薬害、、、ほんとに情け無いです。
和区鎮、、父が反対する私に内緒で4回目をうち、その後、5回目の予約、明日取り消しの電話をします。
かかりつけ医に受ける予定だったので、断るとこれから受診しにくい、周りも打ってるのに、と、頭は混乱してます。
今年、90歳、少しでも元気にいてもらいたくて、気を使っていたつもり。
がっくり。いくら説明しても、大本営が発表しているのし、病院にも貼り紙があり。
私がおかしくなりそう。
国民にこんな気持ちにさせて、いいんですか。
期子打さん、、

先生、こんばんは。
最近隠されていた事が表面化する事例が増えましたね。
あまりにも酷いから、信じたくない事ばかりでしょうが、まず現実の受け入れができなければ、いつまでも同じ場所にいることになりますね。
その場所の居心地が良い人を説得するのは酷な気がするし、無理強いすると別離してしまう気もします。
日本は第二次世界大戦終戦時のアメリカ大統領トルーマン氏の言葉通りになっていて、メディアはその役割を忠実に遂行してきました。
でも最近もう隠せなくなってきているから、少しずつですが現実を受け入れ、声を上げる人が増えてきていますね。
もしかすると、人類が一つ上のステージに上がる時が近付いているのかもしれません。
皆で行きたいです。
花火に人が集まるように、生命は光の方へ集まるから、先生もっと輝きを増して、大きくしてくださいね。
私もその中の小さな光のひと粒になりたいです。
明日はもう長尾チャンネルの日…一週間って早いですね。
毎週楽しみです。
先生やっぱりお仕事大変だったから、フーテンのお医者様になられたら、顔色も良くて健康的になられましたね。
うんと長生きして末永く色々教えてくださいね＾＾♪

よくわかりませんけれど、異性愛でも同性愛でも自由だと思いますが、職場の上司による権力の乱用は、犯罪だと思います。ジャニー喜多川氏が、何故そのような趣味があって、犯罪として自分の雇っている子供達に犯罪を犯したのか理解に苦しみます。男性の児童にも女性の労働者にも雇用者側からのセクシャルハラスメントはやめてほしいです。
でも個人的にはオカマバーとか容認されているのに、猿之助さんが週刊誌によって裁かれてご両親の自殺崩御の疑いで逮捕されているのは残念だなあと思います。裁判で同判決が出るのか不明ですけど、一夜にしてマスコミに殺される恐ろしさを感じました。猿之助さんも上から目線で目下の人に偉そうに言っていたのかもしれません。
でも猿之助さんが秘書に信頼を置いて、頼っている状態は、なんだか「失われた時を求めて」の筆者のマルセル.プルーストが、「逃げ去ったアルベルチーヌ」と似ているなあと思いました。どこまでが犯罪で、どこまでが許せるのかこれから難しいなあと思います。
芥川龍之介の羅生門の藪の中と言う場合もありますし。
男女のお付き合いもセクハラであったりなかったりの判断はむつかしい。
たいてい男性が女性を捨てたり、殺したりしてしてきましたけれど、これからは女性が男性の首を切る時代かもしれません。

薬害、、、ほんとに情け無いです。
和区鎮、、父が反対する私に内緒で4回目をうち、その後、5回目の予約、明日取り消しの電話をします。
かかりつけ医に受ける予定だったので、断るとこれから受診しにくい、周りも打ってるのに、と、頭は混乱してます。
今年、90歳、少しでも元気にいてもらいたくて、気を使っていたつもり。
がっくり。いくら説明しても、大本営が発表しているのし、病院にも貼り紙があり。
私がおかしくなりそう。
国民にこんな気持ちにさせて、いいんですか。
期子打さん、、

かずくん、おはようございます。

今夜は通信環境が整っていない場所にいて、なかなかネットがすぐ出来ません。昨夜のニコ生も10分ほどはリアルで観れましたが、ほとんど参加出来ず残念でした(涙)
今も移動して書いていますが、九州地方は油断なく台風対策をとって欲しいとなと思います。

ジャニーズ問題は少し前から関心を持っていますが、考えたらジャニーズはじめアイドル文化自体、昔から全然興味が無いので、このアンダーグラウンドの部分が初めて人間として、彼(彼女)らに興味を持てたかも知れません。
きっかけとなったカウアン・オカモト氏の最近のロングインタビュー記事を読んで、日系人のマイノリティの立場で非常に苦労している所と(ジャニーズは意外と貧しい家庭出身も多いイメージはある)、アイデンティティの強さに感動して、この人は出るべきして出て来たタレントさんだなあ…と感じました。
『個性』を感じさせる人は興味が持てるし、綺麗なだけでなく、自分の考えを表す知性や折れない強さを持ってる事は美しさだと思う。
その中で、“加害者当人は決して幸せには見えなかった”とあり、(それは絶対に好かれることも愛されることもないだろうな)とは思った。。

個人の存在を堂々と打ち消す組織は、「軍隊」だけだけど。

自分がこの件について一貫して思うのは、「子どもを全く大切にしていない」という視点で、知っていても「アイドル」や環境(家庭など)の属性等よって無視されるから、「個人」は尊重されていないんだな…とつくづくと思う。
問題提起に動いても、綺麗事の定型的な対応のあとは無視だし、社会が「夢の国」と、弾き出されたディープな「アンダーグラウンド」ばっかりになっている気がして、この白黒化はどうにかならないかな？とは思っています。

性被害の予防に、子どもの権利に基づいて性教育の機会と、「何が」性加害なのか(人権侵害)という具体的な知識を持つ機会は必要だと考えていて、その子が大きくなって大人になった後も、子どもを護る基盤になるはずですが、先日新聞を読んでいたら「性教育に取り組もうとしても、“政治的”な抵抗圧力が強く難しいため、ボランティアとして活動している」という主旨で、産婦人科系の医療従事者の活動を紹介していました。

結局、目の前で大勢困っている子ども達がいる中で「イデオロギー」ばかりに終始して具体的にして動かない“大人”たちと、綺麗ごとディープ飾る“言葉たち”が揺らめいてるだけで、夢の国とアングラばかりだなーと再確認していました。
個人を完全無視する点では、イデオロギーばかりの社会の軍隊化かもしれないし。

大人子ども関係なく、なにかを対等に一緒に作り上げる「子どもの国」がある方がいいし、それには個人の個性を知らないといけない。私もあまり大切にされた子ども時代では無いので（笑）、自戒を込めて関われたらいいなと思っています。

新宿歌舞伎町が学生時代の拠点の一つなら、相変わらずのディープさですね（笑）また機会があったら、お話聞かせてください。
また時間を取ってニコ生視聴します。

今日も、応援しています。