さっきのサイト、先生も良ければ、１度読んでみてください。
「チャネリング　大谷翔平選手成功」で検索するとヒット。
アメリカと、日本の国民性の違いと人間模様、言語の壁で空気を読みにくくなっていたこと
深く掘り下げた見解は唸るばかり。
他の話題も目から鱗の見解が多いです。

鳥集さんの「コロナワクチン：私達は騙された」宝島出版社刊が発売されました。
目次は、はじめに～～ノーベル賞の深い闇
第1章：前代未聞の「薬害」が起こっている
第２章：有名人の「体調ふりょう」はなぜ増えたのか
第３章：政府と専門家の「言い訳」
第４章：医師もワクチン接種をやめている
第５章：”危険な”mRNAワクチンへの大転換が始まる
第６章：新型コロナ「人口ウイルス説」とパンデミック条約
終わりに～～未知の医薬品に二度と飛びつくな
でした。
村上康文先生と井上正康先生の対談も楽しそうに丁々発止となさっていらっしゃいますけれど、内容は恐ろしい事だそうです。
エクソソームとか意味が分からないし。
本屋さんに行っていろんな本を暗記するしか私達凡人は、仕方がないみたいです。

先生、年金はちゃんと申請していないと、遡及分が時効になりますよ。

古代インドでは、「四住期」というのがあったらしいですね。
①学生期②家住期③林住期④遊行期。ただし、バラモンには許されてシュードラには許されていなかったそうですが。
長尾先生の「フーテン期」というのは、③を飛ばして④遊行期に当たるのでしょうか。
遊行期にしてはかなりあわただしくせわしそうで、「徘徊」「瘋癲」とはほど遠いようにも見受けられます。
(先生のことですから年金受給を70才に繰り下げ手続きをされておられることでしょう。70才になられて受給手続きを忘れてると経過分の「受給権失効」となり、その分後の祭りとなります。)

ガウタマの③④期の物語り。倭国にも伝えられ「四国お遍路」は小国らしいその縮刷版というところでしょうか。
長尾先生はよく「色即是空」を引用されます。般若心経に触れたことのない読者のかたには漢字の「色」に引きつけられて「色恋」を連想されるかもしれません。それとセットにされている「空即是色」となると、漢字に魅入られて「空も・色も」理解不能となってしまいます。ぼくもそうです。ただ「シキソクゼクウ・クウソクゼシキ」と唱すると、なにか有難味を感じて雑念が飛んでいきます。でも、ホントの意味・真実も知りたい・分かりたいものです。

お疲れ様です!
先日、山梨の「韮崎大村美術館」へ行きました。
大村智先生が長年に渡って収集された美術品を展示している美術館です。
なんと、その日はちょうど美術館はお休みだったのですが、周辺の眺めが素晴らしく、八ヶ岳を一望することができる広々とした立地でした。
大村先生の美術への造詣と、大きな志を抱いたであろう自然環境を感じ取ることができました。
隣接して温泉施設もあり、いま周辺の公園を整備中です。
美術館に併設している「大村記念館」では、大村博士にまつわる少年時代のゆかりの品々や研究資料も展示してあるそうです。
帰りに韮崎の駅まで戻ると、駅前のロータリーに韮崎が産んだ偉人・大村博士の看板がありました。
わかね人にはワカル! ですね。

かずくん応援しています！まだ本、読み終わらないけど、面白いし、深いし、魂が震えて最高な読み者です。もう1冊の方も迷わず買うしか無くなります！最高な本です！感動がとまりません。
食わず嫌いだった○べ○め○ち○がどういう物か、何故執拗に攻撃されてるのか理由がわかり、(ネイチャーだから、、、信仰的な要素を加味する薬、、、)というニュアンスが伝わりました。
自然を受け入れ、大切にする、創造神を敬う気持ちが無い人が、簡単な気持ちでい○るを服用して、効いたわ～。みたいな、軽い感じで大切な事に気付かず、自然を利用するようになっても、間尺にあいませんからね！

年金といえば、超調べてみたらというテレビ番組で年金コーナーがあり、
医者で開業してるという男性が、毎月の年金額は25万とインタビューに答えていました。
やはりお医者様、お高いなぁと思いましたが、ご本人は、それほどもらえないと言ってました。

とあるチャネリングサイトの投稿で間違いがあり、訂正します。
12月22日→（訂正）12月20日の記事で大谷選手の成功について考察してあり、
あちらと日本の違い。
空気を読まずに済んでることが成功の理由の１つとして挙げられ
その理由が書かれていて
非常に深い考察に感心と書いたものです。
自由に見れる解放されたサイトで、仏教をテーマにした記事もあります。
もし、ご興味があれば読んでみてください。
検索ワード「大谷翔平選手 成功 　チャネリング　知恵」で見つるはずです。

今晩は。
ネットサーフィンで辿り着いた長尾先生のブログ。
その時、先生は、誹謗中傷に悩まされていました。
「この方は、患者を目の前に踏ん反り返っているそこら辺の藪や筍とは違う。」とピピーンと感じ取りました。
以後、毎夜、ポチポチと応援ボタンを押してきました。
もうすぐ一年が過ぎますね。
今年、名古屋に嫁いだ妹が亡くなり、愛猫が頓死しました。
妹が、亡くなったよりも、愛猫が亡くなった方が、じわじわと来るなんて、思ってもみませんでした。
弱い立場の動物には、責任と自分の不甲斐無さを感じるからです。

注射型防衛装備品を薦め、懐銭を増やしている軍産複合体の株主達にとって、我々日本人は、猫未満、ゴキブリや蝿以下なのでしょうね。
今月の市報の香典返しの欄は、いつもの2倍以上ずら〜っと亡くなった人達の名前が、並んでいました。
中には、若い人も。

安倍派と入れ替わる様に麻生派の閣僚が入り、憲法改正実現本部からのきな臭い風が、強まりました。
山上徹也氏の手作りのオモチャで瓶の蓋が飛んだとは、思えなかったので、瓶の蓋は、米国にでも飛んで行ったのかと思っていましたが、そうではなかった。
JFKが、亡くなった事を思い出します。
蓋が無くなった瓶の中から、魑魅魍魎が出て来ました。
魑魅魍魎を叩いているふりをしてるだけ。

正月は、1年で1番質素な生活を送るのが、我が家の習慣です。
今日は、蕎麦粉を打ち、かけ蕎麦を啜りながら、除夜の鐘を聴きたいと思います。
次女が、作ってくれたプランターの大根が、食べられる程、大きくなりました。
毎年、かけ蕎麦には、大根、人参、里芋、葱を入れています。

西から太陽が昇り、東へ沈む今の日本の中で、長尾先生の存在は、大きな励ましになります。
長尾先生、ずっとお元気で、歌を歌ってて欲しいです。
先生、皆様にとって、来年良い年になります様に！

「チャネリング　大谷翔平選手成功」で検索するとヒット。→「チャネリング　大谷翔平選手成功　知恵」で検索するに変えてください。
知恵を入れないとヒットしないようです。
大谷選手に善のカルマ。カルマには善行の結果もある。
空気を読む、読まないこと。海外、日本での違い。
国内だと大谷選手は、の考察もよかった。
先生は外国はどこの国にいったことがありますか？
今現在も外国の人とも交流ありますか？