こんにちは。

　最近のＸ（Twitter）を見ていると、ワクチンに懐疑的
あるいは慎重に考えていた人達のいざこざが目につきます。
患者の会や新田准教授のことなど。鳥集さん、どうされた
のかと思っています（逐一、読んでいないので詳細不明）。

　それぞれの意見の相違はそれとして、協力する雰囲気は
感じられないです。このまま、霧散でしょうか。

　私はといえば、街ゆく人達に違和感を覚えて、声がけの
タイミングを掴めないことが多くなりました。直ぐキレて
しまう個体が増えているように思います。選別の結果なん
でしょうか。

では。

うちの特養で最近、入所者２０人以上のコロナクラスター発生しましたが、殆どが３日位の軽い風邪程度、1日で終わっちゃった人も多くて、これしきのことでPPEの武装しなければならないのかと疑問を持ちました。コロナワクチン接種は３回位しかしていない、接種できるほどの体力もない高齢者ばかりの特養です。一方で、一度に多人数のスタッフが同時にコロナになり、現場は大変でした。発症前の無症状の時期の利用者にマスクしながら対応していたスタッフが、一気にバーッとコロナ感染してしまいました。怖ろしいほどパワーアップした感染力。若くピチピチしたスタッフにとってはコロナはバッチリ厳しい症状がでたようですが、老衰状況の高齢者にとってはただの風邪以下、あるいは殆ど症状がない状況でした。コロナきっかけで、認知症進行したり、嚥下困難になって、食べられなくなった方がいらしたものの、コロナ感染期間は切り抜けて、回復の途上にあります。高齢者の重症化予防というふれこみげで９月２０日から再び無料のコロナワクチン接種が始まりますが、もうすでに老い先短い高齢者にはコロナは感染直後には興味がなくなり、素通りしているのではないでしょうか。ワクチン接種いらないです。しかしなにがなんでも全世代に無料のコロナワクチン接種を推し進めている国。ますます感染力パワーアップしてモンスター化してしまうのでしょうかね。馬鹿ですね。

今晩は。
テレビを付けてないので、知りませんでした。
今月14日のテレ朝では、忽那賢志（くつなさとし）が、「BA・2・86が、増えてる。今月20日から始まるXBB対応ワクチンは、BA・2・86にも効果が有る。インフルワクチンは、打った方がいい。」という趣旨の事を言っていました。
大曲貴夫（おおまがりのりお）は、「若い世代から上の世代に広がっていくのではと非常に懸念しています。」という趣旨の事を言っていました。
感染対策よりも、いかに多くの子供達に毒ワクチンを打たせるか？が、日本政府の目的です。
両者とも、毒ワクチン接種に誘導する為に恐怖を煽ってました。
ー〔解説〕原因は？インフル学級閉鎖〝2週間で10倍“コロナと同時流行ーテレ朝News
ー〈考察〉宮沢孝幸と忽那賢志ー世界のゴー宣ファンサイト
ワクチン接種反対派かな？と思われてた人が、ワクチン打ち手の木村盛世とYouTubeで仲良くしてたり、メガファーマのセールスマンの忽那賢志とお揃いのマスクでツーショットしてたり。
私は、去年知って、ショックを受けました。
新型コロナウイルスは、与太話ですからね。
新型コロナウイルスの存在を信じてる限り、ずっと打ち続けるし、存在を信じてる人は、毒ワクチンの布教に熱心な傾向が見られます。
TED2010年でビル・ゲイツが「ワクチンで人口を10〜15%減らせる」と言っていました。
1974年8月ブカレストで行われた国連主催の世界人口会議で「世界人口行動計画」が採択され、各国は、人口抑制の目標を決めることになりました。
そして、1978年のビルダーバーグ会議で、キッシンジャーは「世界人口を50%削減する必要が有る。」た主張して、ワクチン、自然災害、戦争、飢饉などによる具体的な方策によって「最終的に世界人口を5億人に削減する事に合意した」とあります。
別に隠してもいません。明記されているのです。
人口削減（大量無差別殺人）の具体的方策として「ワクチン」を用いる。
そして2年後の1980年にジョージアガイドストーンが、建立され、8つの現代語と4つの古代文字で「世界人口を5億人にする」と書かれていますが、日本語が有りません。
日本人の子供だけ、毒ワクチン接種。
日本人だけ今月20日から始まるレプリコンワクチンを打つ（結果は、誰もわからないし、知らないけど、劇ヤバな事は、予想可能）
日本語が無い理由は、日本人を日本列島から削除する予定だからだと思います。　
私達の税金が、河川工事等インフラ整備に使われているなら、災害は、起きないでしょう。