やっぱり実体験ですね。
そうじゃなきゃこの詞は書けないと思った。

紅白目指してください。応援しています！

先生、こんにちは！

MV本格的ですごいです。
切ない歌詞ですが、癒しの音楽にもなると思いました。
先生の包み込むような温かいお人柄が音楽になったようですね。
あと、最後の真剣な眼差しがいいです。
制作お疲れ様でございました！

昨日上手く投稿出来てなかったみたいで再投稿です。かぶってたらごめなさい！

こんばんは。

　先ほど帰宅しました。まだ、歌手長尾先生は、聴いていません。
申し訳ありません。

お詫び：ＨＰＶ訴訟のお知らせ
〔引用〕
　ぜひ傍聴にお越しいただき、横田先生の応援をよろしくお願いします！
日時｜２０２３年９月４日（月）午前１０時～
☆傍聴券の抽選がありますので午前９時に裁判所本館南側玄関にお越しください ☆
場所｜〒530-8522　大阪市北区西天満2-1-10
地図｜https://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/index.html
★傍聴予定の方の人数を把握するために、可能な方は事前登録のご協力をお願いします。
〔／引用〕

明日の様子、是非、教えてください。

では。

長尾先生は在宅医でいらっしゃるので、老若男女の大勢の患者さんをみていらっしゃってお見取りも、なさったのでしょう。
でも若い方は特に何とかして差し上げたいと思ったでしょうね。
私は長尾先生が素敵だなあと思ったのは、長尾クリニックの現場で、どなたかを診て、確かコロナ肺炎ではないかと思うのですけど「PCR検査で見るより、レントゲンで見た方がはっきり診断できます」と仰った時の映像ですね。
現実には毎夜毎夜のお見取りで、脳梗塞を起こしかねない状態だったのでしょう。
早く引退してよかった。
せいぜいお水をたくさん飲んで脳梗塞にならないように養生してください。
コレステロールは下げた方が良いのか高いままでよいのか分かりませんけれど。

先生、いつもありがとうございます。
歌、聞きました。
コスモス　大好きな花です。
心にじ～んとくる、あたたかい素敵な歌ですね。
ＭＶも本格的でカッコいいです！！

2曲目も是非！！待ってます(^^♪

ステキな歌詞です。
涙が出ました。

先生こんばんは　　コスモスを君にの歌詞を読み終え　あまりにも悲しくて、悲しくて悲しくてどうしようもなく涙が止まりませんでした
４月に私一人を置いて遠くへ逝ってしまった夫を想い、できることなら会うこともままならなかった病院なんかから連れ出して
ずっと一緒に行きたいところへ連れて行ってあげたかった
回復することを信じて諦めず治ったら行けるなんて甘い考えは間違っていた
悲しみと後悔はいつまでたっても消えることはなく私の心に大きな塊となって残るばかりだけれど
それでもコスモスの花畑はどこか優しく咲いて悲しんでいる者の心に寄り添ってくれるような、勝手にそんな気持ちになって
感動の涙に移るようです
先生、とても素敵な歌詞をありがとう！

長尾先生、歌聴きました！
歌詞に聴き入っていると、自然と涙が・・・。
聴いているだけでもいろいろな情景が浮かんできます。
ああ、愛の歌だなぁと感じました。
やはり実体験を元に歌詞を書かれていたのですね。
だからじんわりと染みいってくるものがあります。
ミュージックビデオも爽やかな感じで素敵です。

この歌を聴いていて、２年くらい前でしょうか、小川糸さんの小説「ライオンのおやつ」の
ドラマが思い出されていました。
末期ガンの２０代の主人公の女性を含む人たちが淡々と日常を重ねていく中で、
ささやかだけどかけがえのない大切なものを見つめ、気づいていく。
静かな感動を呼び起こす良いドラマでした。

健康である時は何でもできて、当たり前と思っていることが、
本当はとても大切なことの積み重ねですね。
私も一時期、このまま死んじゃうかもという状態だった時、
本当にたくさんのこと、執着や世間体などに縛られていることに気づき、
そうしたものを気づく度にどんどん心の中でゴミ箱に投げ捨てていました（笑）
そうすると、楽になっていました。
病が気づかせてくれることが多いように思います。

テリー伊藤さんと辻本清美さんは、10年ほど前に大阪のWTCで講演会があった時、聞きに行きました。
二人で「いっしょに北朝鮮にいってきたけれど、変な国やったなあ」
「そうやね。確かにおかしい国やった」と掛け合い漫才みたいに言っていました。
その後、辻本清美さんは社会党を出て、立憲民主党に変わりました。
辻本さんの主宰しているピースボートなんかから見ると（乗船したことはないけれど）民主党の方が合ってるとおもいました。
テリー伊藤さんは政治にかかわらないで、もっぱら芸能の世界に行ってしまったみたいです。
何年前になるのかなあ。

かずくん、おはようございます。

銀色の魚の群れが空を泳ぎ
一つ目の巨人が山と山の頂きから見下ろす
生命の形をした魚は空を飛び回って
外からの目がわたしたちを眺めてる
雲から垂らされた釣り糸に
魚は引っ掛かり逃げ回るけれど
水は鋳型のように空と海の隙間を揺蕩い
どのような形にも変わって包み込む

上に上がる元気が無いので、マイペースに登っているのですが（笑）だんだんと水深が下がって深海魚の気分になれそう…。まあ、目立たないのでその方が嬉しいです。ごめんなさい。

よく(仕方なしに)歌も歌って聴かせることもあるのですが、歌詞を中途半端にしか覚えていない事が多くて、音楽苦手な事を後悔する事があります。
かずくんは、すごく歌う事が好きなので、持ちネタは膨大で少し羨ましい。人生って苦手だったことが、必要という形で試される様にやって来るのが、あるのかな…なんて時々感じます。歌詞はギュと感情が凝縮されるから、気持ちを輝かせるのが歌なのかもしれませんね(歌を聞かされた方々、ごめんなさい。。懺悔)

優しさとは、水のように自分を変える力なのかもしれないけれど、同時に自分から流れる力になることでもあるのだなあ…と思うこの頃。強くないと水にはなれないですね。

夜中に起きて、また朝方二度寝する癖が出ているので、もう休みます（笑）
堤未果さんがゲストの、「ニコ生」は仕事が終了してすぐ観ました。ずっと以前からの大ファンなので、とても嬉しくて内容も期待通り、期待以上でした。最後の締めくくりは、心から強く共感します。地元はずっと外圧の中で生きてきているから、とてもよく分かる。

少し疲れた事があっても、また気分転換して時には人以外のものも見て(笑、それが本当の多様性らしい)、元気出してくださいね。

今日も、応援しています。