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マスクやめてちょうだーい

2023年11月16日(木)

ピアノ売ってちょうだーい。

財津一郎さんが亡くなった。

あれほど耳に残る歌はない。

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マスクやめてちょうだーい。


ワクチンやめてちょうだーい。


増税やめてちょうだーい。


なんかも、替え歌で歌って欲しかったね。




ーーーーーーーーーーーーーーーー



俳優・財津一郎さん 

自身も病を抱えながら妻の介護に専念した晩年 

老々介護で大事なのは「絶対に暗くならないこと」

(夕刊フジ)- Yahoo!ニュース 長尾和宏 →こちら



「うちの孫はね、このコマーシャルの歌を聴かせるとすぐに寝てくれるんです」と在宅患者さんがよく言っていました。それが、誰でも一度は見たことのある「ピアノ売ってちょう~だい!」のアレ。


一度聴いたら忘れられない、高くて艶のある彼の声は、赤ちゃんに心地のいい440ヘルツの音域だったそうです。 俳優でコメディアンの財津一郎さんが、10月14日に都内の自宅で亡くなっていたことが分かりました。享年89。死因は慢性心不全との発表です。今年の夏は友人とゴルフに出かけるほどお元気にされていたようですが、先月から体調を崩されていたとのこと。


死因としてよく書かれる「心不全」ですが、これは特定の病名ではありません。心臓になんらかの疾患があり、心機能が弱って血液を十分に送り出せなくなった最終的な状態をこう総称しています。  


心不全には急性心不全と慢性心不全の2種類あることは皆さんもご存知かと思います。突然発症する心筋梗塞や不整脈によって、短期間に進行するのが急性心不全。高血圧や弁膜症、心筋炎等により長期間にわたって心不全状態が続く病態を、慢性心不全と呼びます。  


疲労感や不眠、冷えなどの初期症状から始まりやがて動悸息切れや呼吸困難、浮腫などが起きてきます。高齢者が急に体重が増加したり少し歩いただけでも息が苦しくなるようでしたら、すぐに受診をしてください。 しかし高齢になればなるほど、上記のような自覚症状が現れず、多少の息切れも「歳だから仕方ない」で片づけがちで、放置されたまま重症化することもままあります。


しかし財津さんのように、平均寿命を越えて90歳近くになっての慢性心不全は、老衰の一種であるという見方もできるでしょう。 財津さんはここ10年ほど、仕事のオファーをほとんど断っていたそうです。ご自身も脊柱管狭窄症などの病を抱えながら、奥様の自宅介護をしていたからです。あるインタビューで財津さんは、こんなふうに話しています。


「一番苦労したのが、ママ(妻のこと)をお風呂に入れることでした。抱っこして、浴槽に入れるだけで、汗だくになる。 人に頼めたらどんなに楽だろうと考えたことは何度もある。でも、そのたびに『僕以外の人に入浴させられたら、ママはどんな気持ちになるだろうか』と、心苦しさが勝った」 老々介護で大事なのは「絶対に暗くならないこと」とも話されていました。


80代の男性が、介護サービスの手を借りずに妻のお風呂も食事の世話もひとりで行っていたということに驚きました。  


今頃ご夫婦は、元気な若い頃の体に戻って3年ぶりの再会を果たしていることでしょう。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



優しかったのね、財津さん



ところで、今日のWCH議連の設立記念勉強会は有意義だった。


1)WHOは、製薬会社から資金提供を受けて利益相反がある。


2)IHR改正は厚労省が、パンデミック条約は外務省がやっている。


3)すべて非公式・非公開の会で決まっている。



問題点が明らかになった。



議員連盟の議員さんには頑張って欲しい。



詳しくは、Twitterに膨大な資料があるので、観て欲しい。


今後、Twitterをやってください。情報を獲るだけです。




PS)

今夜21時から、ゲリラ的に「スペース」をやってみた。


思い付きで、できるかどうか、やってみたかった。


開始一秒後に1人目のお客さんが来た。


あっという間に200人になった。


twitterのスペースは面白いことが分かった。


録音していないので、偶然、聴かれた方は御縁があるかもね。



本番は、11月19日(日曜日)の21時から。


おそらく万単位の人が聞くことになるだろう。



1月18日夜、大阪梅田でのライブが今日、決定。


1月20,21日が東京・青山ライブは、お昼間です。



いろいろ考えていきます。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

財津一郎さん本当にショックです。大往生の御年齢とはいえ、ともにあのCMで育ちました。
脳裏にリフレインするフレーズでした。
ご冥福をお祈りいたします。最近テレビが嫌であまり見なくなりましたが、大阪テレビ回せばあのCMが当たり前にながれていました。
訃報のニュースみて、熊本で富士にの2月22日生まれの方だったのですね。ご近所の最近乗り換えた車のナンバーが222で、ほかにもゾロ目のナンバーの車などたまに見て富士とかけてゾロ目にするのかなと思ってました。
最近、本当になじみの人の訃報が続くからショックです。サカイ引越センターと一緒にみること多かったです。
今の一瞬、グリーンピースJapanか、ロボット、スマートシティの広報と分からないようになってしまった飛脚や黒猫さんのびCMより仮想でなく人間。
ローカルだけれど最近の変に盛ってず異様に爽やか売りの自己啓発セミナー的な笑顔と手をふるような独特感がないCMだったから好きでした。金八先生にも出演されてたのですね。あの頃のドラマが懐かしい。
贈る言葉の曲含めて、今のドラマと違う。
今のように綺麗な画像でいかにもエンタメというスマートさはないけれど、泥臭いなりに人間的に、スローでほっとした胸に来る感じのドラマでした。
楽しいCMでしたが、 西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」が脳裏にうかびます。
こちらも名曲だと思います。
>すべて非公式・非公開の会で決まっている。<
これはすごく問題だと思います。
ツイッターみさせてもらいます。「X」になってから普段使用してないので見方がまだよく分かって無くまだ戸惑ってます。他にも有意義な情報が満載だから読ませていたきます。来年の18日、大阪梅田でライブなのですね。チェックしておこうと思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月16日 12:18 | 返信

「ピアノ売って頂戴、たけもとピアノ♪」のメロディは幼稚園や保育園の子供達に大変人気があったようですね。
長尾先生もこの曲が大好きなんだ(笑)。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月16日 11:18 | 返信

マスクは個人的にしてないほうが楽な人ですが、寒くなってきたから寒さ対策。効果過信しすぎはともかく、昔から風邪にはマスクと言われましたので、全く効果なしとは思いませんからケースバイケースではしてていもいいと思います。する日やする場所があったり、しない日や場所があったりで精神的にも落ち着く人はし続けていいと思いますし、コロナ前のマスクのような認識に戻ってくれたら、今は大分そうなってきてるので「マスク着用」の貼り紙なくなれば、寒くなってマスクしている人が少々多い日でも個人的には気楽です。

「X」ツイッター見させてもらいました。
読み込み足らないですが、とりあえず「各国の個別政策についてWHOが干渉できる文言はない」。「主権は侵害されない」で少し安心はしました。ただ、条約はそうであっても。実際にこの4年どうでしたか?と思うと。
2020年初期の解説で、ウイルスの目的は増殖であり殺人ではない。時間をおって弱毒化する可能性が高いと伝えていました。その割に初期はデータが正しくとれてなかったのかもしれませんが毒性強い初期のほうが、ずっと感染者も死者も少なかった。時間おいて弱毒化するほど感染者も死者も増えて理屈とあいません。
私個人はパンデミック条約とLGBTは全く関連つけていませんでした。ジェンダー平等は男女雇用機会均等法からでしょうし常識的に分かることでした。

ただコロナ報道とともに同じ国連から推進されてる、ダイバーシティ、LGBT、SDGs、DX促進とコロナワクチン推奨報道とワンセットのように広報されていたのは覚えています。
それなら条約そのものより「情報」の問題がウエイト大きいいのでしょうか。
「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」
この記載が削られるのは確かなのですよね。
この記載があるときから経済番組も打たない人は迷惑のような報道含めて、強制ではないのに職場で打たされる人がいたり、(第3条)の基本的自由の尊重は守られていたか。「現実にはどうだったか」と思います。

今までの日本国憲法の「公共の福祉」の解釈をスラリと有名な人が変えて伝えることはかまわないのでしょうか。1回目の緊急事態宣言はWHOのパンデミック宣言に伴って特別設置法成立で宣言でWHOの要請にあわせたような形なのでしょう。しかし当時の総理は宣言出すことには後ろ向きでした。内政への不干渉が担保されてるのならマスメディア報道からの圧力、世論の同調圧力からの宣言でしょうか。宣言を出すことは世論も推したでしょうが「罰則規定」は誰が推したのだろうと思います。
それなら問題はWWOの改正より、情報でしょうか。
基本的自由の尊重より「経済優先」「製薬、医療利権優先」のための広報は構わないような、都合いい改定なれば困ります。
検証がない、情報と実態との乖離は放置したまま、経済優先の「解釈ができる」改定をされたら困りますし、「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」は削除されたくないですね。解説する専門家の解釈しだいという面もありますから、意味合いとしてかぶる文言があったとしても個人的には削除されたくないです。
解釈に詳しい人だけでなく私共、素人が安心できて、これは守ってほしいと言いやすく分かりやすい記載だからです。
こちらの記載があったときから、憲法違反ぎりぎりの対策はされてきたと思います。
報道も違和感ばかりでした。バイデン大統領に変わったとたん、ファウチさんが二重マスク推奨しテレビでニュース、その後すぐか、少し時間おいたか覚えてませんが、そのニュースの日の各政治家の官邸入りのニュースが、二重マスクで河野さんと小池さんが官邸入りでお手本のように伝えられ、対比にうつされた映像は麻生大臣がモラルない反面教師として鼻マスクで批判され皮肉なナレーションがつく映像。違和感と共にミエミエのような報道が多かったです。WHOの条約改正が主権を脅かすほどの脅威でなくても、条約をベースして解釈をかえ憲法を形骸化させ広報でゴリ押し「基本体自由の尊重」を奪うようなミスリード広報や報道に罰則規定も欲しいと思います。
情報の面で怪しいのは経産省、総務省、デジタル庁あたりも追及されないといけない気はします。
どんな自治体や組織でもそうですが、内容が不透明な怪しい面のあるおかしな事件ニュースが連続して、「対策委員会」などと対策のためと称して何かの会を立ち上げ、中身は結局「DX、SDGs、ダイバーシティ」など政策に沿った改革メンバー送り込みと誤解されかねない顕著なメンバーもあることですから。
対策の会を立ち上げるなら「政策とは関係のない」
たとえば情報漏洩ならセキュリティ面だけの利害関係ない技術者を。DX促進やダイバーシティと関係ないメンバーを対策メンバーとして入れてほしいです。コロナ対策ならコロナに関する感染症学会など様々なメンバーや専門医師をいれるなど。似たようなグループのメンバーを組織に入れて改革が目的か対策が目的か分からないメンバーの導入はやめてほしいです。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月16日 01:33 | 返信

昨日の議員会館の中継、ビデオの画質に問題あったものの無事見れました。アーカイブも残っていて2度見ることが出来、よくわかりました。

自分はパンデミック条約とIHRを混同していたことがわかり、それぞれの関係する省庁も異なることも知れたのは良かったと思います。長尾先生、ポイントをまとめてくださり、ありがとうございます。ツイッターに詳しい事が載っているそうなので時間ある時に見ます。

昨日のプログラムは原口議員のまとめ役が上手く、流れとしては良かったのではないでしょうか。ただ厚労省側の答弁が形式的に終わったのが物足りなさを感じさせ、やはり厚労省にも外務省にも大して期待はできないのではないかと懸念します。

何処かで聴いた声だなあと思っていたら、日野市議会の池田としえ議員でした。この方の発言はいつも歯に衣着せず、核心を突いていて感心するのですが、昨日もでした。流石です。

短い時間でしたが、こういう集会をやるのとやらないのとでは大違いだと思うし、Zoom参加されていた会場に入り切らなかった議員のお一人お一人がこれから国民の命と健康を守る為に、また日本が全体主義に向かうことを避ける為に、思慮し、行動に表される事を願います。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2023年11月16日 04:17 | 返信

今日は何度もすみません。承認はされなくてもいいです。

やはり気になり調べてみると2021年の読売新聞でパンデミック条約の草案みたいな話題がていました。こちらは「2021年」で2年前、状況は変わってるは念頭にいれてますが
パンデミック条約制定へ 教訓と課題
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20210728-OYT8I50103/
読売新聞。2021/07/30

反対する前に今一つわからない。だからこそ動画で理解のための質疑応答と思えば、削除ってどういったこと?と思います。

このへん分からなくてひっかかります。
>IHRには義務を履行しなくても何の制裁も罰則もなかった教訓から、「コンプライアンス(法令順守)違反に対する制裁」や「強い紛争解決プロセス」の導入を挙げた。さらに、「野生生物や家畜からの人獣共通感染症の流出を想定した内容になるため、生物多様性や絶滅危惧種などの取引に関する環境条約との調整が必要になる」との見解を示した。各国の自主的な批准が必要な「条約」とすべきか、加盟国が拒否しない限り自動的に拘束されるIHRのような「規則」とすべきかの考察も行っている。<

>「コンプライアンス(法令順守)違反に対する制裁」や「強い紛争解決プロセス」の導入を挙げた< 
これが良く分からなくて不安です。違反って国際法?日本国憲法より上位にくるのか。そこが強制的になるか不安とは思います。
まず法の支配を訴えるわりに憲法違反ギリギリをこのコロナ禍の間にやってました。
たとえばこちら
新型コロナ「東京都の時短命令は違法」賠償は認めず 東京地裁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220516/k10013628421000.html
なぜ「違法といわれたのに」「憲法違反にならないのか」
当時はまだ不明でしたから仕方ないとはいえ「今の状況みて」あの時短はなんだった、不適切だったのでは?と思う面があるのに、「もし今なら」憲法違反に当たらないのか?などの疑問から、日本に憲法があってもWHOの要請のほうが強くなるのではと思ってしまいます。
IHRの組織図みても
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000509667.pdf
緊急事態がWHOからだされたら従わなければ国際法のほうが上位にきて、日本国憲法より強くなり不納得な制限でも従わないとなにか制裁がくるの?が疑問です。

>事務局長の任期を続投なしの1期7年も少し嫌です

>知的財産権に関する協定(TRIPS協定)」の権利放棄を適用して、より多くの国での生産を可能にするよう求めている。<
mRNAワクチンだらけになるってことでしょうか。

独立パネルの勧告内容から4も嫌です。国民が分からない一線こえたイノベーションは怖いです。
ゼロトラストといわれることと連動?
4:新たな流行の流行監視、判断、警告のため国際システムの確率
動物、環境まで対象を広げ、最新のデジタル技術を取り入れた地球規模の流行監視システム(EIOSの改良)<
近年、遺伝子含めてイノベーションの名の元に「一線超えてありえなかったものほど」絶賛して激しく広報しますが「打つのは」「無知な」国民ですしイノベ―ションも専門知識ない国民には分からない、専門家や医師や組織を「信用するしかない」という状況だから。一線こえたものを広報でゴリおさっれて上の者だけが分かってて説明責任もはたそうとせず実態の副反応訴えている患者みずデータばかり見てる医者など信用できないですし、分からない航空宇宙技術やICT促進されて、説明されず何だかの被害うけたときに陰謀論で流されても困ります。

あと2023年、改正草案解説してくれました。
「パンデミック条約」たたき台となる草案の全貌が明らかに
https://ajf.gr.jp/covid19_23nov2022/
アフリカ日本協議会
こちらの解説みると悪くない草案です。医薬品への公正なアクセスは大事と思います。
厚労省と外務省でそれぞれ議論なら分かりません。
コロナで疲弊して、不納得な面を抱えてる国民によくわかるように反対のまえに解説、「不安解消」の質疑応答。強制でないといいながら強制的なマスク対策など教訓はあるのですから、5類相当なウイルスでも、また大袈裟に騒ぎ広報で同調圧力から強制的にゴリ押されないか?の不安はあります。多くの人が不安もってると思いますから疑問を解消する質疑応答や会見して安心させてほしいです。

Posted by 心の中の応援者 at 2023年11月16日 09:08 | 返信

白内障の手術後は、眼鏡が不要なので、目じりが垂れ下がっているのが明白になりました。
医療機関に行くと「インフルエンザ対策でマスクをかけてね」と言われます。
マスクをすると、団子鼻が隠れるけれど、マスクを外すと団子鼻が出てきます。
お金があれば、顔全体を美容整形したい!
無いから仕方がないです。

Posted by にゃんにゃん at 2023年11月17日 12:43 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


昨夜は酷く眠くて一通り準備が終わった後、朝まで熟睡してました。
でも今日一日中何だか疲労感があったから、原因は何だったのだろう〜?。
隙間時間しか無いというより、隙間時間を作ってなんとか休んでいた感じ。という訳で、ごめんなさい。

1日無事に終わるとホッとします。週末はあまり無いのだけど、金曜日の夜は道もあまり混まないし、ちょっと息抜き出来て良い感じ…(本当は週末が忙しい)。世間は土日お休みが多いし、雰囲気が出る気分の問題ですね♪


「タケモトピアノ」のCMは、最近も観ました。それでなんて息の長いCMなんだろう〜と思ったし、地元には無さそうなのに不思議と感じてた。実は人気のCMだったんですね。

もちろんインパクトの強さは抜きん出ていて、私は子どもの時に全身銀タイツの女性ダンサーがとっても怖くて、あのクネクネダンスと背後にギョロ目の笑っている様でしっかりと歌って聞かせるオジサンが、大魔王みたいで、どっちも怖かった(笑)
曲も歌もコーラスも、子ども心にとても綺麗でそのギャップがまた綺麗な美女が出てきて怖がるホラー映画みたいで…。。
見る人によって多分全然捉え方が違いますね〜。でも財津一郎さんは、俳優としては怖い役柄もされていたみたいだから、当たらずとも遠からず、なのかもしれません。


人に怖がられたり少し気味悪く思われて、それを受け止めて演じられるのは、その人の許容度とか優しさなのかも知れませんね。エピソードもすんなりと入って来ました。CMがいつまでもあの目力の姿だから、89歳のイメージは全く無いのですが、赤ちゃんにも大人気な歌声を残して旅立たれた人生に、明るい思いを感じます。
心より、ご冥福をお祈り致します。


今日の夜9時からのスペースは、ちょうど忙しくて前半の部分しか聞けなかったのですけど、改めて聞きますね。
始める数時間前に急に告知していたのに、4000人以上はリスナーがいましたね。。
かずくんは、完全に成り行きだったにも関わらず「コロナチャンネル」でも顔が知られちゃったから、集まるのも早いなあ…と思います。


あれ? あの歌のアクの強さは、結構被っている様な。。
同じ様にロングランになるかもね♪


1/20、1/21の東京ライブは、午後の1〜3時ごろなんですね(笑)
計画前から、新宿駅と地下鉄の攻略法に気を取られています。料理もお酒も美味しかったから、もし行くのだったら今回は優しい親切な方がいなくても、一人で帰れそうな気がしました(でもまた会えたら良いな)


ちょっとお休みしてて、ごめんなさい。
今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2023年11月18日 12:18 | 返信

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