楊井弁護士のお話、また聞きたいです。ありがとございました。先生は様々な戦友とひきあう力（縁？）があるのかもしれません。ところでクイズ考えました。
それにまつわる細かい事柄が結構重要で、詳細書けば先生のブログコメントに収まらないです割愛しますが気になる面だけクイズに答えたいと思います。（長文すみません

１）緊急事態宣言は何回出ましたか？
・1回目の緊急事態宣言：2020/4/7(火)～2020/5/25(木)
・2回目の緊急事態宣言：2021/1/8(金)～2021/3/21(日)
・3回目の緊急事態宣言：2021/4/25(日)～2021/6/20(日)
・4回目の緊急事態宣言：2021/7/12(月)～2021/9/30(木)
＊沖縄県のみ、2021/6/21~2021/7/11の間も緊急事態宣言が継続　自治体により回数違う

２）その累計はだいたい何日でしたか？
大方、6か月前後？

３）マンボウってなんでしたか？
「マンボウ」＝「まん延防止等重点措置」。（尾身会長が発言）
緊急事態宣言との違いは対象地域が都道府県単位から政府が対象とした都道府県の知事が市町村なと特定の地域を限定できる。適用目安：緊急ではステージ4相当で宣言。マンボウならステージ3相当で自粛要請制限可能。要件：緊急はないがマンボウならステージ2適用も。都道府県で感染拡大のおそれや医療提供に支障生じるおそれから。マンボウで罰職規定の話題。政府は、再び緊急事態宣言を出す事態は避けたいとして、感染拡大の兆候が見られた場合は改正特別措置法で新たに設けられた「まん延防止等重点措置」を活用し、営業時間の短縮要請だけではなく、命令を行うことや、正当な理由もなく従わない。事業者に罰則を適用することも視野に感染を抑え込みたい考え。

４）特措法ってなんでしたか？
「特措法」「新型コロナウイルス特別措置法」「新型インフルエンザ等対策特別措置法」と複数の名称で呼ばれる「特措法」 正式名称を「新型インフルエンザ等対策特別措置法」。この法律は、未知の感染症に対して、感染拡大の防止と国民の生命・生活・経済への影響を最小限に抑えるために より実効的な感染症対策を講ずることを目的に定められた法

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・ 1回目の緊急事態宣言：2020/4/7(火)～2020/5/25(木)
　　総理：安倍元総理、3密の概念。マスク徹底
・　政府の判断基準　人口10万人あたりの感染者数。
　　直近1週間で0.5人程度以下。
・　医療体制：病床状況、監視体制：PCR検査。
1回目：自粛従わない店、知事は指示を行った施設名をHPなどに「公表」。罰則的意味でなく施設閉鎖を周知目的
・　保障：飲食店の休業補償未整備。
　　「緊急小口資金特　　例貸付」「総合支援資金」貸付メインと総額6兆円現金給付。
・1回目の緊急事態宣言では、あらゆる施設がクローズ状態に。
・完全失業率増加、2020年4 月、休業者数が急増。就業者数も大幅に減少。足下では感染拡大前と比べ完全失業率は高い水準、有効求人倍率も大きく低下等。雇用情勢に厳しさ

＜概要＞
2020年1月20日に横浜港を出港したクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス号」内での集団感染ニュースをきっかけに日本国内で「新型コロナウイルス」の脅威は大きく報道。世界保健機関（WHO）は20年1月30日に、新型コロナウイルスについて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言。その後、爆発的な感染拡大を経て20年3月11日に「新型コロナウイルスによる感染拡大をパンデミック（世界的な大流行）とみなせる」趣旨の発表。

日本でも20年3月13日に新型コロナウイルス対策の特別措置法が成立。20年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の７都府県で史上初の緊急事態宣言が発令。9日後の4月16日には対象が全国に拡大され「生活の維持のためを除く外出の自粛」が求められた。

2020年4月7日、安倍首相（当時）は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県に、初めての緊急事態宣言を発出。当時の感染者数は1日300人程度で、1人も確認されていない県も少なくなかったが、未知のウイルスへの恐怖が世の中を覆い、マスクの買い占。宣言期間中は繁華街から人の姿が消失。4月16日には、対象を全国に拡大。延長や対象地域の縮小を繰り返し、5月25日に全面解除。この頃には感染者数が1日100人を切っていた。

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・2回目：2回目の緊急事態宣言：2021/1/8(金)～2021/3/21(日)　総理：菅総理。

＜概要＞娯楽施設やスポーツ施設、ショッピングモールなど人の集まる大規模施設は軒並み休業。飲食店、酒を提供する場合は休業要請がお酒を出さない場合でも時短営業を求められたり、会社の業務や学校の授業もオンラインで行うよう要請されるなど人々の生活を大きく転換さえる。20年：つかの間の「Go To トラベル」「Go To Eat」休業は、イベントだけではなく動物園、動物の苦境から森永などメーカーが支援。
1回目の緊急事態宣言は20年5月で終了しましたが、その後も多くの施設・店舗で時短営業や休業が続き、積極的に外出することを忌避する人も多い状態に。（ソフトバンクの子会社が人出を携帯GPSからカウント）

〇緊急事態宣言延長の変更点や新たな対策　2021年2月3日
1：外出や移動の自粛　日中含めと新たに追記　都道府県をまたぎ感染拡大地域の移動極力控える
2：飲食店の要請　営業時間8時まで。営業別ガイドライン厳守：施設働きかけ　1次金、引き上げ　中小、40万から60万。個人事業：20万から30万
3：事業所へのテレワーク要請
4：医療面での環境整備、医療施設確保、高齢施設の受け入れ
その他、高齢者への検査の拡充、高齢施設へ医療チーム派遣、検疫強化、室内のウイルス監視強化
宣言解除について、飲食店の営業時間短縮　ステージ2に下がるまで継続　営業時間知事が判断。

〇政府が講じた処置
1、住民への要請、不要不急の外出自粛、2，営業時間午後8時まで。酒類提供午前11時～午後7時（協力金あり）
2、事業者の要請、職場、出勤者7割減、テレワ推奨職場協力要請、午後8時以降の勤務控える　時差出勤、自転車出勤推奨。イベント、人数上限5000人以下　営業時間8時まで短縮、
3、学校への要請：一律臨時休校求めず。感染対策徹底、入試テスト感染対策の上予定通り実施
4、保育所、児童クラブ感染防止徹底、原則は閉所

移動について：都道府県をまたぐ移動感染対策徹底、大人数の会合控える
そのほか、新年の挨拶や賛詞交歓会自粛　成人式オンライン開催。
宣言の解除について：ステージ3相当総合的に判断

3回、4回目については割愛します。
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＜個人的に気になる点＞
2回目の宣言あけた時に、宣言のおかげで地球温暖化のCO2回復ニュース。自転車通勤の推奨など国連の方針、EU、海外に対策に沿った報道が多かった。

1回目宣言前の様子、2020年4月1日　MBS　終了した報道番組ミントの報道
ナレーション　専門家会議映像：西村康稔経済再生相：学校について拡大傾向にある地域は一斉臨時休校も選択肢。
西村経産相　生活圏を考慮/国会の映像　安倍総理：現在緊急事態宣言予定なし。発令は　首相「現時点で出す状況にない」「地域絞って」水面下での準備も　”緊急事態宣言”めぐり
安倍総理映像　ロックダウンについてと気を緩めたら感染拡大懸念　物資売渡についてや価格安定。
ナレーション；政府関係　地域を絞って宣言をだす。
水面下で宣言発令も視野にいれた準備　
●速報　「医療機器的状況宣言」に穂に司会が発表
・感染爆発起こってからでは…
日本医師会　横倉義武会長映像とトーク
日本医師会　横倉義武会長映像　医療崩壊懸念。
国民へ理解求める。医療現場から離脱の危機。
キャスター：重症化　ヨーロッパで続々。
若者の死亡　危険なのは高齢者だけでなく英国で死亡の19歳。”発症”からまもなく…。
東京都　若者の感染者が急増　パネル内の呼吸器内科　重度の肺炎にかかれば年齢はあまり関係ない。

●暮らし　入社式は？”春の値上げ”禁煙も…　コロナ警戒の新年度が開始　レジ袋有料化　家計は…。
大阪府ナイト風景　大阪「夜の街」自粛要請…クラスター発生か＜

当時、英国やEUの若者死亡のニュースや対策を模倣して模索してました。初期は、パチンコ、夜の店、喫煙、カラオケ、一時魔女狩りのように伝ていました。
自粛警察やモズやんや感染追跡ソフトココア、ほか、治療薬の緊急承認状況などその時期に付随した事柄をかけがキリがないの法改正や法が整った後の宣言、3回4回目は割愛しています。

こんにちは。

　最近、ツイッターのfor youで、コロナ後遺症や
コロワク後遺症の方の呟きが流れてくるように
なりました。一時期、途絶えていたのです。

　で、どんなん？というと、脳髄膜炎が連続して。
髄膜炎って？という方へ↓
〔引用はじめ〕
　髄膜炎は大きく分けて、「ウイルス性髄膜炎」と
「細菌性髄膜炎」の2つがあります。細菌性髄膜炎は、
ウイルス性髄膜炎よりも非常に重い病気です。
　ウイルス性髄膜炎は通常1週間ぐらいで治癒し、
後遺症もほとんどみられません。
　一方、細菌性髄膜炎は現在の最善の治療を行なっても、
死亡率は数％～十数％と高く、後遺症も患者さん全体の
20～30％程度にみられます。
〔引用おわり〕

　結核菌による炎症を危惧していますが、呟きへのリプは
控えています。

では。

髄膜と各部の名称

今晩は。
ジャニーズの衆道やAKBの枕は、広く知られているのに、メディアは、報じない。
チンワクの殺傷能力についても、未だ日本人が、受けてない時から分かってた事なのに、報じない。
CDCのデータでは！チンワクは、少なくとも24年寿命を縮める事が、確認されてるのに、報じない。
例えば、英国男性の寿命が80歳として、チンワクを5回打った30歳の英国男子の寿命が56歳という事まで、分かってるのに報じない。
海外では、打ってないチンワクを日本人は、喜んで打ち続けている。
自分の寿命を短くする為に・・・凄くよく出来た兵器だと思いました。
ビラ配り、お疲れ様でした。
関心の有る人は、極々僅かでしょうね。
呼びかける声を無視してヌーの大移動みたいに通り過ぎて行くだけでしょう。
2020年12月初め、親戚や友人知人に知らせたけど、聴く耳無いし、馬鹿にされたり、腹を立てられたりだったので、アホらしくなって、言うのをやめました。
自分の孫や子供が苦しむのを見る迄は、素直に耳を傾ける事は無いのだと思います。

緊急事態宣言は3回出ました。
１回目は２０２０年４月７日～５月２５日
２回目は２０２１年１月８日～３月２１日
３回目は４月２５日～５月１１日、愛知、福岡、北海道、広島、岡山は５月３１日まで追加
その後東京、大阪、福岡、北海道６月２０日まで延長。
沖縄は５月２３日から７月１１日まで延長。
累計は分かりません。
マンボウとは「緊急事態宣言及び蔓延防止等重点措置」の意。魚のマンボウの意もある。
特措法とは未知の感染症に対して、感染拡大の防止と国民の生命・生活経済への影響などに際して現行の法制度では対応できない場合に、期間や目的などを限って集中的に対処する目的で特別に制定される法律。
感染症も、ともに感染症対策に関する法律であるが、感染症法は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律であり、感染症に発生に対して、適切な対応を行う事を目的としている。
以上しか理解していません。

かずくん、お疲れ様です。

楊井先生のニコ生、後半の1/3程他の事に時間を取られてまだ観ていないのですけど、残りは後で視聴します。

視聴していて、「ひとりも死なせへん」の本の流れと同じく戦う弁護士さんがいて、話しを聞いているうちに15分のニコ動画「コロナチャンネル」も含めてコロナ禍をどんどん思い出しました。

PTSDっぽいのか、終わったら結構綺麗に忘れていくものなんですね…。。誰だって嫌なこと辛かった事は忘れたいものね。自分自身の反応を含めて、強く反省。ワクチン問題が無ければ、100兆円を取られてもキレイに忘れていたかも知れませんね。

ふっと、「ポピュリズム」という言葉が浮かんで来たので、少し調べています。いい意味でも悪い意味でも使われるこの言葉は、多面的で結構文脈(状況)によって、意味が変動するのですが、「少数だけど圧倒的力を持つ」側と、「圧倒的人数は多いけれど実行的な力が無い」側の“集団”(グループ)どうしの戦いかなあ…なんて思いながら、かつその中での「個人」の位置付けや扱いが難しくて、今の訳の分からなさと混乱を整理する「箱」として少し考えています。

どの「集団」に所属するかで、「個人」の意味も変動したりするから、その“変動”する(翻弄される)個人の価値や意味が、どの程度重要なのかなあ…なんて感じたりしています。

というのは、楊井先生のお話の中でやっぱり興味深かったのは、政治家が人気取りパフォーマンスで『災害』を最大限に煽って利用するのもよく伝わったから。そこに、大衆側も大喜びでハーメルンの笛吹きについていく子どもの様に一斉に大移動したから。だからポピュリズムにおける、個人の位置付けって何だろう？と興味を持って考えています。

小ライブ、年内にもまた予定するんですね（笑）
直前は飛行機などの都合で高くなって検討が難しいのですけれど、以前の東京でのライブはとても楽しくて、いけたら良いのですが、ほとんど期待はできないかな〜。。でも、楽しんで下さいね♪

冬服整理でいっぱい捨てた途端に、肌寒くなって来ました。例年は11月はまだ結構温かいのだけどな。クーラーもつけてるし。本州の方がまだ暑いので、驚いています。

夜中に起きて、朝方に近くになってしまったのですが…まだ朝では無いので（笑）
今日も、お疲れ様でした。

先生おはようございますお久しぶりです。
楊井さんと言う方は以前から的を得た発言をされていたのですね。
日本人は従順すぎるので。
それが災いして増税をいくらされても怒らない。
日本国民が苦しいタイミングで自分たちの給料のアップの話をする。
それでも国民は何も言わないから益々政府はつけあがる。
楊井先生が言うコロナ禍の対策結局国民を疲弊させるだけでした。
必要な物もあったかもしれないけどほとんど振り替えると行き当たりばったり。。
最近、バスの運転手が足りないから路線を減らす流れに各地なってますね。
私はあれはコロナが原因の一部だと思います。
コロナ禍でバスの路線縮小廃止休止が相次ぎ運転手を大量解雇した会社があります。運転手は生活があるから苦渋の決断で違う仕事に就いた。
5類になり経済も回りバスの路線も通常に戻そうとしたが運転手が足りない
コロナ禍前のクビにした運転手が戻っていいよと言われ戻ると思いますか？
また自分たちが首を切られるともう運転手には復帰しない他の業種もそう
ホテルマンも解雇されました飲食店も解雇された人間はもう元に戻らないんですよ。高齢化が原因とか言うがコロナ禍前はそんな話してなかった。
人は信頼の上に成り立つ。日本は基本がわかってない。
先生良い１日を。

一時よりずいぶん回復はしたとは思いますが
1 節 新型コロナウイルス感染症を契機に国民生活はどう変わったか
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/20/dl/1-01.pdf
（厚労省PDF）
当時の雇用状態です。ポリコレによるハリウッドでの異様に強い女性映画も含めて、女性たてが多いけれど、こちらみたら実は女性のほうがハードになったのはと思わす面もあります。

初期は国民への現金給付はありがたかたったです。
ただ事業者は貸付メインが多く、初期の飲食店の休業補償も整っていなかったので、昔ながらの昭和の風情のこす飲食店や、商店街のお店など軒並み打撃傾向でした。
老舗旅館も随分潰れ、Iotなどデジタル駆使した感染対策徹底したホテルなどがよく紹介されました。
1回目の宣言のときは星野リゾートの社長の紹介やら感染対策されたホテルやレジャーなどがよく紹介されてました。タクシー業界も大変だったのを覚えてます。
何より動物園が可哀そうで、動物の施設管理維持費や餌代がなく寄付を募ったり森永さんが製品キャンペーンをして何パーセントか寄付など一時やっていました。
スタバは感染対策に力入れ何故か鉄道のデジタルスマート化にほうに同じ支援でも力いれてたと思います。

スタバ高いから利用しないが、美味しいとは思いますが、たまにあの女性の横顔に少しイラっときて、モデルが船乗りを誘惑し美しい歌声で船を沈めるセイレーンが元モデルらしく、ちょっとデビルマンのシレーヌ思い出したりもします。

年が明けた2021年から2022年、経済テレビがゾンビ企業が問題だとゾンビ企業といわれるが零細の鉄鋼会社とか、昔からの小さな零細企業もそう呼んで国が支援するのをやめるべきと伝えていたこと、シャッター商店街になりがちな昭和からの高齢化した事業者の商店は、この機会に閉めて、新たな店を。それが再生への道だ。
思い切って閉めることをと店じまい推奨、店じまい資産、商品整理のプロの紹介をよくしていました。
しかし、後にできるのスタバ風のチェーン喫茶店や、みな大手スーパー、大手量販店、チェーン店と、まる独禁法どうなるのかみたいな大手企業が殆どシェアとり、どこに遊びに行っても似たようなチェーン店とコンビニな街の作りになりがちで、街並みに、多様性訴えるわりに、どこいっても同じ均一化は感じたりはします。
これってある意味全体主義では？も感じたりします。
欧米風の多国籍飲食店が立ち並び、コロナで倒産した飲食店の厨房機材を中古でリサイクル。新しい店は多国籍料理店をメディアはよく紹介していました。
美味しそうですが海外の新たな文化のお菓子の店や、店舗持たず車で移動店舗カーでの販売紹介など。
少し…これみよがしは感じてました。コロナってウイルス対策なはずなのに、ＥＵをお手本にするような変革とデジタル推しのためにきたのだろうか？も思いました。
しかしウイルスを盾に目的が「改革」ならこれは詐称、こんなやり方許されるのだろうかも思いました。

鳥インフルやO157、BSEやエイズなど今までも様々な病気はありまし、それからの風廟被害や牛肉の外圧などありましたが、これほど法改正やら公衆衛生の概念から、よく調べもせず、街並み改変、抑圧的な行動制限、啓蒙マナーにお互いに監視の目。コロナ報道と並んで環境債権ふくめたSDGｓ推しやらデジタル推し報道。
今まで昭和、平成、ここまで社会変革に利用された病気や感染病ってあったかなと思います。
「未知のウイルス」「治療薬がないから」を全面にだして今までの既存薬も緊急承認したり、ワクチン接種を促しましたが、ようよう考えたら「未知といっても」「新型」なだけで、ベースとしての風邪のコロナウイルスは元からありました。特徴が全く未知で分からない新種でなく、風邪がベースで新型ならステロイドもある程度効果的も予想つくでしょうし、風邪のように変異が早く治療薬も出来にくいのでは？も予想くらいつくと思うのです。「治療薬がない」からワクチンをの流れでしたし、最初から治療薬できにくいのに副反応から懸念されてた薬を緊急承認し、治療薬開発に余分なカネ掛けて。
いくいくは治療薬できにくいから、「集団免疫獲得」のために2回は打ってくださいよが、集団免疫獲得なんて結局は曖昧な誤魔化しで、5類の季節性インフルエンザのように定期的に接種とスラっと置き換えなって、ワクチンの集団接種までに、一度感染した人はできるはずだった中和抗体はどうなった？
集団免疫獲得のために打たない人は迷惑と伝えた経済番組の報道は何だったのでしょうか。それはＢＰＯ的に無問題なのか？となりますよね。最初に既存の治療薬になりえそうな薬の緊急承認、研究開発資金を未知のウイルスの名のもとに集めて、その辺、結果有耶無耶、すっとばし、季節性インフルエンザタイプになりました。
初期なんて門外漢である山中教授がウイルスの研究、ＩＰＳ研究のためにユニクロから京急資金の寄付うけたり、なぜか宇宙のＩＳＳで実験したり。
ネームバリューでカテゴリ的に研究分野だし…と流されるが、コロナ関係ある？と思わすような狐につままれたような報道も多々あったと思います。
今度は国産ワクチン開発に力いれるも有耶無耶なってきて、欧米製のワクチンをインフルエンザワクチンのように定期的に打ってくださいねっとスラーリとなっていたったと思います。お金どこにいくのでしょう。最初の治療薬開発や緊急承認は？集団免疫や中和抗体は？となります。そして初期は「未知なウイルス」であり世界的パンデミックの危険から、製薬会社は早急にワクチン開発して、緊急で急がしたから製薬会社には責任もたせず国が保障しますという契約だったはずなのに、今更なって、ずっと前から研究してましたと言うのなら、もう緊急のウイルスでもなく5類なのですし初期契約は破棄して「製薬会社に責任ももってもらう」契約に替えられないのでしょうか。

そして今度の改定がきになるのは
＞世界保健機関（WHO）は2020年1月30日に、新型コロナウイルスについて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言。その後、爆発的な感染拡大を経て20年3月11日に「新型コロナウイルスによる感染拡大をパンデミック（世界的な大流行）とみなせる」趣旨の発表。日本でも20年3月13日に新型コロナウイルス対策の特別措置法が成立。20年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の７都府県で史上初の緊急事態宣言＜
WHOの発表後に早々に緊急事態宣言。ですので。
私は自民応援者でないです。ただ当時、元総理は宣言を出したくなく意向はみえて、雇用維持や価格安定に力いれたがったようです。それをメディアの慎重論がすごく、従わない店に罰則はつけないのかと詰め寄られる元総理の緊急事態宣言の会見は見てました。
私も当時は慌てて、宣言出してほしいと思ったので反省もあります。そして当時を振り返ると、時期的にWHOの発表に合わせてかなと思えますので、憲法低触ギリギリが当時許されたのなら、自国の憲法より上位として扱われ、より今度の改正でそれが正当化されると思えば怖いです。マスメディアが感染拡大の懸念からとはいえ宣言出すこと以外、飲食店への罰則規定を総理に求めるなど違和感ありましたので、外圧とうかＷＨＯやＧ７強調、海外からの要請から、ああいった報道なったのではと疑いは持ちます。

先生、こんにちは。
今週の長尾チャンネルは繰り返し観たくなる私にとってお宝回になりました。
コロナ禍の初めからずっと闘ってきた同志がやっと会えた記念すべき一夜…
楊井さんの穏やかさの中に強さを秘めていらっしゃるところは長尾先生と同じですね。
法廷に立つかどうかの件でも長尾先生と同じと感じました。
長尾先生は病院、楊井さんは法廷、現場で働いていると発信する際に柵があるから、ご自身の使命を大切にされていること…そんなところもとても素敵ですし感謝しています。
楊井さんの前では先生もノビノビされていて、時折クスッと笑ってしまう場面もあり、本当に良いコンビなのではないかと思います。
私は家の中に好きな額絵を幾つか飾っていて、その何れも見ているとその中に入って戯れることができるので、飽きることがありません。
どんな時もその絵を眺めていると波打つ心がフラットになり、懐かしい場所へ帰っていけるような。
人との出会いも似ていて、悩み事を話さなくてもただ一緒に過ごすだけで元気になるご縁ってありますよね。
今回の長尾チャンネルを視聴して、これからはもっとそういう目には見えない共鳴のようなものが大切になっていくのではないかと思いました。
そして平和であることはそうした共鳴のない方を敵視するのではなく、お互いの違いを認め共存する工夫をしていくことなのかもしれませんね。
朝夕少し冷え込みが進みそうですね。
先生、酔っていてもお布団はちゃんと掛けて眠ってくださいね。
来週の長尾チャンネルも楽しみにしています。