お久しぶりです。
以前はパソコンからコメントを入れられたのですが、数ヶ月前から、何度試してもエラー表示が出て投稿できなくなってしまいました。
このコメントはスマホからですが、やはりエラーになってしまうかも。
パソコンは設定を何も変えていないので原因がわかりません。
先生のビラ配り、本当に頭が下がります。
何かせずにはいられないというお気持ちは大変よくわかりますが、
一般人と違い、先生のように社会的知名度の高い方が街頭に無防備に立たれるのは、やはり相当な危険を伴うと思います。
先生の身に万一何かあったらと思うと心配でなりません。
きっと先生を応援する方々も同様に心配されていらっしゃるのではないでしょうか？
世の中に訴える手段として何か他のより安全で有効な方法があるとよいのですが。

今晩は。
東北震災後、テレビに工作員（例えば、デープ・スペクターやモーリー・ロバートソン 等）が、堂々と出演する様になってから、多方面で、変な事が多発してます。
まともな報道をしてた人は、不審死してます。
NHK解説員主幹の長谷川浩氏が、10月10日にワールドセンターに勤務する米国とイスラエルの二重国籍の4000人が死んでいなかったとの調査結果を報告→15日朝、NHK敷地内で遺体で発見されるも代々木署は、事件性は無しとした。つまり、警察もグルって事。
報ステの岩路真樹ディレクター（49）は、被災地での子供の甲状腺癌や除染の不正を報じた後、自宅で不審死。
警察がグルだから、メディアが、嘘を撒き散らすゴミ箱に落ちぶれた。
ダブルカルト政府が、税金で大量に余る程の生物科学兵器を買い、メディアで国民を騙し、8割以上の国民に打たせ、沢山の死人が出てもやめない。
お友達への補助金も被害者への補償も全て税金。
何故、減税サングラスの山本太郎氏が、生物科学兵器に反対しないのか？山本太郎氏は、自分は打たないと言ってた。
2015年に大阪府医師政治連盟から献金を受けてたと知った。だから、反対しないし、マスクを着けて、コロナ与太話の演出をしてたんでしょうね。
マクドナルドは、以前から人肉を使ってるとラビが言ってたけど、ついに石川県金沢市のマクドナルド店のソーセージエッグから人歯が出たと男性客。
池袋ひき逃げ犯飯塚幸三の息子が、飯塚洋（安倍晋三親子の秘書）だった。
どうりで、メディアや警察が、犯人に優しいと思った。
デマを流し、沢山の国民を殺傷した河野太郎は、逮捕されないのが、不思議。
デマ太郎は、二重国籍推進派。
二重国籍と言えば、スパイとか、ハザールマフィアを思い浮かべる。
大量の製薬マネーと引き換えに、良心を悪魔に渡した人達によって、日本人が、無差別大量殺傷されてる。
こんなに沢山死んでるのは、日本が、世界一なんだよ。
分科会メンバーの坂本昇が、元腐社社員。
厚労省アドバイザリーボードの和田耕治が腐社の部長に就任。
小児科学会は「全ての子供にワクチンを」と進めてる。
小児科学会理事の齋藤昭彦（新潟大学）は、複数の大手製薬会社から金を貰ってる。
この人の目は、魚の腐った様な目をしてるよ。
脳味噌が、多額の製薬マネーで、腐りきってる証拠、目は、口程に物を言う。
親ガチャでハズレた子供達（ワクチン妄信信者の保護者の子供）が気の毒。
医療マフィアの餌食になって、長生き出来ないから。
羊さん達には、疑問を持って貰うのが1番。
知り合いが、4人死んで、畑仕事してた人が、打ってターボ老衰になったとか、ヘリで大学病院送りになったとか、事実だけ伝えてる。
家に来る業者とか、電話でセールスしてきた人とかに伝えてる。
知ってる人達にとって、簡単な話でも、羊さん達には、凄く難しいから。

こんにちは。

＞叶うならば１２回で引き分けして、第八戦を期待している。
　いいですね、賛成です。

　今日の阪神は、とっておきの青柳投手ですからね。
楽しみにしないと。監督やコーチが拗ねていたり、
いじけていては、チームは乗っていかないかな。
（ブルーウェーブ🌊に呑まれちゃう）

　出来ることは、しっかりやらないと。その上で、
チーム戦術を読まれないように、相手バッテリーを
混乱させて欲しいですね。

＞政治家だけでなく多くの市民も同じ。
　周囲を見る能力や、何かする気力が無いのかも。
　あと、被害者の方同士で固まる傾向があるように
私には見受けられます。
　それだけツライ想いしてると思うのですが、
手伝ってもらってのお礼の気持ちが、伝わってこない
ようにも見えます。

では。

かずくん、お疲れ様です。

空の青と海の青
並んで宙に浮かびながら
足の下の青い世界を眺める
顔は見えず布で覆われた手で
指で示した先を飛び込むか迷う
浮かぶことは容易いもう解ったから
戻ることは手難いまた背負うから
動けなくなれば離すしかない
また浮かぶから
そして再び飛び込み魚となり泳ぐ
青い世界を

ちょうど瀬戸内寂聴さんが亡くなられた後、多くの本が並びその1冊を買いました。初めて関西に向かう飛行機の中で、窓ガラスから海原と雲海と碧らの空を眺めながら、彼女のエッセイ本を読んでいた。90代に入ってからの文章で、20代後半の仲良しの秘書との関係が書かれていて、何もかも可愛くて怒れない彼女に対して、本気で怒るひとつの事を述べられていた。「どうせわたしなんて」といういじけた姿勢のこと。それがとても許せなかったことらしい。正直言って、この方の言葉の真髄はこういった端々に瑞々しく表現されるのだなあ…と思った。
(ちなみに秘書さんは、分かり合えない部分をお手紙でよく伝えていたそうです)

わたしは元々本当に何も考えていないから、ただ自由に続けていたけれど、何かあったら離れればいいのだろうなとずっと思っていた。だけど実際それは、解決方法というよりも自分の気持ちが大きくなり過ぎて、これ以上歩けなくなった時には、背負っていた十字架を降ろしてしまうことだった。背負っていたら動けないし、歩くためには全部捨てないと出来ない。そのジレンマで、消えてしまうそうになる…

そんな時、空が海になって、海が空になって、天と地がひっくり返り、なぜ時々自分が魚に変身して地上を泳ぎ回っていたが分かった。
そのとき、もう死ぬことも怖くないな、って思った。

どうもありがとう。本当に大好きだよ。
でも、もう想いがいっぱい過ぎて、これ以上だと動けなくなるから、その時はごめんなさい。また書けるようになったから、戻って来ました。

『自分ただひとり』のことを自分自身で特別だと認めるのは、誰もが全て特別だと知ることだと思う。
地球は今、自分の中の特別な自分を殺そうとしているのだと思う。
そこに何か、ヒントはないかな？

変なかずくんと、偉大で笑顔の作家さんへ、心から愛を込めて。

今日も、お疲れ様でした。ﾉｾﾙﾅ ｶｲﾃﾓ ﾉｾﾙﾖﾈ

陰謀論と称されやすいが、こういったニュースに「疑問」は生まれます。
ワクチンの危険性は人によって副反応もでる以外は、全てが危険かはわかりません。
しかし情報が曖昧もありますし、疑わしく思ってしまう「根拠」はあります。
アングル：「買収」で注目、マイクロソフトと中国政府の距離感
https://jp.reuters.com/article/explainer-microsoft-china-tiktok-idJPKCN2570XC
ロイター通信　2020年8月11日

＞マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は近年、中国についておおむね、好意的に語っている。昨年１１月には習近平国家主席の妻の彭麗媛氏と公式に会談した。ゲイツ氏は昨年末ごろには米政府によるファーウェイ規制を批判し、中国でウィンドウズが公式に容認されるきっかけとなった。ウィンドウズソースコードの中国政府との共有にも言及した。ゲイツ氏は中国の新型コロナウイルス対応を褒め、これに対し、習氏は公式に謝意を示したことがある。ゲイツ氏と同氏の妻による慈善団体、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は中国の新型コロナ対策のため５００万ドルを寄付している。＜

国としてはアメリカと中国は仲が悪いですが、公衆衛生の観点やウイルス対策では協力的だと思います。アメリカ政府は中国を警戒してますがビジネスの観点では違うと思います。ただビルさんは中国には寄付して日本からは出資を求めてファイザー製ワクチンを推しますが、中国は自国のワクチンを使い、米国製ワクチンを購入し押されることはないのだと思います。徹底的なゼロコロナ対策が賞賛されたのだろうかと思います。
WHOへの出資額は中国は少ないですが、ビルさんの財団には分かりません。
WHOの出資額はアメリカ政府が1番、2位はビルさんですからアメリカ政府のトランプさんがWHOとビルさん財団にと中国の関係良好さからWHOに拠出しないという話になったのではと思います。私たちも企業と政府の関係政は分かりませんがニュースでは中国脅威のように伝えますので、やっていることは矛盾をしていると感じることや疑わしいくらいは思います。それは陰謀論本からでなく表上、国としては脅威視しても、代表するような米有名企業と中国とは関係性継続なのだから、日本には米製ワクチンをすすめ支払い求め、中国には寄付って態度の違い感じるなと思うだけです。懐柔策とって、緊張緩和するもあるでしょうから、アメリカが中国を全てにおいて拒絶しろとは思いません。
しかしお金の支払い面とか態度に、なぜ日本はは米製ワクチン打って、支払いもして、賞まであげて…という財団の態度に気持ちよくないものは感じます。

2022年8月22日（月）テレ東の日経WBSで池上さんとビルさんの対談のとき録画してました。
ビル・ゲイツ×池上彰　新たなパンデミックを防ぐ道は
・　パンデミックを予言　慈善事業に取り組んでいるビル・ゲイツ氏解説
・　池上彰さんがインタビュー
●ビル・ゲイツ氏が語る　パンデミック防ぐ道は…
・今回の目的は　テレビ東京訪れたビル・ゲイツ氏
・現代は「ビル＆メリンダ・ゲイツ財団」で慈善活動　
・池上さん：Q：日本への訪問は4年ぶり　今回の目的は
・ビルさん：ゲイツ財団は「グローバルヘルス」つまり子供たちの命を救うため様々な取り組みをしている。日本政府や民間企業はその活動を支援してくれる重要なパートナー。今回の訪日の目的は私達のパートナーシップをどう強化し大勢の命を救うための資源をどう増やすかを話し合うことです。
・グローバルヘルス　世界の保健医療分野の課題解説
・ゲイツ財団（2000年設立）　設立以来600億ドル（約6兆9000憶円）を製薬会社や研究機関などに提供。
・Q：世界の健康・保健について「何とかしなければ」と思ったきっかけは。
・ビル氏：マイクロソフトが私にもたらした巨額の資金の使い道を考えていた時、子供の命を救うために使われるお金がいかに少ないか、アフリカに暮らす子供は日本やアメリカの子供に比べ40倍も死亡する可能性が高いことに衝撃を受けた。マラリア対策に殆どお金が使われていなかった。全ての命には同じ価値があり、私が生きている間にすべての子供たちが平等に生きていけるようにしたいと私は決めたのです
・ビル氏が期待しているのは日本企業の技術
・ビルゲイツ氏：ゲイツ財団が必要としているのは日本政府の支援だけではない。イノベーションが必要　そして新たな手法が必要です。日本の技術を生かして発展途上国の医療問題の解決を目指す。この取り組みに大手の豊田通商が参加　
・Ｋ部氏：私の会社はアフリカで「ラスト1マイル」の取り組みをしている。豊田通商が手掛けるのは　アフリカでドローンを使った医薬品の配送業務。届けられない地域に医薬品を空から提供。この事業すぐに利益はでない
・Ｋ部さん　長い時間をかけないと事業としての利益はでないと思う。
●ビル・ゲイツ氏が語る　パンデミック防ぐ道は…
・Ｋ部さん　世界の保険・医療の水準を揚げることは社会的な課題を解決するとか
経済そのものを伸ばすことがインパクトがある。
・池上さん：日本には「情けは人のためならず」という言葉がある
・ビルゲイツ氏　もちろんです　私たちは自分たちの活動に誇りを持たなければなりません　世界的に流行する前に世界拡大を防ぐことが容易になる。
・池上氏：Ｑ：なぜ2015年にゲイツ氏はパンデミックを予言できた？
・ビル氏：実際は予測しようとしたわけではありません。恐ろしい事態が起きるリスクがあり、それを避けるための対策を講じる必要があると言いたかったパンデミックによる膨大な経済損失、多数の支社、教育上の損失などを経験し再び同じことが起きる可能性を最小限に抑えるために（感染症）の「監視強化」と「技術革新」を行うべきです。
・Ｑ：新たなパンデミックに対しどんな準備をするべきか
・ビル・ゲイツ氏：世界的な監視体制をもっと強化する必要がある。監視体制は3000人規模にするべきです。新たなパンデミックの発生に比べれば、そのコストはとても手頃だと思う。
・ビルゲイツ氏　ＷＨＯによる現在の監視体制ではパンデミックを防げないと指摘。
「来年のＧサミットでパンデミック対策の専門組織の創設を議論すべき」来年のＧ７は「パンデミックへの準備が不足していた」振り返るのに絶好の機会です。そして同じこと（パンデミック）が繰り返される。可能性を最小限にするために、どんな組織をつくり資源をどう確保すべきか。致死率がはるかに高いパンデミックが起こるかもしれないのです。
・ナレーション、大富豪　慈善活動とりくむゲイツ氏、インタビューの終盤こんな質問をなげつけた。
Ｑ：キリスト教では「お金持ちは天国に行けない」と言われる　ゲイツ氏もそういう意識があるのか
・ビルゲイツ氏：私のような幸運な人間は謙虚でなければならない。今後25年で私は全てのお金を使い大きな影響を与えることを望みます＜
当時録画してた日経WBSでのインタビューをそのままメモしました。
インタビューはこちらですがアフリカで蔓延する病に対して中国と協力してるのかもしれません。しかし少々感染病自体より「イノベーション」と利益をあげるに傾斜してｒ気はしますし、このときも「ウイルス監視」がもっと必要と伝えてました。
今までも検証なく大袈裟にさけばれて監視対策されて、法改正され一線こえた技術をイノベーション開発で利益がでるだけでゴリ押しされても。
噓のような茶番から制限から鬱や倒産させられた人は泣き寝入るしかないのにと思えば陰謀論ではなく「言ってることと」「やってることの違い」と対応の違い、おかしいなと疑問を感じる根拠はあるのではないでしょうか。

先生、こんにちは。
先日はビラ配りまでして下さり、その後介護施設でのお看取りや尊厳死、安楽死など貴重なお話をありがとうございました。
本当は介護施設に勤務している親友も伺いたかったのですが、あいにく新人研修の指導など抜けられないお仕事がありお休みが取れなかったので、私がこっそり訪れて全てお伝えできるように終始しっかりメモを取りながら真剣にお話しを聴かせていただきました。
今日は親友がお休みでランチに誘ってくれたので、メモをまとめた小さなノートを手渡す事ができ、とっても喜んでもらえました。
講演はとても勉強になりましたし、こういうお話しも本当に普遍的で大切だから皆様に知っていてほしいと思いました。
現場を理解していない私のまとめですが、少しでも親友のお仕事の力になれたら嬉しいです。
11月号のムック本も一応紹介しましたよ。
施設長にもお勧めしてくれる感じでした。
親友のお勤めしている施設は施設長が優秀で尊厳死を叶えるように努力されているようで、安心しました。
冒頭で司会の方が先生のオリジナルソングを聴かせてくださるかもと仰り、少し期待してしまいましたが、先生の大切な曲をあの場所でついでのように聴くよりも、もっと相応しいシーンで聴いて感動できるように神様が手配してくださったに違いないと思っています。
遠すぎて先生のお顔も見えなかったですし。
あの日朝から先生が梅田の阪急前の交差点でビラ配りをして下さり、一生懸命演説もされている動画をXで拝見しました。
他の方も仰るように、私もあんなところで長尾先生が演説されるのは危険だと思いました…
とても勇気がいる事ですし、先生はもちろんボランティアの方々も心から尊敬しています。
けれどもリスクがあり、一人でも気付いてくださる方が増える一方で、悲しいのですが逆効果になってしまう方もいらっしゃるように思うのです。
なので、先生のような方が参加されますと、リスクの方が大きくなってしまうのではないかと懸念しています。
今日は久しぶりの恵みの雨でしたね。
そして過ごしやすい日が続き嬉しく思います。
ワクチン後遺症の方が少しでもラクに過ごせますように。
先生も充分ご自愛くださいね。
今夜の長尾チャンネルも楽しみにしています。