私って陰険な性格なので、ひとりで家に居てテレビを見て大笑いします。
なんのテレビだったのか忘れました。多分笑福亭鶴瓶さんのAスタジオではないかと思います。
若いタレントとかミュージシャンとか招いてアシスタントの若い男性も話術が長けて、鶴瓶さんか、そのアシスタントの男性がゲストの幼馴染を取材してゲストを驚かせたりするのが、可笑しくて笑います。
昔は、笑福亭鶴瓶さんは、あんまり好きではなかったのです。
でも最近は鶴瓶さんが歳をとって、丸くなったのか、若いタレントとかミュージシャンを温かく育てるというか、見守っているので、若いゲストも幸せそうだなあと思います。
他にもテレビを見て大笑いしてるのですけれど、何に笑ったのかを忘れました。
長尾先生は、脳梗塞になったのですか？それは疲労ですね。動脈硬化なのか、水分不足か、夏に多いと聞きました。心筋梗塞は冬に多いとか。でも私の父は4月２８日に、勝手に一人で裏山に上って帰宅後ビールを飲んでテレビを見ている最中に心筋梗塞を起こして「おーい、あつ子」と呼んでいるので、母と私の二人で二階にか駆け上ると畳の上にうつ伏せになって「手が痺れている。もんでくれ」と言っていました。私が「救急車を呼ぼう」というと「やめてくれ」と言いました。結局救急車を呼んで母がよくお世話になっていた児玉病院に行きました。夕方だったのですけど、休日だったのでお医者さんが誰も居なくて看護師さんが応対してくれて、父がトイレに行きたいというので尿瓶を持って来て母が世話をしていて、私は家に帰りました。翌日お医者さんが来て「お父さん！もう一度テニスをしたいでしょう？私と一緒に府立森ノ宮医療センターへ行きましょう！」と言って救急車で父と母を連れて先に森ノ宮に行ってしまいました。翌日私は電車で森ノ宮医療センターに行くと父は特別室でTPPとかいう（両手両足に点滴をして動脈血栓を溶かす治療）をしていました。右室梗塞と言われました。あとで調べたrタバコの飲みすぎだと書いてありました。父はその時は自分の運が良くて快方に向かったと思って威張って帰宅しました。その後もタバコを吸っていたので、もともとの主治医は「お父さんの首を絞めて殺したくなるほど腹が立つ」と仰っていました。その１０年後COPDで死にました。本当にタバコは医療費の無駄使いだと私は恐縮しています。

ずっと新喜劇で見てた人でしたからショックでした。
ご冥福をお祈りいたします

先生、こんにちは。
和子おばあちゃん亡くなられたのですね（泣）
小学生の頃土曜日の放課後姉と一緒に家でお昼ご飯をいただきながら
母がいない時はテレビをつけて、和子ばあちゃんを観て…
姉と大笑いしていたのが懐かしい想い出です。
姉は特に和子ばあちゃんの隠れファンでしたから、きっと訃報を聞いて寂しがっていると思います。
急性心筋梗塞についても教えて下さりありがとうございます。
そして先生も脳梗塞でお身体にご不安がおありだったのですね。
スペースを聴いたところでは先生は今独り身でいらっしゃるのかな？と思ったので、普段から炭水化物中心の外食ばかりなのかな…とお身体が更に心配になりました。
取り敢えずお野菜や果物はなんとか摂取してほしいので、無農薬野菜の宅配等検索されますと色々ありますので、お勧めします。
週に一度配達して下さり、置き配もありますから留守でも大丈夫です。
そして、週に一度でも良いので家事代行などを頼み、そのお野菜で作り置き惣菜を作ってもらうのはいかがでしょうか。
果物も入っているセットにして、果物もカットフルーツにしておいてもらったら冷蔵庫に入れておくといつでもいただけて便利です。
ヨーグルトと蜂蜜を少し入れたものと和えておくと変色もしませんし美味しいですよ。
そして自由を満喫していつまでもお元気で笑顔を見せてくださいね。
これからも色々教えていただくのを楽しみにしています。

門田さんとの対談もありがとうございます。
とても勉強になりました。
かなり悲観的にもなりましたが、諦めないで頑張っていきましょう先生。
いつも応援とお祈りしています。
私も少ないですができることを頑張りますね。

明日は魚座の満月ですよ。
メンタルが不安定になる方が多くなるとか…
でも癒やしが進み、9月からは心が軽やかになり物事が良い方向に進む動きらしいので、希望を持ち今を乗り越えていきましょう。
きっと大丈夫と信じています。

取り返しのつかない事もたくさんありますが、残ったものを少しでも守り、笑顔が戻りますことを祈っています。

今晩は。
門田隆将氏の「疫病」という本をフリマで買いました。
三浦春馬氏が、所属していた芸能事務所に警察官僚が、天下りしていました。
その人は、生命保険会社等にも天下りしていました。
現役時代に企業の為に働けば、退職後、天下り、御礼をがっぱり貰えます。
厚労省の官僚達は、日本の製薬会社が、外資に買い取られるとますます甘い汁を求める様になりました。
どうしたら「今だけ、金だけ、自分だけ」の考えの子供に育つんでしょうね？
弱者を思い遣る気持ちを幼少時から育んでいく必要を感じました。

先生は、15歳から働きづめで大変でしたね。
どうか、新鮮な野菜や果物と良質なタンパク質をとって、長年の身体の苦労を労ってあげて下さいね。
銀杏葉エキスが、欧州では、医薬品として承認され、脳梗塞後遺症等に対し、広く利用されているそうですが、日本では、サプリとして知られています。
埼玉県の植松神経内科クリニック院長が、書いているのを読みましたが、効果が有ったそうです。

薬も安全ではなくなってきてますね。
インスリン注射やアトピー性皮膚炎の薬の事等も
以下のブログを読んで怖いなと思いました。
ー泣いて生まれてきたけれどvol541ー

先生いつもお疲れ様です。

お医者さんである長尾先生が病院嫌い。
私も歳とともに、色々知るにつれ、医療機関に身を任せることが怖くなりました。
きっと、何世紀か後には、今の医療のあり方が「あの時代は、あんなだった」と驚かれるのかも知れません。
これから、良い方向へ変わっていくことを期待します。
伸び代は多いにあるのでしょうから。。。

かずくん、お疲れ様です。

踵の少し高い靴と白い靴下を履いて
白いエプロンを青いスカートに締めて
青い芝生を蹴りながら大きな穴に飛び込む
ふんわりと広がる風を受けて
どこまでもどこまでも落ちていく
毒の入った小瓶　人より大きな笑う猫
可哀想なハリネズミ　首を斬らせる女王様
おじさま兎が取り澄ましながら時計を持って
必死で走る後を追う
巨大なトランプの裏側には全て
見せられた未来の絵が描かれて
その通りになるんだよと言い聞かせながら
怯えたトランプの兵士と女王陛下を見比べて
始まる前に知った絵は過去の絵で
次に現れる絵はまだこれからと
恐れ知らずの女の子は答える
紫色の葉の樹木も青い道も
先に渡された絵よりはずっと本物

調べてみたのですが、桑原和夫さんは知らなくて、「女形」と言われるのが相応しい優しいおばあちゃんの写真は拝見しました。

私が本当に小さかった少女の頃、父方の祖母は会いに行くと暑かったのか、広げた襟元にごくたまに垂れ乳が覗きみえて、すごく怯えたのを覚えています（笑）母の妹である叔母を、周囲が悪戯心で「鬼婆」だと教え込み、本当に鬼婆だと信じてしまった為、抱き抱えられた時にこの世の終わりだと絶叫して泣き叫んだのも覚えている（もちろん周りは大笑いしていた)

口から茶色い液を出すバッタが醤油を作っていると言われて、醤油工場には養鶏場の様にバッタが一列に並んで、醤油を吐き出して採取していると信じていたし、幼児の頃の記憶は不思議の森ですね〜。

中年になって最近お風呂で見て思うのは、美乳のおばあちゃんが多いこと。。他は顔も含めてしっかり垂れてるのに、胸だけ立派で美しくて、人それぞれなんだな〜むしろ胸は保たれやすいという事かなあ…。
あ、そういえば祖母もふざけて見せて振り…ヤバい映像が思い出しそうなので、これ以上は書きません！

多分、子どもの頃から興味を持つとジッと見る(ガン見)するのは変わってなくて、今思えばおちょくられていたのかも知れない。。チチの話でした（笑）

ところで、父は虚血性心疾患で急逝したので、犬とよく歩くこととゴルフ程度の運動だったので、自覚症状が全くなくて眠ったまま亡くなってしまった。あんなに気性の激しい人間だったのに、精神的にも肉体的にも一切の痛みも苦しみも無く死んでしまったのが、今でもとても不思議に思う。孫の成長が見れないくらいしか、心残りは無さそう。。
でも実は、父が亡くならなければ間違いなく「ブログコメント」に書くことは絶対にあり得なかったので(それほど影響力は強かった)、それもとても不思議に思う。

脳梗塞のお話は、何かの機会に動画で聞きました。私も５０代になったらあるかもなあ…、癌もわからないし、もうちょっと身体も大切にしないといけないかな。。
かずくんもあちこち悪いと書かれているけれど、退職まで戦い続けて今は休まれて本当に良かったな、と思います。父は冠動脈が梗塞すらしてなくて、ほんの数ミリの狭窄が解剖で確認されただけ。おまけに持病もほぼ無くて(高血圧すら良くなっていた)、特に悪い所も無かったから命の儚さをすごく感じる。
ある意味で、健康は母の作品でもあるので（笑）一番母が納得出来なかったと思います。

桑原和夫さんは、存じ上げてなくてごめんなさい。特に関西の方々に愛されたのだろうと伝わってきました。
安らかな最後に、ご冥福をお祈り致します。

今夜のニコ生は半分程リアルタイムで観ましたが、感想はまた後ほど改めて。

今日も、お疲れ様でした。