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町医者ではないけど医者です

2023年11月17日(金)

SNSに、「引退したら黙れ!」とか、

「医者資格を疑われる」と書かれる。

たぶん同業者だろうが、情けないね。

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SNSには、嘘ばかり書かれているけども、


僕は、なんの刑罰も受けたことがありません。


僕は、なんの処分も受けたことがありません。


僕は、医師資格を疑われたことがありません。




誹謗中傷を、国家が雇った匿名工作員や匿名医師が

しつこいくらいにやっているけど、呆れるばかりだ。


国は税金を使って言論弾圧に必死のようだけど、本当に情けない。


憲法が言論の自由を保証しているのに、厳しい言論弾圧が続く。


YOU TUBEの「BAN」には、常に「WHOに違反」と書かれている。


でもWHOって製薬企業が資金提供しているところ。


利益相反だらけの組織の決定が日本国憲法よりも上位になっている。


みんなー、騙されているよ!


気が付くひとが増えて欲しい。





僕は町医者はやめたけども、日本政府が認めた医師です。



どうかみなさま、全く嘘の情報を信じないようにお願いします。




PS)

この国はいい方向に行っていない。


WCH加入は、日本が真の独立国になるための第一歩だ。


まもなく流れが変わることを確信している。






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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こちらに集われている応援者の皆さまはSNSの誹謗中傷は信じません。
どれだけ長尾先生の発信なさることで救われ、助けられてきたかわかりません。
そういう誹謗中傷をする人は、人に向けて言っているつもりでしょうが、
それはその人自身に向けて言っていることと同じです。
そのうち因果の法則で返って行くでしょう。

WHOってもっとまともな組織と思っていましたが、
いつの間にか製薬企業の戦略に使われ、悪の巣窟に成り下がってたのですね。
この事実を知らずにのほほんとしている日本人につくづく危機感を覚えます。
本当に恐ろしい世の中になりました。
でも、聖書の預言書「エゼキエル書」にあるように現実がその通りになってきています。
これからもっと悪いことが起こると思われます。
そこからの脱出方法が書かれているのが聖書です。
聖書はキリスト教のものだけではありませんので、
人類に向けて書かれた神様からのラブレターです。
ぜひご一読くださいませ~。

Posted by モルゲンロート at 2023年11月17日 02:27 | 返信

心痛いつも共感いたします。
愛する日本がほんとうに情けない状態です。
平和の中の錯覚から蔓延している一種の生理現象なのでしょうが、
いつも声なき声はよくわかっています。
古今東西いつの世にもあります。
人はどうしても同調を求める習性があるのは仕方ないです。
妨害はそれだけで正体は透けていますから、
頭隠して、どころかまるで丸見えです。
見える人には見えていると思います。
どうか気になさらないでほしいです。
長尾先生のような勇気のある人の存在に安心します。

Posted by 一老人 at 2023年11月17日 08:16 | 返信

こんにちは。

 念のため、他の国の医師免許も取得されては、
いかがでしょうか。

 はやく、WHOや変なアカウント者が無くなりますように。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2023年11月17日 09:43 | 返信

かずくんに同感です!!応援しています!!私ももう限界です!!

Posted by 会社員 女性 うさぎさん at 2023年11月17日 09:43 | 返信

Xを拝見しますと、やはり「虫垂炎」の摘出手術は適正症状が厳密になっているのですね。
中学3年生の高校受験で緊張しているのに、クラスの副委員長に投票されて、ネフローゼと虫垂炎になりました。ネフローゼは、神戸の阪本マムシ漢方の「腎仙散」という粉薬を1~2年飲んで治りました。虫垂炎は即芦屋市民病院で摘出手術しました。市民病院のお医者さんもいい時に手術したと言ってくれました。でも、それから何となく便が緩くなって、ストレスとか冷えた時は下痢気味になります。我が家の在宅医にそのことを言うと「我が家の長女も盲腸を摘出手術をしているけれどどうもないよ!」と断言していました。でも今現在のWkipedea で虫垂炎を検索すると、現代医学ではまずセフェム系抗菌材で治癒するケースもあるが、経過観察がむつかしいと書いてあります。高校受験の前の夏か秋だったので手術を選択して良かったのでしょう。家庭医としてはむつかしいところですね。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月17日 01:23 | 返信

【1】超党派WCH議員連盟設立総会「WHOのパンデミック条約、世界保健規則改正の危険性を知り声をあげよう」― ①議連設立についてー共
の原口議員の解説の動画みれました。
私はよく広告塔につかわれる障碍者の身内を抱えています。
ですからはっきりそういった広報されてる方々にいいたいですが「ヘルスケア」や健康を盾に「言論封鎖や改革」に都合よく使わないでほしいと気分が害すること多いです。
多様性を掲げてわざわざ「自閉症とか障害持った」子供の家族もいいづらい英語でわざわざダイバーシティとか横文字に置き換えていわれても「広告塔によく使われる」家族を持った者は困ります。多様性を訴えるわりに広告塔に使える華々しい人以外、精神や知的障害などに、広報であげつらえても、生活就職率とか障害年金があがってるわけでもないですし、精神など一部の障害にはそれほど配慮感じません。
こちらからNPOやEUあたりのゴリ押し政策広報にミエミエな広報されるほど、家族に抱えている者としては気分悪かったです。そして医療DX促進のための医療関係の方々、「打つのは無知な国民」科学の専門家ではありません。その無知な科学を知らない一般国民を科学やデータを盾にした理屈の言葉で、疑問を押し込まないでほしいです。「打つのは科学者でありませんので」何かあっても立証も困難で専門の医療機器もなく無知な患者側は医者や担当の当たり運と信頼だけで打つのですから。

健康被害救済制度の仕組みがよく分かりません。申請をだして認められても賠償されてない、手続きまちということなのでしょうか。そして副反応と判断するのは分科会なのでしょうか。経済新聞の半分以上紙面に広告だすような、そしてあまりにも疑わしいことをしてお咎めなしの分科会に信用もてないですし、東京都の時短の裁判が憲法違反にならなかったのは分科会や専門者会議の意見を考慮したというならば憲法より緊急時には専門者会議や医師会などの専門家の発言、権限が上回るということでしょうか。
今となれば意味を感じない感染対策というより老舗潰し、商店潰しと感じるような「時短要請」が違法になっても憲法違反にならなかったことに大きな違和感抱えてます。
副反応が0ではないは厚労省でPDFでもでています。
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
厚労省
全体的な「割合」として多くはないかもしれませんが「0」ではないのは厚労省からもあきらかです。今までのメディアの専門家と実態の乖離をみていると何をもってデメリットよりベネフィットが高いと判断するのか今一つはわかりません。
テレビでは毎日どうやってカウントとってるかは分かりませんが、2年ほど感染者数と重傷者のカウントを毎日公表だったのに、副反応疑いの数は分かりにくいと思います。
少なくとも今は終了しましたが2回接種のときの東京都の感染者データは1回接種した人が一番感染者少なく2回目接種の人が未接種者より感染者の数は多かったのです。
あとから後付けのように重傷予防で感染予防効果は薄いと伝えましたが、初期は感染予防効果をうたって接種を促したのですから誤認させ接種を促したことは問題ならないのでしょうか。
どんな方々が言論統制されているのか分かりませんが、反対してる方々は名前もだされてデータもだされてるから資料をお互いだして対談、議論されたらどうなのだろうも思います。厚労省になんどか詰め寄った動画みさせてもらいましたが対応に納得はできませんでした。医療に関する仕事する方々に患者になる立場からは信頼ガタガタです。
最初の医療従事者と医者への報道での持ち上げ、電車やバスのってまで医療従事者に感謝の押し付けアナウンスは異様でした。毎回ブルーにライトアップで万博など医療従事者応援も、一概にどんな人であれ全ての医療従事者を立てろというように。
ナイチンゲールの紹介やバンクシーの絵画まで紹介して、尊敬より異様な持ち上げ、そういった医療関係の有名人の絵画やポスターに投資家の高値で投資のため、医療でなくウイルス対策や医療で金儲けしようとしてる?と感じてしまうくらいでした。
「インセンティブ」って本来医療に使われる言葉ではなかったと思います。
本当に頑張ってくださっていた医療従事者や医師は間違いなくおられると思いますし感謝しかありません。ただ、メディアが褒め殺ししてた医療関係者は一部の医療利権、ロックの名前のつくところがバックではと妄想してしまうような医療というより一流シェフの昼食サービスやお弁当の3密避けての車での移動販売含めて、「3密対策と医療を改革か株価や経済に利用してる」感のほうが強く自然さを感じない持ち上げすぎは気持ち悪かったです。
ブルーインパルスを飛ばしてブルーにライトアップされて、嬉しかった医療関係者の方々多かったのでしょうか。尊敬するような本当に感謝するような方々はテレビ見る余裕も空見上げる余裕もなさそうでしたがワクチン接種者対象、医療従事者限定、特別優遇プランの旅行ツアーをGOTO前の集団接種はじまってすぐに旅行会社から見るたび、患者の身分で混乱してワクチン打たないと近場のバスツアーもいけず、検査は当時有料だった身分にはゲンナリでした。それまで検温とマスクで問題なかったのに集団接種はじまったとほぼ「同時」に、既存のワクチンでもなく福島先生のいわれた「全例調査」も行われてもいないのに全面の信用で接種証明ないと近場の日帰り旅行もできないって、しかも「ほぼ集団接種はじまったのと同時期」って訝しむなというほうが無理あると思います。ワクチンコールセンター利権絡みは議員や旅行会社も疑われました。

そして何より IHR改正も重要ですが政府と製薬企業の契約書の開示。「打った国民が」開示請求しても開示されないのは気になります。金額に関することなどは黒塗りでいいと思います。
ただ最初に「製薬会社は賠償責任はなく政府が賠償する」という契約になったのは
WHOから「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」から勧告されて加盟国の日本も特措法改正のうえに緊急事態宣言だしたと思います。
「未知のウイルス」であり「緊急を要する世界的パンデミック」だからこそ、製薬企業に急いで治療薬やワクチンを開発してもらい承認してパンデミックを抑える必要があるから、今回は多少の副反応の危惧よりはパンデミックを抑えるメリットの為に緊急に薬を認めましょう。そして緊急のために急がしたから今回の副反応は製薬企業を守るため政府がかわりに賠償しましょうという理解でいいのかと思います。
仮にそうなら、今は「未知でもありませんし、緊急でもありません」契約書が不開示で各国の政府が賠償する形なら製薬会社は責任とらなくていいからエンドレスに利益のために推すだけになるのではないでしょうか。購入代金だけでなく長年続けるほど健康被害出た方々に賠償してたら国庫破綻だと思います。皆に賠償してたら破綻しますので、一定の泣き寝入りはでるでしょうし薬害と認められるラインもシビアなのではと妄想します。契約書を新たに作りなおしてもらう。責任とらずすむから開発して緊急に承認しろ、治験は直接人体ですればいい。人体実験?社会実験?とい思わせてしまうイノベーション傾斜でイノベーション掲げると株価あがる意図を医療DXにも組み込んだデジタル系GAFAMもスタートアップ企業にも感じてしまいます。利益のためにゴリおし、後は隠蔽や言論封鎖で無責任と感じてしまいがちなのです。
ですから製薬会社にも、健康被害に責任もってもらう賠償してもらう契約に変更しないといけないと思うのですが、どうでしょう。

あと株価傾斜、陰謀論といわれる資本家がいたとしても昭和はまだ食い止められてたのは何故でしょう。金融屋株の売買の法律での制限が緩くなったからではないのでしょうか。短期トレード、デイトレ、M&Aや投機マネーに一定の制限かかけるとかできないのでしょうかも思います。

IHR改正で勘違いや誤解も自身もあると思いながら、自分の心配を書かせてもらえれば
条文中の「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」を削除。(第3条)
こちらが消えて、次の改正ではこちらが重視
>(公平性、包括性、一貫性の原則に基づき、締約国の社会的および経済的発展を考慮、共通だが異なる締約国の責任に従って行う)の文言が追加)
同じような意味で解釈する人もいますが私達素人にとっては全く納得いきません。
まず今までの日本国憲法での「解釈での」「公共の福祉」は個人の福祉にもとづくものでしたがメディアにでてコロナ禍から語った方は「公共の福祉」「公益性、社会のために個人の人権を制限してまかわない」という解釈で「よくわからないウイルス」からでも個人の制限が許されたのです。ヒトラーもそのへん悪用したと思います。法の支配も、もちろん善い面も多いですが問題点は独裁者に都合よく法を使われる懸念と見たこともあります。

「共通だが異なる締約国の責任に従って行う」はともかく…
「公平性、包括性、一貫性の原則に基づき、締約国の社会的および経済的発展を考慮」
こちらはコロナの4年のように公平にマスクしろ、ワクチン打て。個人の体調は関係ない。また社会的及び経済的発展というのならウイルスが本当に脅威なものかわからないのに過剰広報され危機感あおられ、インセンティブつけて医療方面で過剰広報で儲けるのも経済的発展のためによしなのでしょうか。人権制限ともいえる制限も社会的に公衆衛生マナー向上として」構わなくなるのでしょうか。
このへん解釈的に素人には分かりにくいですし、ですから分かりやすく日本国憲法とも矛盾しない「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」は削除しないでほしいのです。

「健康や医療」を盾にすれば簡単に人権制限が許される。たとえ虚偽であってもウイルステロを叫べば人権制限も憲兵的な監視も容認される。統制に使われる。
監視と統制が目的で、それをソフトにやりやすくするためにバイオやウイルスの脅威を叫び、健康を盾に「公平に、守れ」を盾に過剰な個人の生活制限、差別に利用はしないでほしいです。違和感あっても体調悪くしても対策や接種させる人たちには言及させない、情報開示はしない、水面下で会議はする。科学や医学を盾に言論統制するなんてナチズム思い浮かべさせて気持ち悪いです。全て個人が思う無知からくるものもあるでしょうが、違和感と疑問です。長くなってすみません。承認はお任せします。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月17日 03:19 | 返信

西浦氏のとんでも記事をマスコミが大々的に報道するのを見て絶句しました!
そんな中宮沢先生が退職に追い込まれるとか国立大学も完全に製薬利権に毒されていることをあらためて確信しました。

著名人の訃報が今年はあまりにも多過ぎです!

ASKAさんがブログで名曲SAY YES誕生のエピソードを公開しておりました。

「『愛は勝つ』のような曲を作りたい」で、完成したのが「SAY YES」でした。
なので、KANがいなかったら「SAY YES」は生まれてなかった。

Posted by KEN at 2023年11月17日 11:14 | 返信

長尾先生、 いつもありがとうございます。
先生は最高の総合診療医です。尊敬し、応援しています。
先日の 加藤先生とのニコ動対談で、
カンボジアでワクチン 接種前は無風だったのに、ワクチン接種してから 感染者も死者も 激増したという話、衝撃でした。

先日発売のRFK Jr.の本にも同様の話がありましたので紹介させて下さい。

アメリカ大統領候補 ロバート・F・ケネディJr著
『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男』の日本語版です。
■新型コロナ・パンデミックの舞台裏
■金と権力にまみれた
 医療ビジネスの闇とウソの数々
■ビルゲイツ財団や一部の巨大グローバル企業と、
 アメリカ政府の癒着という支配構造まで...
これまで権力者たちが隠し続けてきた
タブーに切り込んだ暴露本です。
「人類を裏切った男~THE REAL ANTHONY FAUCI(上巻) 」
https://in.hayashichikatsu.jp/88fauci1_3980  経営科学出版

待望の書、購入して、読みました。

世界各国でワクチンが始まってからコロナ死が急増(p.286~)24カ国のグラフ、
特にアジア各国では、それ以前は殆ど死者が無かったのに、始まってから爆増。
先日の加藤先生が示されたカンボジアの場合と同様です。

本書の表紙から、
「今回のパンデミックは、アンソニー ファウチ博士を中心とした世界的機構の悪行と欺瞞によるものだった」

本書を読んで知った、ファウチ博士の悪行を記す。WHOの悪行でもある。
1.早期治療を否定し、呼吸困難になってから病院送りの政策。
長尾先生は早期治療をして一人も死なせませんでした。
習近平独裁の中国では、4早(早期発見、早期隔離、早期診断、早期治療)政策で、死者を抑えたが、民主主義を標榜するアメリカでは、実は、ファウチの医療独裁体制で、患者の為ではなく、製薬会社の利益(=自分の利益)の為の政策で、パンデミックを拡大し、国民を恐怖に陥れた。

2.既存の安価で安全性の確立された特許の切れた薬(ヒドロキシクロロキンとイベルメクチン)を悪辣な手段で殺した。これは、危険な新薬とワクチンの緊急使用許可の為だった。
ヒドロキシクロロキンは、妊婦にも安全性が確認されているが、mRNAワクチンでは多くの被害が出ている。

3.レムデシベル、mRNAワクチンの治験においても、不正があった。
ファイザーのワクチンでは、全死亡率はワクチン接種の方が高かったが、無視した。

この本はアメリカで2年前に発売された。
訴訟社会のアメリカに於いて、ファウチがRFK Jr.を名誉棄損で訴えないのは、その内容が真実であるからでしょう。


真相追求ジャーナリスト/フォトグラファー〜宮庄宏明氏による、ポイント抜き出しです
       
序文
https://note.com/honkakuhanonote/n/n90c76797390a
1.恣意的な命令-科学不在の医療
https://note.com/honkakuhanonote/n/nea244858b11b
2.ヒドロキシクロロキンの抹殺
https://note.com/honkakuhanonote/n/nd066f73b53c8
3.イベルメクチン
https://note.com/honkakuhanonote/n/nd94ec719b6df
4.レムデシビル
https://note.com/honkakuhanonote/n/n43d7b2d38733
5.最終的解決ーワクチンか大失敗か
https://note.com/honkakuhanonote/n/n322e43daa934
第2章 公衆衛生より優先される製薬会社の利益
https://note.com/honkakuhanonote/n/n20554077f2bc

Posted by 藤原一正 at 2023年11月17日 11:45 | 返信

今晩(11月17日木)の9時の8チャンネル関テレで「うちの弁護士は手が掛かる」を見ますと、弁護士に相談すると、何とかっていう法律に則って、相手のメールアドレスも相手の名前も分かるそうです。弁護士さんに相談して探偵に調べて貰えばよいのではないでしょうか。
ドラマの中では、誹謗中傷の犯人は、お父さんの一人娘だったっていうストーリーでした。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月17日 11:46 | 返信

秋篠宮家の佳子ちゃんもSNSで誹謗中傷されているそうです。
人気者は攻撃されるんだね。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月18日 12:26 | 返信

X(ツイッター)に詳しく載っているという、WCH関係の情報を見ようとして、使い方もわからぬままアクセス。

どっから手をつけて良いのかわからないので、取り敢えず長尾先生のお名前を探し、先生が残されたいくつかのコメント(?)を読んだりウロウロしてたら、あなたが名前を忘れても、の歌のビデオに行き当たり、そのまま視聴。

先月この歌を聴いた時とは違って、イントロの尺八?の切ない音色が今日のこの乾いた空気と合って、曲の世界に強烈に引き込まれる。ひんやりとした寂寥感。同じ曲でも聴く時期によってこんなにも感性が異なるのか。
母の記憶の中の幼い頃のままの息子、その子の老いた母への想い。人間てどうしてこんなに愛しく、そして哀しいのだろう。

亜熱帯といえども朝夕は肌寒くなり、空が澄んでヒマラヤの峰々との境がはっきりしてきたらもうじき短い冬がやって来る。日本にいた頃程ではないけどこの季節、苦手。寂しさを持て余したらこの季節にピッタリのこの歌で、いっそどっぷりと切なさに浸るのもいいかも知れない。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年11月18日 01:04 | 返信

かずくん、おはようございます。


昨夜はXのスペースを途中で聴き始めていたのですが、そのまま寝落ちして起きたら5時前…(涙)
私が聞いた部分では、大変だけど生き生きとしてて勇気だったり元気だったりを貰える様な内容でした。
もちろんまた録音聞かせて頂きます。今夜の対談は、眠らないで聞けたらいな…

「アンパンマンのマーチ」じゃないけれど(笑)、今の社会は『正義 VS 正義』の構図だから、お互いの主張も強くなってしまうし対立も激化しやすいのだけれど、「人ひとり個人で出来る事は限られている」という限界を基点に捉え直してみると、意外とすっきり整理出来て流されないかな、と思います。

「行動する」というのは、自分の出来る事は限られていると実感する事だけど、だから他人の助けが必要になってくるし、繋がりも生まれてきますね。


お医者さんって「看板」がとても大きいから、誰もが目立つそこに目がいってしまうのだけど、そのお店の中で働いている店員の顔や名前、個性なんて全然興味は持たないですね。

ちょうど同じ感覚で、SNSの匿名も「看板」みたいなもので、店内コンテンツが個人向けの悪口と悪意だったり、「嘘八百」だったり、過激な社会的思想の煽りだったり、ヘイトだったりと凄いお店もたくさんあるのですが(ちょっと面白かったりするのですが)、実はこれらの“言葉”が突き刺さるか否かは、読み手側を取り囲む個人環境が影響しているのだと思う。

やっぱりどうしても似たもの同士は引っ付きやすいし、実際に弱っている時の悪意は突き刺さる。だから、あまり体調の悪い時や疲れていたり、理解を得られない状況にある場合は気をつけて利用しないといけないツールだとは思います。案外、純粋な人が危ないかもしれません(笑)

看板はもちろん必要なのだけど、その中身が大した事がなければ、あとは誇大広告で凌ぐしかなくなってしまって、長期的に見たら全然いい事はないなと思います。
かずくんに本気で絡んでいる方も、一部はそうなのかも知れない。


「WHO」は企業や大富豪が買い上げた、世界最大の「看板」ですね。
だから看板に騙された時点で抜け出す事が難しいのですが、それでも『そのお店』から脱出した方が良いと思います。正義のヒーローヒロイン気分にさせられるから、意外と難しいですけどね(笑)

ちなみに「ぼったくりバー」に騙された経験は無いため悔しさは分からないな〜といつも思ってます。。騙す側のお話は聞いてみたいです♪


KAN さんの「愛は勝つ」を聞いています。
美しい歌を本当にありがとう
ご冥福をお祈り致します。


とりとめないです。
今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2023年11月19日 07:06 | 返信

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