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横のおじさんが気になる

2023年10月13日(金)

どこに行っても年が気になる年頃。

電車の中、人ごみの中、お店の中。

自分が最年長のことが多くなった。

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トイレに入ったら、隣に先におじさんが立っていた。


そのおじさんは微かに「フウフウ、ゼイゼイ」呼吸している。


職業柄、そのおじさんの病気が気になる。



タバコによるCOPDかな?


慢性心不全かな?


いやいや腎不全の透析寸前かな?


手も震えているので、パーキンソン病か?。


いや、アル中?


それともワクチン? ・・・・




どうでもいいこと。


だけど、隣に立ってしまった御縁もあるので一応、気になる。


さらに、年齢は僕より上かな?


ちゃんと医者にかかっているのかな?


どんどん妄想が膨らんでいく。



フーテンになると今までとまた違う視点を持つようになる。


余計なことが気になる。


そんな年ごろ。



今週はまた絶好の天気ですね。


暑くもなく、寒くもなく。


僕は、ソロソロ運動しています。


皆様も、しっかり歩いてください。


500円の歩く本のムック本がまた増刷になった、と。


僕の本のなかで一番、読まれた本のひとつになった。




PS)

明日のマイドーム大阪のイベントは、1300人が完売になった。


ありがとうございます。


頑張ってお話しします。





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この記事へのコメント

失礼しました。
倒れて亡くなった方のツイートが流れてきたので軽く長尾先生が亡くなった事を
妄想して泣きました。

良かった生きていて。

そうそう。こちら宮崎では猫❤❤のトレーナーを着たおばさんが私の周りをウロウロしたり
キャンピングカーもウロウロしています。
なんらかのハニトラが投入されたか、投入予定かだと思います。

十分気をつけて下さいね。良かった。生きてただけでも。
先生、お疲れ様です。

Posted by うし🐮さん at 2023年10月13日 07:38 | 返信

実は届いているメールは一部で、未遂で終わってメール出しかけて止めたのもあるんです。

人肌恋しい季節が近づいて来ましたが
十分気をつけて下さいね。

Posted by うし🐮さん at 2023年10月13日 07:41 | 返信

宮沢先生の動画見ました。2年半以上前から、コロナウイルスは自然にない遺伝子構造で生物兵器の証拠も掴んでいて、ワシントンポストもエイズウイルスを発見したフランスのノーベル賞の学者も動画で騙されるなと配信していて、江原啓之スピリチュアルワールドの新春講演会でも、コロナ禍の出口はイベルメクチン、個人的には武漢からの事故で生物兵器が広がったとおっしゃってました。沢山の動画を見る中で、確認を得て、福岡記念病院の向野先生にPCRの検査をして頂いたご縁から、イベルメクチンに対する圧力、個人輸入の情報、先生の親戚にもイベルメクチンを備蓄して配ったているとの事、政府、TVは真逆の報道をしている事から、国は国民を殺しにかかっていると直感しました。これだけ偽ワクチンで亡くなっているのだから、普通は偽ワクチン打たないだろうと思いきや、国は推奨するし、大半は仕事の為に偽ワクチン打つし、気が狂いそうになりました。しかしこれが戦争。用意周到にはるか前から荊軻して準備し、相手に考える時間を与えず、偽ワクチン空襲。メディアも人間なら、利権に忖度して保身に走る場合じゃないのに日和見になる。そうなるほど日本は危機に陥り、DSの思うがまま、というか順調に人口削減されてますね。悔しくないの?生き延びれると思ってるの?緊急事態条項だけは通してはならない。正しい情報を掴み、広めて、周辺諸国の餌食になってはならない。長く先生、コメント欄の皆様の情報に深く感謝します。

Posted by kyon at 2023年10月13日 09:03 | 返信

日が暮れるのもだいぶ早くなりました。
お散歩、続けています。
2.3日は、のらりくらりですが4日目ぐらいからは足取り軽く、早く歩けるようになると実感できます。
先生も、お年ごろなのですね(((笑)))
先生の培われてきた年ごろを、ふーてんと共に満喫されて下さい。
明日の会が、実り多き会になります様にお祈り致しております。

長尾先生、今日もありがとうございました。

Posted by 轟 瞳 at 2023年10月13日 09:13 | 返信

凄い~✨細やかに応援しています。(⌒0⌒)/~~

Posted by 見習い会社員 女性 うさぎさん at 2023年10月13日 09:23 | 返信

今晩は。
見知らぬ隣りの人の体調が気になるのは、職業病なのでしょうね⁉︎
でも、不思議なモノが見えないからいいですよ。
ちょっと前になりますが、ドラッグストアで杖をついたお婆さんが、とぼとぼ歩いていましたが、霊体が、後ろ向きに大きく飛び出してたのには驚きました。
自分の母親の身体が透けていて、あと10年生きられるだろうか?と思い、神様に祈りました。
11年後、多発性骨髄腫と診断されました。
神様に祈っても1年しか伸びなかったです。
心停止で蘇生中のお爺さんの周りにまるで白い煙の様な人達がいっぱい集まっていました。
その時は、蘇生中とは知らなくて、部屋中白い煙だらけだったんで「火事ですか?」なんて言ってしまい、怪訝そうな顔をされました。
長尾先生の歩く本は、買って読みました、良かったです。
今日、新鮮市場(地元のスーパー)に行くと、隣りの市から、自転車で来たお爺さんが、いました。
歩く事もいいですが、自転車もいいかなと思いました。

Posted by 三毛猫 at 2023年10月13日 10:46 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

1,300人満席とのこと、良かったですね。
長尾先生も、こんなに、長い闘いになるとは、予想されていなかったかもですね。
しかも、敵を叩きのめさない限り、この闘いが続いてしまいそうだということも、
わかってきました。5類だけでは済まなかった。
そして、あと10年、連中の、やりたいようにやらせていたら、
現在、誰もが信じられないような事態を眼のあたりにする日が来るかもしれません。
それは、かつて、ヒットラーが予言したという話でもありますよ。

「今、我々が見ている人類は、姿を消すことになる。」ということです。

実際、mRNAワクチンには、無数のDNAまでもが混入されていたことも分かってきました。
ということは、数多くの人類の遺伝子が、あと10年の間に変化して、
これまで、見たこともなかった、これまでの人類以外の何かに、置き換わってしまう可能性が、
幻想や物語ではないということになります。

私は、確かに、非接種者ですが、そういう世界を最後に見る人間になるんでしょうか?
だとしたら、物凄い時代に生きてるなと思います。

東京理科大の先生も、DNAまで混入されていると分かった時点で、すぐ止めるべきだと、
おっしゃっていたように思いますが、現在も、日本の、おバカ政府は、止めてません。
おそらく、ご自分たちのしていることの罪深さが認識できないんでしょう。

果たして、日本は、人類絶滅の刺客となって、最後を迎えるのか、
あるいは、最後の最後で、奇跡的に、悪魔の策略を打ち消すことができるのか。

さて、今回、投稿させていただいたのは、厚労省より、文科省が、ワクチンを含む薬害問題について、
積極的に、警鐘を促しているようだということについてです。

以下は、文部科学省が医学系教育課程のある大学に毎年送っている通知です。

ところが、文科省のHPからは、どうやら、それが削除されていたようなので、あるオンラインメディアの記事にあった通知の画像から、以下に、その文章の一部を抜粋しておきます。

4高医教第12号
令和4年9月5日

医学部、歯学部、薬学部、看護学部等を置く各国公私立大学長殿

文部科学省高等教育局医学教育課長

伊藤 史恵

医学部、歯学部、薬学部、看護学部における薬害問題に対する
取組状況調査結果について(通知)

文部科学省では、
二度と薬害を繰り返さないためにも、
各大学に対し、
薬害の原因や実態はもとより、
被害者や遺族に対する対応の歴史、
差別や偏見などの人権問題も含め、
充実した薬害防止に関する教育がなされるよう
諸会議等を通じてお願いしているところです。

例年、全国薬害被害者団体連絡協議会と
薬害問題に関する意見交換を行っておりますが、
(中略)
各大学におかれては、
悲惨な薬害を繰り返さないためにも、
別添1,2を参考にし、
学生だけでなく教職員を含め、
薬害被害にあわれた方の意見・体験等を
直接聞く機会を設け、
適切な医療倫理・人権学習等の授業や、
複数回にわたり様々な薬害被害者の声を聞き、
再発防止について議論をする授業等を
積極的に実施されるよう御検討願います。
(続く)

この通知を受けて、2022年度には全国81医学科中80、全国29歯学科中29、全国299看護学部中254、
全国79薬学部中79が、「薬害被害について学ぶ授業」を実施。

ここまでは、良いですよね。

そして、「全国薬害被害者団体連絡協議会」というのは、1999年10月22日にサリドマイド、スモン、
薬害エイズなどの薬害被害者らで作る8団体で発足。
「HPVワクチン薬害訴訟全国原告団」も後に加盟し、現在は12団体になっている、ということです。

ここで、あっち側の人達(ニューワールドオーダー系)にとって、ぜひとも、叩いておかなければならないと考えられる団体が、「全国薬害被害者団体連絡協議会」に登場したことで、
あっち側メディアも、騒ぎ始めたと考えられます。

その団体とは、【 ワクチンの薬害訴訟原告団 】であり、
それが、要望書作成のメンバーに加わったことでしょう。

8月24日の「薬害根絶デー」には、薬害対策を文科省や厚労省と交渉し、
厚労省の正面玄関のそばに設けられた「誓いの碑」の前で、
厚労大臣に要望書を渡すのが毎年の恒例行事だ、ということです。

この要望書が、文科省が毎年医学教育系の大学に送っている通知に添付されているものです。

当然、そこに、HPVワクチンに絡む薬害問題が、要望書に盛り込まれる。

これに対し、あっち側メディアが、「どういうことだ!」と、くってかかる。
文科省にも、厚労省にも、ということらしい。

厚労省のトップが、いつのまにか、父親が元ナチスの将校だったとかいう、
シュワブの部下に取って代わられていたとしても、
それを快く考えているような浅はかな職員ばかりではないのであれば、
文科省が行っている、要望書を鑑みて医療教育を行うようにという通達は、
正しいわけですから、厚労省も、それを軽視するようなことは、やめてもらいたい。

私としては、HPVワクチンだけでなく、【 mRNAワクチン薬害訴訟全国原告団 】を結成し、
これを、「全国薬害被害者団体連絡協議会」に参加させるべきであると考えます。

もう1つは、文部科学省高等教育局医学教育課長、伊藤 史恵さんを、
長尾先生、福島教授、宮沢先生などを交えた、シンポジウムに、お招きしたらどうかと。

できれば、長尾チャンネル対談や、ZOOM対談でもいいのですが、
要するに、ネットで広く視聴してもらえるようなスタイルで、伊藤さん、ご自身にも、文科省として、
どう、ワクチンを含む薬害問題を認識しておられるのか、
また、ワクチンは、現在、全世界で、非常に大きな薬害問題を引き起こしていると認識されており、
トップレベルの医師や医学博士などが、いっせいに、これに対峙して、警鐘を促している大問題となっている一方、個人の実業家(ビルなど)によって、事実上、私物化されたWHOが、
国家の医療・保険・人権に口を出せるよう、一方的な取り決めを行おうとしていることに対し、
そもそも、不可侵であるべき日本国憲法の主権を犯す権利が、誰にも無いことについて、
文科省として、どう考えているのかなど、
意見交換を行うなど、インタビューもしていただけたらと考えます。

(注)なお、ニューワールドオーダーとは、古くは、ヒットラーも、演説の中で主張した思想であり、
ブッシュさんも、同様の主張を行っていたことは有名です。
最終的に、スイス、ジュネーブを本拠地にして、世界各国の主権を反故にし、ごく一部の強大な権力者だけで、世界をボーダレスに牛耳ることを目的にした、超ファシズム思想とでもいうんでしょうか、そういうものに、洗脳、あるいは、取りつかれた人達だけが継承している思想のことです。
現在、その実働部隊の本拠地は、アメリカにあるように見えますが、
これが実現すると、アメリカは、実働部隊としての価値を失うことになるでしょう。
ニューワールドオーダーは、NWOとも略称されます。
アメリカでは、これを阻止する可能性のある次期大統領は、ロバート・ケネディさんであると、
私などは、考えますが。そのへんに、アメリカ国民の命運も、かかっているのかなと。
(日本も、首相は、国民が選挙で選ぶべきと考えますが。)
ですが、日本では、残念ながら、そのあたりを、きちんと認識して、国を守れるだけの政治家は、
存在していないと考えられています。したがって、あとは、どれだけ、官僚の中に、まともな人がいるか、文部科学省とか、厚労省といった、中央行政機関の各省に、
どれだけ、日本のため、日本人のためを思って、仕事をする官僚がいるか、
といったことが、重要になってくるのではないでしょうか?

Posted by mRNAワクチン被害者を、「全国薬害被害者団体連絡協議会」に参加させよう at 2023年10月13日 11:31 | 返信

ご無沙汰しております。米国で体制派メディアとは別角度の情報を流しているサイトに、先生のお名前とコロナ・ワクチン関連エピソードが紹介されていましたので、ご報告します。

Dissident Doctors Versus Blundering Bureaucrats in Japan
By Bruce W. DavidsonBruce W. Davidson
October 12, 2023
https://brownstone.org/articles/dissident-doctors-versus-blundering-bureaucrats-in-japan/

Dr. Kazuhiro Nagaoで検索しますと、該当箇所に飛びます。
記事では、政府方針と異なる対応をしたその他の先生方も紹介されています。

今の日本は、世界の政治経済に影響力がありませんので、外国の新聞雑誌に日本が取り上げられることは昨今ほぼ無くなりましたが、ご紹介する記事は、政府の方針に対しあまり抵抗運動を起こさない日本社会において、政府のコロナ規制に声を上げる人が複数現れ始めたという視点でまとめられた記事です。

英語がわからない方は、自動翻訳サイトにコピペすれば、そこそこ正確に翻訳されます。

Posted by 憂国人 at 2023年10月14日 02:53 | 返信

訂正、ワシントンポストは武漢ウイルスの証拠を津館でおり

Posted by kyon at 2023年10月14日 07:44 | 返信

先生、こんにちは。
今日の講演会応援しています。
少し前に怪我をしてしまい、まだあまり遠くまで歩けないので自宅から応援していますね^^
この間秋桜畑でミツバチの可愛い姿を見てから時々、あの胸元のファーが素敵なミツバチの女王様からのささやきを感じています。
この世界からミツバチがいなくなったらきっと人間は生きていく事が難しくなります。
悪者のスズメバチを退治しようと毒を仕掛けて、結果ミツバチが被害を受けてしまい、毒を仕掛けた人間が大きなしっぺ返しにあうのです。
何だかこの世界のからくりに似ている気がして…
怖いコロナスズメバチの為にワクチンを接種して、大切な免疫(ミツバチ)まで死んでしまった事にも似ていますね。
本当はスズメバチだって生態系に必要で、人間の不注意さえなければ攻撃することもないのだそうです。
先生もお散歩されて、ミツバチに出会われたらよろしくお願いします。
ミツバチといえば、ビクトル・エリセ監督の“ミツバチのささやき”という好きな映画もあります。
内戦後の世界を小さな女の子の瞳が眺めている静かな映画ですが、とても繊細な美しさのある映画です。
これほど渾沌とした時代が訪れるとは思わなかった今、忘れてはいけないのはひとりひとりの心にある良心や愛を信じて尊重することではないかと個人的には思っています。
悪魔の存在に気付いた人から、どんな形でも良いから諦めずに発信して連帯できたら、悪魔に諦めさせることができるのではないかと思います。
だから今日の講演会に1300名の方々がお集まりになられる事がとても嬉しいです。
行きたくても行けない方も多いと思うので、またルポをしていただけましたら幸いです。
先生がされるお話しもまた是非どこかで教えてくださいね。
皆様にとりましてもどうか有意義で心地よい週末となりますように。

Posted by カノン at 2023年10月14日 11:23 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


紙芝居の箱の中には
王と妃と真紅の謁見の間
家来たちが王宮で傅いている
紫のマントを羽織った預言者は
静かに歩み出て手のひらの光を見せる
いないもの達の声とわざめきが鳴る
その音がやがて轟音と変わるとき
手のひらは閉じられ幕もおりる


今日のニコ生もちゃんとリアルタイムで聴けました♪
でも、先日の大阪のWCHJのイベントには参加出来ず、悲しい気持ちでいたのでタイミング的には独演会は嬉しかった。
そして、チンアナゴと似た数年前からある持ちネタに、新しいネタが加わってしまい(多く無いけど)楽しそうな様子を観て、みのり先生に怒られてしまえ!(吹)と思いました…。声が良いからなんだかな〜。。おかげで自信を持って3文字かけるけど、本当の意味は英語でもちゃんと覚えておきます♪


ところで、日本の支配や資源って何か意味があるのかな…?資源も世界的な視点だとないし、薬漬けと戦争させる以外に、(旨味?)はあるのかな…?なんて考えたり。。


「あるく」ムック本も、コンビニでまた見かけたので不思議に思っていたら、増刷になっていたんですね〜。
切れた頃にまた出てくる感じですね(笑)

自分は今少しだけ野菜中心の食事制限はしているのですけれど、「あ、これは健康とか思想とか以前に、最小限で生きるという知恵を考えろということなんだな」と体感出来る所が、意外と好きみたい。
精神面でのダイエットですね。。


不思議と少し昔の頃を思い出したりします。あれは誰だったのだろう?と思うぐらい、遠い他人の様な何も知らない自分が見えたりする。

そうやってまだ、箱の中の芝居の世界で幸せに暮らしている人たちが、そこから出る様に声をかけてお芝居の幕が閉じる時までに逃げられる様に、小さな針をいっぱいつけた釣り糸を垂らして、傷つけながらも引き上げる。
どうぞ、この閉じられた箱庭から逃れられます様にと、思いを込めて。


お医者さんも職業病ですね(笑)
あ、東京ドームも武道館も必要なのですが…残念ですね。私自身は地元の武道館には割とご縁があるのだけどな。。本当は武道館の方が、日本のために呼んでいるのだと思います。


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年10月17日 01:25 | 返信

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