長尾先生
今年も有意義な情報発信をありがとうございます。
先生の10代ニュースを感慨深く拝読しました🎵
来年もよろしくお願いいたします。

令和５年も暮れていきます。
今年も学びのチャンスをいただきありがとうございました。
知る事、自身の脳を使い考える事を先生のご発信から学ばせて頂きました。
ダブル介護になりそうでしたが、生きる力で回避。
あらためて、周り方々に助けられている事を実感した１年でした。
目の前のことに集中できます今を幸せに思いながら、６０歳代エンジョイしながら歩きまーす！！
どうか良いお年をお迎えください。
長尾先生、今日もありがとうございます。

　こんにちは。何時もブログ拝見しています。多大のご活躍感謝いたします。
お願いがあります。国民の八割がコロナワクチンを接種した時代の「診療の受け方、養生の仕方について」本を書いて頂けませんか。
　知人が高血糖になりました。ワクチンを疑いました。有志医師の会のHPで1型糖尿病が多数出ているとあって、色々調べても、どう対処したら良いか具体的な方法がないのです。
　知人は、CTや造営で臓器的には異常が無く、糖は高いけど、様子見になりました。先日先生のお話に、1型もインシュリンでなく、食事療法で治ること、イベルメクチンが糖を下げる事をしりました。でも実際のノウハウがわかりません。私は先生の本を買いまして、パンフレットをつくり、知人に渡すこと計画しています。
　別の友人はガンのと診断受け、ステージも高いです。また先生の本を買って、どうサポーとすれば良いかを探っています。
　一般の病院では、コロナワクチンの影響を考えた診療、検査、治療はしないと思います。今迄のやり方では、駄目なのではないでしょうか。一般の人は難しい知識より具体的にどうすれば良いかが欲しいと思います。常に病者の立場に立つ先生だけにしか出来ないと思っています。
　本になれば、ネットを見ない一般の人、高齢の方にも届き易いと思います。
　是非ご検討頂けたら、有難いです。
合掌
　

１位、普段忘れがちですが本当に凄いことだと思います。なんとか無事にお正月むかえられそうです。順位つけが難しい先生の中でそれぞれ思い出深い出来事でしょうが、１位が絶対条件だと思います。
2位の日本1のメディア応援してます。
メディアの問題大きいと思います。殆どではないでしょうか。テレビがつまらないだけならば、見なければよく、局の視聴率の問題ですが、偏向報道、事故や事件報道を続けて報道することで「法改正や法律作成」に繋げられ、権威の力が憲法を形骸化、無効化させる事が怖いです。
すでにされている気もします。過去報道も振り返って検証して、憲法の解釈も議論するべきではと思います。報道される事件が法改正を目的、組織変革を目的にした事件ではないのか。もしくはその事件を内閣が法改正や制度改革に利用しようとしてないのか。噓か分からない報道を「真」とされ、法律作られて実質的に憲法を無視されるのが怖いです。
ポーズ上は憲法あっても、法律作成で都合よく形骸化や無効化され、国民を縛り罰を与える法律は複数できても法治国家、法の支配は守ってると言えると思います。
政策や改革の為に事件ではないか、デジタルイノベ改革に都合いいメンバー変更のための事件ではないかも問題にしてほしいです。そちらがきちんと調査されるまで簡単に法律作ったり改正したり閣議決定してほしくないです。若くて当時は分かりませんでしたが、平成だったと思いますが、故、中川財務相が発言された「日本はアメリカのキャッシュ・ディスペンサーになるつもりはない」という言葉が時折、脳裏に浮かびます。

大掃除に本腰いれないといけないのに、だらだらしてしまってます。
テレビみていて、どん兵衛か、赤い狐のCM流れまして、可愛いアニメ萌えキャラCMでした。
子供の時は、この時期、火の用心のカチカチ聞きながら、年越し替わりにどん兵衛と、山城さんと川谷拓三さんのCM見てました。大晦日と年越し凄く意識できたけれど、今も火の用心は回ってますが、CMもあまりに変わってしまいお正月前後の雰囲気が薄れて、萌えより萎え…な気分にも少しなります。

少し早いご挨拶ですが、今年もお世話になりました。
先生、皆さま、よいお年をお迎えください。
来年の先生の飛龍乗雲祈っております。

長尾先生

ニコニコ動画の
有料会員になり
本当に 良かったなって
思います。

リチャードさんの回も すごかったです。
やっぱり 私の感覚と 長尾先生の感覚は
似ていて 私が思うことを 長尾先生も
感じているんだなぁと 思いました。

ニコニコ動画の 2部の 最後の方で
長尾先生が 2024年の予想みたいな
お話をされていて 私も同感です。
(ネタバレになるから書きませんが)

最後の最後で みんなの質問に答えている
時に ニュースで医師会の研究組織？が
早く２類から５類にすればよかったと
結果が出ましたって
ニュースで やっていたのを知り
早く 長尾先生の 言う通りにすれば
早期診断 即治療が できたのになって。
自宅で放置された人を 救えたのになって。
思いました。

サンタクロースの帽子や グラス
こういう回も いいなぁ
と思いましたよ。

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「定年退職　辞めていなければ過労で死んでいた」のですね。よく日野原先生のことを話されていたので「生涯現役」なのかと思っていました。日々の昼夜勤務に加えて、文字どおりの「東奔西走・八面六臂」のご活躍。どう見てもどこかで「不養生医師の突然死」とだれもが心配していまし、さもありなんという感じでしたので、「現役引退もありか」と安堵しました。

しかしその後の長尾先生のお話しの展開のなかで、いささかの「異変」を感じてきました。それに先行して「コメント欄」が異様な展開になっていました。牧歌的な雰囲気から「敵味方を分ける」殺伐とした物言いの雰囲気に変貌し、永年のコメンターがつぎつぎ姿を消していきました。まことに失礼を顧みずに言うなれば、長尾先生のご意見にも「変調」が見られました。ブログを勧めた知人からもお尋ねがありました。ぼくの実名を騙って投稿する人も現われ、深夜の非通知電話や郵便受荒らし、まちなか健康体操への自転車突入など嫌がらせが続きました。

スマホ持たずガラケー、古いパソコンはあるがツイッターなどはやらず。それでも「陰謀論」を時系列に辿っていくと、最初の発信者らしき人にたどり着きます。すべて「根拠なき妄想」に行き着きます。問題は、そうした「パターン化された陰謀論」がなぜ生まれ・なぜ全世界に拡散されていったのか、それらが受け入れられる「社会的病理」を明らかにしている人はおられないのでしょうか。

今年映画化された「福田村事件」。長尾先生がブログで紹介されたので、観られたコメンターの方もおられましたね。今から100年前の関東大震災であった「在日朝鮮人惨殺事件」のひとつです。なぜ「普通の庶民」が集団となって在日朝鮮人集団を惨殺することができたのでしょう。最初に官憲が「朝鮮人が井戸に毒を入れた」と全国に通達を流し、新聞が記事化し、巷に流言飛語化されていった中での出来事でした。

100年前関東各地で多発したこのような事件。「陰謀論」が伝播し行動化される社会的構図のヒントが見られるかもしれません。
国際的にも、「ウクライナ政府はネオナチ集団だ」「ハマス殲滅のためパレスチナ人を大量虐殺しガザ全土を墓場にしても正当な自衛権行使だ」が、まかり通っています。
今年も残りわずか、一定の結論に達したいものです。

ニュースといえば、大谷選手の快挙は何度も今年は目にしただろう。
とある、チャネリングのサイトの
12月22日の記事で大谷選手の成功について考察してあり、
あちらと日本の違い。
空気を読まずに済んでることが成功の理由の１つとして挙げられ
その理由が書かれていて
非常に深い考察に感心。
先生もスポーツは好きですか？

上記「福田村事件」について、なん年か前にもこのコメント欄で紹介させてもらいました。
そこでも申しあげましたとおり、正確には四国出身の行商人家族の言葉遣いがおかしいと「在日朝鮮人」とされ、一般庶民が身近な武器を持ち寄って惨殺したのでした。訂正させていただきます。申し訳ありません。

長尾先生、お疲れ様です。

今年も、残すところ、あとわずか。
１年なんて、あっという間ですね。

＞第1位　　死なずに生き延びたこと。感謝！

確かに、今、世界では、戦争があり、災害があり、この日本でも、
コロナ騒動、ワクチンなる生物兵器の、まき散らしありで、
生きたくても生きられない人達は、世界中にいます。
そういう中で、何があろうと、こうやって生きていることに感謝です。

特に、ウクライナ問題は、まだ、収束していませんね。
これは、来年も、続くのでしょうか？
あれは、そもそも、ウクライナ政府や、ウクライナ軍（アゾフ）が、
ウクライナの国民を虐待していたわけですが、
元は、同じ民族であるロシア人が、ウクライナ人を解放し、
イスラエル国籍のユダヤ人であるゼレンスキーと、
アメリカペンタゴンなどによる、事実上の占領から、国土を奪回し、
再び、ロシアに併合する目的であったように思えます。
というのも、私は、ロシア側の1次情報を、当初から、見ていたので、
そうとしか思えないのですが。プーチンさんは、それらの敵の正体が、
当初、ドイツではなく、アメリカで結成されたナチスであり、第二次世界大戦後も、ネオナチが、欧州を巻き込んで、それらの国々を配下に置こうと、暗躍していることを見抜いていますから、ロシア軍は、ネオナチとの闘いという、大義名分があり、士気が高い。

ロシアが、東部で、成功をおさめたことで、ゼレンスキーは、戦交渉すべきでしたが、
ウクライナを、逃げ出して、他国に別荘を買いまくる一方で、
NATO諸国などには、兵士を出せなどとせまるなど、他人の命を何だと思っているのか、
また、他国の国富を、自分のポケットに、幾らでも入れられるかのように、
せびり続けるゼレンスキーは、何さまのつもりなのかと言いたくなります。

このぶんだと、来年も、まだまだ、この問題は、長引きそうに見えますが、
ロシアは、キエフというウクライナの首都に王手をかけて、首都制圧にのりだし、
早期に、ウクライナ全土の掌握に努めているようです。
ウクライナの軍事インフラの破壊も加速しています。ただ、この問題を長引かせず、終結させるために、ロシアが、徹底的にやるためには、軍事インフラだけでは不十分です。
なぜなら、民間通信会社などに、アメリカの諜報組織などが入り込んで、指令を出している可能性があるからです。だから、西側メディアでは、民間施設への攻撃は、御法度だという報道をしていますが、そもそも、民間人に向けて、原爆を使用した無法者が、ロシアに指示できる立場ではないでしょう。つまり、このタイミングで、アメリカやＮＡＴＯが、積極的に、停戦交渉を行わなければ、ロシアは、ウクライナの首都制圧に向けて、民間通信会社などを含むインフラげの攻撃を激化させるしかないでしょう。日本は、本来、停戦交渉に向けて、中立の立場をとり、インドなどと協調して、仲介すべき立場ですが、大手メディアも報道しだしたように、完全に、違憲行為を犯して、紛争を手伝うような武器輸出により、国民を危険にさらしました。
戦後の負の遺産でしかない、自公の政治家たちに、この責任を取らせるべきでしょう。
さもなくば、プーチンさんが、自公のバカどもに対して、責任追及することになるでしょうね。

申し訳ない。ここで訂正すべきが

＞ニュースといえば、大谷選手の快挙は何度も今年は目にしただろう。
とある、チャネリングのサイトの
＞12月22日の記事で大谷選手の成功について考察してあり、
＞あちらと日本の違い。
＞空気を読まずに済んでることが成功の理由の１つとして挙げられ

【訂正部分】12月22日の記事→12月20日の記事でした。
もしご興味があれば、サイト検索でヒットするワードは次の記事にコメにあり、
2度目のコメヒットワードに知恵を付け加えてるものが正しいものです。