「まあ、そんな日もあるさ」に励まされた朝。
行って来ます。

昨夜、Twitterスペース聞きました。
攻撃してくるアカウントを手当たり次第ブロックしてスッキリしてよかったです(^^)

ですが、アカウントの文字列が、１２桁の大文字小文字の英数字の羅列の件
私も１０桁以上の英数字の羅列です。
アカウント取得時に自分で特に設定しないと
自動で英数字の羅列になるんじゃないかと思うのですが、、、、

youtubeは少し前、英数字の羅列の表示に切り替わったので
こちらは故意（？）にやっているかもしれないです。

そんな日もあるさ。本当ですね。
どうか。どうか。思考を止めないで。
と、自身にも言い聞かせながら進みます。
生きて生かされ。
時に、他者に寄り添うことを忘れずに。
苦しみが、平和に変わりますように願っております。
長尾先生、今日もありがとうございます。

長尾先生、お疲れ様です。

Xですよね。私は、ツイッターが、オープンしたばかりの頃、まだ、ほとんどの日本人が、それを知らなかった時に、アカウントを作って、やってみたのですが、1週間で、やめてしまいました。
ツイッター【ジャパン】の運営だったからか、とにかく、しつっこく、くだらない工作員（ハニートラップのつもり？）の、画像てんこ盛りで、追いかけまわされ、有益な世界情報にアクセスしたかった私としては、〇〇【ジャパン】と、名の付くものは、ほとんど、日本の、集団ストーカー関連のカルト関係者が運営しているものと判断したためです。

その後、ずっと後になってから、英語だけで、ツイートする分には、バカなパラサイトの、ジャパニーズカルトが寄ってこないだろうと考え、日本人が一人もフォロワーにいないアカウントで、まじめな話を、ある外国人としておりました。日本メディアが伝えない、現地情報などがわかるため、有益ではありました。ところが、私も、ネイティブではないので、ちょっとした自己開示のメッセージを、めざとくキャッチしたためか、旧ツイッターに、徘徊していたと考えられる、日本人工作員数名が、乱入してきました。
そこで話し合われていたトピックとは何の関係もないツイートを繰り返し、イエ～イ！みたいな、軽薄な調子で、邪魔してきたのです。それを察知した、ほぼ、１００％白人の、フォロワー達が、そのカルト系日本人工作員達を追い出そうとして、集まってきました。

そのやりとりを見ていて思いましたのは、ネットの世界でさえ、日本のサーバーを、まったく、経由しない形でないと、カルト工作員に、邪魔されるということです。はっきりいって、日本人として日本に住む、それ自体が、ナンセンスというか。

だから、問題の、youtubeと同じですよね。
まったく、ただの一度も、検索したことのない、ホリ〇さんだの、くっだらないyoutuberですか、
そんな人たちの動画ばかりが、ほうっておくと、おススメ動画などに、優先的に配置される仕組みと同じですね。これは、日本のマイクロソフトとか、グーグルジャパンとか、IT企業は、知ってると思いますよ。ある時、マイクロソフトの上のほうの人と話していた時、まったく、違う、技術的なことを聞いていたにもかかわらず、いきなり、「劣化したのが、配信されるでしょ？劣化したのが。ハッハッハ～！」
みたいなことを、言いだしたんですよ。
それで、「この人たち、わざと、日本人には、劣化した情報しか見せないように、ネットの情報でさえ、
操作しているな。」と、確信しました。

ネットも、最初は、自由な世界でしたが、DSだの、DS手下の、社会精神病質カルト集団だの、
政府政党が糸を引いている、おかしな検閲組織だのが入ってくるようになると、
もはや、ダサい嫌がらせ集団に、からまれているのと同じです。

そんなことばっかりやっているから、今回のように、いざ、毒ワクチン問題で、
本当のことを言う人が作成した動画や情報を見たい人達が、大勢、でてきた時には、
それらが、配信されず、代わりに、劣化情報、どうでもいい動画、嘘つきホリ〇さんなどだけが、
検索結果の１ページ目から３ページ目ぐらいまでを独占するように操作され、
肝心な情報は、見られる前に、消されているといったことが起こり、その結果、多くの人々が、
間違った情報に踊らされ、選択を誤って、命を落としたことは、今後の教訓としなければなりません。

アメリカ人などは、DSは、左系だと考えている（実は、そんな問題ではないんですが。）ため、
保守層を巻き込んで、別のサイトを、どんどん立ち上げるだけの実行力はあります。

私も、そのうちの、幾つかの、サイトに、アカウントを作って、実際、やってみましたが、
（ちなみに、それらのサイトは、日本語化などされていません。）
なんていうんでしょうか、アメリカ人の保守層には、必ず、極右みたいな連中がいて、
無条件な人種差別主義者であり、一見、普通の民間人、ファミリー層などを装っていますが、
実に、いやらしい、醜い、そして、理解しがたい、偏見をあらわにしてくるんですね。
こちらが、１００％無視していても来る、もちろん、何らかの嫌がらせか攻撃をするためです。
連中は、結構、攻撃能力があり、ネットに、住みついている極右アメリカ人には、
ハッカーに近い攻撃のノウハウを持っている人もいますので、注意が必要なんです。
ちょっとした嫌がらせであっても、それを、すぐに、キャッチし、
おかしな外国人を見抜いて、ある程度、防御するテクニックは必要になります。

そういった、さまざまな経験を通してみると、ほとんどの国際的視野に欠ける日本人というのは、
そういった連中から見れば、まあ、赤ん坊と同じレベルでしょうね。

Xの、イーロン・マスクさんも、今は、こっち寄りに、動いてくれているように見えますが、
先々は、わかりませんよ。今でも、いろんなことが言われていますから。
ただ、今、こっち寄りで、勢いに乗っているイーロンさんの力を、活用しない手はない気はします。

１つ重要なのは、Xの機能を、テレビしか見ない、新聞や週刊誌しか見ないといった層に、
結び付けていくことが肝心だということです。以前、ネット機能付きテレビが販売されようとしました。
ところが、販売が許可されず、店頭には、並ばなかったと思います。
これなどは、今になれば、多くの人達に、賛同していただける話と思いますが、要は、
嘘のプロパガンダをテレビで流す一方で、ネットで、本当の情報を知ってほしくないという意図から、
発売が出来なかったのでしょう。テレビや新聞は、プロパガンダ機関であり、メディアではありません。

そこで、再度、どなたか、イーロン・マスクさんに、働きかけて、
日本で、＜＜　X付きテレビ　＞＞を、発売するよう、日本政府に、働きかけてほしい旨、伝えていただければと考えます。

テレビのリモコン操作と、同じ操作で、Xのボタンが１つ追加されます。誰でも操作できます。
その際、通信衛星も、イーロン所有の衛星使用権が、もれなく、ついてきます。
イーロンさんが、日本で、ネットプロバイダー会社を作り、そこに加入します。
こうなると、逆に、イーロンさんに、日本のXユーザーの情報が集まり過ぎて、
将来、危険な感じもありますので、そこは、イーロンネット（仮称）、ユーザー情報保護を保証します。
更には、ツイートにあたり、エンドtoエンド暗号化などは、普通に、付加される仕組みにすると、
なお、Good.また、人権保護機能として、現在、フェイスブックや、インスタグラムで問題となっている、
タグ付けなどを禁止し、Xユーザーが、他のサイトで、タグ付けなどをされた場合、
イーロンネットジャパン（イーロン直営）の、企業弁護士が、Xユーザーの代理で、加害者を、
訴えることができる仕組みにします。おそらく、年間、莫大な賠償金が入ってくるでしょう。
その一部は、イーロンに行きますが、勝訴した大部分の賠償金は、直接、イーロンバンク（ユーザー加入）を通して、Xユーザーに、振り込まれます。

どうですか？夢がありますね。（笑）

PS.　すごい薬屋さん発見！長尾薬局ならぬ、キノシタ薬品さんのHP見てください。
下スクロールしてね！三重にあるらしく、行けない人は、ネットでも買えるみたいですよ。
こういうことろで買って、明治グループなどは、不買運動でもして、懲りさせないとダメですよ。
https://www.kinoshitayakuhin.com/

クロイツェフェルトヤコブ病は、ステロイドは効果はないのですか？
コロナワクチンで大量の日本人も勿論、世界的に外国人も、脳梗塞や大動脈解離やクロイツェフェルトヤコブ病で苦しみながら死んでいるジェノサイド状態であることが世界的に数字として上がってきているのですから、妨害はやめて、検証して頂きたいです。

かずくん、お疲れ様です。

これからまたスペース予定ですね。少し時間が出来たので、パターンを変えて書いています。
Twitterスペースは、最初の頃に宮沢先生がよく開催されていて、いつも贅沢だなあ…と思いながら時々聞いていました。かずくんは、毎日ニコ動で配信されていたし、そちらの方が確認忙しかった。。でもコロナパンデミックと行動制限とワクチン圧力が酷かった時期だから、孤独にひとりだけでも戦っていた人達の多くは勇気付けられたと思います。

人ってあんなにパニックになっていても、すっかり忘れるものなんですね。
X(Twitter)は、原田議員の配信がとても勉強になるのですが、あとは情報チェックだったり、それから翻訳機能がとても良いですよね。英語だけでなく、多言語が個人でリアルタイムで発信された短文を読める。
その人個人の一片にすぎないかも知れないけど、興味深いです。昨夜のスペースも、苦労された話にも関わらず和気あいあいとしていて素敵でした。

毎日ヘロヘロではあるのですけど（笑）、今でもワクチン7回、インフルエンザと肺炎球菌ワクチン打って闘病生活が終わったら、また趣味を楽しむんだ。なんてお話を、とても優しい70代、80代から聞いたりします。
真面目で良い方が多いですね。その『ワクチンナラティブ』で幸せそうにしている姿を見て、現実を伝えるのは統合されたナラティブの崩壊を意味します。そのダメージがどれほどなのかを思うと、わずか数十分の関わりでは(周囲に何人もいるのもあるけれど)、話せない自分がいて、その様子を冷静にみる自分もいます。

良い人が、良いことばかりを言う社会も、またリスクですね。
反ワクチンでも別に良いので、いろんな意見が普段から言える社会が、結局リスクを下げるのかも知れないし、『ワクチンナラティブ』はもう出来るだけ早く、日本で崩壊させないといけないと思う。

スペース楽しみにしていますね。
今日も、応援しています。

IHR改正は、どのように改正されるかは、分からないとはいえ、今のところ、WHOは勧告と助言がメインで健康被害に対策するのは各国の役目であるとも見ました。WHOが勧告、助言に従って、各国が対策として、宣言と特措法設置の流れでいいでしょうか。そして安倍元総理の時の特措法のときまでは「罰則規定はなかったはずで」従わない店名を「公表まで」だったと思います。
コロナ特措法など改正案　閣議決定 行政罰も
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/52206.html
2021年1月22日
なぜこちらでスラーと「罰則」なんて決まったのだろうと思います。この時点で本当は憲法違反か議論きちんとされるべきだったのでは？と思います。

当時メディアでは罰則規定つけたいみたいに、最初は、食中毒でもないのに店の責任を問えるのかといいながらも、マスクしない人をモラル無い人のように伝えたり、コロナ感染して入院した若い子が、コンビニで買い物などモラルまもらない姿を何度もだして、罰則が必要のような空気を作り出したとは思います。よく「お願いはできても強制はできない」が焦点に議論されてました。
助言や要請はできても強制力がない。が今までの憲法解釈だったのだと思います。
今までにない、未曾有のパンデミックで水際対策や感染対策するために、お願いだけでは通用しなくなったから、罰則やら強制執行的な強制力がつくように改正だったと思います。しかし集団的自衛権の時のように「法だけで」憲法解釈や憲法そのものを議論するより憲法形骸化して、無効化に近い形で「法律」で決まったような違和感は残ってしまいます。あとはメディアの伝え方次第な面も感じます。
東京都の「罰則のつく」まん延防止等重点措置は専門家でつくる分科会で話し合ってなのか尾身会長が発言されたようですが、東京都の時短の要請の店の告訴は「違法」であっても「憲法違反にならなかった」。
内容を読むと、都だけで決めたのではなく、NHKの記事からは、
＞「都が意見を聞いた学識経験者はこぞって命令の必要性を認めていたうえ、最初の事例で参考にする先例もなかった」
都知事含め各知事は常に専門家の意見など踏まえて総合的に判断すると仰ってましたし、罰則についてや、時短要請の責任の所存がよくわかりません。
「分科会や学識経験者の意見が」この特措法改正案ではあくまで助言であっても憲法より上位にくるってこと？とも思います。
WHOは助言と勧告、感染対策は各国が対応。宣言や特措法は閣議決定で政府。でも罰則は1回目の宣言は無かったです。安倍元総理は罰則つける気はないと会見でいってました。分科会や専門会議の助言の元で蔓延防止重点措置で各地域によって宣言だせて、罰則つけられることとなったのは「特措法改正」からで政府が決定したことですが、WHOの要請、助言に従っての法改正だとは思います。
この「罰則自体」、WHOの権限が「助言や勧告」なら罰則つけるなら助言の範囲こえてますし、政府の感染対策であるから「罰則」が法改正の元つけられたのでしょう。
しかｓ「努力義務」は義務ではないといいながら、義務のように風潮作り出し、打たない人は差別的扱いで打たせるように促したのなら、「努力義務」は任意と言っても、ほぼ義務です。そして時短要請も命令できて従わなければ罰則つけるということは「義務でしかありません」「感染対策」の元だから許されたことです。
特措法改正自体が憲法違反の可能性はないのか。そのあたりが曖昧、混乱していて、ワクチン打たないことでの罰則はないですが、差別的扱いや迷惑者の報道は許される。憲法はマスクも義務ではないとうたってるのに、マスクしてない人を会議から試験会場から追い出すのは許される。このへんは本当に2類相当だったのか検証もなしに、「憲法違反」ではなかったのかとも思います。
裁判所によってケースによって認められる、認められないはありますが、もう少し改正案の時に憲法の解説が必要だった気はします。またメディアの責任もやはり重いと思います。
店閉める閉めないも、分科会や専門者会議の意見が憲法以上の強さをもつのか、その専門者会議の意見も踏まえて時短要請だしたから東京都の一存ではないからということで違法となっても憲法違反に当たらなかったなら、分科会や専門者会議の「助言」が、憲法を凌駕するということですよね。昔のペストなどなら助かると思いますが、過剰広報から過剰に怖がらせたウイルスなら勘違いからも憲法無効化、人権制限できると思えば怖いです。

専門家、分科会が助言、都は助言に従ってと命令と言うのなら、政府の決めたこの改正案自体が憲法違反にはあたらないのか。適切な対策の範囲の法改正だったのか。
そもそもペストと同程度の「2類相当のウイルスだったのか」それをふまえて憲法に照らし合わせてどうだったのか。確かに、水際対策は感染対策には必要でしょうし、罰則も本当に2類相当の怖いウイルスだったなら致し方ない面もあるとは思います。ただもし噓といわずとも過剰に脅威視したウイルスだった場合は？どうなるのだろうは分かりません。
憲法に詳しくないとはいえ、コロナの制限はこのへんにが関わってきたと思います。
＞自由及び権利の保持義務と公共福祉性〕
第十二条　この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。〔個人の尊重と公共の福祉〕

第十三条　すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。＜

呼吸器疾患や妊婦さんがマスク着用がしんどいという場合も公衆衛生から義務のようにつけさせられる。体質的に不安がってても集団免疫獲得のためと公益性重視で、個人の権利よりワクチン強制のような「努力義務」を掲げての推進の仕方はどうなのか。
「名前公表」や「罰則規定」当時を振り返り本当に適切だったのか。憲法に強い方々はどう解釈するのだろうと思います。このあたり、凄く曖昧、ごちゃごちゃなったまま、なぜか、なんとなくスラーと努力義務という言葉と罰則規定から、記載されてる文章はともかく「実質的には」改正から人権制限、罰則、努力義務から義務化がなりたち、同調圧力から、まるでWHOの法的拘束力が働いたようにも錯覚してしまい憲法が形骸化されたと感じてしまいます。法に強い人でないと難しいも思います。
すごくねじくり曲がった、違和感など感性を言葉で捻じ曲げたような報道も含めて、最初から混乱、ねじられて、その時の報道と解釈次第でなんとでもできたような騙されたような強い怒りと狐につままれたような不納得感や違和感だけが残ったままです。

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先生ほぼ毎日人の為に奔走して頂き感謝します。先生には空海さんがついておられますね。ありがたや、、🙏

私は晴れ女なのか昨日も車で目的地に行くまで大雨でした。けれど目的地に近づくにつれ空が明るくなってきて、小降りになり目的地に着くと青空が雲の間からのぞいてきて雨が止んだばかりの様でした。お店の人にこちらさっきまで大雨でしたと尋ねたら大雨でしたと、私も車の中では大雨で着いたら止みましたと言うとずっとここにいて下さいと言われました😆外での催しだったので雨では人手が少なくなるからと。北海道に行った時も札幌から積丹半島へ行くまでは大雨だったのに島に近づくにつれ雨が止み出し着くと青空がいっぱい出てくれてとても良い景色でした。
でも雨も降ってくれないと大変困るし、どこかのダムが取水制限とか言ってた様な。交通機関が障害が出ない方が良いですけどね。こればかりはね、、祈りましょう🤲🙏

確かに、19日は最後の場面が聞こえませんでした。
それで仕方がなく１７日のヤコブ病のテープを、もう一度聞いて就寝しようと思ったのですけど、途中で寝てしまって起きたら2時ごろでした。
妨害は確かにありますね。