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春の高校バレー

2023年10月30日(月)

59年ぶりの関西ダービーとなった日本シリーズ。

注目の第二戦はオリックスが勝って、1勝1敗に。

関東は忘れているだろうが阪神間は大盛り上がり。

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昨日が8:0で、今日が0:8、だって。


まるで漫画のようによくできた第二戦を全部観た。


まさに互角で、31日から舞台は、甲子園球場に移る。




今、偶然に深夜テレビを観ていたら、

「春の高校バレー大阪代表決定戦」をやっている。


絶対女王・金蘭会VS新鋭・城南学園の試合だ。



いいねえ。


ハイレベル。



実は、僕も50年近く前、同じ体育館で

春の高校バレーの大阪予選に出ていた。



高校三年の10月末まで、バレーボールの練習をしていた。


高校生なのに、22時まで練習して、

帰宅は毎日、23時くらい、だった。


夏休みは、教室に寝泊まりして合宿だった。



それだけ練習しても、二部から一部に上がれなかった。

当時の大阪は5部まであり、とてもレベルが高かった。


すぐ横で大商大付属が試合をしていたので、

自分の試合よりも隣のプレーが気になった。




バレーボールは選手同士が直接接触しない団体競技。

それがいい。


テニスや卓球は団体競技ではない。


コンタクトスポーツは、怪我が心配だけど、

バレーボールはボールで顔を負傷する程度。



大阪のバレーのレベルの高さは、昔から変わらず超ハイレベル。


今、頑張っている高校生の顔が実に清々しい。




50年近い昔の体重53Kgの自分を思い出す。


当時のジャンプの半分もできない、だろう。


フライングレシーブをしたら、脳震盪を起こすのだろう。


初恋の女性は女子バレー部のキャプテンだった。


今、テレビでやっている春高バレーの選手たちも素敵だ。


でも解説の竹下佳江さんが昔と全く違うのがショックだった。


竹下さんがセッターの時は、練習風景を見に行ったこともあった。




高校といえば野球ばかりが目立つけども、バレーボールもいいよ。


男子の日本代表も凄いことになっているし。


スポーツの秋。


フィットネスクラブの見学に行った。




PS)

今夜のニコニコ長尾チャンネルは、

Stray先生に「ワクチン死の病理」を教えて頂きます。


「因果関係不明」とされているけども、病理を診れば

なにがあったのか、一目瞭然なんだけどねえ。


ワクチンで

大動脈解離、なんて無いとか

心筋梗塞や脳卒中が増える、ことなど無い、

というツイッターは、今夜の配信で無くなる。


まだ気が付かない医者がほとんどだけど、

今夜の僕のニコニコ動画を勧めて欲しい。


【長尾チャンネル】#28

「ワクチン死」の真相は顕微鏡で証明されている

―病理医は見た!ー ゲスト:Stray先生  →こちら



「病理」で故人の恨みを晴らすことができます。








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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

今、混合バレーなるものがはやっていて、男女混合の6人制です。61才の私も若い方々に混ぜていただき楽しんでます。
(私の時代は)回転レシーブしたつもりが、転倒レシーブになり、前腕部にできた痣は受け損ねたのではなく、逃げ損ねた~と
大笑いしながら、楽しんでます。先生もやってみられては?

Posted by ルナース at 2023年10月30日 08:55 | 返信

長文お許しください
WHO 新型コロナワクチンの接種指針改定 健康な成人「追加接種を推奨しない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/402567
2023年3月29日(水) 05:34のTBSの報道です

地元の接種案内の病院の貼り紙など見るようなりました。そこで疑問、地元の大阪の案内です。
令和5年秋開始接種
https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000604236.html
大阪市 公式です。
mRNAが打てない人は組み換えタンパクワクチン
こちらお新しいタイプで不活性化ワクチンと違うのだと思います。遺伝子が関係すると思うと毎回接種はどこか気になるところです。mRNA技術的には同じだと思いますが、XBB.1.5対応1価ワクチンはWHO推奨の6か月でなく3か月以上でよいようです。ウイルスの型が違い軽いから間隔短くしたのか、WHOが再び推奨の仕方を変更したのか最近は報道みてないのでわかりません。ただ大阪市は少々、積極的推進すぎると思うくらい、青空PCR検査だけでなく、橋下さんや関西の医師や有名人が報道では推しまくり、ファイザー製の在庫が少なくなったとき、アストラとの交差接種も免疫効果が上がると経済メインの「日経のテレビ」も医師が出演し推進していました。本当に交差接種っていいのか不安や疑問は残ったままです。しかし病院で入院時、治療の点滴にも沢山のお薬を混ぜるから強いアレルギー反応を起こさなければ、いいのかもしれないと思う面もあります。私は2回接種以上は接種してませんから、3回目の接種券もらったけれど打たなければ接種券きませんでした。接種すれば次回も接種券が届くらしく母は4回接種、5回目の接種券をいただき、猜疑心も芽生え打たなかったらしいです。その後、接種券も届かないし、5回目打たなかったからといって今のところコロナも風邪もひいてません。著しい副反応症状も母の4回ワクチン接種に対しても私の2回接種に対しても出ていません。ただ、母は高齢ですから倦怠感やら、時折みせる意欲減退は、高齢のせいなのか、ワクチンの所為なのか分からない面はあります。私も抱えている鬱症状はありますが、ワクチンの所為ではないとは思います。お蔭様で身近な接種した家族には体に著しい症状はでていません。しかしコロナ前に喉頭がん手術し回復傾向だった叔父がこの前、血栓からの脳梗塞で入院しました。手術から禁酒・禁煙・流動食のようなアッサリ目の食事で癌再発は心配してましたが、まさか血栓からの脳梗塞で倒れるとは思ってませんでした。70代前半です。叔父の孫娘がコロナ初期、コロナで入院から叔父家族は律儀にワクチン接種していたと思います。病院ではワクチンの接種有無は問われませんし、叔父も家族も何もいってはいないようです。私だけもしかしたらと思っています。初期コロナで入院した孫娘はコロナ後遺症と言われる症状が半年くらいは続き仕事を倦怠感から辞めましたが、今は元気に車の免許とり友人と出かけております。味覚障害は初期あったが倦怠感は仕事からの精神的ストレスなのかはっきりは分かりません。しかし半年後の今は元気に活動しています。


気になるのは「お金の面」です。変異の早い不活性化ワクチンのインフルエンザワクチンは定期的に接種推奨ですが有料です。コロナワクチンは接種したらエンドレスに追加接種の接種券案内がきて、その都度無料なら。またどれも遺伝子を触るタイプですから何度も何度もは本当に大丈夫?と安心させる厚労省などの解説があっても不安は残ります。厚労省や医師の安全解説が全く信じられないわけではないですが、推進していたのが経済かかわる「日経のテレビ」でありましたし、細かな年齢や接種間隔が曖昧で、報道の矛盾の検証もないからです。
インセンティブとかポイントやデジタル絡めて広報されると猜疑心は強くなります。他に、WHOのパンデミック条約の解説も、本来は厚労省から公表だろうにどうして外務省からお知らせなのだと外圧に悶々とします。
各国ワクチン開発競争から始まったのなら当然、外圧はあると思います。ワクチンの自国開発は国防にもつながると、コロナ初期、散々、自国ワクチン開発をメディアも呼びかけていました。大阪などは報道を信じるのなら2年前に大阪ワクチンが出ていないとおかしいはずです。阪大と協力で開発で2022年の春には接種できる予定と解説し、研究資金の寄付など受けて開発ニュースもしていたのですから。コロナ禍のテレビの報道を録画やメモしたので今でも当時のニュース内容かけます。
自国開発の話は「すっかり消えて」「海外製」ばかりメインになったと思います。ノババックスは新しいタイプは分かりますが、国産なるのでしょうか。近年の日本の製薬会社もグローバルに提携が多く名前は日本の製薬企業でも中身の経営とか方針は海外のやり方だったりするから、分からないです。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年10月30日 11:08 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


ゆっくりのんびり、休みながら書きます(笑)
バレーは最近ではほとんど見ないけれど、日本代表の試合は少し観ていたし(事情があってあまり集中出来ず)、野球よりは観るのが好きだと思う。子どもの頃は、結構楽しんで観ていて父がプロ野球の試合に勝手に変えるので、怒っていた記憶があります。。

でもまあ、スポーツはまともに出来るのは水泳ぐらいで、最近リレー試合に出るのを誘われたからちょっと頑張りたくなって、少しだけプール通いしようか考えている所に体調不良(笑、でも遠征に行きたい)
でもとりあえず、個人競技に近いかな〜。バスケってだけはやりたかったけどやらず(笑)


きっとかつて相当体力もあったので、私や他の方々から見て若く見られても、かずくんは体力の変化が余計感じてしまうのかも。でも経験していた方がスポーツ観戦もずっと楽しいから、羨ましいです。(大阪は昔も今もバレー盛んなんですね。周りにバレー好きな人多いから今度聞いてみよう♪)


今日のニコ生はリアルタイムでStray先生のお話を聞けましたが、叔母も激しい大動脈解離で亡くしているので実感が伴ってとても悲しくなりました。
実は余りに急で突然で、まだ死んだ気持ちがしない。血管の損傷が激しくて顔まで内出血で黒ずんでいたけれど、典型的に若い頃から細くて小柄で、神経質な殆ど基礎疾患のないタイプで、あの激しい最後は本当に叔母らしくない死に方でした。。

かずくんのメルマガや、今日のニコ生のStray先生の解説も聞いて、正しく有用な知識で分かれば分かるほど「殺されたんだなあ…」と理解出来るから、恐らく本人が一番納得出来ていないだろうな、と思います。


最近はストレートに見えるもの、聞こえるものを、「忖度なく」受け止めて使う様に心がけている。綺麗なものも当然たくさん必要だけど、同時に酷い現実を塗り隠そうとしても、『その気持ち自体が利用される』と気がついたからかもしれません。


アフリカやインドで、数年前すでにワクチン実験が行われて数多く子どもの犠牲者が出たとき、自分のことの様に捉えられたか疑問。。
でも今自分達が実験台の客体として狙われる時に、どこか遠くの国の子ども達が犠牲になった様な無関心さで、自分自身にも他人にも興味を無くすことも簡単にできますね。

「今度は私達の番だから、今は目を逸らさないでいこう」は、いつかきっとみんなの監視するかl眼に変わると思う。


こんな世界だからこそ、「世界は信頼に値する」と先に子どもたちに教えていかないといけないな、と思います。だって、今世界を壊しているのは世界は信頼に値しないという“無信”の気持ちの集合体な気がする。どんな物もいつかなくなるし…


神さまはきっと、最も醜い人の姿を、誰よりもよくありのままに観ていると感じます。

という訳で、今日もオチもなく捻りもなく眠ろう(笑)


少しお疲れ様にも見えたので、無理なさらず休養も取られて下さいね♪
今日も、お疲れ様でした。ケッコ- カイテルネ

Posted by 白夢 at 2023年10月31日 12:20 | 返信

> ノババックスは新しいタイプは分かりますが、国産なるのでしょうか。

ノババックスが開発、武田が国内で製造販売するワクチンです。
同ワクチンタイプのシオノギが承認申請していましたが、認められてません。
ノババックスは今国内では従来株タイプしかありません。少し前にXBBがアメリカで認められて、日本も申請中のようです。

ノババックスは組み換えタンパク方式と言って、抗原の足りない部分を違うタンパク質で補う方式で、B型肝炎ワクチンで既に使われています。(遺伝子組み換えと間違える人いますが違います)宮沢先生もこの方式なら認められると以前言っていました。
mRNAと違い、抗原定量なので、副反応は軽くなるようです。
知人でモデルナで41度出てしまった人が、ノババックスでなんともなかったです。

Posted by ジェイ at 2023年10月31日 12:43 | 返信

ジェイ様、教えて下さりありがとうございました。

心の中の応援者からジェイへの返信 at 2023年11月01日 12:07 | 返信

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