頑張りましたね。阪神。普段は野球に興味なく選手名も知らず、阪神が勝てば地元がセールスするくらいしか関心なかったのですが、やはり嬉しくはなります。若い時にものすごく盛り上がって、ケンタッキーのカーネルさんが、川に投げられて後で引き上げ後、人形に「わて、泳げまへんねん」という貼り紙あった話だけ関西らしく覚えてます。ニャーオだったのにガオーに復活と思います。尼崎に西部百貨店できたころで、西武なのにものすごい阪神優勝セールしてたのだけ覚えてます。私は選手もよくわかってないから、何気に嬉しいながらセール何するのだろうみたいな考えでしかないですが、滅多にないことだから（失礼）嬉しいですね。おめでとうと思います。話題はかわりますが、明日の弁護士さんの解説、聞かせていただこうと思います。

長尾先生

コメントお久しぶりです。
長尾先生は 本当に 本当に
働きすぎなくらい
よく頑張ってこられたと思います。
尊敬しています。

そして いろんな人に
出会う人生でもありますね。
偶然のような 必然で
シンクロニシティといいますか。
ちょっと普通の人じゃないです。
(もちろん良い意味です)

昨日の日記で あと３年
平和が続くか 続かない
ようなお話がありましたが
私も同感です。あと２年ないかも。
あずきの缶詰があると
災害時でも 「おしるこ」を
作れますよ。先生。

.

先生おはようございます。
日本シリーズ素晴らしかったです。先生が喜んでるから私もすごく嬉しい！38年ぶりの日本一なんて、大阪は盛り上がってるんでしょうね。

昨日は、今なお苦しむ方々のために、お医者様である先生ご自身が街頭に立たれた映像を見て、涙が出ました。私も先生に助けられた1人です。1人でも多くの方に伝える努力をしていきたいと思いました。

長尾先生

街頭演説
ビラ配り
日本のために本当にありがとうございます。
長尾先生にはいつも頭が下がります｡

宮沢孝幸先生を思うと胸が苦しく，私もいつも
東北有志医師の会の
XBB対応m-RNAワクチン接種は百害あって一利なし
の，チラシをいつも持ち歩き配るようにしています。
微力ですが何か出来ることを実行していきます。

長尾先生の生きざまには，いつも励まされエネルギーを，頂いております。同世代として心から誇りに思います。

空気のように細やかに応援しています。葬儀社と医者がつながってる話を聞きました。勤務先の冠婚葬祭もワクチン休暇の申請書が職場にあり、ワクチン接種をしきりに煽ってるのはきっとバックマージンが経営者にあるからだなとおもいます。
幸い、社内に接種後体調不良になった方や、亡くなった方はいませんが、たまたまだと思っています。もうこれからは、私の身のまわりでも勤め先でも、人がバタバタ亡くなる予感があります。
そのときはまた報告します。

おめでとうございます、
感動しました〜
先生は立派なタイガースファンだと思います

野球は人生に似ていて良いときもあれば絶対絶命のピンチもあります

勝つ事もあれば惨敗する時もある

でも必ずいずれはゲームセット

その時、良い試合だったなあと思えれば。
自分も、良い人生だったなあと思って人生を終えたい

かずくん、お疲れ様です。

SNSを眺めていたら、「六甲おろし」の動画があってつい観てしまい、結構出演者も含めて歌がぐーるぐる流れています（笑）動画そのものが楽しくて阪神タイガース愛に溢れているので、私がファンということではないのですけれど。。
1987年は何をしていたのだろう、と考えたら赤いランドセルの小学生で、テレビは野球試合のある日は絶対的に父が独り占めして観ていた。楽しく番組を視聴していても、昭和父親らしく、いきなりガチャガチャ変えるんですよね〜（涙）そして野球は全く面白くなく、「ひとりで全然面白くない野球を観て独占している！！ 」という子どもそのものの思考が、しっかりと昭和らしい風景と一緒に記憶に残っています。父も野球少年だったから、38年前の優勝も恐らく観ていただろうし、そのそばで憤慨して不貞腐れている小学生がひとりいたかも知れません（笑）

病院勤めを退職されたと言っても、40年も働かれていたら一般的には十分“満期”ですね。
今日もニコ生を聴いていたら、かずくんのコロナ禍の時の多忙さを思い出して、思い返すとあの忙しさもニコ動のインパクトになっていたはず。後半の替え歌のインパクトが強過ぎて気付かれにくかっただけで…。。
なんか…同じ人物とは思えない様な。。

楊井先生は、最初から少し勘違いをしていて、全く前情報も無く聞いたのですが、優しそうなのに冷静で、現実的に多くの行動をとられているので、かずくんのコロナ診察と同じく、地に足が着いた安定感があってとても落ち着いて聞けました。コロナ禍やワクチン議論も、観念的な部分が熱意がある分積み重なっている気がして、時々埃を払う様に記憶を振り返りながら、幅広い視点で情報を整理出来たらなと感じています。

あの〜、意外とね…、革新派の方々がマスク賛成が多い様に、LGBTやフェミニズムの当事者や研究者や活動家にも、反マスク・反ワクチンを嫌う傾向があるように感じるんですね。。
自分自身は昔からマイノリティ擁護の立場だと意識しているので、WHO脱退などを幅広い層への理解を意識するなら、少なくとも「分断」にはならなければいいなあ…という部分まで願いながら行動しています。

ただ、「全体主義というのは罰則と裁きの上に成り立つものだなあ…」というのを社会情勢からも痛感するこの頃なので、どのような意見でも持つのは構わないけれど、対話無しに互いが自分達内で決定した懲罰を押し付け合うような社会は、本当に生き辛い世界だと考えます。

私は時々、バイリンガルの教会の動画配信を観たりするのですが、イエスが身代わりとなってみんなの罪を背負ったから、代わりに私達は隣人を裁くこと無く(懲罰を与えることなく)赦しなさい、と日本人以外の方々が説法するのを観ると、この社会が「閉ざされた社会」である事をしみじみと感じ入ります。

かずくんは、今日はとても元気そうに見えました♪
楊井先生の冷静さと実行力は、日本の司法の機能を止めない為に、一緒に応援して繋がっていこうと感じさせました。
今日は本当にありがとうございました。

今日も、お疲れ様でした。

映画「ローマの休日」で、「これまで訪れたどの国や地方がお好きですか？」と聞かれて「訪れた国はいずれも魅力的で...」と言いかけて「とりわけローマ、ローマです！」と叫んだアン王女と長尾先生は似てますね。