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WHOを脱退してWCHに加入を!
2023年11月04日(土)
今、日本は大きな岐路にいるが報道されない。
WHOのパンデミック条約とIHR改訂のことだ。
月刊公論12月号に明確なメッセージを書いた。
月刊公論2023年12月号
WHOを脱退してWCHに加入を!
IHR改訂とパンデミック条約の恐怖 →こちら
IHR改訂&パンデミック条約とは
2024年5月に第77回世界保健機構(WHO)会議が開催される。そこで2つのとても重要な決議が行われる予定だ。1つは国際保健規則(IHR)の2005年以来の改訂である。IHRの部分改正とは、300以上の変更と大量の「部分書き足し」と6つの新規条項と新規付属書一つを含むものだ。これはもはや改訂というよりも「書き換え」と呼ぶべきものである。これは会議参加国の単純過半数があれば可決され2025年5月から施行されるが、10ケ月以内に脱退することもできる。
もうひとつはパンデミック条約である。これは3分の2以上で可決される。可決されると18ケ月以内、つまり2025年11月までに各国は批准することになる。この2つは両輪と呼ばれているが、過半数で可決可能なIHR改定の方がハードルが低いと言われている。 そもそも大前提として知っておくべきは、WHOは民主的に選ばれた機関ではないことだ。また厳密には国連機関でもない。その予算の大半は民間機関からの献金で賄われている。つまり製薬企業からの献金で運営されている組織だ。コロナ禍とワクチン禍はWHOが主導してきた。
IHR書き換えの問題点
IHR書き換えに関する具体的な問題点を列挙する。
1)「勧告から義務」への変更 WHOは単に勧告を行う機関ではなく、「法的拘束力」を持つ統治機関になる。
2)WHO事務局長が「独断」で決定できる。 実際の緊急事態だけでなく、潜在的な緊急事態も含まれる。つまり緊急事態の適応条件が大幅に拡大される。 3)現行の条文にある「人間の尊厳、基本的自由の尊重」の削除 個人の自由が無くなることは、きわめて大きな変更である。
4)保健製品の割り当て WHOが各国の生産手段に介入して指示どおりに供給するように指示をする。
5)強制医療 WHOに健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡、検疫、治療を義務付ける権限を与える。すると個人の自由は奪われ、強制医療に変わる。ワクチンも強制。
6)グローバルヘルス証明書 検査証明書やワクチン証明書などを、デジタル形式ないし紙形式のグローバル健康証明システムを導入する。
7)主権の喪失 健康対策に対して主権国家が下した決定を覆す権限を緊急委員会に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする。
8)不特定に潜在的に莫大な財政的コスト 何十億ドルという指定のない莫大なお金を、説明責任のない巨大企業や製薬企業や病院や緊急事態の複合体に割り当てる。
9)検閲 WHOが誤報や偽情報とみなすものを検閲する能力を大幅に拡大する。
10)協力義務 先進国から後進国へのインフラの構築、提供、維持などの協力義務を設ける。
国家主権が失われる
IHR改訂とは、基本的人権を基本にしている各国の憲法が覆されることである。そしてWHO緊急委員会が最も権威ある決定権を持つ。つまりWHOが最終決定者になる。事実上、保健に関する国家主権をWHOに預けることになる。さらにWHOの決定事項の国内管轄当局を設けることになり、チェック&バランス機能を著しく欠いている。
一方、パンデミック条約も問題だらけである。緊急事態時においてWHOは医薬品の備蓄や配分の権限を持つ。製薬会社に対しては、生産、流通、在庫に関してインセンテイブ(奨励金)を供与することまで堂々と書かれている。またワクチン後遺症患者への補償は期間限定になるというから知った患者は泣くだろう。
WHO事務局長は、政府の同意を取ることなしに緊急事態宣言(パンデミック宣言)をすることができる。 つまり、WHOのIHR改訂&パンデミック条約とは保健課題においては国家主権を失うことである。
しかも恐ろしいことは、国民がまったく知らない間にこのような変更が着々と進められてことだ。しかし、多くの国民がワクチンの危険性には気が付き始めた。この3年間の不可解な政策に疑問を抱き始めている。
WHOを脱退してWCH加入を!
こうした不穏な動きを見せるWHOに対してWHC(World Council for Health)という非営利組織が2022年9月に設立された。元WHO研究員であったテスローリー博士(英国の産婦人科医で元WHOのコンサルタント)が中心となり、フィリピン、南アフリカ、ドイツに次いで日本でも支部が設立された。
WCHはWHOと真逆な世界組織で、2027年にはWHOから置き換わることを目指している。製薬会社からの献金は受けず、自由と尊厳を大切にする。 しかし日本は2024年を待たずに既にWHOの言いなりになっている。
ワクチンに対してネガテイブな発信はYOU TUBEではBANされる。またコロナやワクチン後遺症の特効薬であるイベルメクチンは大手メデイアではNGワードになっている。つまり報道に関しては既に「言論統制下」にある。2024年の改訂後はワクチンの強制だけでなく、WHOが憲法よりも上位に位置することになることは極めて大きな問題だ。しかしこのような報道は言論統制下では全くなされず、国民も議員も知らない。
今、日本は「プランデミック」の最中にある。人類初のmRNAワクチンの格好の人体実験場になり、40万人の超過死亡という現実に向き合う事すらできていない。このままではかつて来た道に至ることは明白だ。国家の存亡に関わる大事態だ。今できることはただ一つ。WHOの脱退とWCH加入。これ以外にない。しかし時間の猶予が無い。
ーーーーーーーーーーーー
みのり先生に教えて頂いたことをそのまま書いた。
さらに詳しい情報があがってくるだろう。
しかしメデイア報道はまったくされない。
だから、「知らなかった!」とならないよう。
「あかんやん!」と思う人は、一緒に声をあげましょう!
PS)
今日はビラ配りを手伝ってから講演をしにいく。
自分にできることはやる。
皆様と共にできることを頑張りましょう。
twitterでも毎日発信しているので応援してください!!
数は力です。
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この記事へのコメント
<非掲載希望>故意に報道しないのでしょうね。パンデミック条約について詳しく解説してくださいとメディア2社に意見と要望、NHKにもいれましたけれど報道してくれないですね。自治体も含めて今までの対策の矛盾の質疑応答してほしいや、数社に電話してパンデミック条約の事伝えてくれと要望したけれど水際かなです。NHKには「NHKの良心を問いたいのです」とまで感極まっていってしまったが、メールで冷静に伝えないとだめったか、本当に水際みたいにさっさと伝えますって切ろう切ろうで伝えますで早々にものすごい冷静にロボットみたいにバシャって感じです。
親戚が血栓関係の病気にもなったし、最初からアストラは血栓の副反応の可能性も伝えてましたし、交差接種アストラとの時期もあったしファイザーも血栓の副反応の問題は初期につたえていたのですから。完璧なワクチンなどないのですし、一定の副反応はどんな薬でもでるのだから、即、禁止でなくても例え数が少なくとも副反応として、こういった症状でてるから人によっては要因になってるかもしれませんと伝えられるのではないですかもいいましたが、私が見ていないときに放送してるのか、それとも故意なのか。読売の「ここでも言って委員会」あたりなら伝えてくれるかもしれないと思い一応読売にも要望はだしましたが、どうだろうなと思います。
Posted by 心の中の応援者(非掲載希望) at 2023年11月04日 12:10 | 返信
国際保健規則(IHR)
会議参加国の単純過半数があれば可決
↓
誰が、可決できるんですか?それは、具体的に、誰なんですか?肩書と氏名を教えてください。
これは、国民全員の人権に、かかわることであるため、誰かが、勝手に、人権無視の可決票を投じることには、憲法上の越権行為に該当すると考えられます。
従って、1億2千万人の、日本国民の人権を、侵害することができるという人物が、誰なのか知りたいです。
また、日本の最高法規である憲法を無視することが、日本で認められないことについて、国内根拠法が存在しないままに、いったい、誰が、そういった、憲法に抵触する違法行為を行えるんですか?
いつから、日本国は、法治国家ではなくなったのでしょうか?
それと、8)の、「指定のない莫大なお金を、説明責任のない巨大企業や製薬企業や病院や緊急事態の複合体に割り当てる。」って、頭おかしいんでしょうか?
それって、加盟国の税金を、WHOが、「それ、くれ。」と言ったら、タダで、あげなきゃいけない、という、幼稚園児並みの発想じゃないでしょうか?何ですか?何かといえば、「説明責任なし」って。
説明責任、当然、あるでしょう?WHOって、泥棒なんですか?幼稚過ぎて、話になりませんね。
皆さんは、どう思います?WHOが、「理由なしで、金くれ!」と言ったら?皆さんの、血税を、好き勝手に、横取りできるようにしたい!と言われたら?
1)~10)まで、「よく、そんなバカなことが書けたな、恥を知しれ!」と、言いたくなりますよね。
WCHの、テス ローリー博士さんは、WHOの資金源が、
ビルゲイツが運営している会社であるとインタビューで語っていました。
その会社は、先日、長尾先生が、日経新聞の広告に、「悪党リスト」の、
顔写真と社名ロゴが掲載されていたのを、自身の動画で配信されていましたが、
その中にも、ちゃっかり、入ってましたよ。
つまり、イベルの邪魔したのも、同社であり、同社の子会社であるWHOだったというわけで、
同時に、この日本でも、医療マフィアまがいの、『やんちゃ』をやってます、
というのが、あの新聞広告でも、証明されたのではないでしょうか?
なんで、こんな連中に、金を取られたうえに、毒殺されなきゃいけないんですか?
それが嫌なら、ありとあらゆる方法で、嫌がらせしてやる!って、ですか?
そんなゴロツキと変わらない連中は、皆で、やっつけるしかないんですよ。
>今、日本は「プランデミック」の最中にある。
人類初のmRNAワクチンの格好の人体実験場になり、
40万人の超過死亡という現実に向き合う事すらできていない。
このままではかつて来た道に至ることは明白だ。国家の存亡に関わる大事態だ。
まさしく、その通りだと思います。まず、第一に、これは、プランデミックなんだということを、
はっきりと、認識しなければダメでしょう。
ところで、私は、実は、非常に、稀な体験をしたことを、あえて、お話させていただきたいのですが。
つまり、それは、政治的に仕組まれた兵器であったということです。
よく、ワクチン問題とトランプさんを同時に語る人って、先生の周りにも、いると思うのですが、
長尾先生は、おそらく、そういうの、お嫌いでしょうし、私も、「何で?」という感じなんですね。
ところが、リンクしている、しかも、いい意味ではなく、
誰も、知らなかったような側面が、ありそうだ、ということなんです。
このプランデミックが始まる前に、トランプ政権の最後、ホワイトハウス乱入事件があったとき、
その様子を、動画ライブで、オンタイムで、見てました。その内容が、あまりに凄いので、
何度も、これは、保存すべきと思いましたが、その時、私は、別のことで忙しく、その暇がありませんでした。一部始終、視聴するのが、精いっぱいでした。
しかしながら、案の定、世界が、これに、ここまで、引っ掻き回される事態となり、
正直、「あれを、保存していれば良かったな。」と、思ってはいましたが、
その動画を、お見せすることができませんが、それが、プランデミックに間違いないということを、
医学とは別の観点から、私が見たことをお伝えできれば、と思います。
これは、非常に、不思議だったんですが、たまたま、妙な動画のサムネイルがあり、
それを視聴したところ、視聴回数は、0とか、せいぜい、3ぐらいという、
何か、サイト側で、操作して、回数を少なくカウント表示させていたのか知りませんが、
とにかく、それを見ていたのは、少なくとも、日本人では、私、一人ぐらいだったでしょう。
そこに、断続的に、ライブ撮影された動画(youtube)が、襲撃の間、アップされ続けていました。
あまりのことに驚いて、最初から最後まで見ていたので、どこから書いていいのか分かりませんが、順不同になるかもしれませんが、どんな状態だったのかと言いますと・・・。
・事件の後、アメリカのメインストリームメディアで、再三、報道された、
角(つの)の付いた、帽子をかぶった変な男は、
乱入前から、動画の撮影者(=動画をアップした人)が、撮影してました。(つまり、仲間だった?)
・香港の民主派デモのアイコンになっていたような、カエルのイラストと、
同じイラストが書かれたアイテムを持っていた男が、集まったトランプ支持者を、煽っていたような。
(別のデモでも、同じ組織が、焚き付け役になっている?)
・その時、トランプは、ホワイトハウス前に居て、演説してましたが、
どうでもいいような、お決まりの文句を繰り返していただけだった印象があります。
・撮影者は、支持者と一緒に、ホワイトハウスに入ろうとしますが、
なんと、ゲートの管理人は、撮影者達を見て、進んで、ゲートを開けていました。
(最初から、予定通りの行動で、ホワイトハウスに入ることも、打ち合わせ済みだった模様。)
・撮影者とトランプ支持者達と一緒に、ライフル銃を構えたスワットの男が、
一緒に、ホワイトハウスに入ってました。
・別のスワット(米国特殊部隊)も、ホワイトハウス内に居て、
10人~20人ぐらいが、戦闘服を着たまま、2階の階段を駆け下り、
撮影者の横を通り過ぎたように見えましたが、驚く様子がありませんでした。
ということは、撮影者の一団と、スワットは、顔見知りか、
ホワイトハウス内に入って来ることは、事前に、打ち合わせ済みだったかもしれません。
・ペロシ下院議長とシューマー上院院内総務は、ホワイトハウス内に居ました。
シューマー上院院内総務は、短銃を所持していました。
・トランプ支持者の一団に気づいて、シューマー上院院内総務は、
床に伏せて、銃を向けて、発砲したと思われます。
・トランプ支持者の女性が撃たれました。トランプと書かれたマスクをしていました。
床に、仰向けに倒れこんで、瞳孔が開いて、危険な状態となっていましたが、
誰も、救急を呼ばず、おそらく、見殺しに。
・撮影者の一団は、民主党議員のデスクを荒らしたりしてました。
これなども、そうすることになっていた予定の行動だったのでしょう。
・副大統領の、マイク・ペンスさんが、議会の終了を告げるセリフを発すると、
それを合図に、撮影者チームは、活動を終了。
このチームと、マイク・ペンスさんも、連動した動きを見せていたため、
あらかじめ、打ち合わせ済みであったと思います。
長尾先生が嫌いな、参政党あたりは、このあたりの動きに、
どう関わっていたのか、ちょっと、気になるところではありますね。
そして、ここからです。
その同じ撮影者は、動画をアップし続けました。
ところが、その内容が、まさに、プランデミックに関わることだったのです。
・スワットのような戦闘服の男が、ライフル銃ではなく、
注射針を構えている様子が描かれた絵をアップしていた。
・椅子に座った大男が、看護婦に、思いっきり、パンチでもするかもように、
後ろから、お尻に、注射を刺され、次の瞬間、大男が、前のめりに倒れて、
椅子から落ちる動画をアップ。
・ある注射器が、刺すと、針が、注射器の内側に、引っ込む細工がしてある、
という実演動画。(最初に、バイデンが、菅首相を、ハンバーガー1個と引き換えに、
大量のファイザーワクチンを買う契約をさせて帰国させた後、
菅首相用の注射器は、どうも、このタイプであり、
実演販売をする際、自分だけは、針が引っ込むタイプを使って、キャンペーンをやり、
毒薬ワクチン注入を免れていたという動画は、ニコニコにもアップされてました。)
つまり、あれをやったグループと、プランデミックは、同じ首謀者です。
最初から、政治的目論見があり、しかも、兵器として、ワクチンが使われた。
なお、トランプさんですが、トランプさんは、一部の人達が考えているほど、
清廉潔白な人ではないようです。
まず、この撮影者のチームと打ち合わせ済みだったと考えられる、マイク・ペンスさんと、
最初から、トランプさんは、逆五芒星のシジルを背に、就任時に、会見をしていたように思いますが、
それは、あちらでは、悪魔教のシンボルです。どうして、誰も、それを指摘しないのか、不思議に思いましたが、トランプさんは、そっち系の方たちとも、付き合いがあるのでしょう。
そして、どうも、トランプさんは、ワクチン推進派、というより、
ご自分で、「ワクチンの父」などと言っていたようですね。
ということは、トランプさんもまた、ホワイトハウスの件は、打ち合わせ済みであった可能性もあります。
表向きは、トランプは、マイク・ペンスに裏切られた(この後、ペンスさんは、オバマさんや、ブッシュさんに駆け寄る。)ように、報道されていましたが、そうでしょうか?おそらく、トランプさんが、何も知らず、そこに居合わせたなんていうことは、あり得なかったでしょう。
そこが、日本人には、理解しがたい点ですが、
あちらは、つまり、DSが配下を要職に就かせるために、何を訓練するかというと、少なくとも、心にもないことを、熱心に、さも、それが、その人物の、信条であるかのように、人々を説得できなければならない、といったことがある、という記事を、何かで読みましたが、そういうことなのか、と。
実際、トランプさんは、退任前、特権で、恩赦を出す人物に、
自分のために、命を張って、ホワイトハウスに乱入したかどで、逮捕された、
自分の支持者を、誰も、助けていません。
その代わりに、DS稼業の、ハリウッドや、ミュージシャンの中でも、
入れ墨だらけの黒人のラッパーみたいな人に、恩赦を出したことは、
多くの、真面目な、アメリカ国民を、がっかりさせ、
そして、幅広い年代のアメリカ国民を、呆れさせていました。
それより、もっと、不可解なのは、
トランプさんが、悪名高い、エプスタインの顧客リストに入っていたということです。
エプスタインは、小児性愛と言われていますが、そんなものではなく、実体は、おぞましい虐待魔であり、おそらく、殺人も、絡んでいることでしょう。
(恐ろしすぎて、それ以上、書けませんが、特に、アメリカを中心に、かなり多くの人々の間では、
すでに、知れ渡っている事実なようです。)
そして、恩赦の際、そのエプスタインの顧客リストに入っていた人物に、別の恩赦を与えていたのです。
誰に、恩赦を与えていたか、エプスタインの顧客リストと、突き合わせてみれば、
実態が、浮かび上がろうというものです。
こういう情報は、メインストリームメディアでは、やりませんが、
いわゆる、ちょっと昔、まだ、youtubeあたりが自由だった頃、情報発信をしていたような、
独立系サイト運営者などの中には、貴重な情報を得ている人たちもいます。
ちなみに、メインストリームメディアというのは、主要メディアとでも言いましょうか、例えば、ABCニュースとか、CNNとか、そういったところなわけです。
ちなみに、更に、驚いたことは、ホワイトハウスのヤラセ乱入事件なんですが、
活動の終了直後、なぜか、そこで撮影され、アップされていた映像が、
そのメインストリームメディアに使われて、「乱入がありました。」と、
報道されていたことでした。あんなに、視聴者数が少ない動画が使われた?と、思いました。
どういうことなんだろうと。
ということは、メインストリームメディアは、その動画が撮影されることを、
あらかじめ、知っていたとしか考えられませんね。グルだったとも考えられます。
面白いですよね。だって、「あんな、ひどいことをするなんて。」と、報道しているわけでしょう。
ところが、実は、そのリーク動画を、撮影してこいと、指示していたということであれば、
八百長というか、何というか、ホワイトハウスのクライシスアクター版だったとも言えなくもない。
何がどうなっているのか、非常に、理解に苦しむわけですが、
とにかく、お注射の件は、最初から、生物化学兵器として、人々を殺傷する兵器として、
導入する計画であった、ということです。
さて、ここまで大芝居のプランデミックであったか、ということが分かったところで、
どうやって、皆さんで、敵を、やっつけたらいいのか?問題は、戦略です。そこが、何もない。
これでは、いくら、相手が、頭空っぽで、嘘ばっかりの集団であったとしても、負けます。
長尾先生も、講義された、先日の、WCHのセミナー、私も、一部、切り取り動画を見てみましたが、
女性の先生ですね、結局、皆で、何をしようか?という、お話になって、
「もう、品のいいことだけ、やってても、仕方ないんです。」みたいなことは、おっしゃった。
ただ、では、戦略は?というと、「署名活動とか、デモとか。」と、おっしゃる。
私としては、どちらも、「NO」です。まったく、戦略として、有効ではないと言えます。
その理由として、
・署名活動→日本では、一定の署名があれば、必ず、国会で、取り上げなければいけないとか、
あるいは、訴えに基づいて、是正されなければいけないといった法的な効力が、
まったく、何も無い。敵に、個人情報を晒すようなものです。
(隣近所の人の名前書かれても、迷惑ですしね。笑)
戦略としては、まったく、有効ではないと言えます。
・デモ→時々、デモと称した行進みたいな手に打って出る方々を、動画などで拝見することがあります が、失礼を承知で言わせていただければ、「どこに行くつもりなんですか?」と、言いたくなるものばかりですね。「その行先は、いったい何処で、誰に対して、それを、やってるんでしょうか?」という感じ。都内のデパート行ってきた、とか、銀座とか、新宿行ってきた、地元の名所に...、みたいなの、もう、やめたらどうですか?と言いたいです。まったく、何の意味もありませんから。
人がいるのは、あなたたちに会うために、人が来てくれたわけじゃないんです、残念ながら、と、言いたいです。
例えば、ワクチン被害者の、ご遺族の方々まで、デモをしていたそうですが、それだったら、なんで、「どこかの通り」ではなく、皆さんで、それぞれの地元の県の庁舎に行き、全員で、乗り込んで、「これだけの被害者が出ているんだぞ。」と、やらないんですか?そのほうが、はるかに有意義であると思います。
有志医師の方たちで行うデモも、同じだと思うんですよ。なぜ、河野太郎や、岸田さんの自宅のある自治会や、地域へと向かわないんですか?
そういう人たちが、国民の健康被害を無視して、推進してるから、こうなるんでしょう。違いますか?
なぜ、河野さんや、岸田さんが、痛くもかゆくもない場所に行き、絶対に、彼らの耳に、届かないところで、ワーワーやるんですか?これは、おかしいです。大勢の人たちで、河野さんや岸田さんの家の周りを、グルグルやったらいいじゃないですか?そこにも、通りは、あるわけですよね?
国民の声を、彼らの地元の人たちにも、知ってもらわなくてはなりません。
都内の商業地なんか、関係無いんですよ。遊びに行きたいなら、別の機会にすべきです。
立ち上がっている人たちの声を、地元の人たちから、地元選出の議員へ、という形で、届けていく、
同じデモでも、それに直結すれば、有意義だと言えるでしょう。
皆さんは、どう、お考えになりますか?
PS.長尾先生も、ビラ配りですか?宮沢先生も、セキュリティー的なリスクがあるといったことを、
ご自身の動画配信チャンネルで、おっしゃっていたように思いますが。
それだけ、貴重な命を張られて、効果が高いというのであれば別ですが、
私は、そうは、思えません。最初は、これだけ、メディアが無視しているわけですので、
やむおえない、でも、まだ、そういった草の根活動でも、大勢で、出来るようになるんであれば、
その手があると考えておりましたが、宮沢先生の動画を見て、そう思わなくなりました。
もし、先生方が、直接、ビラを渡していただけるならば、自治体ベースで、やって頂きたい。
その辺を、たまたま、歩いている人、数人に、それを渡すよりも、自治体に、そのビラを持っていき、数人の役所の方に、話を聞いてもらい、ビラを置いてもらったほうが、よほど、効果が高いですし、自治体を攻略しなければダメです。攻略というと、ごへいがありますが、自治体のほうも、より良い住民サービスを提供する立場にありますから、住民の健康と地域の公衆衛生を守るためには、むしろ、一人一人の自己免疫を尊重することが、何より大事で、それを、破壊してしまったら、何にもならない。だから、地域を、環境汚染から守るといった、自己免疫力をサポートすることに繋がる行政こそが必要であり、安易なワクチン主義は、背後に、儲け主義的な製薬会社ベースの目論見があり、危険なだけであることを、訴えていき、理解を得るようにしていったらいかがかと思うのですが。目覚めた先生方なら、御用学者や、買収された悪徳医者の、一方的言い分による洗脳も解けるはずです。がんばってください。
Posted by 敵の悪事に対する戦略が重要です! at 2023年11月04日 04:30 | 返信
脱退には10ヶ月、および18ヶ月の期限があるとはどう言う意味なのか理解できない。
IHRとパンデミック条約が同日で施行されるならば、18ヶ月の期限があるなら10ヶ月の期限というのは有名無実だし、そもそもWHOからの脱退が自由にできなくなると言うこのなのか?
Posted by 西村典彦 at 2023年11月04日 08:03 | 返信
こんにちは。
一部の界隈での話では、WHOはすでになく、ペテン医療を
気付かせるネタだとか。ふーん、まどろっこしい。真偽の
ほどは、存じません。
阪神。あとひとつですけど、2つ勝つつもりでいて欲しい
です。6戦を落として、意気消沈しないように。もちろん、
6戦の今日で決まるといいですけどね。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2023年11月04日 09:22 | 返信
脱退には10ヶ月、および18ヶ月の期限があるとはどう言う意味なのか理解できない。
IHRとパンデミック条約が同日で施行されるならば、18ヶ月の期限があるなら10ヶ月の期限というのは有名無実だし、そもそもWHOからの脱退が自由にできなくなると言うこのなのか?
Posted by 西村典彦 at 2023年11月04日 11:54 | 返信
私も組織がよく分かりませんが。国連と結びついていることと加盟国の過半数がOKしたらということかと思ってました。
国際保健規則(IHR)について
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000509667.pdf
PDFです。
そして2020年5月20日(水)ABCキャストでWHOの資金拠出について解説してくれました。
半分くらいはアメリカが拠出してると思います。
WHOへの拠出額:アメリカ14.7%。他のパーセンテージはメモしてませんでしたが2位がビル&メリンダ・ゲイツ財団で10%くらいだったと思います。他の民間の出資財団含めて半分近くがアメリカで意外にも中国は0.2%。日本2.7%と出資額は少ない。だから中国はズブズブと噂されやすいが意外にもWHOには殆ど出資してず、影響力が低いのゆえに独自スタイルも貫けたののだろうかとも思います。
2020年トランプさんがWHO脱退表明されたころに解説されてました。
2020年4月17日。今も検索したらでてきますが。
>米国はWHOのワクチン、予防可能な疾患対策にも4400万ドルを拠出したほか、各国のはしか、風疹、B型肝炎などのワクチン接種計画実施を支援している。 結核対策にも3300万ドルを提供した。 トランプ米大統領は14日、米国がWHOのコロナウイルス対応を検証する間、資金拠出を凍結すると発表。<
その後バイデン大統領になって再び出資されたのではないだろうかと思います。すみませんがこの辺はどうなったのか分かりません。2位はビルさんの財団ですが1番出資してるのはアメリカ政府ですから、アメリカの意向の影響は強く出る気はします。このあたりはテレビで分かりやすく専門家の解説をしてほしいとは思います。
憲法やら国連憲章やら強い方々に不安も含めて質疑応答してもらえれば、勘違いや誤解があればそれで安心できますし、とりあえず解説報道してくれたらいいのにと思います。
パンデミックの予防、備え及び対応(PPR)に関するWHOの新たな法的文書
(いわゆる「パンデミック条約」)の交渉
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page23_004456.html
(外務省)
とりあえず素人に分かりにくくても「改正する話がでてるのは」外務省にも書かれてるのですから間違いないのでしょうから、分かりやすく不安やらコロナの間の対策の検証で、この時に過剰に対策したが結局どうなったのか。「中和抗体」や「集団免疫」も結局、有耶無耶で季節性インフルエンザのように変異のたびのワクチン接種する必要があるのであれば、集団免疫や中和抗体の話など意味がなかったのではないか、結局、治療薬の開発費用だけかけてワクチン中心になれば最初に投じた費用はどうなったや、次も未知の病広報から、緊急事態宣言かけて倒産件数や自殺件数増やすことはないのか、そんな以前の対策の検証や反省含めて、テレビで憲法や国際的な取り決めに詳しい専門家や評論家が分かりやすく語ってくれるのが一番なのにと思っています。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月04日 05:06 | 返信
WHO、米国の資金拠出の実態は?
https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9_%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BF%9D%E5%81%A5%E6%A9%9F%E9%96%A2-who--%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E6%8B%A0%E5%87%BA%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%81%AF-/45696414
SWI swissinfo.ch スイスの視点 こちらにも米国の拠出削減のことについて書かれていますが、財団の拠出も多いですが各国政府、「国」が拠出してるのではないかと思います。だから日本の憲法は無効はなくともコロナ3年でも憲法ギリギリ。今までの日本国憲法の「公共の福祉」の解釈をスラリと橋下さんあがりが変えて解説して形骸化や印象かえてしまい店の責任からでる食中毒でもないのに、ウイルスで時短制限などかけられたのですから。各国が拠出する国際的な組織だからこそ、憲法があっても無力化されるということかと思ってました。拠出してるのがアメリカならアメリカの要請に逆らうのも至難の業という立場関係を思って日本国憲法より上位「扱い」されるのかと思ってました。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月04日 05:27 | 返信
国連のここが知りたい
https://www.unic.or.jp/files/about_un.pdf
中・高校生向け 国連広報局2010年
WHOは一応は国際法の決め事でIHR国際保健規則はすでに法的拘束力もってるようなこともかいてるので、もっと強くなるのか、法的拘束力使ったからコロナ禍の緊急事態宣言だったのか、このへんが良く分かっていなくて見てました。WHOの加盟国は複数あり本部ジュネーブ。そして拠出してるのが各国政府と財団、バイデンさんはやっぱり戻ったみたいです。同じく外務省から、米国による世界保健機関(WHO)脱退通知の撤回の表明について(外務大臣談話)で歓迎されてました。他にも「バイデン米大統領、国連総会で国際機関への投資を呼びかけ」と書かれてました。そしてロックフェラー二世のが寄付したことも書いてあり、NYの対策がコロナで叫ばれSDGs含めコロナは国連絡みはなんとなくすぐわかります。しかし国連の分担金や、国連平和維持予算への拠出金も日本だしすぎではないかと思います。バブル時代で経済大国のときならともかく、今なんて国民はIMFからの要請お消費税にも社会保障費や少ない年金に泣いて治験体までされて、世界の外国報道局には悪者みたいにかかれて、敗戦国はドイツもですし、何故ここまで。とうに経済大国ではないのに何故中国よりお金支払い、アメリカとほぼ変わらないくらいお金だしてるのか。この辺から池上さんにでも解説してほしいと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月04日 09:04 | 返信
戦争以外で、こんな風に国民の命が危険にされされることが起こるとは思わなかった。それも戦争とは違って、自分のため、自分の大切な人を守るためという表現の衣を着せられて・・・。
更にはパンデミック条約という国家の主権も無視するような話が、国民の全く知らないところで、メディアも報じることもなく進んでいるという信じられないことが起こり続けている。
コロナパンデミック、ワクチン、ワクチンパスポートはこの条約に繋がっていたのか。堤未果さんのショックドクトリンにあったように、お金の流れを見るとどういうことなのかが見えてくるように思う。
国会ではパンデミック条約について議論されているのか。メディアはなぜ報道しないのか。一人の国民としてどう行動したらいいのかを考えている。
Posted by 遥 at 2023年11月04日 10:16 | 返信
パンデミック条約は日本の最高法規である憲法に違反しています。憲法は日本の優先法であり、仮にこの条約を締結したとしても、優先法に矛盾する法律であることから無効を主張できます。また、国家主権を外国の政治結社に委ねることは革命に相当し、それを行うことは国家反逆罪であり、死刑に相当する罪となります。
Posted by 市民の怒り at 2023年11月09日 07:29 | 返信
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