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藤井聡太、八冠おめでとう!
2023年10月12日(木)
団体競技も個人競技はそれぞれ楽しい。
阪神優勝も凄いけど、藤井聡太さんの
八冠達成も、もの凄い出来事だと思う。
連日のスポーツ観戦。
女子サッカー、凄い。
ラグビー、惜しかったねえ。
男子バレー、パリ五輪おめでとう!!
僕は高校時代バレー部だった。
春の高校バレーにも出ていた。
でも昔のバレーと今のバレーは全く違う。
ルールもレベルも何もかもが違う。
今の日本男子バレーは、おそらく史上最強チーム。
パリ五輪で頑張って欲しい。
そして、今日は藤井聡太さんが八冠を達成した歴史的な日。
聡太さん、おめでとう!!
新聞の「号外」が出るくらいだから凄い偉業だ。
大谷翔平ではないが、藤井聡太も、「天才」だ。
藤井聡太の言動は、将棋の内容よりも「大人」だ。
あの謙虚さ、冷静さ、含蓄はどこからくるのだろう。
凄い若者が続々出るたびに、自分の老いを自覚する。
同時に、若者のオーラをもらおう、と思う。
若いって素晴らしい。
老いも素晴らしいけど、やっぱ若さに憧れてしまう。
PS)
イスラエルとハマスの戦争に心を痛めている。
ウクライナとロシアの戦争も長引きそうだし。
コロナ騒ぎでこれだけダメぶりが証明された日本政府。
早晩、日本も戦争に巻き込まれる、と勝手に思っている。
だから平和なうちに、やりたいことをやっておこう。
たとえば、運動や旅行やご馳走やエンタメなど。
今日も穏やかな秋の一日になりますように。
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この記事へのコメント
今晩は。
既に第三次世界大戦は、始まってます。
若者(15〜34)の死因トップが、自殺なのは、日本だけ。
ダントツ日本が、若者の自殺は、世界一位。
コロナ与太話で仮想大会してる人達が、100%に近いのを見ると、脳内お花畑だなぁ〜と思います。
日本のメディアは「パレスチナ悪、イスラエル可哀想」ばかりだけど、むしろ逆。
日本は、戦時体制下だから、言論弾圧と情報統制が凄まじい。
パンデミック条約を締結して、緊急事態条項で人権と自由が、奪われます。
自分に降り掛かる火の粉を払うのでさえ困難な時代が、勝手口に来てる状況です。
今のうちに旅行等を楽しんでおいた方がいいですね。
私は、大好きな果物や天然魚とか食べてます。
いずれ猫の額の様な畑ですら、貴重な存在になると思ってます。
南瓜や芋等が、作れますから。
遺跡を観光資源にしたいだとか、今更、どうでもいい理由で、自治体による畑や田圃の接収が、進んでます。
政府が、国を破壊してるから、病気になったら大変だから、病気にならない様に、悪化しない様に、無理せず、心安らかに自由で開放的な気持ちで過ごす方がいいです。
情報を遮断されている日本人に薦めたいブログ記事は、以下です。
ー「第三次世界大戦」嘘は言わないアルバートパイクーあなたの身体は食べ物で創られている
ー知ろうとしないのは罪である「イスラエルとパレスチナの関係」ーあなたの身体は食べ物で創られている
Posted by 三毛猫 at 2023年10月12日 01:42 | 返信
先生、不安な気持ち、言える場所が、ここしかありません。場違いを許してください。二回打ってしまいました。昨日、健診結果で、心電図に異常ありました。今まで、真面目に生きてきたのに、悔しいです。心臓辺りが、苦しくなってもうだめかなと思う日が1日ありました。その日は足に小さな赤い点てんがでました。そうだ、と思い付き、入手していたイベルメクチンを帰宅して飲みました。次の日赤い点はきれいさっぱりなくなっていました。胸の苦しさもとれていました。イベルメクチンに救ってもらいました。しかし、時々胸に違和感があり、この冬乗り切れるか不安です。心配性です。今まで健康に気をつけて過ごして来たのに、ワクに、善意を踏みにじられた感じで悔しいです。騙された私が、馬鹿だったんですね。今の私はイベルメクチンしかありません。希望です。週1で飲んでいます。打ってしまった人同士で、励まし合う場があれば心強いのですが。一人悶々としています。勝手に場所を使って、すみません。先生の情報で私は救われたのです。ありがとうございます。恩人です。
Posted by みかんです at 2023年10月12日 09:43 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
ワールドカップなんか特にそうですが、スポーツとか試合とか見ると、さほど、興味のない人でも、つい、応援したくなりますよね。ただ、当たり前ですが、年齢だけ若ければ、誰でも試合に出れるわけではなく、どこの学校のクラスにも、朝礼で5分間、立っていられず、必ず、倒れる子供って、いたと思うんですが、年が若いことと、何かが得意だということは、まったく、別のことだと思うんです。
また、ただ、なんとなく得意というだけでは、試合などで勝つことはできませんから、その他のことを犠牲にして、それだけに特化した、かなり、特殊なことをしていたり、いろいろしているんですよね?
私としては、どんな人も、一生を通して、その人らしく、その人のベストを追求して生きることができれば、その人こそ、人生という名前の試合に勝った人だと言えるんだと思っています。
ところで、宮沢先生の、おかげんは、いかがでしょうか?
宮沢先生の、白ニャンコちゃんも、心配して、オロオロしていると思います。
私も、愛犬家ですが、たいていの動物(一応、人間も動物であるわけですが。)は、
弱っている者、傷ついている者、悲しんでいる者などを、助けようとします。
愛らしかったり、精悍だったり、美しかったりするだけではありません。
人間が忘れそうになっている、本物の、純粋な、心の美しさが、動物達にはあります。
一方、今の人間社会は、いったい、何なんでしょうか?自然界を、引っかき回しておきながら、それを自然のせい、動物達のせいと、人間のしでかした罪を、なすりつけるつもりでいるのでしょうか?
ところが、『そうはいかないよ。偽善者どもの、自作自演であったことが、論文でも、実証されましたよ。』ということになった。その1つが、宮沢先生の論文でした。
なお、シカ先生という方が、宮沢先生の論文を精査して、ニコニコで解説する動画をアップしてくださいました。(特に、医療関係者の方は、必見ではないかと思います。以下、URL)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42880920?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGVmXHUzMGFmXHUzMGMxXHUzMGYzIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=1&ss_id=4362b489-ff54-41ce-8b38-6bcadbfc553b
お医者さんであっても、お医者さんじゃなくても、そもそも論みたいなことを、
基本に戻って、考え直すべき時にきてるんじゃないかと思います。
つまり、「そもそも、おたふく風邪って、どのくらいの確立でなるの?かかったら、絶対、治らない病気なの?かかってから直せばいいのでは?というのは、治る病気に対して、高い確率で、半身不随になるワクチンを、健康な人達に打つという考え方は、根本的に、間違っていたんじゃないのか?
治る、おたふく風邪を、治らない半身不随と、どっちがいいのか?もしかしたら、おたふく風邪にさえも、ならないかもしれないのに。」と、こういった、そもそも論が議論されるべきです。
(この程度の議論さえ、してこなかったのか?という気もするわけですが。)
また、古代から人間と共に暮らしてきたワン+ニャン族だって、
現代の人間が、古代の人間と比べて劣化してきたため、えらい迷惑してます。
その1つは、人間社会のワクチンマッチポンプが、ワンニャン族にまで、押し寄せてきたこと。
また、あちこちに、シャーシャーと、猛毒除草剤を撒く奴が現れ、しかも、劣化した人間達の多くが、
その毒性に無知なので、より毒性が高くなり、環境破壊されたこと、
さらには、マイクロチップなどという、生体にとって、明らかな異物であり、すでに血流にのって、
脊髄を傷つけたりすることが報告されている恐ろしいものを、挿入しようとするなどの蛮行にまで及んでいる、などなどなどですね。そこへもってきて、人間の遺伝子ですら損傷すると言っている人もいる、
5Gミリ波電波塔を建てまくる?どこまでも愚かな人間社会。10人中、一人が、賢人であっても、残りの9人が愚か者であった場合、どうしましょうかね?ということですよね。
余談ですが、ビルゲイツが、次は、狂犬病(日本では、100%、根絶しています。)
のウィルスを、研究室で、しこしこと、【人工的】に、開発・製造しているらしいですよ。
もし、世界の、どこかで、そういうのが出てきたら、「あ、ビル、やったな。」と、思っていいんでしょうか?その前に、致死率20%増しの、人工コロナウィルスは、もう、出来上がったらしく、
次は、それをばら撒くぞと、今年に入って、発表していたらしい...。
オーストラリアでのシンポジウムだかカンファレンスだかで。
ここで、皆様に質問があります。
狂犬病ウィルスを人工的に作って、ばら撒くビルゲイツと、
狂犬病が根絶している遺伝子を持ち、あなたが、涙するときには、
その涙を、なめて、拭き取ろうとするような美しい魂を持つ動物達と、
いったい、どっちが、悪党だと思いますか?
美しい魂の動物達?
それとも、【 ばら撒きビル 】?
この、ばら撒き犯こそ、なんとかせんといかんのでは?それと、その製造に、かかわっている人達ですね。そこに背を向けては、この問題は、いつまでも解決しません。
それか、次の実験動物として、マウスではなく、ビルさん、ご自身が、治験に参加されたらいかがでしょうか?この件に関して、非常に、執着心と探求心を、お持ちのようなので、さぞかし、その探求心を満足させることができると思いますよ。
一方、ワクチンの、馬鹿さ加減に、みんなが気付いて、打たない選択を、みんなですれば、
ワクチンが売れないから、こういうこともなくなるはずだと言う人もいます。
しかし、そうではないことは、今回で、わかったと思うんですよ。
以下は、日本経済新聞が、2022年の9月に掲載した記事です。(無料公開部分だけですが、ぜひ、ご覧になってください。)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13DGK0T10C22A9000000/
(抜粋)
<タイトル:モデルナが日本で工場検討 CEO、政府との10年契約前提>
米バイオ製薬モデルナが、新型コロナウイルスワクチンの国内工場の建設を検討していることが分かった。10年間のパートナーシップ契約を結び、政府が一定期間ワクチンを購入することが工場建設の前提となる。
ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)が14日、日本経済新聞の取材に応じて明らかにした。
バンセル氏は「原薬製造を含めて、全ての工程を1カ所でまかなえる工場を考えている」と
ワクチン工場の国内建設に意(欲的だ。)
(以上、抜粋)
2023年後の10年後って、何年ですか?
連中は、2030年になっても、まだ、やるつもりって、頭おかしいんですよね?
つまり、すでに、廃棄処分になっている独ワクチンなんですが、
廃棄しているのに、日本に、毒ワクチン工場を作ったんですよね?
この時点で、いかに、現在の日本政府が無能者の集まりで、支離滅裂であるか、誰でもわかると思うんです。ところが、この、日経新聞の取材が明らかにしたところによりますと、
なんと、工場を日本に作らせるだけでも迷惑千万であるのに、
これ、ホロコースト製薬会社の方が、「作ってあげるよ。」的な話であったということで、
日本政府は、「作ってもらう。」的な話だったということなんです。
「仕方ない、作らせてやらないと、また、人工地震、起こされるかもしれないし。」
というのでもなく、日本列島を、進んで、生物兵器ラボ化したうえに、
そこで作られた生物兵器(各種ワクチンなどを含む)を、
『 向こう10年間、日本政府は、日本人から、お金を巻き上げて、
製薬マフィアに、積極的に、貢がせていただく。』
と、目覚めたトップレベルの医師達の意見も無視、過去の累計を上回る有害事象も無視して、契約してました、ということになります。ですが、それ、個人のポケットマネーじゃないですからね。
宮沢先生の論文も、TVで放送されたことですし、マッチポンプで、国民を殺傷したり、健康被害を与えるものを、その被害者である国民から、お金を、かすめ取り、生物兵器製造会社に渡し続ける、という選択を日本政府がしている大問題は、医療でもなければ、公衆衛生でもなければ、福祉でもない、犯罪行為そのものじゃないですか?
もう一度、整理しますと、
『 10年間、政府が一定期間ワクチンを購入する 』、これです。
誰が?『 政府が 』とあります。
つまり、国民が、100%、もはや、これは、犯罪であった、国民は、騙し討ちにあったのだと、ようやく気付いて、誰も、ワクチンなど打たなくなったところで、延々と、日本人の税金を無駄遣いして、
政府は、今から10年後まで、毒物を買い続ける、ということになっているんですよ。
これ、長尾先生はじめ、井上先生や、シカ先生は、ご存じでしょうか?
ですから、これに関して、日本政府の関係閣僚に対して、この、ワクチン工場との契約は、人道に反する重罪であるとして、糾弾し、契約を破棄させる必要があるということです。
井上先生なども、工場視察などしているようですが、そこに焦点を合わせて、具体的に、関係者を洗い出し、コロナ関連の使途不明金を具体化し、廃棄処分を集計し、契約の責任追及を関係者に行うと同時に、
国民主権の権利として、そのような契約は認められません、無効だということを、訴えていく、ということに活動をシフトすべきではないかと考えますが、いかがなんでしょうか?
Posted by 日経新聞より~2023年から10年間、政府は毒薬買います at 2023年10月13日 10:09 | 返信
ホントに、若者が頑張ってますね。素晴らしいです。
おばさんも頑張らなくちゃ!と思っています。
たまたま、日本に生まれたら、今の生活があるけど、
何が起きるのかがわからないのが、未来ですね。
どうか、誰もが穏やかに過ごせますように‥‥
Posted by 宮ちゃん at 2023年10月13日 01:22 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
白い壁がある日崩れ落ちたとき
蒼い空は明るい太陽と光から
暗闇と星に満ちた夜空がのぞく
生き物たちの呼吸と草木の夜露
子どもたちの寝息が満ちて
そのまま夢の中で目を覚ます
どれだけ白く明るい景色でも
いつかやがて夜が押し寄せて
優しい岸辺へと誘い引き寄せる
将棋は全くしないのですが、羽生善治さんの頃まででニュースに関する感性がとまっていて、ずば抜けた天才がいるのね〜…くらいの反応しかないので、ごめんなさい。。オセロ対戦もいつも負ける役割なので、「なんでこんなに勝ちたいのかな?」 と別の意味で興味があって、ただ情報処理の速度とか考えたりしてしまう。
バレーはもともとTVで試合を観るのは好きで(何でだろう?)、テニスとか卓球とか左右(前後?)に打ち合って行き来する球技は何となく好き。目を左右に動かすのが好きなのかなあ(笑)
小学校の頃、東洋の魔女の本を読んで「スポ根」に単純に感動していたのですが、多分体罰で有名なバトミントン部は1週間の体験でやめたし、本当は軟式テニスに行きたかったけれど日焼けが嫌でやめて、屋内の離れの明るい部屋のある所で、同じく緩い先輩たちとピコンピコンしていた気がします…。。その先輩たちも何も先輩らしい事も試合もなく、何もしてないのにユニフォームと道具だけは買うのが不思議な感じでした。
あと、卒業したら近所のスーパーで働き出して少しだけびっくりしたのも覚えています。
相変わらず昔から競争意欲もなかったみたい(汗)。本を読む事と絵を描くのは好きだったけれど、余り記憶に無いので、この辺で(笑)
観たらみたで楽しいけれど、日常は掃除のおばちゃんと食堂のおばちゃん兼業だから、TVや動画やラジオを聞きながら、右へ左へ動いています♪
でもかずくんが男子バレー推しなら、少し意識して頑張って観てみよう。サザンの茅ヶ崎ライブのTV番組も、やっと観れたし。。他にも大切な動画が、山のようにたまっているのですが、何とか頑張って追いつく様にしています。
昔と違って、今は人と繋がるスピードもとてつもなく早く広がって、時代が変わる程になっているのかも知れません。英語が出来るだけでもなく(出来たらいいけど)、ひとつの事だけ信じない事を心掛けていれば、案外この白い世界は崩れ落ちる氷河の様に一気に崩壊出来るのかも知れません。
その為には、無数の暖かい気持ちの寄せ合いが必要なのかも。 希望を胸に小さな明かりを灯していけたらいいですね。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2023年10月16日 01:23 | 返信
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