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RKは凄い

2023年10月03日(火)

昨日は、HPV薬害訴訟の九州裁判を傍聴した。

鹿児島大学の高嶋教授が反対尋問に回答した。

被告側弁護士は本当にくだらない質問だった。

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高嶋教授は

・免疫学的な機序で「びまん性脳障害」を起きている(63人)

・免疫吸着療法で被害者を治療して、実績をあげている

などを主張しているHPV薬害研究の第一人者。



しかし被告側弁護士は、

・診断基準がない。(あるわけないのに)

・プラセボ効果ではないか(著効患者もいるので違うよ)

という質問を繰り返すばかり。

なんとしても薬害ではなく「心因性」にしたいようだ。



トンチンカンな尋問に傍聴席から失笑が起きた。


終了時には、健闘された高嶋教授に拍手が起きた。




この裁判は7年目に入った。僕の傍聴は5回目。


でも結果が確定するまであと7年くらいかかりそうと。


長い道のりに気が遠くなる。



HPVワクチンは男子学生にも接種が始まっている。


あくまで「任意」なので親御さんはよく勉強したほうがいい。




夜のニコニコ長尾チャンネルのゲストは、

リチャード・コシミズ(RK)だった。



凄かったね。



懇親会はその10倍凄かった。

だからまたお呼びしたいな。



前半(無料)だけでも観て下さい。→こちら





PS)

来週のゲストは、薬害研究の第一人者の江戸川大学の隈本教授。


今日は、TBSの収録。


そして明日のライブのために松山に。


現在、申込みは30人まで増えた。


余裕はありすぎるくらい、あります。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

高嶋教授は、HPVワクチン後遺症患者のために治療法を研究していて実績もあげているのは素晴らしいことですね。
コロナワクチン後遺症の症状にも応用できないでしょうか。

高嶋教授のコロナワクチンに関する考えを知りたくて調べてみました。
URLは貼りませんので、ご興味のある場合は検索すると読めます。2022年のものです。

一部抜粋しましたが、コロナワクチンには反対ではなく、リスクベネフィットをよく考えてから決定してくださいというスタンスのようです。神経難病の患者さんを普段診ていますが、コロナ感染でそれが悪化する例があるから、というのも理由の一つのようです。
ただし、どのワクチンの副反応も神経内科医として、単に心因性で片付けることないように、と若い神経内科医に呼びかけています。HPVワクチンのことも詳しく書いてあります。

神経学における未解明事象への対応するには ― 若き神経学者へ*

>我々も不随意運動や高度の運動障害などが起こった 若年例の治療をしており,その発症の早さからは元々の血中 に自己抗体などの脳障害性の成分があり,アナフィラキ シーの影響で脳血流関門を超えて脳に侵入した機序を推定し ている.元々,視神経脊髄炎や自己免疫性脳症や繊維筋痛 症/慢性疲労症候群(myalgic encephalomyelitis / chronic fa- tique syndrome:ME / CFS)のような脳内炎症が推定され る方は,接種者が若いとワクチンの副反応がより出やすく, 接種により悪化する可能性が高く,接種はかなり慎重に考え るべきである.一方で,感染のリスクも加味すると,例えば 若い自己免疫性脳症の患者さんは,人との接触が少ないので あれば接種しない方が良いであろうし,高齢の自己免疫性脳 症の患者はコロナにかかると重症化しやすいこと,また副反 応も起こりにくいデータもあり接種することも考えられる. 現時点ではそのようなことをお伝えしながら患者さんご自身 に決めていただくほかない.実際のところでは,私が診療し ている70歳以上の6人の橋本脳症の方は接種したが問題はな かったが,30歳代–50歳代の自己免疫性脳症で接種された方 は,病状がやや悪化した例がある.それでも,COVID–19 に 実際に感染するとワクチンの副反応よりかなり病状が悪くな ることが想定されるので,リスクベネフィットの考えから, 人との接触が多い場合には,ワクチンを打つ方が良いことと なるし,家にこもっている人に打つ必要は少ない.軽症であ ることが確実であれば,子供は必ずしも打つ必要はない.そ の時の変異コロナウイルスの特徴,重症化の割合や感染力, その時の自分の状況を加味してリスクベネフィットで考える べきである.日本人の接種率は世界でもトップクラスであ り,日本人は自然にリスクベネフィットを判断しているので はないだろうか.

Posted by ジェイ at 2023年10月03日 11:59 | 返信

長尾先生

コシミズ先生との夢共演‼️
本当にありがとうございました。
コシミズ先生の精神は、
世界全体が幸福にならねば個人の幸福は無い!
という
宮沢賢治の精神につながるものと信じています。

推定年齢,15歳の愛猫が先日,天に召されました。腎不全でイベルメクチン飲ませましたが時すでに遅しでした。
愛猫チャトランのシェディング防止にイベルメクチン飲ませる
コシミズ先生を信頼,尊敬しております。また患者さん入院のため残された猫のお世話までされた
長尾先生!
お二人の猫愛と深い人類愛に乾杯‼️

Posted by ウメチャン at 2023年10月03日 03:39 | 返信

こんにちは。

 IgGの架橋形成で、以下のような症状(gMG)が現れるそうです。
 https://www.vyvgart.jp/mod/mechanism-of-disease.html

 話は変わって、空海さんのことを。
 古事記に造化の三神があり、アメノミナカヌシに始まり、
タカミムスヒとカミムスヒの三神。タカミムスヒとカミムスヒは、
アメノミナカヌシの鏡映し、ミラーサーバーのような位置付けと
私は考えています。
 空海さんの真言宗でいえば、胎蔵界大日如来と金剛界大日如来。
この二つは見えない大日如来の鏡映し。密教ですから。

 ライブ、頑張ってください。

では。


では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年10月03日 09:34 | 返信

コロナワクチンの件がなければ、娘に子宮頚がんワクチンを打ったかもしれないな、、と最近考えます。
権威ある人が利権や立場から、真実を語らないことにうんざりし、起きている事象(ワクチン接種後の死者や後遺症の数)を深く考えず、医師の言うなりに複数回接種する人に失望しています。
不運にもワクチンで命を落としてしまった人からの悲しい魂のメッセージよりも、立派そうに見える医師を信じて接種する気持ちを理解することができません。「接種しても感染するし、ちょっとおかしいぞ」と気付く人と気付かない人の違いは何なんでしょうか。一度信じたものは最後まで、という律儀な善人と、一度おかしいと思ったら徹底的に調べる臆病者の違いとかでしょうか。

Posted by ゆの at 2023年10月03日 10:05 | 返信

ニコニコ生放送、RK先生とのコラボとっても面白かったです!
生放送終わって、最初から繰り返しまた見てしまいました。
長尾先生とRK先生が繋がってとても嬉しいです!
放送後のアンケート結果も凄い良かったですね。
ぜひまたRK先生をゲストに呼んでください!
ありがとうございました。

Posted by M@神奈川 at 2023年10月03日 11:50 | 返信

リチャード越水さんのお話はワクチンとアメリカをはじめGAFAなどの巨大資本の関係に関するお話は面白かったです。
商社マンならではの資本論ですね。
でも日本列島をめぐる巨大地震のメカニズムのお話はよく分かりません。
以前テレビでちらっと解説していた話では、地球の構造がプレートのズレからきている。日本列島は、太平洋プレートと北米プレートと、4っつのプレートから成り立っていて一部のプレートが沈み込むことで地震が起きると説明していました。そのうえ北ヨーロッパのどこか忘れましたけれど、プレートは、逆に盛り上がっていると説明していました。
私も、世界的な地震のメカニズムについて、また勉強します。
でもアメリカ政府による原爆実験で日本の地震が起きるという説は、納得しかねます。

Posted by にゃんにゃん at 2023年10月04日 08:50 | 返信

昨日の長尾チャンネルは神回でした
打たないでと伝え続けたのに5回接種してしまった、だけど大切な友人に、動画配信をみせましたが、全然伝わりませんでした
これまで近しい20人くらいの人にワクチンの危険性を伝えたけど全滅です
毎回絶望感に苛まれますが、先生の発信で私の心が助けられています

Posted by はなまる at 2023年10月04日 06:31 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

2023年度、ノーベル生理学・医学賞を米ペンシルベニア大の、【悪党】に、受賞させたスウェーデンのカロリンスカ研究所は、【スウェーデンの終末】を世界に、アピールしました。

私も、実際、スウェーデン人の友達から聞いていた話ですが、あの国は、だいぶ前から、イスラム国のようになっているらしいんですね。NWOが、破壊してしまった国になっていたようです。

まともなスウェーデン人は、もう、まともに住めない国、それが、スウェーデンということなんですね。

最初は、中東やアフリカの、「可哀そうな人達」を、移民として、受け入れていたつもりだったんですが、公共の場所やカフェ、プールなどは、その、「可哀そうな若者」で、埋め尽くされ、常に、黒山の人だかり状態。そこへ、金髪のスウェーデン人が入ろうものなら、女性なら、レイプされるか、男性なら、いきなり、ボコボコにされるといった、信じられない映像を、私も見ましたが、それだけでなく、ノーベルプライズまで、破壊されたとは、驚きです。

かつて、ノーベル賞を受賞した、モンタニエ博士は、mRNAワクチンについて、ADEや、HIVを発症する毒であると言い、国際刑事裁判所にも、これを訴えていました。

そのモンタニエ博士を暗殺後、救うどころか、虐殺している生物兵器の発明者に、モンタニエ博士の栄誉を強奪して、パロディー受賞させるかのような行為は、世界中で、ひんしゅくをかっています。

それと同時に、つくづく、本当に、スウェーデンは、破壊されてしまっていたんだなと、驚きを隠せません。そういった、世界の様相を見るにつけ、破壊工作の宣伝文句のとおりに、国民が、
「可哀そうな若者(ギャング団含む)」や、「可哀そうなチェーンファミリー(イスラム国の軍人の家族含む)」、「可哀そうな貧しい国の人達(麻薬や武器の密売人含む)」を、理由もなく、丁重に扱ってあげた結果、「まともな元の国民が住めない国」になっていったように見えます。
アメリカもそうです。日本人が想像できないほど、ひどいことになっている地域が多数あります。

そういうことからも、やたらと、「若者」「子供」「家族」といった言葉を使って、それだけなんとかすればいいんだ的なことを言う人は、私は、最終的に、信用できないと考えます。NWOが、国を破壊するときの、プロパガンダと同じだからです。

信じられないかもしれませんが、これを仕掛けた側には、ほ乳類のクローン、キメラ雑種、操作可能なサイボーグといったものの製造、研究施設が、関与していると思います。アメリカにあります。ホームページもあります。そこで、何歳からmRNA打てだの、発信してたんですよ。
その後で、政府が、遅ればせながら、同じことを発信しだす。

つまり、大元は、そういうところであって、
「もう、人類は不要だから、早く、奴隷のサイボーグだけの惑星に地球をしようよ。」
ということなんでしょう。移民政策は、国を破壊するときの口実です。

その研究施設では、さまざまな国から識者が集まり、「そういうことには、倫理的な問題がある。」などと、論じられていたようなんですが、もちろん、表向き、そういう議論の最中です、といったように装い、実際には、耳を貸さず、やってしまっていることが考えられますね。

これに成功している場合、寿命の操作も、可能でしょう。
例えば、生物兵器の製造奴隷として、たとえば、20歳から、23歳までの、3年間だけ、
チャージして、そこで、カットオフすると、死んでくれる。

死んでも、次々、カプセル内で、奴隷が製造できるので問題なし。
人口削減の後は、こういう時代になる可能性が、現実味を帯びていることに、
どれだけの日本人が気づいているか疑問です。

そういう意味で、井上先生の、お話など、お聴きすると、残念ながら、そこまでの想像力には、及んでいないように思います。なぜなら、残念なことに、「若い人」を救いましょう的な、お話で締めくくられることが多いように感じますし、そうであれば、DSの連中の、思うままに、任せれば、そうなりますから、
問題ないんじゃないんですか?とお聞きしたい。
しかし、それが、人類としての、人間の、真に意義ある幸福な人生だと思うのか、
私なら、そんなものは、もはや、人生でもなんでもないと思いますよ。
もし、ご自身が、いや、自分は、もう歳だから、死んでもかまわないと思って、こういう活動をしているんです、という意味だとおっしゃるなら、ただ、そう言えばいいだけのことです。
ただ、その場合ですが、たとえば、先日、ポール・マッカートニーさんなんか、
80歳で、世界ツアーを敢行し、ビートルズを上回る観客動員数ではないかと思うほど、
精力的に活動していましたが、そういう人もいることですから、
なんでも、歳のせいにするのは、どうかと思います。
そういう人のほうが、よほど、「若い人」にも、夢を与えていると思いますよ。

そもそも、すべての人は、健全に生きる生来の権利を持っています。
どう生きるかは、その人の自由です。
ですが、何歳だから助けて、何歳なら殺されてもいいみたいなプロパガンダは、おかしい。
若い人より長く生きているということは、どんな人でも、より多くの経験をし、若い人が知らないことでも知っている、ということにもなります。神的な見地というものがあるならば、たとえ、井上先生が、
100歳であったとしても、神的には、「たったの100年」なんでしょう。
つまり、生物の本体が霊的なエネルギー体だという人もいるわけですが、そうなると、ほぼ永遠を意味するからです。肉体の死が無いからですよ。
ですから、神的には、20歳でも、120歳でも、たいして変わらない。
神からみれば、みんな、ピヨピヨ。これでヨシ、なんてことはない。

なお、イベルメクチンの大村先生も、ノーベル賞受賞者ですので、
触れておきたいと思いますが、世界の医師のなかには、議会で、簡単に治せる薬(=イベルメクチン)があるのに、恐ろしいmRNAワクチンによって、多数の、有害事象を生んだ罪悪感に耐え切れず、
「助けてください!それを知っていたら、打たなかったでしょう。」と、
懇願する医師まででてきた、それが、現在の世界の真実なんです。

はっきりいえば、リュックモンタニエを暗殺し、特効薬イベルメクチン(これは、ゼレンコ博士も、自身のプロトコルに入れています。ちなみに、亜鉛を一緒に、接種すると、細胞に、それを送り届け、mRNAによるスパイクたんぱくを、やっつけてくれるそうです。このプロトコルは、シェディング予防の1つになると思います。)を、封印しようとした時点で、終わっています。

ちなみに、この選考過程は、シークレット、つまり、ファイザーが、約1,300種類もの、
ありとあらゆる死亡や重篤な障害を含む有害な作用を、mRNAワクチンが引き起こすことを隠そうとしたがごとく、同様に、この受賞の選考も、シークレットだというのです。
怪しくないですか?選考過程が秘密って。(笑)
今回、特に、生物兵器に受賞させたことで、ノーベル財団が、NWOに加わったことが明白になったのではないかと。

今後、ノーベル生理学・医学賞は、ノーベル&ファイザーモデルナ賞とでも、名称変更したほうがいいのでは?【ノーベルと人口削減プランデミックで賞】なんか、いかがかと。

また、 Wallenberg、 ウォーレンバーグと言われる一族が、ノーベル財団理事を4人輩出しているとかいうのを見ましたが、こういった欧州の財閥系の富豪とか貴族の称号などを持っている系統は、
実は、NWOと、癒着を起こしていることが多いんですよ。

普段、表に出てこない人達なので、一般の人々は、よく知らないのが普通でしょう。
ただ、今回は、まずいことに手を染めている人達なんだなということを、
知らしめたようなものですね。ヴァレンベリとも表記されるようなんですが。

噴霧式まで開発してしまったので、これで、念願だった人殺しが、いっきに出来ると考えて、
こういったパロディー受賞のようなことにまで及んだか。
いずれにせよ、日本は、真っ先に、実験場になるでしょう。

つまり、今後は、【空】の管理が必要になる。
空から、まき散らすからです。警察には、空を取り締まる法律が与えられていない。
しかしながら、連中は、より、地上の住民に、健康被害を与えるため、
低空飛行を行っています。低い位置から生物兵器を撒いたほうが、住戸の中まで、
毒物が行き渡ると考えるからです。もちろん、土壌汚染、水質汚染、大気汚染にも繋がります。

こういった場合、警察に、実行犯を取り締まる権限を与えるべきですが、
そのためには、法を強化する必要があります。警察官も、いろいろだよと言われる向きもわかりますが、
中には、必ず、国民、住民のためを思って、動いてくれる人もいます。
人間は、鳥じゃないんですから、空飛ぶわけにもいかず、地上にいるしかないわけで、結局、何かあった場合、地上の警察を頼りにするしかないでしょう。
(それだけに、警察組織の中に、工作員をねじ込むとか、そんなことは、御法度ですよ。)

ただ、日本を実験場にすることを、率先して、やるような、
日本政府や官僚達をアテにしても、すぐには難しいでしょう。

もしくは、航空法などに、直接、関与できなくても、
明らかな低空飛行などに及べば、航空法違反が明白であり、
なおかつ、地上の住民に、迷惑を脅威を与えることになるわけですから、
苦情があれば、当該航空機の管理者などを調べあげて、取り締まることは可能であると考えます。

とにかく、これに関しては、心ある地上の警察官も、留意して、空を見上げて、低空飛行している機体や、何か、よくわからないものを撒いていないか見張っていてほしいところです。

PS.>夜のニコニコ長尾チャンネルのゲストは、リチャード・コシミズ(RK)だった。
凄かったね。懇親会はその10倍凄かった。だからまたお呼びしたいな。

ということなんですが、ライブチャンネルのコメ欄用工作員でにぎわったとかで。(笑)
普通の、長尾チャンネルの視聴者の方々も、勉強になったと思いますよ。
たとえば、工作員といっても、あんまり、言語能力とか、思考能力がない人のほうが多いでしょう。
そういう人でも、善良な人なら問題ないわけですが、
問題は、嫌がらせ活動とか、こき下ろし活動、攪乱工作、人物評価を下げる工作など、
いろいろあるわけでしょう。政府系なんですかね。(笑)
私が見ていて思ったのは、長尾ブログのコメ欄を参考にして、部分的な言いまわしを真似ることで、長尾支援者が、こんなこと言ってるよ的な誤解を与えようとしていたりもしていたような。
だから、そういうことも含めて、見抜けるようでないと、DSに、また、やられますよ。いい勉強になりましたね。ちなみに、懇親会での、お話なども、アップして頂けると、バカ受けするのでは?
長尾先生が、「リチャード、」といって、RKさんと、お並びになった、まさかの展開、これまでで、DSが、もっとも、たじろいだ瞬間だったのではないかと思います。
フリー視聴部分で、もうちょっと、解放してほしいです。

Posted by mRNA生物兵器のごり押し受賞。心ある警察官は上空に留意。 at 2023年10月04日 07:44 | 返信

昨日の長尾チャンネルは神回でした
打たないでと伝え続けたのに5回接種してしまった、だけど大切な友人に、動画配信をみせましたが、全然伝わりませんでした
これまで近しい20人くらいの人にワクチンの危険性を伝えたけど全滅です
毎回絶望感に苛まれますが、先生の発信で私の心が助けられています

Posted by はなまる at 2023年10月04日 08:56 | 返信

長尾先生、はじめまして。
私は311東日本大震災の時にリチャード・コシミズさんを知り、以来12年間、RKブログやRK動画で世の中の事を学んでいます。
多くの方々がおっしゃるように、私もリチャードさんに救われた1人なので、リチャードさんは恩人です。

直近のRK動画のタイトルが「リチャードコシミズ新型コロナウイルス戦争622」となっていることからもわかるように、リチャードさんは新型コロナウイルスがまだ「未知のウイルス」と呼ばれていた当初から、戦争が始まったと判断され、622もの動画をあげ続けていらっしゃいます。
初期のものはYouTubeから消されてしまったので今は限られたサイトでしか視聴できませんが…。

コロナ戦争が始まった頃は、これほど長い戦いになることも、世の中の人があっさりと騙されてしまうことも、全く予想できませんでした。
しかし実状は惨憺たるものです。

コロナウイルスというものが世に現れ人々を恐怖に陥れていた早い段階から、リチャードさんはいずれワクチン接種を余儀なくされるだろうが絶対打ってはいけないとおっしゃっていました。
そしてそれはその通りになりました。

と言うかそもそも、コロナ騒ぎが起こる前からリチャードさんはブログや動画でDSが細菌兵器で世界を混迷させる可能性に言及されていたし、アビガンという無敵の薬があることも語られていました。

RK動画を常に視聴していたので、私はアビガンやイベルメクチンのこともいち早く知り得て、2021年の5月には両方購入しました。
インドから個人輸入ということがちょっと私にとってはハードルが高かったので、購入するまでに時間がかかったのですが
早い人はもっと早く手に入れていたと思います。
イベルメクチンとアビガン両方を持っているということが、この戦時下では最強の防御力であると思っています。

長くなりましたが長尾先生の事もRKブログで知り、長尾先生のブログや動画も拝見していました。
この先生はまともで信頼できそうだなと思い、でもリチャードさん同様に激しい誹謗中傷を受けてらっしゃるようだし、実際危害が加えられることもあるかもと心配していました。

なので今回のリチャードさんと長尾先生の溌剌とした対談は、ある意味夢の共演という感じです。
嬉しく拝見させていただきました。

混沌とした世の中で混迷し続ける日本ですが、お二人のタッグで明るい希望を感じます。
ありがとうございました。

Posted by 母うさぎ at 2023年10月05日 08:47 | 返信

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