先生こんにちは。今日は真っ青なお空です。すごーくいいお天気だからゴルフの練習に行きます。
今夜の先生のスペース楽しみにしています。

国立認知症大学たまに受けてました。お陰で認知症に携わって薬など知らないことを教えていただき、助かっています。あの頃は凄く忙しかっただろうに。いつも先生はがんばり屋さんですね～。感謝しかありません。🤗

長尾先生、お疲れ様です。

創価の、池田大作さんが死去されたという報道が出た模様です。
これに対し、岸田さんが、１１月１８日付けで、SNSを利用し、わざわざ、コメントを出しました。
（幸福の科学にも、日蓮上人にも出してませんが。笑）
「池田大作氏の御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません。（続く）」

このタイミングをふまえて、以前、長尾先生のチャンネルにも、ゲスト出演された、リチャードコシミズさんが、難病を乗り越え、日本のディープステイトについて、詳しく、ニコ動画で、解説しておられます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so43042049?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHUzMGIzXHUzMGVkXHUzMGNhIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=6&ss_id=11b304d2-557c-49a0-a03d-b8adc36b083f

動画内で、『朝鮮部落』とか、そういった指摘がありますが、日本に、そういった集落の出身者がいることは、日本人が知っていても、知らなかったとしても、事実でしょう。だから、通名を持っている人達がいるのでしょう。

ところで、日本人には厳しいのに、外国人には、やたら優しい、奇妙な性質を持つ日本人が、結構、多いことを考えたとき、日本人が、そのことを以って、それらの人達を差別するというのは、間違った言いがかりです。

日本人にとって、日本人だろうが、朝鮮人だろうが、暴力的な人は嫌だし、親切な人なら歓迎するでしょうね。例えば、もし、皆さんが、どこかの会社員だった場合、その経営者が、ケチで、残業ばっかりさせる日本人か、大盤振る舞いが好きで、短時間で、帰宅させる在日朝鮮人か、どっちがいいかと聞かれたら、何と答えますか？ほとんどの日本人は、後者についていくことは、目に見えています。
（お金にならなくても、ある仕事をしたいと考えてるような人達を除きます。)
だからこそ、そういった、より良い【共存】について、オープンに話合うことについて、本来、タブーの要素は、あり得ません。

もっとも問題なのは、本来、タブーでも何でもない、自分たちが暮らす、社会や国家の、正しい、在り方について、「この話は、タブーだから、この血筋の人達の話題には触れないように。」といった考え方を持ち込もうとすることこそ、大間違いであるということです。
これは、ユダヤ民族にも言えることです。彼らは、イギリスに、移民する際に、ほとんど、不法入国だったにもかかわらず、自分たちを排除するのは、イギリス人が、レイシストだからだと言って、入ったそうです。英国の人々は、あらぬ言いがかりに対し、「それは、君らの手前勝手な言いがかりだ。理由なき侮辱である。」と言う代わりに、横暴な言い分を受け入れてしまったわけです。それ以来、誰かを的にかけて侮辱するときに、理由もなく、「レイシスト」を、口癖にする人達というのが、この日本にも入り込んだりしていますが、その発祥は、おそらく、それ以来ということになるでしょう。

国家である以上、日本には、「外患誘致罪」などもあります。誰でも入れていいわけではありません。
それは、日本に暮らす人々の、生活と、その安全を守るためでもある。そして、「日本に暮らす人々」の中には、通名を持つような、朝鮮血統の人達も含まれている。そういう人達も、日本という国家が、安全で平和であれば、その恩恵を受けることになるのです。ですから、日本人であれ、朝鮮人であれ、平和に、安全に、人権と自由の元、安寧な人生を望む人達にとって、それを蹂躙する人達や、こういった人達で構成された組織やグループ、カルト宗教などは、共通の敵であるはずなのです。

問題は、タブー化をいいことに、そういった人達で構成された組織で、普通なら許されないような悪事を働き、陰謀を張り巡らし、無実の人達に、多大な迷惑をかけても、それを非難できない、あからさまに、追及できないような社会的風潮を作り出すことのほうが、悪質であると言えます。

そういった問題は、日本の長い歴史の中で、他国から意図的に持ち込まれたり、さまざまな経緯があるため、一言で片付く問題ではないでしょう。しかしながら、自分たちが暮らしてる国であるにもかかわらず、日本人として、何が起ころうが、何も知りません、という態度を続けていていいのでしょうか？

毒ワクチン問題についても、あの、くだらないテレビの、煽り報道だけ見て、８割もの人達が、簡単に、騙されています。そのことを思うと、別の種類の、同じ日本人（非接種者）として、純粋に、辛い気持ちになります。

カルトに騙され、ワクチンに騙され、騙され続け、翻弄され続け、それでも、それに気づかない、死ぬまで、気づかない、多くの日本人。けれど、その大馬鹿は、おそらく、皆さんの母であり、父であり、
祖母であり、祖父であったことでしょう。また、悲しいことに、自分達より、はるかに、後から産まれた人達が、正常に、長生きできない社会が構築されつつあります。はっきり申し上げれば、後から産まれた人達の多くが、自分より先に死ぬ。そして、産まれてこようにも、産まれてこれない魂達が、どんどん増えているという事実が、世界中で、確認されているのです。

これ以上、偽善を隠れ蓑にして、悪に、付き従う人々を放置していていいのでしょうか？
いったい、誰が、それを成敗するんでしょうか？

日本人であれ、朝鮮人であれ、アメリカ人であれ、中国人であれ、私達は、今こそ、そういった問題を深堀りし、隠された問題を暴き出し、表面的なプロパガンダに踊らされない、しっかりとした視点を持ち、
正しい判断ができるように、自らと社会を再構築するために、協力すべき時なのではないんでしょうか？

日本人から、日本人の偽善者を放り出し、
朝鮮人から、朝鮮人の偽善者を放り出し、
アメリカ人から、アメリカ人の偽善者を放り出し、
中国人から、中国人の偽善者を放り出す。

その相手を間違えている間は、DSは、心から、皆さんをバカにして、いくらでも、皆さんを搾取し、翻弄するでしょう。「コオロギ食べろ。」とか。違いますか？コオロギって、パイプスルー流した配管から、
這い上がってくるような、下水管を住処にできるような、細菌だらけの虫ですよ。更には、ゲイツが、
それを、mRNAで、遺伝子組み換えして、大量に、バラ撒いているといいます。

清浄な米や麦の代わりに、それでも食べろって言われてるんですよ。もし、皆さんの、知り合いが、皆さんに、同じことを言ったら、「バカにするな。」って、怒りませんか？皆さんは、DSから、バカにされているんです。

日本の社会構造の話に戻りますが、戦後、アメリカは、朝鮮半島から、軍艦に、船から、ポロポロ、溢れかえった人達が、海に、落っこちるほど、大量の朝鮮人を乗せて、まるで、大量の産業廃棄物を、放り込むかのように、その人達を、日本列島に、放り込んでいたと思われる。
この当時の映像は、あるアメリカ人が、以前、youtubeで、「前に、投稿した動画は、消されたけど、これ見て。今回、２度目だけど、もう一回、投稿するから、消される前に見て。」と言って、アップしたものを見ました。

戦後生まれの私たちは、当時のことを、何も知りません。でも、幾つかの、記録文書や、映像などを見る限り、当時、とんでもなかったことがわかります。戦時中だけで、戦争が終わらなかった。
戦後も、民間人は、ひどいめに、あわされ続けた。

もはや、移民などというレベルではない、大量の無法者を使って、日本を蹂躙したのは、むしろ、当時のアメリカだったんでしょう。しかし、それでも、多くの日本人は、そのことを知らない。そして、その無法者が、通名を持ち、ある者は、背乗りをしたりして、日本人の代わりに、日本人として、日本を亡ぼしたいアメリカ人と共に、権力の座につくようになると、いつの間にか、無実の日本人が悪者扱いされるようになり、一方で、日本で、悪事を働いてきた連中の陰謀は、隠蔽され続けた。

その結果、日本人は、日本人を朝鮮人だと、勘違いして思い込み、朝鮮人を日本人だと、勘違いして思い込んだ。戦後の、暴力的な事件を起こしたのは、朝鮮人だと思って、日本人を朝鮮人と『間違えて』、
叩きのめそうとしたりしていたといいます。わかっていて、日本国民を、とっちめる、あるいは、
苦しめることになる組織に、もろ手を挙げて協力したような日本人は、もちろん、それ以下であると言えますが。

だから、何かを、ちょっとぐらい分かったとしても、じゃあ、誰が、本当の悪者なのか、一体、誰を放り出さなければ、この社会は、いっこうに、良くならないのか、そこでも、多くの人達は、間違いを犯すわけですから、簡単なことではないんです。

聖書では、ソロモンが、ゴリアテを倒して、成敗して英雄になったとあります。
しかし、単に、倒すだけだったら、法治国家だったら、殺傷罪かなんかが適用されるところでしょう。
ところが、一神教の神を名乗る存在は、ソロモンを英雄にした。
倒さなければいけない相手が、神からみて、正しかったからです。
このように、相手を間違えない、ということが重要です。
しかし、それは、無知な人々にとって、今なお、非常に、大きな課題であります。
だからこそ、学び続け、いったんは、こうだと思っても、それに、検証に、検証を重ねていく必要がある。「知ること」と、「賛同すること」は、同じ意味ではありません。
一度、何かを知ったからといって、それが間違いだと気づいたら、ただちに、古い思い込みを捨て去ることができる人というのは、少なくとも、同じ間違いに、後生大事に、しがみついている人よりも、賢明です。私たちは、まず、一人残らず、「賢明になる」ことが、大事なんじゃないでしょうか？

かずくん、お疲れ様です。

国立認知症大学は、確か1回だけリモートで参加した事があって、当時はリモートも新鮮だった時期だし興味深々でした。内容は何かの参考になれば良いかな〜程度だったのが、水分やら胃ろうやらコロナよりもずっと関わりが深く文字通りずっこけてしまったのですが。。
ただその面でも、分かっていてよかったと後ほど思う事がほとんどで(あとで本なども読んでいますが)、相手に優しく接する考えの素となるから、ラッキーだったなと思っています。

(ここまで書いてソファーで寝落ちしてました…)

かいご楽快についても、もうちょっと書きたかったのですがちょっと後回し。

「権力者の思考」というのはあって、それは子孫などへ引き継ぐ事は出来るけれども、要するに“愛されない為の距離の工夫”なのだと思います。ただ実際に方法論として可能であっても、コミュニケーション０(ゼロ)の様なもので、「一か、ゼロか」の思想なんですね。

それであれば、人も平気で攻撃出来るしさせられるけれど、果たしてある国の虐殺の様に世界中に知れ渡るならば、どこまでその本性(実態)を騙し通せるかが、その後の流れになってくる。
多くの人が妨害を目撃し、多くの人がその存在を確認すればする程、隠した姿は、明らかになって来るものなんですね。

神様のご加護をお祈りしています。
世界にだいぶ姿は見えてしまったなあ…と思うけれど、不思議な事に欺けば欺くほど、全く正反対の助ける人達が現れる。
そうやって、ご縁は繋がれて結ばれていくものなんですね。

神様はぜんぶお見通しなんだなあ…と、つくづくと感じ入ります。

後半は聞き流しててください（笑）
スペース、ありがとうございました。

今日も、お疲れ様でした。

おつかれさまです。
昨夜（11/19日曜日）華さんのスペースの最後と
その後の先生ご自身のスペースでも音声妨害ありましたね。

先生のスペース、始まって24分過ぎに音声途切れただけでなく
聞こえたと思ったら、早送りみたいになったりしました。
終わってから聞き直したら、音はそのままで録音されていました。

今年の春頃だったか、Twitterの検閲問題で山岡鉄秀さんが
「日本のTwitter社の検閲を調査してほしい」と
イーロン・マスクにTwitterでダイレクトにメッセージしたら
快諾してくれてたんですけどね、、

山岡鉄秀さんはヘブニースの替え歌「コウノケノタロウ」の２番に出演していた方です。

https://www.tetsuhide-yamaoka.com

X（Twitter）、登録できました。操作方法を学び中。一昨日、途中からでしたがスペースを拝聴しました。皆様ありがとうございました。／その後の長尾先生お一人で話されたスペースは、録音の方ですが、特に後半、急に音が早送りになったり、音声が途切れていました。／ニコ動は、前回、度々画面が乱れ、エラーみたいな表示が初めて出て、リアルな速度希望だと鮮明さに欠けるが、回線の速度を落とせば画面が綺麗に出る、的なことが書かれていました。毎回、画面が突然、一瞬真っ黒になるのは割とあります。ネット使用者数が集中していたり、人為的か自然かは分かりませんが、電波干渉かも。／　　
長尾先生が様々な妨害を受け、程度が酷くなっているとのこと。早く解決しますように。／　本当に色んな人がいます。私は長い間、本当に陰湿で、危険な嫌がらせも受けています。そんな訳で、ネット環境も含め、怖くて情報に長年辿り着けずにいました。ネットの登録は私には大きな出来事でした。集団で個人に嫌がらせや監視、仄めかし、邪魔をする、危険な目に遭わせる、等々あり。本当に怖いし、止めて欲しい。／
来月、長尾先生の新刊、楽しみにしています。