「死とは何か」。ヒューマニ何とかを観てましたら、画面が変わり、ピンぼけのJアラート！　「頑丈な建物に入ってください。頑丈な建物がないときは、頑丈でない建物に入ってください！」。なぬ！
水も電気も食い物もない、トイレも風呂もないガザのひとたちは、こんなことで騒いでいる日本のホモサピエンスをどう思ってるでしょう。
ガザ病院の看護師ハムディさんが、脱出させた大阪赤十字病院看護師に涙ながらに言ったそうです。
「命の重さはみんな同じはずなのに、この世界はフェアにはできていない。」
イスラエルでは、ある閣僚が「核攻撃」を提案したそうです。被爆国日本では、「核武装」を提案する医療者もいます。

今晩は。
TVを見てないので、そんな茶番放送が有ったなんて、ちっとも知らなかったです。
日本政府は、自国民の事なんて全く考えていません。
彼等の仕事は、自国民を騙して、各種税金だけでなく、「税」という言葉を隠した39種類（社会保険料等）もの拠出金を搾取するだけでなく、国際金融資本家達（デープステート、グローバリスト、悪魔崇拝者）の利益の為に働いてます。
やってる事は、893そのもの。
今月13日参議院行政監視委員会での浜田聡議員の質問をYouTubeで見れます。
是非、全有権者が、知るべき内容です。
CIAエージェントで知られている児玉誉士夫は、国際勝共連合（統一教会）の設立に関与していた事が、知られていますが、ロスチャイルドのエージェントで知られている塚本素山は、ロスチャイルドからの無制限の資金を元に創価学会発展の原動力として知られています。
創価学会の会長をする前には、大蔵商事（闇金融）の取り立てをしていた池田大作（ソンテジャク）が、亡くなってから10年以上が経ちます。
えっ？最近なくなったの？？そんな馬鹿な！！
創価学会は、ロスチャイルドCIAの手下。
統一教会（CIA）は、米軍とくっつき、創価学会は、政府に寄生してきました。
麻薬の売買は、創価が、下部機関のマル暴にやらせてます。
創価は、国土交通省にへばり付いていて、グローバリストらの手先となって、日本の国土を売りまくってます。
注射型生物科学兵器の玄関も創価＝公明党。
小学校時代の同級生が、創価信者ですが、すっかり騙されてて脳内お花畑です。
父親が、市議会議員で、伯父が県会議員だったので、小学生の頃から数学の高校教師が、家庭教師でしたから、テストの点は、良かったんです。
そんな人は、「自分は、賢い、何でも知ってる」と思い込んでるから、注射型生物科学兵器を創価学会が、ビル・ゲイツを通じて大量購入しようとしてるなんて言っても、全く理解が及ばなかったです。
我々庶民は、鵜飼（ダブルカルト政腐）から搾取されるだけの鵜と何処が違うのか？と思うんですよ。
中川昭一とか石井紘基だけでなく、未だ骨の有る政治家が居ました。
だけど、岸の孫の時代になったら、骨の有る政治家が、居なくなった。
今どういう立場に日本国民が置かれているのか？は、以下の動画を見たらよくわかります。
マルクスって名前は、父親の時代からで、それ以前は、モルデカイといいます。
旧約聖書に出て来る名前です。
林千勝氏の研究量と質は、素晴らしく、誠実さが、滲み出ている方だなぁと思います。
ー〔今・世界はどうなっている？〕林千勝×水島聡　第１回「民族無き世界を目指す２つのグローバリズム〜ロスチャイルド家とカール・マルクスの繋がり」ーYouTube

今、まさに、日本人は、民族としての歴史を知らず、また、知ろうともせず、搾取され、注射型生物科学兵器を自由意思で自分の身体に打ち込んでいる。
2年間で何本も。オカシイと思う人は、周りには1人も居ないし、全員マスクを付けている。
なんて哀しい生き物なのでしょう！日本人は！
子を産めず、腹ます事も出来ず、自分の免疫が、自分の細胞を攻撃し、全身炎症、免疫不全。
今は、解らないでしょうが、そのうち解る時が、必ず来るけど、時既に遅し。
日本人は、民族としてそして、生物として、消え去ろうとしている。
先日皮膚科に行くと待合室は、一杯だった。
老齢の医師が、1人で診療をしていた。
毎日朝9時前から夜9時まで。
受付嬢が「炎症の患者が多い」と言っていた。
ここ1、2年で急に炎症の患者が増えた。
名医と慕われるその医師に「頑張って下さい」と患者が言うと「もう頑張らん」と仰る。
「何故医院を閉めるのか？」と別の患者が問えば「疲れた」と仰る。
あんなに疲れきった表情の先生を見たのは、初めてだった。
私は、哀しかった。
こうなる事は、あの注射が、始まる前に解っていた。
でも、集団ヒステリーになった大衆の群れの前には、私個人は、無力な存在だと思い知った。
哀しい現実ですが、随分前から、この国には、政府も司法もメディアも存在してはいない。
無理せず、心安らかに、お互いを大切にし、感謝しながら、生きていく事が、大切。
不安な時も有るけど、守護霊さんや神様に毎日感謝したい。
蝿の様な手洗いも小説家も今は、彼等（グローバリスト）に利用され、汚れ仕事をして有頂天になっている様だが、不要になれば使い捨てにされる身、老いぼれたら、只の爺さん、人々の心に残る事も無い。

長尾先生、お疲れ様です。

＞なんで？知ってたん？

が、もう１つあります。
一般人の私が、おそらく、日本人で、ただ一人、このような重大情報にコミットし、
翻訳作業まで行い、長尾先生、ならびに、日本を代表する、先生方に向け、
このように、発信していること自体が、この日本も、そして、世界も、
人類も、終わりなんじゃないかと思う次第です。

さっそく、本題に、入らせていただきます。翻訳しながら、悲しくなってきたんですが、
長尾先生も、繰り返し、言われているように、パンデミック騒動及び、毒ワクチンのばら撒きは、
完全に、ヤラセでした。これは、犯罪であり、人類に対する、そして、この地球上の、
生きとし生ける生物全般に対する、無差別攻撃に他なりません。

なんと、モデルナのCEOは、２０１９年に、１年間かけて、
毒ワクチンを、１０万回分、製造していました。

パンデミック報道が始まったのは、２０１９年１２月でしたね？
つまり、その時点で、まだ、何も、報道されていないことを前提に、
モデルナ社は、なぜか、毒ワクチンを、その後、バラ撒く予定で、製造していたことを、
モデルナのCEO自身が、平然と、悪名高い、世界経済フォーラムで、ばらしていたのです。

それだけでなく、２０２０年に、パンデミックがある【　予定　】になっているから、
１０億回分を、どうやって作ろうかなと、【　事前に、】製造責任者に話したことまで、
バカ丸出しで、発表していたのです。

以下は、その発言部分の和訳です。

詳細は、以下のサイト（英文）に、そのビデオクリップがありますので、ご覧ください。

https://wide-awake-media.com/moderna-ceo-admits-foreknowledge-that-there-would-be-a-pandemic-in-2020/

（訳）
モデルナのCEOである、Stephane Bancelは、世界経済フォーラムのパネルで講演し、
２０２０年に「パンデミック」があることを、【　事前に　】知っていることを認めています。

「モデルナは、２０１９年に、1年間で、１００，０００回分を製造しました。」

（注：パンデミック騒動が始まったのは、２０１９年１２月。その前に、１年がかりで、１０万回の毒ワクチンを、前もって、作っていたことが、すでに、おかしい。）

「で、ダボス会議の後、製造部門の責任者のオフィスに、歩いていって、入ったのを覚えています。
そして、『来年、どうやって、１０億回分を作ろうか？』と言ったんだ。
彼（注：製造責任者）は、僕を見て、『　何だって？　』と言った。
僕は言った。『ああ、来年、１０億回分作る必要があるんだよ。パンデミックがある予定だ。』」

（注：このとき、まだ、パンデミック騒動は、発生していない。）

接種者には健康被害、非接種者にも人権侵害行為等を行った、
政府と、製薬会社の、組織犯罪に対し、すべての国民は、賠償責任を負わせるべきではないでしょうか？

更に、これは、刑法などで、裁かれなければいけない大問題です。

でもしかし、過去に、革命を起こした、ルーマニア国民などと違い、
黙って殺される日本人、メソメソするだけの日本人、声を上げない、真相を知ろうともしない日本人、
それらの悪だくみに、便乗しようとするバカな日本企業、犯罪行為を推奨した医師会、厚労大臣、
このような面々で、果たして、どこまで、それらの犯罪行為を成敗できるのか？

宮沢先生などは、とっくに、あきれ返っていることと思われますが、
是非、上記サイトの、モデルナCEOの、発言ビデオ（犯罪の証拠）を見てもらいたい。
「やっぱりな。」で、終わっていい問題ではありませんよ。
国際犯罪組織に加担する政府は、もはや、日本国憲法にのっとった、
日本国民のための政府ではありません。

応援しています。日本人は玩具にされてますね。やはり、日本は世界の実験場かと思う。現在は肉体を具体的に殺しに来た。世界の偉い人は日本人に、神を信じることを封印した。悪事をしにくいから。戦地へ向かう兵士になったら目が覚めるのかもしれませんが、そこまでいったら気付いても遅いという話です。そんなことに成るわけ無いとたかをくくってマックとか食べてる人は、絶対に変わらない。何言っても否定するくせに、いっちょまえに何話してるのか知りたがる。何のために？悪口言うため？その洗脳に安住するため？兎に角、悪人とか悪事をする人は遅れてる、古くさい、古い、人間レベルが劣っている。と思うので可哀想だなと思いました。

私は昨日このブログで初めてアラートが出た事を知った。
養老孟司さんは子供の頃教科書を黒くぬりつぶさせられた時から世の中を信じられなくなった、というような事を仰っていたが、最近なんとなくその意味がわかった気がする
テレビで新商品の宣伝やごっこドラマを観ている間に世の中はどんどん悪くなるのかもしれない

堤未果先生、鮫島浩先生から学んだこと活かさないとね。

私も 最近は 騙されなくなりました。
安倍総理の 時代から
内閣の 支持率が 下がると
それを うやむやに するために
または 安倍さんの 不祥事があると
すぐ ミサイルが 飛んでくるし
実際には ミサイル 飛んでない時も
(アラート鳴らすだけ)も あったと思います。

安倍総理は 首相官邸に 泊まらない
家族思いな 人だと 有名だったのに
ミサイルの 時だけは
首相官邸で 待機していて
記者もいて すぐに記者会見して
おかしかったので それで
茶番なんだと 気がつきました。

ニュースでは まじめな顔して
「弾道ミサイル技術を 使用した 発射」
ちょっと 何言ってるか 分かりませんね。
私も「違和感」感じながら 見ました。

岸田さんの 支持率が 過去最低 だったので
そろそろ ミサイル 飛んでくるんじゃない？
なんて 冗談で 思っていたら
本当に 飛んできたので ひきました。

こんなに Jアラートが 鳴っても
何も できない 自民党は だめだし
逆に いったん 新しい政党に
変わった方が いいと 思っちゃいます。

2025年に 大災害がくる
とか 言われてるので
全部 壊れて そのあと
山本太郎さんのような人に
総理大臣になってほしいです。

山本太郎さんは 毎年 年末に
炊き出しを やってくれていて
食べることに 困っている人に
暖かい 食事を 提供しています。
いつも 一般の人が それを
Tweetして 知ります。
(記者が待ちかまえたりはしません)
もう何年も 継続してくれています。
こういう人が総理大臣になったら
日本は まだ やり直せるかも。
まずは 日本国民 ひとりひとりが
変わらないと だめですね。

.

先生、おはようございます。
楊井さんの記事拝読しました。
先生jアラートをリアルでお聴きになって怖かったのですね。
先生は忙し過ぎますから、もっと何もない日を過ごされることをお勧めしたいです。
忙しいとつい流されたり、他人軸になりやすいと思うからです。
もう政府やマスコミは信じるに値しないナンセンスなものになりましたね；；
テレビで流されるニュースは殆どが気分の悪くなるものばかりだから極力目に入らないように注意していますし、流行りのイベントやアート、映画の中にも悪魔が潜んでいたりしますから、要注意です。
怖がらせて煽れば上手く行くと学習させてしまった国民にも責任があるけれど、見ていて本当に悲しくなります。
ミサイル案件は迎撃の準備を進める事へ国民の理解を得たいのでしょう。
この間のスペースで印象的だったのは先生が「変な人や集団だと思われずに伝えることの難しさ」とその方法を考えていると仰ったことでした。
それは私もずっと考えていることで、常識や権威を重んじる接種者さんたちに受け入れてもらう為には…「変」は大問題ですから。
そもそも身体に入れてしまったワクチンの成分が怖いものだとは知りたくないでしょうし、自分の選択が正しいと思いたいのは当然ですから、その上「変」だったら受け入れてくれる方が少ないように思います。
もう打ってしまった事は取り返しがつかないから、これまでは打ってよかったと思うけれどもう必要ないよと、これからの事のみに焦点を当てて話すのが聴く方も話す方もストレスが少なく穏やかな気持ちをキープできるような気がします。
入れてしまった成分について話す時は必ず解毒の方法をセットで話さないと残酷過ぎます。
先生に神様のご加護がいつもありますように。
今日は秋らしい雲が可愛いですね。
少し肌寒いのであたたかくお過ごしください。

1945年11月車窓から広島の惨状を見た米陸軍兵士ジョン・ロールズ。ニューギニアやフィリピンで日本軍との壮絶な白兵戦を經驗した。占領軍兵士として在日、帰国を経て哲学者となり『原爆投下はなぜ不正なのか?』を著わした。
戦後78年後の医師ならば、それは「自虐史観」というべきもの、「アメリカ近代史を書き換えねば」と言うのでしょうね。

茶番北のミサイルは安倍政権時代からやってました(笑)
支持率下がった時とか、政権に不祥事が浮上してくるとタイミング良く自称ミサイルが飛んでくる伝統芸
政治不信に陥り、政治に無関心になるのが一番ダメな例ですからしっかり政治と向き合って舐めた政治を
してる政治家に投票しない事が大事になってきますね。

日本政治の一番ダメな部分は世襲の多さにあると思ってます
地盤、看板、カバン（金）が非課税で引き継がれるので楽に当選でき稼業としては旨味だらけ
自民党は一部の血縁者だけで固めて特定の企業に利権を与え政治を私物化してることはよくわかりますよね
こんな選挙システムでこの国の政治が良くなる訳ないですよ
永遠に成長せずただただ落ちていくだけの国・・・
いい加減、政治に無関心層には目覚めて頂きたいと思います。日本民族の危機ですよ

「国民の生活が第一なんて政治は間違ってると思います」発言する人間が自民の中にいます
こんな発言をする議員を当選させる有権者にも、ええ加減にせい！💢

恥ずかしい、わい。で大爆笑しましたｗ
長尾先生は素直でお茶目で可愛くて、文章力がおもしろいです
これからも先生から色んなことを吸収出来たらなって思います

北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか 国民は両建構造に騙されている　著者　秋嶋　亮

長尾先生、教えてくださって、ありがとうございます。
私も騙されていました。
昨日のコメント欄の皆様のご見解も、
なるほど、と思いながら読ませて頂きました。
堤未果さんのショックドクトリン、
こういうことですね。よく分かりました。

１１月２３日は勤労感謝の日。新嘗祭の日。お店にはお菓子の入ったクリスマスブーツが沢山出ていました。Google Santa Trackerや、NORAD（北アメリカ航空宇宙防衛司令部）で検索すると、来月の今頃、配達中のサンタさんの現在地を世界中から追跡できるようです。　勤労感謝の日の由来を検索したら、元々は新嘗祭が、戦後、１９４８年に勤労感謝の日になった（された）とのこと。　コロナワクチンが条件付きとはいえ、厚労省の専門家分科会が定期接種の実施を実施する方針を決めたというニュースに、怖くなって泣いてしまった。サンタさんに、平和というプレゼントを届けて欲しい。

かずくん、おはようございます。

いえ、私もすっかりかずくんが騙された事に騙されました（笑）
特に書く事も無いから放っておこう〜と思っていました…というのは嘘で、珍しくお休みと元気があったので、夜中までずっと外出して遊んでました(汗)。。すごく楽しかったけど、ごめんなさい。

地元でもアラートは鳴りましたが、みんな茶番だとコロナよりもずっと分かっていて、11時前？の真夜中に気持ち悪い音を聞かされて、小さな子ども達も起こしてしまわないか心配になりました。

ますます、現政権嫌われますね〜。。
もともと軍用機や戦闘機が民間住宅地区の上空の上を、場合によっては深夜まで飛んでいるので『超』うるさいんですね。外だと向かいあって話している相手も、大声で話しても聞こえないぐらい。
そんな場所でアラートは大して目立たないのですが、夜中の時間帯の『国家暴走族』の大騒音ですね。

「構って〜〜構って〜〜」の構ってちゃんがうるさい。とにかく大迷惑。

地域コミュニティーの視点で見たら、右翼車もはちきゅうさんの臨時収入だね〜と生暖かく見守っているし、警察も地域の一員だし、自衛官も知り合いもいるし、本当に「　あ　ほ　」だなあ…と見られている事が分からないほどに「　　　　」なら、養老孟司さんの仰る『バカの金』そのものですね〜♪

あ！
間違った！！

『バカの壁』でした(汗)

ごめんなさい。。

本州の方々は、お国が自分達を守ってくれると信じている方もいらっしゃいますね。
でも、「守ってくれる外国軍隊」が占拠している地域住民から言えることは、「自分達を守るのは自分達であって、“国”は犠牲は求めて来るが守りませんよ」だけですね。

『自国民に最貧困を求めて、一部の富裕層が財閥化して行く過程』に、「みんな仲良く」というプロセスは無いし、分裂して争いたい人たち同士で、仲良く喧嘩していれば良いかなぁ〜なんて、生温かく遠くから見ることもあります。

日本人は本当騙されやすいけれど、さすがにもう若い人達は危機感を持っていますし、わからないのはネットアイドルなどバーチャルの世界に没頭している人が多く、実際は行動になると寝たきりの様に何もしないタイプだから、(だから特定のインフルエンザじゃなくてインフルエンサーが、自分達の妄想を代行で行動すると、“バズ”たりするけれど、あくまで妄想内)全然役に立たないだろうなと感じます。

だけど今のユーチューバーにも、突出した才能の人も多いから、「関係ないところ」で才能と文化を磨いていって欲しいとは思う。だって関係持つと『みんな同じ』になっちゃうから（笑）才能を犠牲にしないで欲しいです。

『戦争屋』って今世界中で大騒ぎになんだけどなあ…
資本至上主義から人道至上主義に、もう世界が移行しなければいけない段階に来ていると思いますよ。
“分かる”人たちだけ、先に抜けてどんどん進む道ですけどね（笑）

きっと今は「道別れ」の時代に差し掛かっているのかも知れませんね。
選んだ道の先々に見える景色と出会う人々は、恐らく全く見えているものが違う。

怖い裏路地に迷い込むのも、素敵な小道を探索するのも、個人の選択の自由でそれでいいのかな〜なんて思います。
同じ「散歩」でも、意見が違うのは仕方ないですね♪

珍しくいろいろと書かせてもらいました。

今日も、応援しています。