長尾先生、お久しぶりの関西ライブ、ありがとうございました。
今回のライブでは、残された家族への想いを考えさせられ、
今を楽しむこと！　先生、名倉さんひろこさんみなさんからパワーを頂きました。
また、年内ミニライブ&トーク？？も楽しみにしております。
ps・お痩せになられたように感じお身体、
　　気になりました。ご自愛くださいませ♡

失礼とは存じますけど、長尾先生は、昔からのプロの歌手では無かったと思います。
ですから、やはりプロンプターとか虎の巻は、在っても良いと思います。
医療の事や、政治の事や考えることは、たくさんおありと思います。
お歌の先生に、弟子として就かれたとお伺いして、やはり歌唱力が一段と上がったなあと実感しました。
私は日野原重明先生みたいなお医者さんが好きなんですけれど、長尾先生が日野原重明の年齢になるころには私は高天原かあの世に行っているでしょう。
関本ごう先生が、カソリック信者だとは初めてお伺いしました。
初めに肺がんが発見されたとお伺いして、あるいは阪神大震災時に医師として神戸や阪神間の治療に邁進なさったのかなあと思いました。
NYの9・11テロの被害者の救出に尽力した消防士も肺がんが多発して苦しんだと聞き及びました。
もしかしたらアスベストに被ばくなさったのかと拝察したしました。
それもこれもカソリックの自愛のお心からだったのかなあと思いました。
天国でまた会いましょうというお言葉に救われた思いで、涙を流しました。

日本中から先生の歌を聴きに来られるってすごいです✨
来年からの全く違うスタイル､わあ～どんなふうに“全く”なのか楽しみです😆
先生の､MCが少なくて…と言えば、さだまさしさんのコンサートで MC後に席を立たれトイレに向かおうとされたお客様に さださんが「これから歌うよ~」と声をかけると そのお客様は「歌はCDで聴くから」と言われ､会場中大爆笑と聞いて大笑いしました😆😆😆
また先生のライブに行きたいです。どうぞ東京でまたお願いします☺️

昨日の尼崎の余韻にまだ浸っています。一曲目やオリジナル曲、泣きそうになりながら聴きました。
ありがとうございます。
先生を通じて知り合った仲間たちと、いい日になりました。講演は、いくつか参加予定していますが、次のライブはいつかなぁ。　

長尾先生。
お疲れ様でした。

行けなくて残念でした。
お痩せになったのではという感想を書かれた方がいらっしゃってて私も
実は少しそう感じていました。

無理せずにお過ごしになって下さいね。
練習もお疲れ様でした。

かずくん、お疲れ様です。

尼崎アルカイックホールでのトーク&ライブ、成功おめでとうございます♪
気にはかけてましたが、心配はしていなかったので（笑）またパワーも貰われたみたいで、とても嬉しく思います。
またセトリも気付いた時に、教えてくださいね。気に入った曲があれば、カラオケの参考にしたいから笑(しょうもない理由…)
ちなみに、今は「地球儀」と「杜の詩」は歌える様になったのですが、「コスモスを君に」も歌えます♪出来るだけ、毎日聞くのがノルマ？だけど、最近ちょっと休んでいて時々忘れていました。。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

おかげさまで、や〜〜っと少し元気がでてきました。まだ休みは必要だけど、酷い倦怠感はだいぶ無くなってきたし、書く元気もあるみたいだし。きっとお休みも意味があるのかも知れませんね。

今年の春の東京ライブは、後半の後半あたりでラフな服装に替えて、結構疲れた表情には見えたから(ごめんなさい)様子は覚えているのですけれど、何しろ私が飲んでてアレだったので、まあ何事もなく本当に良かったです（笑）
とは言っても80曲とか、自分だったら目眩と鼻血吹いていそうだし、退職前でもあったので、た、た体力はやっぱりあるんですね…。。でも今は現役のままの挑戦ではなく、現在の自分の調子に合わせて引き算アレンジも楽しんでくれればなあ〜なんて、思います（笑）好きな事に取り組めるのは羨ましい。

ちょうど体調崩していたピークの頃、新しいかずくんより少し年上の女性の方のお話を聞いていて、苦労と過労と心労の上に軽い脳梗塞で、今まで頑張ってきたけどもう休みたい、という内容だったので、将来の自分かなあ〜なんて思いながら聞くと余計に疲労感がのしかかって来る様だった（笑）
今は結構楽になったので、また気持ち新たに向き合えたらなと思っています。

何の捻りもなく終わります♪（笑、ひねる体力もまだ無い)
楽しかった余韻に浸りながら、気持ちも身体も休ませて下さいね。

今日も、お疲れ様でした。

先生の卒業ライブのファイナル、アルカイックホールにて成功のうちに終えられたと聞き、本当に良かったなあと思いました。

直後のメルマガは勢いがあって圧倒されました。ライブに参加できなかった人もこれを読まれて会場の雰囲気をお感じになったのではないでしょうか。

関本剛先生のお母様のご出演、今回のライブのテーマにピッタリでしたね。剛先生も、そして長尾先生が看取られた多くの患者さんたちも姿は見えなくても会場でご一緒されていたと私は信じたいです。だから実はホールに入りきれない程の人たちで溢れていたと。

コスモスを君に、に間に合うために急いで来られたというその方、もしかしたらご自身にこの歌のような思い出がおありなのかなと思いました。
一人ひとりが一つひとつの歌にまつわる思い入れや思い出を抱いている。会場の皆さんは、先生の歌を聴きながら、それぞれの想いに浸っておられたのかなと。

これからも暖かな、愛がいっぱいのライブを続けてくださることを望んでいます。