こんにちは。

＞・薬害根絶の誓い　13:00～13:20 →こちら
　このとき、加藤大臣も同席されるそうです。
　私、このあとの集会に申し込みをしているので、
予定を早めて、霞が関に行くつもりです。

＞そしてその盛り上がりは、タイガースに
本格的に移って、大変なことになりそう。（嬉）

　🎶お～ん　お～ん　おん　お～ん
　　はーんしーんタイガース
　　あれ　あれ　あら　あれ～

では。

長尾先生、いつもありがとうございます。
今日は、薬害根絶デイですか。
YouTubeで中継を見ますが、厚労省＆大臣には期待していません。
私が注目するのは、16:00からの記者会見で、
メディアの記者が、現在の史上最悪のコロナワクチンの薬害について、
どんな質問をするか？と言うことです。
鋭い追及質問をして欲しいものです。

子宮頸がんワクチンは、HPVワクチンというらしいですけど、接種したから効くというのでもないと書いてありました。
接種して後遺症に悩まされている若い女性も一人や二人ではないから、深刻です。
子宮頸がんも怖い病気です。何とか良い方法はないか知りたいです。
全員強制的に接種するのではなくて、接種したい人はするし、したくない人はしないという条件にしたいです。
漢方薬も何千年と服用してみて、良くなった人もいれば、却って副作用で悪化した人もいる。
そんなプロファイルの積み重ねで今日の漢方薬も新薬もあると思います。
皇帝陛下や王様の主治医は、どのように研鑽していても、間違えたら死刑ですから、真剣ですね。
国民も十代の少女たちも現代の主人公なのですから慎重に接種したいです。

子宮頸がんワクチンの被害実態について名古屋市がした調査、名古屋スタディについては、「本来こうした被害の実態をあぶりだすために行われたのである。これをまとめて強引な統計処理をするようなことをしてはならないし、ましてやワクチン推進のための道具にするようなことは許されないのである。」と隈本邦彦という名古屋大学客員教授、元NHK報道部記者が社会臨床雑誌に書いておられる。

先生は東京で頸がんワクチンの裁判を傍聴出来て何よりでしたね。その統計学者のお話はどんな内容だったのでしょう。

頸がんワクチンの裁判については昨年、弁護団の一人、水口弁護士が被害者の方々と一緒に裁判の進捗を報告されたオンラインプログラムを見ましたが、本当に気の遠くなるような訴訟手続きと、難しい裁判内容にショックを受けました。その女性弁護士が優秀な方でそれをとても分かりやすく説明してくださっていた事に感心もしました。

薬害訴訟って大変なんだと、思い知らされました。

グラクソ・スミスクライン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
子宮頸がんといえば、2013年日本、利益相反。こちら思い出します。
誤解しないでほしいのは、この企業のネガキャンしたいわけではありません。
今もこの中のフルタイドは使用してて、私にとってはいい薬です。今は薬が変わりましたが、若いころ、初めて鬱症状がでて病院いったころ頂いていたSSRI薬がこちらメーカーでした。全員に対して問題あるのではなく個人差をやはり感じたのは、持続が大事と数年飲んでました効果も実感しにくかったけれど、副反応も私個人は最初から書かれている副反応、口が乾く以上の副反応は出ませんでした。
こうやって問題はあっても問題に上がったということは、今は改善されているというとでしょうからここが悪いわけではありません。
ただこちらだけでなく、どんな製薬会社でも過剰広報の問題やらなんだかの利益相反はあると思います。こちらでは10年前に子宮頸がんワクチンで問題になったことあったようだというだけです。
話題かわりますが、以前の大戦の軍人の偉いさんは、海軍薩摩、陸軍、長州が多かったのはご存知でしたでしょうか。元々、下級武士や浪人が、明治維新をきっかけに制度を改め、組織の近代化と陸海軍が設置された。
桜田門外の変から倒幕後、武士たちは刀を取り上げられて、農民は年貢から税金を課せられる。
”国民皆兵”として日本軍に吸収。陸軍・海軍が創設されたが、その将官は幕末を生き延びた薩長の士族に占められていた。陸軍は長州藩、海軍は薩摩藩とはきりわかれる薩長の武士が陸海軍の組織に流れていく。昔のリピート感じやすいのはこういた事情もあるのかと感じがちです。色々と昔から続いてる面もあるのですね。
伊賀と甲賀、伊賀はハードで逃げたら殺されるけれど、甲賀は薬屋として地元で薬売りして普通の職業とて患者さんやお客さんと話して情報を集めた。忍者の自覚すら薄かった人もいたようです。にわか知識で歴史を部分てきでも見て、今の組織ってどういったルーツなのなど考えるとき、今は変わっているのは事実でも、時折、なんとなくは感じます。授業で習う勉強ではなく、やはり過去からの繋がりの出来事ですから。歴史勉強て大事なのだなと感じること増えました。

こんにちは。
HRVワクチン薬害について、取り上げて下さり、有難う御座います。
我が子も2012年、中3の時、担任から葉書を貰い、接種に行きました。
高校に入り、腸の調子が悪くなり、進路を決める頃、元気が無くなり、進学を断念しました。
21の時、おでこや腕にピリピリとした違和感が始まり、脚が、クネクネ勝手に動く症状が出ました。
まるで沢山の悪霊が取り憑いている様な筆舌に尽くし難い不可思議な症状が、続きました。
不随意運動は、軽くなりましたが、疲労感や不可思議な症状が、続いています。

米国のクリストファー君（14歳）の症例とは違い、時間差が有るので、解りません。
クリストファー君は、ガーダシル接種後、頭痛、疲労感を訴え、僅か数日後に入院、ほぼ意思疎通が不可能となり、脳と脊髄が腫れ、急性播種性脳脊髄炎と診断され、2ヶ月後亡くなりました。神経科医は、ワクチンが、原因だと言いました。
HRVワクチンは、姿勢起立性頻脈症候群（POTS）神経学的問題、早期卵巣不全等の副作用（薬害）が、知られています。
我が子も消退出血で悩んでいます。

人の命よりも金儲けが大事だと思っている人達が、HRVワクチンやコロナワクチンの旗振りをしています。
福島先生推薦の「ピッグ・ファーマ」という本（長尾先生御推薦）が届きました。
医療（ワクチンや薬）を利用しての人口削減と言っても私の周りの羊さん達には、全く理解出来ませんでした。

加齢医学研究所所長の川島隆太氏が、偶然帝国大学名誉教授と懇談する機会が有り、その人は、GHQと共に教育改革に携わってきました。そして「私達が目指した我が国の教育目標は、90%の国民が、物言わぬ羊となる事である。それが、治安の観点からは、安定性に優れ、経済の観点からは、最も効率の良い社会を作る事に繋がる。見たまえ、私達の壮大な社会実験は、見事成功を収めた。」と川島氏が、耳を疑う言葉を言い放ったそうです。
ワクチン接種をした日本人の割合にその名誉教授の努力の結果を見るのてす。

加藤大臣の動画拝見しました。お言葉は真摯ですが、まず賠償金を引き上げても「立証」が難しければそれで終わり。製薬会社が20数名も弁護士引き連れてくる時点でと思いますし、契約内容が問題だと思います。たとえば今回も問題だしてる海外製薬会社は一切、責任とらず最初は仕方なかった面もありますが、接種者が情報開示請求しても企業側利益優先で開示できないが現実です。日本政府が責任もつのならば賠償金が上がっても、どこから払うのでしょうか。儲けている海外製薬会社ではなく株価あがり喜ぶ民間企業でもないですよね。国庫からでは？そこがまず、おかしい。お金の力で有能弁護士何十名引き連れて、金銭、生活も苦しい被害者に何人の弁護士が雇えるのでしょう。
製薬会社を保護ばかりするのも考えものですし、会社ばかりの利益保護も見直すべきです。儲けるだけのための投機性の強い株式投資も世界的にある程度議論すべきではと思います。世界でヘッジファンドの対策も含めて、資本主義は悪くはなくても医療まで食い物にする行き過ぎた資本主義は見直すべきと思います。
今の政府、戦没者慰霊の言葉にも「積極的平和主義」をふくめたり、大臣の薬害の言葉も「データベース小袿、データ採取」を重視しているみたいで、ただ自分らの利益、目的こなる部分を改善のように、まるで改善、救済言葉みたいに入れて認めさせようとするところが気分悪くなってしまいます。データベース構築も積極的平和主義も勝手に政府が決めて通信会社やらお金廻るからIT会社儲けさせるべきで、別にデータベースでシステム作りより紙ベースで人海戦術でも把握はできるのなら細かく一人一人聞き取りしてペンと紙で残せばいいと思います。かならずデジタル推進、データ収集、積極的平和主義と、経団連やら欧米の約束に適った言葉いれて、それを改善のように救済のように言うのが気分悪いです。2回目ごめんなさい。非掲載でもいいです。

かずくん、お疲れ様です。

今年の薬害根絶デイは、他の事で忙殺されたりリアルタイム視聴もタイミングが合わなかったりと、集中出来なかったのですが、来年は振り回されない様に気をつけて関わりたいです。色々と反省させられました。

コメントもだいぶズレてきて、そのうち飛ばすと思うけれど、今日のニコ生はリアルタイムで殆ど観れたので、その構造はよく伝わってきたのですが、幅広く色々な情報を見聞きして(直接行くのも関わるのも含めて)、好き嫌いなく受け入れて考える材料にするのは、重要だなあと改めて思います。

ワクチン被害者に対する社会の理解の無さは、「尊厳」の意味の伝わりにくさに似ている気がして、個人が“信じている範囲内”の因果律に当てはならない場合は、事実拒否されてしまう。
でも本来なら因果律自体、自然の大きな流れを受け止めて事実を確認(観察)していく事だと思っているので、“知っている範囲以上の出来事”が起きた場合、「因果関係無し」で目を逸らそうとするのは人間の性なのかなとも思えます。冷静に見つめれば、そこから導き出す疑問は「不自然さ」を感じる感受性なのだと思うのだけど、なかなかそうならない。
それは多分、知っている事の好き嫌いが強いからなんだろうとも思います。

知る事と考えることは別だから、色々な話も聞く事も大切だし、同時に刺激に振り回されないための冷静さも必要だから、なかなか社会はすぐ変わらないのかも知れませんね。

引き続き薬害の資料に確認していきます。体力は戻ってきたけど、まだ時間が取られてる（笑）
若くて暇だった頃、行きつけのバーでよく話しをしていた議員の元秘書のおじさんに、…あの、何だか似ていらしてすごく思い出してしまった（笑）

ニコ生、今回の回も大変勉強になりました(楽しかった笑)
今日も、お疲れ様でした。