川幸久氏。
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この記事へのコメント
先生おはようございます😆
お久しぶりです♪
ふーてん生活楽しんでいますか?
いいですね~風に身を任せて生きる。
自分が生をうけて生きる拠点にしている土地以外の空気をすう時間は人に必要かと思います😃
それと、先生は優しくないと自己分析されていますが。
何となく言いたいことはわかります。
医療従事者の中には優しいから仕事に就いている人ばかりではないですよね。
他人の優しさに触れてみたいから仕事に就いている人もいる。
本当は心中悪に近いからそんな自分が嫌だったり隠したり押さえたいから
あえて聖職に就職する人もいます。
そうしないと自分が収まらなさそうだったり。。
極端に言うと人に危害を加えそうで。。そんな自分が大嫌いで。
だからあえて人を救う仕事に就くとかあると思います。
本気で贖罪でそういう人は絶対に危害は他人に加えません。
逆に正義感が強くて非常に優しいと言われるカテゴリーに存在する人の方が暴走したり逆になったりする。
本気で優しくなくて。。行動が贖罪で自分の本質が悪の人はそれが大嫌いで嫌で仕方ないから嫌悪感があるから絶対人は傷つけません。
どっちが本当に優しいのでしょうか。
ずるいのと悪は違います。
コロナ関係者でワクチン接種後の死亡を隠蔽しようとするのは、"ズルい"
悪を正当化しようとは思いませんが。
悪を持って生きてるけどそれがとてつもなく嫌で悪を否定して自分を肯定するために聖職に就く人はいます。
悪と優しさは違うけど。
だから、本当に心底損得勘定なく優しい存在は私は羨ましいし出会ったら幸せで大事にしたいですね。
先生1日有意義に😃
Posted by かおなし at 2023年08月07日 07:44 | 返信
ヘルマン.ヘッセの「青春の彷徨」と言う小説を高校時代に読みました。田舎の青年が都会に出ていろいろな人々に出会って恋愛もしたけど、結婚に至らず、また故郷に帰ってそこで小説を書いたり、子供や青年たちに話をするという内容でした。
私としては恋愛が成就して結婚してハッピーエンドとなってほしかったのですけど。
そういえば「空海のいる風景」でも空海さんの青年時代日本国内を彷徨したと書いてあったような気がします。
最澄さんは公費で中国へ渡航できるのですけど、空海さんは私徒僧と言うことで私費で中国に渡ったとか。
でも空海さんはなぜか中国語に堪能で、中国の偉いお坊様に大変可愛がられて、真言密教とバラモン教の両方の資格と言うか権利をもらって帰国したそうです。最澄さんはあんまり中国語がお出来にならなかったし、留学期間も短かったのであんまり知識を深められなかった。それで最澄さんが空海さんに教えを乞うことになったと司馬遼太郎は書いています。中世のフランスのカトリーヌドメデシスと言う女王も夫が死んでからは、君主として一人でフランスの国全体を見て回ったそうです。
その当時は君主は国中を見て回るのが義務であったそうです。
長尾先生もお金がある限りせいぜい全国を見て回って下さい。
全世界を回るのはテロとかPCR検査とかいろいろあるのでやめてください。
Posted by にゃんにゃん at 2023年08月07日 08:51 | 返信
長尾先生
こんばんは、渡邉隼です。
尊厳死協会の会長がコロナ煽りの北村とのことですが奴を締め上げてコロナを煽ったことを謝罪させてください。北村の悪行を許してはなりません。
Posted by 渡邉隼 at 2023年08月07日 09:08 | 返信
かずくん、おはようございます。
フーテン生活、良いですね〜。こんな私でもやりたい事は毎日山のようにあって出来ない事も多いのですけど、退職後の生活を夢見て頑張れているのかも。楽しく元気に「余生」を過ごしている方々を見かけると、いいなあ、落ち着くなあと思うので、自分も平和な余生のために(笑)色々頑張ろう〜と考えています。
かずくんが、フーテン生活を楽しむのもいい意味で誰かのモデルになるといいですね。
ところで、フーテンという言葉は普段から聞き慣れてなくて、『男はつらいよ』の映画が一番よく知っているのですが、最初の頃は映画もテレビで楽しみにして待機していた時代だし、映画館も二本立てとか入り放題だし、大体一つは面白くて片方は期待しないとか、アニメに退屈した子どもがスクリーン前に立っていたずらしたりとか(やってた…)、今から見たら結構自由ですね。 多分、「うる星やつら」のラムちゃんの前でふざけて影絵作って遊んでいた様な記憶があります。。どう考えても「アラレちゃん」系だったので、ラムちゃんには何の関心もありませんでした…
しかしながら母の理想の女性像が、「フーテンの寅さん」の妹の“さくらさん”で、あんな良妻賢母で博愛的な兄想いの清楚美人代表が、割と地でいける母と(そもそも化粧しない美人の基本は美形)、まーったく反対の自分に対し母親が娘に求めてくる理想像と被せて来て、その周りで寅さんがガハハガハハとうろついて、笑いあり涙ありで、必ず最後は失恋パターンでストーリーが展開されるという、お決まりのパターンがいつも意味が分からなかったです(笑)
あんまりにも期待に沿わないので、もう1人妹がいればいいのになあ〜と思っていたのですが(押し付けられると思っていた笑)、未だに似合う色も服の好みも含めて期待された職業なども全く合わず、「お気の毒に…」と思う程。
ただ子どもって、最初は自分が何なのか全然分からないので、信じてついていくのですが、母の勧めることが何もうまくいかないので、母親がムキになって頑張れば頑張る程、本人の実像と乖離していって怒られる続けるという…(笑)
結構、自分に合ったものを見つけるまで、無駄に遠回りした気がします。その後ろに“さくらさん”がいる…(笑)
(倍賞千恵子さんは好きですし、そもそも女優自体が特殊な職業)
そこまでテレビに洗脳されない母も、やっぱり昭和の人なので、何かしら時代共通の理想像を持っているのだなあ、と思います。
駄文でした(笑)ちなみに、自分は寅さんが縁日に子ども相手におもちゃ?を売って商売しているシーンが好きで、あれをやってみたい。
でも、結構難しいと思いませんか?
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2023年08月09日 05:36 | 返信
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