先生お早うございます。
私は秋田県横手市在住で77歳自営業です。
８月１９日土曜日の北秋田での講演楽しみにしていましたが、突然中止の連絡を頂き誠に残念です。
横手～は北秋田までは、2時間以上かかるのですが、万難を排して伺う予定でした。
又の機会が有って秋田開催が有る事を祈っています。
くれぐれもお体ご自愛下さい。

先生が羽生くんのことを取り上げてくださるとは！
彼の大ファンです。
息子よりはるかに若いけれど、尊敬しています。

数字というのは不思議な力や縁を感じます。
わたしも好きな数字がありますが、身内の誰かと誰かの誕生日に
必ず共通の数字が含まれているのは、偶然ではないと考えています。
デジタル時計でゾロ目に出合うとか
数字って好きです。

私は、小学生の時に、朝学校へ行く時に左から踏み込むか右から踏み込むかでラッキーかアンラッキーか、試しました。
どっちでも運のよい時は良いし、悪い時は悪いという結論でした。
最初に右か左かとか数字にこだわるのは心理学的に病気とは言えないまでも、精神不安状態だとか書いてあった気がします。東山町に住んでいる時は、以前の地主だったお百姓さんの娘に、虐められたし、伊勢町に引っ越して来たら「土蔵の子」と言って虐められました。東山町は祖母が不動産屋の詐欺に引っかかって、裁判で勝ってしまったから元地主の百姓の娘に虐められた。伊勢町はこれまた父方の祖母が家屋は祖父の所有だったけれど、土地は地主のものだった。土蔵を改築して私達三人が東山町から引っ越して来た事に地主が不満をもっていたので、地主の孫が他のお金持ちの女の子の前で私をいじめて見せたのが真相でした。法律的に祖母が正しいのか地主が正しいのか子供の私にはわかりません。とにかく両家の祖母のおかげで虐められました。
長尾先生もお父様に死が、幾つになっても、心理の底に淀んでいるのではないでしょうか。
お父さまも自衛隊をお辞めになったのは「日中国交回復と言う大きな政治の力」からと断定します。お父様もしばらくフーテンのとらさんみたいに日本全国を旅をして回って、世のなかの底辺に人々がどう生きているか見て下さればよかったとかいろいろ考えます。失礼とは存じますけど、長尾先生も後で虐められて泣いている癖に正義感から本当の事をはっきり言う方なんですね。
そういう人々を「カインの末裔」と言うのじゃないかな。賢く大人に喜ばれるようなことを言うアベルと違って常に正しいと思うことを言うカインをヘルマン.ヘッセは好んでいたようです。
チャーチルは根っからの軍人でしたけど、戦争に出て直ぐボーア人につかまって捕虜にされて、逃げてきたそうです。イギリスを大二次世界大戦時に勝利に導いたのに終戦直後の選挙にぼろ負けしたそうです。
負けても、あんまり気にしなかったのでしょう。お母さんはアメリカ人だそうです。

台風こちらは無難にすぎてよかったです。今日はお天気です。車のナンバーのゾロ目はよく見ます。他にトイレに小さい午前9時も午後9時の表示が変わらないデジタル時計を置いてるのですが11:11や9:11や3:11も、ふと目をやったときによく見ます。車のナンバーでは5555や666、他テレビで湯名人の話題や訃報から96か69も見がちです。車のナンバーは選べるようになったそうで語呂合わせやゾロ目をワザとつける人が増えたのかなと思っています。近年は666や999や777,123や396,369はみがちです。369ナンバーの地元タクシーが近場で走ってます。3939などもたまに見て「ありがとうありがとう」とかけてるのかな、いい感じと思います。広告含めてよく見ますが、単に目が行きやすいだけかもしれません。今日も4444の車が買い物時通り過ぎました。私の場合、見たからといって特に何も起こるわけでもないです。これだけゾロ目見るなら宝くじ当たるかもと確率のいいスクラッチなど買っても200円以外は全く当たりません。年2回程度は買いますが、今までで最高1000円です。ギャンブルとかお金狙い、また意識して見ようは駄目みたいです。111は大阪都構想の投票日が11月1日だったこと覚えています。あと歴史をWikiなどでみてたら1111やら911の数字も意外と見ます。222は富士に？と思いますね。ちょっと怖い方では、いろんな解釈あるのでこれが断定ではありません。お遊び的にですが、映画もそのあたり考えてるのか、1111はエレミヤ書11章11節、そちらをテーマにしたコメディ調の、日本語で言うと「我々は世界」の偽善ともいわれた慈善チャリティーの比喩含めて意味深満載のホラー映画「US」なんて1111の数字満載で映画の隠された暗喩がすごい映画だったと思います。一時、ヒットした映画ジョーカーのカウンセラーとのやり取り時に時計の針が11：11を指していたとか、映画でも数字での暗喩や示唆使い多いのだなと思います。コロナ前公開の映画ミッドウェイの日本公開日が9月11だったのは、ワザと？何がいいたいの？と思いましたが、数字の解釈はいくらでもあるので、先生の場合は良い意味だと思います。守りがあるから今も元気で多方面に活躍されているのだと思っています。

今晩は。
8月8日、マウイ島が、指向性エネルギー兵器（DEW）＝粒子ビーム兵器により、4箇所火事になりました。
8＋8＝16
ゲマトリアでは、「転換」を意味する数字です。
破壊と改革をもたらす数字です。
まさにグローバリストの創世記始まって以来の悲願です。
1000人程の不明者と99人の死者は、彼等の強欲の犠牲になりました。
犬が、炭素化して即死⁉︎しているのを見ると、御巣鷹山でパイロットが、生きたまま⁉︎火炎放射器⁉︎で焼かれて炭素化された事を思い起こさせます。
海上の全てのボートが炎上←山火事ではありえない
ラハイナ地区が、焔のサークルで囲まれている←不自然
ハワイアン電気（HECO）が電気を止められなかったという事で訴えられ集団訴訟を起こされ、株価が下がりました。
ハワイアン電気の親会社ハワイアン電気工事の大株主は、ブラックロックやバンガードという大手投資会社。
株主であるグローバリストは、この事をどうしても言いたくて堪らない様で、シンプソンや傘下企業であるペプシに迷彩色てDEWと書かれた缶入り飲み物を販売しています。
ペンタゴンは、2023年迄に宇宙ベースの「粒子ビーム」の実験を目指しているそうです。
1週間後に「火事と脅威：マウイ火災と気候変動」という本をAmazonが、販売。
プロパガンダの為の本ですね。
金持ち（人身売買Amazonのペゾスや毒ワクチンのビルゲイツ等の豪邸だけは、無事。
一説によれば、液体ガラスを吹き付ける事で、火災を回避したのでは⁉︎と言われています。
詳しくは、及川幸久さんの動画やスナメリオさんのブログvol538が、分かり易いと思います。
ラハイナは、ハワイ王国時代の首都が、有った所で、古くから住んでる人達が、土地を手放さないので、家を焼く事で、売る様に仕向けたという事でした。
医者であるジョシュ・グリーンハワイ州知事（民主党）が、ハワイデジタルガバメント構想のスタートエリアとして、マウイ島を指名していました。
景観規制の有る市街地の多くが、焼失しましたが、富裕層（グローバリスト）の豪邸は、無傷。
グリーン知事は、偽パンデミックの時、副知事で、州民に毒ワクチンを強制しました。
来月25日にハワイデジタル政府サミットが開催され、マウイ島をデジタルAIで統治する計画が話し合われます。
国連とWEFは、戦略的パートナーシップを結び、ハワイを狙っていましたが、まさかこういう火事場泥棒をするなんて想像が及びませんでした。
本当に恐ろしい人達です。
2018年8月20日にWEFが「ハワイは、アメリカ初の100%グリーンエネルギー州になる」と言っていました。
ハワイの人達が、非正規雇用を掛け持ちしてる様子を以前映像で見た事が有りますが、粒子ビーム兵器を使って、家を焼き払い、土地を取り上げるなんて、ヤクザの様な人達です。
これに日本企業（動かしているのは、株主であるグローバリスト）も関わっています。
毒ワクチンで金儲けしてる人達とマウイ島を焼いた人達は、同じ顔ぶれです。
マウイ島のジョン・ペレティエ警察署長は、2017年ラスペガス大虐殺時の警察署長でした。
歴史的事実から考察すれば、ハワイが、彼等の手に堕ちたら、必ず次は、日本です。
特に彼等の好きそうな風光明媚な場所に住んでる人達は、気を付けた方がいいと思います。
マウイ島で起こされた人為的で計画的な恐ろしい出来事は、イエス・キリストが「荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たら、山に投げなさい」と言った事を思い起こさせます。
現時点では、殆どの日本人には、理解出来ないでしょう。
でも、近いうちに解る時が、来ると思っています。

こんにちは。
私自身は、意識的にはあまり数字を気にしたりはしていなかったかもしれません。
これからは意識してみようかな。
けど最近、エンジェルナンバーという概念を新たに知りました。

かずくん、お疲れ様です。

無数の黒い箱　白い箱が転がり
空の箱もあれば　何に使えるのか分からない
機械になっている箱もある
箱の中に入りたがる人もいれば
機械の使い方を調べたがる人もいる

あなたは機械を調べたいのか
人を調べたいのかどちらか
無限大数の宇宙を切り取って
機械は塵の様な制限と秩序を与えて
人は際限無い要求の責めを求めて
時間のない時間を盗み続けようと
まやかしの暗号を機械に送り続ける

数字にこだわりは全くないし(笑)もっと有ればいいのにと思う程ですが、たまに数学の意味はこれのことだな〜と把握する事は時々あって、多分変な勉強をしないで時間が取れれば、今だったらあまり嫌いではないと思います。
自分はゾロ目は反応しないけれど、少しづつ増えたり減ったりするのが並ぶのは好きかも（笑）
あと基数とか抽象的で分かりにくい重みとか、だんだん意味が分からなくなって放り出すけれど、実は面白いかもとは感じています(やらないけれど…)。
一定の規則性があるから、生命は維持されて繋がれていくのだと感じるし、ほんの僅かなルールしか分からなくても、“制限”によって物質や事象は安定する様な気がする。

イーロン・マスクさんがTwitterをＸに変えたのは、自分は別に全然気にならなくて、「ツイートする」から「ポストする」も案外しっくりと来ています。従来のTwitter以上に、プラットフォームとしての価値は(現在のところ)高まっていると思うし、例の“拝金主義”や“全体主義”と並行して、相対的に価値が高まっているのだと思う。
これもイベルと同じく、光と影の関係なのだと思います。

スティーブ・ジョブズが天才でなかったという人は余りいないだろうし、ビル・ゲイツが天才だという人も余りいないと思う。
イーロン・マスクが今この時現れたのも、情報を『整理』するという役割が、どうしても宇宙の法則性に基づく役目を担うなら、そこに「人も時間も操作出来る」という幻想もあくまで幻想のまま、自分の殻の中で燃え尽きてくれないかなぁ、なんて思っています。
そもそも、スマートフォンもインターネットも自然災害一つで一瞬で機能麻痺してしまうし、例の注射も一緒でたった1種類の薬品がコケたら、未曾有の災害だけが残る。もしかしたら私達は、たった一つのエネルギー体なのかも知れないけれど、『存在』するためだけに無数の規則と構造で、変幻自在に過ごしているのかも知れないな、なんて考えています。

でも死へ向う「時間」だけは減り続ける一方方向ですね。。年齢が増えていくのって、何だか不確実な表現だと思います。その不確実性に乗っ取り、“他人の時間を出来るだけ奪おう”と思い込む人も多いのかな…と思う。
そういう時、『X』だったり、限られた数字や記号や文字を記したあとに、改めて眺めると、そこに規則性や有限性があればある程、箱の中に人を閉じ込める理由が、ひとつひとつ消えていくように見える。

好きな数字も嫌いな数字も、別に無いんですよね…でも、たまに言葉って煩わしいから、美しいなあ~と感じる事はあるけれど、どちらも深すぎてよく分からない（笑）

来週いっぱいまでは忙しくて(涙)、コメントもなかなか毎日出来ませんが、早く乗り切りたいな…。。
また興味深いお話聞かせて下さい（笑）ちなみに、台風の時に開いている場所は昔は映画館とパチンコ屋さんだったらしいです。。本当かな〜？？？

今日も、お疲れ様でした。