日本に居る叔母は、私が9月に一時帰国し、19日間一緒に過ごしてからこちらに戻るとガクッと来たのか急に弱り、介護度も要介護1から3に。何よりショックだったのは8月までは毎日電話で話していたのに私からの電話を拒否するようになった事。デイケアのスタッフやヘルパーさんとは機嫌よく話しているというから、多分私に対して何か思うところがあるんだろう。寂しいけど受け入れるしかない。

96歳で認知症、要介護3でも自宅で一人暮らしを続けられている。毎日のヘルパーさん、デイケア週3回、訪問看護週4日。当然介護保険の限度額は超えている。

ケアマネから施設入所を勧められた時、本人の意思を伝えて泣きついたら、今のケアプランに。

在宅医はコロナ感染をとても怖れる人で、熱っぽいと即、抗原検査。ワクチン打ってないと言うと信じられないという顔された。だから今後も絶対に打たないように、と念を押しておいた。ケアマネにも電話で何回も言うのでうんざりされてるだろう。これくらいしないと安心出来ない。

最近は安定して食事も取れ、穏やかに過ごせていると聞く。最期まで好きな自宅で叔母らしい人生を全うして欲しい。

会場で先生の講演に参加出来ましたのは本当に久しぶりでした。
方向音痴には都会は厳しい（笑）
宿泊先から、徒歩で会場までと思いきや、結局タクシーでゴー。
ギリギリ間に合いました。
が、席のチョイスに失敗⤵️⤵️一番壁際の席から先生が全く見えずで、とっても残念でした⤵️⤵️
時間には、余裕を持たなくてはいけませんね。反省。
歳と共にドジ加減が増し増し（笑）
講演終了後、私事ですが還暦記念にサインを頂けたらと、
先生に思いきってお声がけをしてしまいましたが、緊張から上手くお話し出来ず名乗るのも忘れてしまいました。
突然のお声がけ大変失礼致しました。以後、気を付けます。
次回は、念願のコンサートに是非伺いたーい。
いよいよダブル介護突入になりそうですが、時間の神様が見方してくれるよう、日々精進。
国立認知症大学の様なお勉強会の再開が叶いましたら、とっても嬉しいです。
また勉強させて頂けましたら幸いに存じます。
明日は、家族と久しぶり東京を散策。歩きまーす！！
長尾先生、今日もありがとございました。

先生、今日はありがとうございました。主人が今日の前頭葉型認知症の事でご相談させていただいたものです。父は長い間、意味性認知症になり、ずっと薬を使わず母と暮らしていました。しかし、長尾先生を知り
ウィンタミンだけを使っていたのですが、だんだん暴力がひどくなり、母が車で運転中にも突然殴り、母は毎日あざだらけでした。

　札幌なので、私達夫婦もすぐにかけつけることはできませんでしたが、ついに、去年、部屋をめちゃくちゃにし、冷蔵庫から飲み物を蒔き散らし、大変な騒ぎになり警察に病院に運ばれたのです。

　今思えば、ウィンタミンの量が足りなかったのかもしれません。
本当に父がかわいそうで、病院から出したいのです。
　夜中のせん妄がひどく、また薬を増やされ、母がついに医者に、あまり薬を使わないでほしいと伝えました。

　母がよく私に言います。では、どうしたら良かったのかと。
アメリカンフットボールを昔やっていた父は、身長が180あり、力が強いです。父とふたりきり。薬を使わず、暴力に耐えていたが、やはり限界だったようです。私達が札幌にいたら。。。と、よく思いました。
父を精神病床から出したいです。

　強く思っています。医師にもう一度、ウィンタミンを伝え、アリセプトをやめて欲しいと伝えます。
もうずっと何カ月も面会できてないのです。

先生、本当にありがとうございました！
主人が最後にもう一つ質問あるんですが。という質問で、まだあるんかい？の突っ込みに笑ってしまいました(*^^*)
　コロナ後遺症がだいぶ良くなりました。イベルメクチンのおかげです。長尾先生のおかげです！ありがとうございました！

酷すぎる。過去医師会が罪刑法定主義と憲法について書いてたことあった文章どこかでみました。2009年あたりで昔です。憲法も法治国家も罪刑法定主義という言葉もご存じなのにと思います。今のノーベル賞は権威つけのためだけですが、ノーベル賞に価値もとめなかった益川教授は好きでした。益川教授も2021年に亡くなられたとみていたときに当時の五輪のニュースで、いかに国際圧力が強いか当時はどこもですが海外メディア記事からワクチン要請やらマスク強制のような自国の憲法凌駕するような圧力かかったか。野党すべてが集団接種前に、メディアでも長期的な副反応は不明。初めて出たタイプと注意もいったのにまるで120％安全大丈夫みたいに。海外メディアも医師会も野党も、菅総理の板挟みには同情するくらい。外圧と海外メディアも大概です。
1
2021 年 7 月 30 日～29 日
益川敏英さん逝く、コロナ・オリンピック海外メディアの報道、
コロナ・オリンピック、野党・政局、日米関係・軍拡
http://www.kenpoukaigi.gr.jp/saikin-news/210730-29.pdf
PDFで2021年のニュースまとめです。私は益川教授ほどやさしくなく専守防衛の自衛権は大事とは思いますが、益川教授の＞民生技術用と軍事技術用の両義性をうたう「デュアルユース」の危うさとは＜
こちら凄くわかります。イノベーションと研究名目で軍産にも傾きすぎてると思います
初期の米の人工呼吸器の発注先ふくめてフォード他、元軍事会社ばかり聞きがちでした。五輪の当時のニュースみてたら、こんな人権制限、日本は憲法あるのに「コロナ対策」という大義の元でまかり通ったのだと思います。
尾身会長、集団免疫獲得どうなったのでしょうか。政府に宣言だせだせ圧迫した専門者会議のその後は？医師会は？この当時の発言の釈明したのでしょうか
それぞれ記者も皆パニックだから謝罪はなくてもいいが反省点含めてふりかえることくらいできるのでは。憲法あっても感染対策とつけたら本来罰則つけるべきは国民でなくマスメディアや医師会、専門者会議、海外メディア、与野党政治家、それぞれメディアなはずではと思ってきます。拘束は時と場合には私は仕方ないと思う面もあるものの原則はされるべきではないと思います。
＞強制隔離、拘禁、同意なしの７回のワクチン、そこにアリセプトの薬害・・・
なぜこれが罪にならないのだろうと思います。だいたいワクチンなんて伏字で書かなければならないような単語だろうかと思います。差別用語でもなんでもないのに。
老後考えると家族がいたら、病院や医者かえるとか注文もつけてくれるかもしれませんが家族みな逝去して1人で認知症とか考えるとぞっとしますね。
福祉、クオリティライフって言葉、コロナ前はよくきいたのにと思います。

今晩は。
最近九州も寒くなりました。
湯たんぽに足をくっつけながら！文字を打ってます。
薬の副作用を知らない医者は、多いんですよ。
だから患者や家族が勉強しなくちゃいけないんです。
薬の効き具合なんか見ないで、薬屋の言う通りのやり方でボンボン量を増やすから、患者は、地獄を見る事も有るんです。
自民党への献金額が、多いのは、トヨタとかの自動車メーカーかと思いきや、日本医師会（日医協）と知り、驚きました。
ちなみに当年2億5000万円（前年2億円）
3位の日本自動車工業会は、当年7800億円（前年8000億円
岸田文雄は、日医協から1400万円の献金を受け取り、武見敬三厚労相は、1100万円の献金を受け取った。
少子化対策をいくらやっても大金が懐に入る事が無いから、やらないはずだわね。
それに、有権者の半数は、政治に無関心で、政治と自分らの生活が、関係有るなんて知らないんだから、選挙に行かんだわ。
それよりも、テレビが勧めてる注射型生物科学兵器を自分の腕に注射して貰う事の方が、選挙に行く事よりも最優先だもの。
いまだに家族との面会をさせないなんて酷過ぎる。
電話も駄目とかいう施設も有るけど、電話線を通じて感染すると思ってるのか？
武見太郎は、GHQから医学生をモルモットにチフスの人体実験をせよとのサムスの命令に否と答え、医師会を追放された気骨の有る人だったが、次男の敬三は、医者にもなれない馬鹿息子のくせに、日医協が、票田。
馬鹿息子は、胎児から棺桶に片足突っ込んでる人迄対象に、最新式のめっちゃ残酷な注射型生物科学兵器の実験を推進し、その見返りに大金を懐に突っ込まれてウハウハ。
病気にならない様に予防が大切。
その為には、先ず長尾先生の「病気の9割は、歩くだけで治る」を読み、実行し、無農薬の野菜や果物、養殖でない魚を食べ、mRNAワクチンを打たず、肉骨粉を食べず、抗生剤やホルモン剤無しの肉や牛乳を飲み食い、有害添加物の入った加工食品を食べない等、健康に気を付ける事が、大事です。
健康で長生きしたければ、病院に近寄らない様に努力をしなければと思います。
政治と注射型生物科学兵器が、ガッチリ繋がってる事を長尾先生もやっとで気が付いて下さり、ホッとしております。
WHOや国連、WEFからトップダウンで、世界各国の政府（彼等グローバリストの傀儡）へ実行命令が届きます。
各国の人口が、決められていて、日本政府への割当は、6000万人と言われています。
人間の数を減らす為に、少子化、移民、雇用形態の破壊、円安、有害添加物、農薬基準緩和、遺伝子組み換え作物昆虫食等、様々な方法が、採られています。
注射型生物科学兵器を7回撃たれてもどうもない人も、喪社や腐社製よりも殺傷能力の優る国産の最新鋭注射型生物科学兵器を8回目に撃てば、昇天してしまうかも⁉︎
ウリジンを1メチルジュードウリジンにした腐社の製品は、翻訳開始効率が高い。
ウリジンを5メチルウリジンに変えた第一三共のは、腐社の製品に比べると翻訳開始効率は、低下する。
人の場合、バクテリアや原核生物と違い、「AUG」「CUG」というコドンからの翻訳開始が多い。
5メチルシチジンは、翻訳開始効率が低下する。
5メチルシチジンにより、toll受容体、RIG -1様受容体といったmRNAの自然免疫受容体に対する認識が回避され、mRNAの免疫原性が、軽減される事で、mRNAからの蛋白質発現効率が、向上する。
これは、5メチルウリジンも同様なんだろうね⁉︎
つまり、国産は、更なる自然免疫低下により、外来mRNAからの蛋白質発現効率が、高くなるって事。
こりゃ、めちゃくちゃヤバいよ！！行き着く先は、自己免疫疾患。全身の炎症だよ。
連中は、身体の中に元々有る免疫細胞に自分の細胞を攻撃破壊させる方法、極めて残酷な人口削減方法を採用したって事。
全てのチクワは、mRNAチクワに変わる。
その製造拠点は、ウクライナから日本列島へシフトした。
三相までの実験動物は、ヒト（日本国民）。
小児用チクワも、もちろんヤバい。
ビル・ゲイツの娘は、チクワを一本も打ってない。もちろん、小児用チクワさえも打ってない。
チクワの中身を知ってる人達は、沢山売って大儲けしてるけど、一本も打ってない。
日本人は、絶滅危惧種になるよ。
こんな簡単な事に耳を貸さない人達が殆どだから、なす術も無くて、悲し過ぎる。

応援しています！自分の世界観を壊さないようにしなきゃと最近思います。かずくんもかずくんの世界観を大切に守り抜いて欲しいと思います🗺️🇯🇵いつかは、きっと、報われる！

”手紙～親愛なる子供たちへ”．．．映画「今ダンスをおどるのは誰だ？」の主題歌を歌い主演されている樋口了一さんの歌ですがご存知でしたか？今日の”日曜はがんばらない”のラジオ番組で知り、早速聴いてみたら、長尾先生の”親の老いを受け入れる”のお歌版みたいなとてもいい歌でした。

コロナワクチンは、遅発性な所が、悔しいです。気づかないから。私は二回打ってしまい、身体が今頃になってボロボロになってしまっています。ターボ老化ですね。肌がボロボロです。アホなりに情報を集めて、できる対処をしています。それでダメなら仕方がない。浅はかだったな。認知症の方の人権はあるのでしょうか？施設に入ると、日光浴や散歩も出来ないみたいです。言い方が悪いですが、牢獄ですね。家族もツラいですよね。何だか生きる希望が失せますね。やれるだけやろう。それだけです。

長尾先生

　お疲れ様です。
　昨日、セミナー終了後、名刺交換させていただきました並木です。
　久しぶりに先生にお会いでき「元気」をいただけました。

　介護職についての報酬が、なかなか上がらないですね。これから益々「多死少子化」が、進んでいくのに、ヘルパーさんをはじめ、なり手がいなくなってしまうと、これからこのシステムは、どうなってしまうのかと、とても危惧しています。

　国会に働きかけても変わらないのであれば、もう長尾先生ご自身に「国会議員」になっていただき、この国を変えていかなければいけないのでは？と思いますが．．．
　長尾先生、国政に立ちませんか？

　１月青山でお会いできること、楽しみにしています。

長尾先生提案の「徴兵制」について想像してみました。
①．スイス型、または韓国型。
②．日中韓は世界に冠たる「少子高齢化」社会が進んでいますが、とりわけ日本はスピードが断トツ。だが元気な超高齢者も多い。義務教育修了者から85歳までの男女を各年齢同数で徴兵します。
➂．非開業で免許資格のある医師・看護師は兵役期間を半減します。
➃．殺傷経験のある服役者は服役を免除し優遇します。(プーチン条項という)
➄。兵士は「上官の命令でいつでも敵兵を殺す義務」があるので、初年兵は戦前の皇軍にならい、戦線に配置するまで一度は「捕虜を木に縛りつけ刺突する」訓練を受けさせます。
以上5条項に「ガッカリ」「ガックリ」という方に朗報があります。
⑥．上官が国際平和・戦時関連法または日本国憲法に違反する「命令」を下した場合はこれを無条件に拒否でき、なんら罪を問われず徴兵を解かれ除隊されるものとします。上官は処罰されるものとします。
⑦．なにびとも理由の如何を問わず、各自の「良心」に従い、徴兵命令を拒否できるものとします。徴兵されたのちも、いつでも拒否権を発動でき、徴兵を解かれ除隊されるものとします。脱走やむなきに至ったとしても、可罰されないものとします。
⑧．「良心」にもとづき徴兵拒否した者または脱走した者を、「非国民」として迫害または告発した者は罰せられます。

実は、腰も痛いし、白内障手術と床の修理費の出費が、重なって、東京まで行くのは億劫になっていました。
でも行って良かったとおもいました。以前日比谷図書館で認知症の講義があった時は、新橋のホテルに泊まって、地図を見ながら歩いて日比谷まで行きました。帰りは東京駅まで歩いたので少し時間が、かかりました。今回は三田線の内幸町で降りるために、JR有楽町まで行って、三田線に乗り換えたので時間がかかりました。帰りは丸の内線で東京駅まで直ぐにつきました。田舎から出てきたお上りさんになってしまいました。そういう訳で中坂義邦先生の自立神経とレビー小体型認知症は少し遅刻しましたけれど、行って良かったと実感しました。自律神経については鍼灸学校で習っただけでは、よくわかりませんでしたけれど、ますます複雑怪奇な実態で何度も読み直してみないと頭に入りません。
一つだけ最後に理解できたのは母のような「室上性頻拍」と診断された患者には「コリンエステラーゼ阻害薬D]は、禁忌だとはっきり言われた事です。私が母に飲ませたコリンエステラーゼ阻害薬が、犯人でした。
こういう自分の親の寿命を速めたのが自分だと自覚するのが、そして自分の親の日に日に弱って行くのを見ることが、子供の自分にとって貴重な時間であったと思います。昔から勉強もしない、成績も悪いし、碌な仕事もせず、パラサイト生活でありました。人に勧めることはできないけれど、思い出であることは確かです。父も母もあの世で呆れているかもしれません。父はタバコを吸っていたのでインフルエンザをこじらせて、苦しみながら死にました。母はコリンエステラーゼ阻害薬によって大動脈解離で私が買い物に行っている間に死にました。「やれやれあの子のできることはこんなものですね」とあの世で父と話しているかもしれません。親の介護をすることは、他人にはお勧めできませんけれど、私には思い出深い体験でした。
東京駅の大丸デパートの地下で鮭弁当を購入したけれど、ビール缶を買い忘れたまま、慌てて7時４５分発で帰途に就きました。新大阪駅に降りた途端に、駅構内アナウンスで「千里と吹田間の踏切で人が立ち往生したので大阪を中心に電車のダイヤグラムを変更します。宝塚方面行は７番ホームに移って下さい」とアナウンスがあり結局１１時２０分発の三田行き急行に乗ってくたくたになって帰りました。車の駐車場の門限が０時３０分でしたけれど、０時１５分には駐車場を出発できて我が家に帰りつきました。猫の白黒ちゃんが「おなかすいた。ごはん頂戴」と言って待っていました。トホホですけど、唯一の家族でした。
この度の認知症研究会の主催者は長尾先生だったのですね。実際に東京に行くのはオンラインより強烈な印象があるし、今現在介護している家族やヘルパーさんの声が聞こえて良かったと思いました。いつまでいけるかわかりませんけれど。

かずくん、お疲れ様です。

昨日は疲れていたと言うよりも、気ままにマイペースに過ごしていたら、色々と暴走してしまって(汗)力尽きていた感じ。すみません。。そのまま休みました。
溜め込んでいても、結局いつかぷりんと出てしまうものなのかな…我慢はしているのですけれど、反省したりします。何を言っているのか、分かりませんね〜。。

自宅の炊飯器が壊れてしまって、仕方無く琺瑯鍋でお米を炊いていたのですが、特に難しくもなく炊けるし逆に美味しい事に気がついて、炊飯器が絶対必要と信じていた事に気が付きました。逆に色々と食べて保管して片付けるまでの段取りもあって、面倒というよりも生活の流れがあって楽しい、という感じ。

風邪ワクチンも、今まで『風邪にうつされて、かかって、熱や鼻水が出て、喉が痛くなって、怠くて寝込んで、苦しんで休んで、回復する』という体験と生体反応と、周囲に人がいるなら看護を受けたり、ひとりなら心細く休んだり、そういった自然反応と一緒に、身体性や生活を感じていたと思うのですけれど、炊飯器が無いとご飯が食べられないと不安を感じていたのと、注射が無い不安も同じ様なものかな〜なんて考えていました。ﾎﾝﾄｶ（笑）

便利さって、なぜか自然に自分の身体の能力から遠ざかっていくのが、不思議。

認知症も障がいも、だんだんと「個性」にしか感じられない程度には感覚がずれてきているのですが（笑）、食事やお料理に認知症は手強くて、様々な種類の障壁があるから、自分でご飯をしっかりと食べている超高齢者の方々を見るだけで、「すごいな〜」と感動してしまう。。

そういえば、今月の「今日のお料理」の雑誌に、元祖料理の達人の道場六三郎氏の特集があって、92歳の家庭料理を紹介をしていました。これは購入して大切に保存します♪
(男性の90代はだいたい肉体労働系職人という、 偏見？みたいなものはあるかも)

今日のニコ生の藤井聡先生は、想定外の凄さにひっくり返ったのですが（笑）、それ以外にも今老健や老人ホームが(みんな死んでしまって)ガラガラというかずくんの発言に、あ！とだけ思いました…。ちょっと鈍かったのですが、急激な変化の理由がやっと気がついた。

グローバルに成長する要因って、人の成長も画一化して、出来るだけ偏差値の両極端を切り取り中央値を残そうとするのでしょうか。
最悪も無い代わりに最高も無い、可もなく不可も無い単調で操りやすい似たものばかりで教育を埋めるなら、本物の天才達もまた、行き場を失って弱体化装置が作動するのかな…とか思ってしまう。

急に本の出版が多くなって来ましたね♪
楽しみに待っています。
今日も神回（笑）の、藤井先生がゲストのニコ生をまたもう一度観ます。

ゲストいつも多彩で幅広くて楽しいです。
かずくんは市民に広く根強い人気があるから、ニコ生配信も内容が充実して来ている気がします。

今回の認知症講演会も、やっとの気持ちで待ち構えていた人が何人もいらしたのだろうな…と想像しています。

HPVワクチン訴訟の傍聴も、お疲れ様でした。

色々考えて書きたいのですけど、眠い〜寝ます（笑）

今日も、お疲れ様でした。

匿名でごめんさんへ😁
私も徴兵制賛成です。凄くユニークな提案でびっくりしました。85歳まで確かに、元気で暇な人はいますね〜。認知症もびっくりしてなくなるかもしれません。😥
いやなになったら帰ることできるんですよね！いいですね〜。強制はいけませんね〜。
楽しいコメントありがとうございます😚笑いすぎました。

早速、中坂義邦先生のご講義を、鍼灸師仲間に話したら、読んでみたいと言ったので、今朝レターパックで送りました。
自律神経については、中坂先生が数冊の専門書をご教示してくださっていますけど、高そうな本ばかりで、一冊ずつ読んでみたいと思います。昔は、鍼灸専門学校の卒業論文を書く時は阪大や京都大学の図書館にも入ることができました。
臨床鍼灸懇話会で「心疾患の失敗例、成功例」について書けと言われた時は、吹田の阪大の新校舎の図書館に行きました。その時に初めてパソコンで検索しなさいと言われて、阪大の学生さんに手伝ってもらったものでした。それでパソコンを習わなければいけないと実感しました。その時に、父の心筋梗塞が「右室梗塞」というタバコの吸い過ぎによるものと分かりました。
東京や宇治山田の京都の国立国会図書館に、登録すれば、閲覧できるそうですけど、実行はしたことはありません。
ウクライナに寄付したり，白内障手術にお金が要ったので何とかお金を掛けずに勉強したいと思っています。