長尾先生、お疲れ様です。

長尾先生とも、お親しい、京大ニャンコ先生の、シンポジウム前の、仙台駅前での、動画を拝見しました。以下は、そのURL（ニコニコ）です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42818885?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGVmXHUzMGFmXHUzMGMxXHUzMGYzIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=9d1d0c58-417e-4469-9a9c-4a5deb33a8fa

京大ニャンコ先生は、とっくに、ワクチンだけではなく、ウィルスも、人工的に作られたものだったことを、ご承知です。変異株についても、同様。問題は、なぜ、そんなものを、人工的に作ったのか？です。
明らかに、それは、薬でもなく、生命体を損傷するものです。
そういう、悪意をもって、製造されたものが、人為的に、ばら撒かれたとみていいでしょう。
つまりは、生物兵器を、政府が率先して、ばら撒いたということになります。

その犯罪行為に対して、京大ニャンコ先生は、声を上げずにはいられないという、
正常な判断から、人々に、語りかけを行ったわけでしょう。
ところが、率直に言って、仙台って、東北の宮城県にあるわけですが、
民度は、非常に、低いと言って過言ではないように見えます。（先の動画を見てください。）
これは、東北大震災の際、実は、日本で、いっさい、報道されていませんでしたが、
福島原発の放射能汚染問題の調査をかねて、ドイツのジャーナリストのチームが、確か、空港ごと流されて、汚染が、ひどかったと考えられる仙台に来て、仙台市長だかを取材したんですね。私は、それを見ました。ところが、この市長さん、避難勧告が出て、しばらく、自宅にさえ、戻れなかったところ、
それが、一時、解除になったタイミングで、自宅に戻った際、そのドイツのチームも同行したのですが、開口一番、市長さんが言ったセリフは、自宅が倒壊をまぬがれたものの、高濃度放射能汚染が懸念されるとか、そういったことではなく、

「しばらく、自宅に戻れなかったので、雑草が生えてしまった。」

と言って、除草剤（おそらく、欧州などでは、毒薬として使用禁止されている、猛毒ラウンドアップか何か。）を取り出し、雑草に、吹きかけ始めてました。はっきり言って、市長でさえ、それほど、民度が低いのです。呆れて、ものがいえません。そんな人達が、ほぼ、１００％の仙台市民、宮城県民から攻めても、あまり、意味は、無いかもしれません。（時間のムダとは言いませんが。）

そうかといって、黙っていられないというんでしたら、
もうちょっと、苦労して攻めて、もし、ちょっとでも、ひっくり返った場合、
有意性が高く、その可能性が、少なくとも、１００年かかっても、何も、ひっくり返らない可能性のほうが高い宮城県より高い、埼玉県を狙ったらどうかというのが、京大にゃんこ先生への提言です。

埼玉県にも、第一三共という、元々、ロキソニンなどの、優良な薬を製造していた製薬会社がありますが、政府の、まるで、どこかの工作員かのような、前述のmRNAばら撒きのための、
製造メーカーにされてしまい、その工場が建設されてしまっていたかと思います。

ここの、自治体を狙うのです。市町村レベルで。
仙台駅前の、愚民の群れを相手にしている場合ではありません。
（本当のことを言って、何が悪いんですか？）

各自治体で、ワクチン関係情報などの取り扱い窓口を確認して、そこの担当に、話をするのです。
そこで、「京大ブランド」を出してください。（笑）
にゃんこ先生は、「俺は、京大で研究して知っている、おまえたちは、何も知らない。」と言いたいんじゃないですよ。人々を、バカにしたいのでも、威張りたいのでもないですよ。もちろん。

「もし、京大で、論文を読み、研究を重ねてきた人間だ、と言って、
それで、ウィルスが人工物で、ワクチンが生物兵器だったことの信ぴょう性に、
人々が、気づいてくれるなら、京大で～す！と言って、ビラ配りでも何でもしてやるよ。」
ということで、言ってます。その作戦はいいと思いますが、言う相手ですね、これを、より、効果を考えて、選ばなければならないということです。

今、何もわからないように見える自治体の方でも、絶対に、耳を貸してくれる人、理解を示す人は、いますし、増えてくるはずなので、声を荒げる必要はありません。ただ、草の根的活動にはなってしまうでしょう。ポイントは、相手と仲良くなるように話すことです。相手の間違った言い分に、妥協するという意味ではありません。こちらの話を納得させながら、にゃんこ先生が帰った後、
「あの人、なかなか、いい人だったね。」という印象を残すようにしましょう。（にゃんこ先生なら出来る。）

その際、助っ人として、私が推薦したいのは、
埼玉県選挙区から無所属で出馬したことのある、高橋やすしさんと言う人です。
SNSのXには、埼玉工業大学 非常勤講師（自動車工学概論担当）、
元㈱本田技術研究所、元千葉大学特任教授と書いてありました。
この人も、毒ワクや、WHO（NWO)系の闇を全部、理解しているでしょう。
そして、長尾先生が対談したことのある、石濱さんとも、お親しいようです。

以下は、youtubeに残っている、政見放送フルバージョン動画です。
第26回参議院議員選挙 埼玉県選挙区(2022年)
これを見ると、だいたい、どこまで分かっている人なのかが分かります。

https://www.youtube.com/watch?v=mw2QyYTsMxw

私としては、この人に、埼玉県内の市町村役場や出張所を、案内して頂き、そこで、ビラを置いていく、シンポジウムのお知らせなどをする、担当者に、挨拶して、親しくなっておく、もちろん、自治体の担当者にも、無料券を配布して、シンポジウムに来て、話を聴いていただける機会を作る、ということが望ましいと考えます。

追伸：間違っても、京大ニャンコ先生と高橋やすしさんで、どこかの駅前で、演説することは、お勧めしません。（逆効果になるおそれ。笑）やるとすれば、長尾先生が、ワクチンの説明書きも読まずに、
ファイザー製毒薬を打った人を、たしなめたというだけで、芸能界を干されたという、ガクトさんか誰かを口説いて、一緒に、駅前に連れて行って、ビラ配りを手伝ってもらえるというんなら、効果があるでしょう。何もわからない人達って、そんなもんじゃないですか？まあ、オトリ作戦ですかね。（笑）

追伸２：長尾先生、リチャコシさんと対談ですか？ある意味、すご過ぎますね。本当に、長尾先生、「人材」ですよね。リチャコシさんには、ぜひ、アビガンについて聞いてください。あれは、イベルちゃんと違って、劇薬に近いのではないかと、個人的には思います。開発者の白木先生は、インフルに、３００ｇを使用したと言ってたようですが、インフル程度に、アビガンは、要らないと私は思います。
もし、あれを使いたければ、３００ｇではなく、３ｍｇ（１ｇ＝１００ｍｇ）でも、多いのではという気がしますが、ｍRNAの複製を阻害し、とりついた細胞（特に、血管内皮細胞にも、安全性をクリアしたうえで、効果があるのであれば、有効だとは思いますが。）から、それを解毒できるのであれば、ごくごく微量を接種するぶんには、シェディング予防などにも使えるのではと思います。
ただ、毒ワクが、前代未聞の複合毒物であり、ナノチップまで入っていたりするので、それを使って、
モロに、皮下注射を行った接種者レベルの人達に使った場合に、果たして、それが、安全かどうかまでは、簡単に言えない部分があるのではないかと思いますよ。
なお、リチャコシさんも、関心が、おありだと思いますが、長尾先生、ぜひ、アビガン開発者の、白木先生とも、対談、お願いいたします。
　　　　
　　　

先生、いつもありがとうございます。ゲンダイの記事に苛立ちました。
凄い長文になりますから、割愛しますが、まずマスメディアに「罰則規定」作ってほしいです。最近の報道は「新しい資本主義」あと万博スローガン、「未来社会の実験場」「持続可能な開発目標（SDGs）」「Society5.0」に沿って報道しています。このへんは投資家とG20で勝手に決めたことだから海外圧力がでばってきて報道もそれに沿っているのでしょう。だからまずマスメディアから余りに虚偽や偏向報道には「罰則規定」作るべきだと思っています。政府の新しい資本主義に対して進言している「経済会」の意向も沢山PDFででています。まず少子化を盾にしますが人口だけでみたら1960年代は1億切っている人口です。民主主義というのなら上の経済会やら資本家の選ばせた政治家の声ばかり通るのなら民主主義ではないと思います。法の支配と政府は掲げるのならば、庶民dえはなく政府もその支配は及ぶはずであり、憲法を守らないことを国会無視していることこそ「法の支配」が守られていないと突っ込むべきです。BPOは何度連絡いれても機能しない、各報道コールセンターは水際場になってるとも思いますので、総務省に皆が対応機関つくれと意見だすべき、情報開示請求も皆でやっていくべきだと思っています。

アメリカにナメられ続けた日本の「悲しすぎる末路」
https://gendai.media/articles/-/78291?imp=0
講談社
ロッキードマーティンの会社が日本に工場立てるで製薬企業以外に何故？という声が大きいがこれよんだら分かります。

あとはNHKは「確信的」にデジタル傾斜、コロナ報道されていると思うのがこちらです。
“テンペスト” それは都市伝説なのか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210421/k10012983811000.html
NHKweb
NHKでも一応こういったセキュリティ問題を記事にしているのですから、アナログが大事なのはわかってられると思います。でも表上は合わさないといけないのかデジタル推進です。少なくともテレビ報道はそうだと思います。陰謀論としながらも陰謀論で終わっていいのかとこういった記事ではだしてくれてますよね。
そして被害者救済するのはもちろんですが、某芸能事務所の問題を一番に報じたのは英国BBCで司法も入らず国連人権理が色々言ってきてるそうですが、まず以前も最高裁判までいってるのですから、裁判記録もだした上で報道すべきですし、これは一企業の問題であり国民に関わる法改正を叫ぶものではないと思います。本来、そういったナイーブな被害者は弁護士に委任して法廷で企業責任と賠償を訴えるものであるのに、司法とおさず、当事者でもないのに、当事者の会を立ち上げて、芸能事務所の売り上げを数パーセント定期的にいれる会が発足され何故、司法を通さないか物議されています。
被害者は救うべきでもちゃんと司法は通すべきだと思いますし、今まで報道しなかったことだけでなく報道の「忖度。他国に意向を感じすぎる」報道にも責任もとわれるべきだと思います。

今晩は。
明日から10月ですが、暑いですね。
中高生は、明日から冬服に衣替えですよ。
それプラスマスク着用ですから、教員達の感覚は、変です。
今日は、地元の小学校は、運動会ですが、マラソンの練習の時の写真が、回覧板で回って来たんで見たら、マスクして走ってるんですよ、この暑いのに。
私の子供達は、全員学校に馴染めず、不登校でした。
学校信仰の強い祖父母の執拗な攻撃には、辟易しました。
父は、テレビ信者で、警告を聴く耳無しで、4回生物兵器を撃ち、健康寿命を無くしました。
シェが恐ろしいので、1回目の注射後から会えません。
関修氏って、ジャニーズとホモが好きっていう人ですかね⁉︎
「陰謀論」でも何でもほざいておれって感じ。
この最新型生物兵器については、コロナ与太話が始まる前、少なくとも2005年に遡り、WIV（武漢研究所）の蝙蝠女は、EHAのピーター・ダザックと蝙蝠のSARSの様なコロナウイルスに関する研究を行っていました。
DODは、2019年11月12日にラビリンスグローバルヘルスINC.に「COVID19研究」の契約を授与しています。
その契約は、ウクライナで行われる様に指示されました。
このコンサルタント会社は、2017年設立以来、ピーター・グライムズダザックのEHA（エコヘルスアライアンス）とネイサン・ウルフのメタビオタと協力しています。
ネイサン・ウルフは、WEFのヤンググローバルリーダーであり、2008年以来、DARPAのDSRC、防衛科学研究評議会のメンバーでした。
これらの人々と組織は、少なくとも過去10年間、コロナウイルスを研究し、ウクライナのバイオラボの設立を支援してきました。
2019年11月12日の「COVID19研究」の契約を授与したのは、DODのETRA（国防脅威削減庁）でした。
2070万ドルがウクライナの生物学的脅威削減プログラムに費やされました。
全てDODの資金を使用しています。
NIAID（国立アレルギー感染症研究所）とモデルナが2019年12月12日に開発したmRNAコロナワクチンの候補をノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリックとジャクリーン・キーに転送しました。
つまり、日本国民の8割が、喜んで撃ってる注射は、国防総省（DOD）の生物兵器で、コロナ与太話の随分前から用意されてたって事です。
詳しくは以下のブログ（元記事の英語版の翻訳）に詳しいです。
ー米国防省、2019年にウクライナで「COVID19研究」の契約書を発行ー
ーmRNA技術は生物兵器⁉︎ロシアで既に開発、実証実験済み？ー
ネイサン・ウルフもプーチンも小泉進次郎らもWEFのグローバルヤングリーダーです。
コロナ茶番劇の作者達は、ロシアが悪いとかウクライナが可哀想とか言ってる人達を見て嗤ってるでしょうね。
プロレスごっこの裏で、双方の操り人形を操ってる人達は、同じ人達ですから。
この事に気が付かないと何時迄も終わりませんし、恐ろしいコロナウイルスが、そこやかしこに存在してると信じる限り終わりません。

メディアはとうに終わっています．新聞もテレビも
「ローゼンタール インタビュー」(1976年)より
　誰にも気づかれずに国家(アメリカ)を乗っ取ることができたのはどうしてかと尋ねると,ローゼンタールは報道機関の絶対的支配が勝利の原因だと答えた.
彼は全ての報道をユダヤ人が支配していることを自慢した.
手を加えられたニュースの受け入れを断った新聞社は,どこも広告を引き上げられるため,彼らに従ってきた.これがうまくいかないと,ユダヤ人は紙とインクの供給を止めさせる.
『それはいとも簡単なことだ』と彼は言った.　　　英文を機械翻訳しました．

先生、おはようございます。
今日から10月。だいぶ涼しくなりましたし本当にすぐに陽が落ちて、綺麗なお月様が長く楽しめる素敵な季節ですね。
先生本当に酷い記事が時々ありますね。
そして検閲は小さなラジオ番組に至るまで、細部まで厳しくなっているようです。
闇側の必死さが覗えて、もう終わりが近付いているのかな？とも思えます。
どれだけ煽っても多くの方はもうコロナを怖がっていないし、混雑する駅や電車内でもマスクをしている方は2〜3割かしら？随分減りました。
そのマスクをしている方々の中にはインフルエンザ予防やアレルギー、シェディング予防の方もいらっしゃるでしょう。
森を守る為に怒りではなく優しい歌で人の心を動かすように、ネガティブ感情よりも優しさや愛で世の中を少しでも変えていけたら良いですね。
モヤモヤした時、すぐに怒りに移行するのではなく、何故こんなことを？と掘り下げるとその本質に哀しみや焦り、嫉妬心などが垣間見られ、憐れみを感じることがありますよね。
意外と難しいのですが、自分自身の心の波動を下げない事は世界に貢献できると信じてみるとボランティアとして頑張れるような気がします。
お大師様の言葉に“たとい諸欲に住すとも、猶し蓮華の客塵(煩悩)の垢に染せられざるがごとし”という一節があり、好きです。
気付いている皆で蓮の花のように美しく、柳のようにしなやかに生きてみせましょう。
不安になる要素は色々ありますが、感謝の気持ちを常に持ち続けてもいたいです。
どのような環境でも小さな楽しみや幸せ、心地よさを作るのは自分の心だけだから、あまり人に期待しないようにしています。
先生、秋桜が一番綺麗な季節にライブで先生の歌を聴ける30名？の方々は本当に徳のある方々ですね。
個人的には先生のライブはやっぱりショパンのように先生の息吹が感じられるような規模の設えで聴きたい願望があります♪
お歌の練習あまり無理をされないように頑張ってくださいね。
素敵なライブになること間違いなしですね。