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「解剖希望」という遺言

2023年10月31日(火)

今夜のニコニコ長尾チャンネルも結構有意義だった。

S蛋白とN蛋白の染色でワクチンを犯人と断定できる。

ただし、「死んだら解剖希望」という遺言が必要だ。

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ワクチンで

大動脈解離

心筋梗塞や心筋炎

脳梗塞や脳出血が

起きたことをどうやって証明できるのか。


今夜の長尾チャンネルではそのヒントを沢山示した。


多少専門的な話も、Stray先生は優しく解説してくれた。


大動脈解離が起きるメカニズムを知ることができる。



基礎疾患があまり無い若い人が突然死したら、

まずは「接種歴」を調べるべきだ。


もしも「あり」ならば解剖を依頼して欲しい。


そしてS蛋白とB蛋白の免疫染色を依頼しよう。


もしもその病院の病理医がしてくれないのならば、

病理診断科の開業医に行き、紹介状を書いてもらおう。


そして「パラフィン切片」を取り寄せて、

染色してもらうという手もある。


そんな話ですが、是非アーガイブででも聴いて下さい。→こちら


1回で打った人は「いつか自分もそうなるかも」と

いう意識は心の奥底に抱いていたほうが、絶対いい。



PS)

寒暖差があるので、風邪に気をつけてね!


インフルのワクチンも打たない方がいい。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

病理解剖意のお話、今日も聞かせていたこうと思います。コロナはベースは風邪なのだろうと思います。なんとなく狐に化かされて気持ちです。お稲荷様が怒ってるのでしょうか。
2020年の初期はワクチンより「治療薬」ベースで話題沸騰でした。未知のウイルスと報道されていましたし レムデシビルやアビガンという名が通りまくって、まだ当時はワクチン開発は10年くらいはかかる認識でしたので、急いでワクチン開発すれば五輪も開催可能か、中止かの物議されて、2020年は夏場頃からワクチン開発の話題がではじめ当時はメディアも慎重論が多かったです。2020年の12月あたりかからイスラエル先行接種の話題と共にイスラエル在住の女医さんなどが打った感想を不安解消に説明し初期は比較的、安心させるような解説でした。翌年、2021年、65歳以上の方対象から18歳以上対象あたりの集団接種ごろからワーッと各メディアの広報が激しくなり、とくに経済番組系の推し方がえぐいくらいでした。治療薬の話がいつの間にか立ち消えてワクチンが話題のメインになりました。そのうちオミクロンの話題がでてきてウイルスは弱毒傾向になり季節性インフルエンザになってきたかとインフルエンザ的に語られようになり、「治療薬」ではなくインフルエンザのように「ワクチン」の定期接種がメインに変わりました。初期は2回打てば後は半永久的に抗体もつみたいな話やら2回打てば「集団免疫獲得できる」と担当大臣だけでなく各専門家がメディアで叫び、2回どころか7回くらい続くが「集団免疫」って幻想あだなと思いました。クラスターにオーバーシュートとか、横文字多くて分からないもよくなりました。オーバーシュートって何ですか?と調べたら元は金融用語から。「オーバーシュート型コミットメント」(物価上昇率が安定的に2%を超えるまでマネタリーベースの拡大を継続する方針)って出てきて何だそりゃと思いました。「行き過ぎ」って意味らしいです。
今さらですが、振り返る意味で。
コロナ禍で飛び交うカタカナ用語 「分かりにくい」の声 感染リスク高まりに貢献も
https://www.sankei.com/article/20200423-OTHHWO5U7VMDHDEEI6YCORLP5Q/
産経新聞 英語しらず覚えられるのかと思えばアメリカでは使われて泣く、日本特有みたいな言い回しみたいで、そちらも何だそりゃと思いました。
風邪の治療薬できるとノーベル賞といわれれるのはきいてましたので、治療薬ができにくいなら、普通の風邪より厄介だが悪質な風邪ベースが「新型」コロナウイルスといわれるのだろうと思いました。新型でなくコロナウイス自体は風邪のウイルスとして実は昔からあったのも知りましたし、変異が早くて治療薬ができにくく、季節性インフルエンザ的に弱毒傾向になりワクチンの定期接種で治療薬できにくい特性から風邪やインフルエンザに似てると思いました。ワクチンの3回目接種あたりからワクチン報道は少しおさまり代わりに麻疹のワクチン、子宮頸がんワクチン推奨、認知症の新薬などに話題がかわっていきました。病院いってもドラッグストアでなく病院の処方箋薬局で楽天ポイントもつくようになり、悪いとは思わなかったですが、どうして?と謎になりました。コロナと同時に病院の待ち時間に近場のファミレスお昼食べに出たら分煙が禁煙になって全て端末メニューになってて驚きました。あとは個人のブログなんかで米国株投資検討の資料で日本国内で承認申請される薬や薬の名前が並び、資産形成に役立つ株のブログでしたので、世知辛い…と思いました。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年10月31日 09:26 | 返信

先生こんにちは 始めて投稿します
ニコニコチャンネルの方見ました 貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました
先生が2回接種されたのは知っていましたが、心臓に異常が起こっていたのですね・・
私も2回接種です そして2回とも複数の死者が出ているロットです
この枠で免疫不全を起こす可能性がある、という阪大の論文が出たことを知っていたので本当は接種しないつもりだったのですが、姉に強く勧められて接種しました。義兄がアメリカCDCにも在籍していたウイルス学者だからです
(姉夫婦は5回接種で母に7回目を接種させようとしています、おかしいと思いmRNAが本当に安全だと思っているのか訊いたら、どうもノババックスを接種していたようです、やはりわかっていてmRNAを避けた?)
姉は薬学専門ですが、遺伝子や製薬の知識もあるはずなので、ネットより姉の言うことを信じたのです が
ほぼ同時期に大腸と脳に何かできたり、日光アレルギーと緑内障の悪化があり、さらに口の中に水泡がたくさん出たり帯状疱疹3回目も出ました。ところが!イベルを毎月飲んでいたら1年後大腸と脳の出来物が消え口の中の水泡も2か月ほどで治まり、帯状疱疹は翌日水泡が枯れていました。あくまで因果関係はわかりませんけど
先生もきっといつの間にか心臓が良くなっているよう、お祈りしています

Posted by まや301 at 2023年10月31日 03:06 | 返信

75歳の免許更新で、白内障ではないですね?と眼科に来院したら「白内障です」と診断されて、市民病院で入院手術をするつもりだったのに「保証人を出せ」とのことで、親戚に適当に保証人になる人がいなかったので行政書士になってもらおうとしたら「任意後見制度に入ってもらう」というのでどうしようかと迷ったら「通院で白内障手術をしてもらえる」というので通院で手術をして、昨日伊丹の自動車免許更新所で、無事免許更新しました。「これまで眼鏡をかけていましたけど、白内障手術をしたので眼鏡はかけていません」というと「よくみえるようになったんだね!コンタクトレンズ入れてるんちゃうの?」と言われました。眼鏡を外した免許用の写真が、一段と不細工な顔でがっかりです。
宝塚SORIOのサブウェイでホットドッグを食べて、猫用の魚を購入して帰って、8時から「ニコニコ動画」でSTRAY先生の「病理学でmRNAワクチンが「遺伝子組み換え操作で増産されて」1年から1年半でスピード承認されて、あの人もこの人もあちこちで多様な病態で死亡したり、病気になったりして、とりわけ「大動脈解離」になるのかの説明を聞きました。
今朝もニコ動画をみたのですけど、宮沢孝幸先生の文庫本や宝島社刊の「コロナワクチン後遺症」やどこかで習ったはずの病理学ですけど、何回聞いても難しいです。宝島社刊の「コロナワクチン後遺症」の本は80歳代の女性は「読んだけど、もういいわ。とにかくワクチンはもともと嫌いやったからもう打たない」というし、若い男性は「良い本だから貸して!」と言って持って行ったまま返してくれない。コピーを取って編集してあるのですけど、コピーの印刷がブレたところもあるのでイマイチです。長尾先生は阪大大学院時代に隣のブースの教授に教えてもらったので得意だと仰っているのですけど、私は、何回もニコ動を見るしかないなあと思っています。
XのSTRAY先生と佐々木みのり先生の動画も何回も見るしかないなと思います。
とにかく宇宙人の言葉に慣れるしかない!
猫が「早くご飯くれ!」とうるさいです。

Posted by にゃんにゃん at 2023年10月31日 08:20 | 返信

空気のようにささやかに応援しています。社内は7回目を打つ人に溢れてます。いざ、となると、いたたまれません。
どうしても、あれを7回した人が変わり無く元気に働いていても、影をウッス~く感じて、悲しくて悲しくて堪らないです。また、身近な人を亡くす予感で、胸が張り裂けるようです。何故なら、身近な人を今年で何人も立て続けに亡くした方が身近になったからです。年欠ハガキもお年寄りが大半ですが、凄まじい量を日々印刷して、気が滅入ります。気が動転します。葬儀に立ち会ってる気分です。故人の悲しみも、動揺も伝わってくるようです。このままで、皆浮かばれないと思います。若い人は、特に無関係の生きる赤の他人にも、すがるようにされているように思えて、気の毒で、悲しいです。

Posted by 見習い会社員 女性 うさぎさん at 2023年11月01日 12:24 | 返信

先生、こんばんは。
今回も長尾チャンネルありがとうございました。
先生がいつも仰っていること、Stray先生が証明して下さり、嬉しい回でした。
そして人間の身体がとても健気で、いつも必死に闘って守ってくれているのだなぁと私も涙が出ました。
大切な人が皆このワクチンを打ってしまいました。
更に大切にしようと思いましたし、もう未接種でも何らかの形でコロナウィルスに曝されたり、シェディングもあるのでしょうから、身体にスパイク蛋白は入っていると思います。
だから、いつ死んでも後悔しない生き方をしなくてはいけませんね。
愉しむことは自然にできるけれど
感謝を伝えたい人に今すぐ伝えたり…
ボタンの掛け違いのまま疎遠になってしまった方のことも気になります。
闘ってくれている身体を労って、食事やワクチンや波動で自らネガティブなものを受け入れないように気をつけて過ごしたいですね。
インフルエンザのワクチンももう打ちません。

Posted by カノン at 2023年11月01日 01:31 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


今日もゆっくりのんびりと、書きます(笑)
寝落ちしてまた起きたのですが、眠い…。。


イーロン・マスクのロケット開発の動画を見た事があって、一度発射したロケットが、また帰って来て駐車場に停めるみたいに綺麗に真っ直ぐ立って元通りになるというもの。。。

これを見た時に動画自体が作り物かと疑ったけれど、多分本物の動画なんだと思います(笑)別に難しくないのかな?…いや、多分そんなことないと思う…。シンプルな事ほど難しいはず…。(全然詳しくないけれどね♪)

高校生が人工衛星作って打ち上げる新聞記事も読んだ事があります。
でも、「撃ったら撃ちっぱなし(打ったら打ちっぱなし)」は昔から言われる男性性の象徴だけど、それ戻して立て直すとか、初めて観た時は本当に目が丸くなる様な面白さだった。

こういうのを知ると、iPhoneを造ったスティーブ・ジョブズの天才っぷり思い出すし、イーロン・マスクが紛争地に衛星ネットを提供出来るのも、天才の個性として理解出来る気がします。


かずくんが、今回のライブで歌詞カードを使わない挑戦をしたとメルマガで読んで、ふと思い出したのは、話さない子が話し出す設定とタイミングのポイントは2つあって(詳細説明は省きます)、手に何も持たせないことと、自分から話したいことがある時に相手の顔見るのだけど、つまり『対話』って“道具”を手放すことから始まるのだな…と感覚的・経験的に分かる。(歌詞カードはいつでも利用してね笑)


だから、個人ひとりの能力から大きく逸脱した“道具”ほど、人は自制心を失って暴走しやすく、失った時の現実に我に返ってトラウマになるのだろうな…って思う。帰還兵士らのPTSDは、その典型的な代表ですね。
その道具は、銃、武器、注射、薬、紙幣かな…「強く多く」個人の能力に関係がないほど、私たちは『対話』する能力が酷く低下していくのかもしれませんね。


発射して飛んでったロケットが、また戻って自律的に元の場所に立って収まるなんて、本当に面白い…(笑)
でも東洋の思想は、この循環型の円の仕組みにある様な気がします。

「コスモスを君に」の曲を聴いていると、サビの部分に入ると歌詞とメロディくるくる回って追いかけっこしているイメージが浮かんで来る(笑)
一緒に8枚花びらのコスモス花もクルクル回って目が回りそう…。。


それでは、オチも捻りもなく今日も寝ます♪
かずくんも季節の変わり目に移動も多いので、お身体お大事にされて下さいね。

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年11月01日 02:38 | 返信

先生、インフルワクチンを打たない方が良いと衝撃でした。前から打っていなかったのですが、長尾先生もおっしゃるとはとびっくりしました。
 前に井上正康先生が、インフルワクチンも遺伝子組み換え型になるとおっしゃっていたような。。東北で工場?を作っているとか。。

 認知症で入院している父ですが、インフルワクチン打ちませんか?と手紙が来たようで、母は打たないと即答したようです。
インフルどころかコロナワクチンだって打ってないのですから。。。

40年前に、私が赤ちゃんの頃、すごく人気の小児科があり、母がインフルなワクチン打ったほうがよいか聞いたら、効かないから打たない方が良いと言われたそうです。なのでインフルワクチンはほとんど打っていません。
昔、知り合いにワクチン打たないなんて信じられない!と言われて、インフルワクチンを打ったのが一回です。
 子供も一度打ち、後悔しています。
 日本脳炎ワクチンもかなり迷いましたが、本人が絶対打ちたくないと、3回目はやめました。
先生、いつも応援しています!

Posted by 三浦 まみ at 2023年11月01日 08:59 | 返信

こんにちは。
1日毎に肌寒さが増していき、そろそろ朝は、炬燵が欲しい季節になりました。
アレを打った人達は、低体温で、ただの風邪が、重症化するという。
ヤバい添加物や構造については、最初から知ってましたが、作用機序を知れば知る程、にわか作りではないな、(無差別大量破壊の為に)1974年以降、用意周到に開発された最新鋭の生物科学兵器&バイナリー兵器なのだという認識です。
ブルクハルト博士が、病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を元にバクディ博士がアレで死ぬメカニズムの全貌を語っているのをニコ動で見た事が有ります。
ブルクハルト博士は、4日間で15体を解剖、70体の9割が、臓器(心、肺、肝等)をキラーリンパ球が、攻撃していた。
そのデータは、コロナ倫理医師団のWebサイトに掲載され、世界中に拡散されたのですが、殆どの日本人は、知らないのでしょう。
今年6月初めには、米国立衛生研究所(NIH)は、どんなインフルエンザの型にも効くという新たなmRNAワクチンのフェーズ1の治験を開始した事を発表しました。
今年の秋用なのでしょうか。いずれ全てのワクチンがmRNAに置き換わるのですが、家畜や養殖魚にも使うのだから、恐ろしい時代になったと思っています。
スパ蛋は、ACE2とCD147に結合する。
受容体の働きをブロックする事で細胞とスパ蛋の反応が止まる。
動脈中膜の筋繊維細胞や心血管系の外膜に有る周皮細胞にCD147が有り、結合したスパ蛋めがけて、キラーリンパ球が攻撃する。すると、裂け目が入り、高い血圧で広がり、血管壁が裂け、出血する。
やはり、少なくとも30年以上かけて用意した最新鋭の生物科学兵器だと思う。
ユダヤ教やキリスト教の皮を被り、バビロニアタルムードを信仰している人達の考える事は、悪魔もおったまげる程の残酷極まりない殺戮方法だ。
しかも、殺される人達に殺戮兵器の金を支払わせ、メディアや傘下の政腐を使って殺戮させる。
自分らは、生物科学兵器会社の株主として、人々が阿鼻叫喚の中死ぬ様子を高見の見物しながら、濡れ手に札束。
「そんな事は、無い。ほら、自分は、打ったけどどうも無いよ!」という人達がいたけど、スパ蛋は、テロメラーゼ(老化防止酵素)を不活化し、テロメアが伸長するのを止める為、加齢現象が起きる(ターボ老衰)
打った本人は、歳のせいと思ってくれるから、殺人鬼達にとって、好都合。
去年2月16日、埼玉県の10代後半男子学生が、2回後DIC(がん、白血病、細菌感染症の患者に発症する事が多い)で死亡。
私達は、沢山の細菌や黴と共生してます。
でも、病気にならないのは、私達の身体の中で戦ってる兵隊さん達のお陰。
アレは、その兵隊さん達を自分の身体を細胞レベルで破壊する為の兵器。
日本の場合、バイナリー兵器が、小児ワクチンに組み込まれている。
小児ワクであらゆる病原体を植え付ける→死へ向かわせる為のスイッチ(アレ)
母子手帳が、悪魔の手帳とも知らないし、ワクチンは、いい物と信じてるから、日本の将来は、暗澹とした未来しか予測出来ない。

Posted by 三毛猫 at 2023年11月01日 11:23 | 返信

Xを拝見しますと、宮沢孝幸先生も京都大学大学院の助教授を辞めたそうです。
長尾先生も、尼崎市医師会を追い出されるように辞めたし、怖い時代に入って行きますね。
このような戦争みたいな時代が終わるまで、息長く元気に生きていてほしいです。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月01日 07:56 | 返信

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