❶放送番組を見てなにか問題を感じたら、だれでもBPOに対して「意見」を送ることができます。意見はBPOから当該放送局にそのまま通知され、当該放送局内の番組審議会で取り上げられることもあります。
❷当事者は直接BPOに対して「人権侵害」を申し立てることができます。
➌BPOみずから「審議」に入る場合もあります。

今回の「NHK事件」では、❷と➌があり、まず➌で「放送倫理違反」が認定され公表されたようです。全文を見ることができます。
「MBS長尾医師異端看板事件」の場合は、❶だけでした。審議内容はMBS番組審議会議事録として全文公表されました。「番組制作者は吉本興業でMBSはそのまま放送しただけだった」とある。なんと番組の丸投げだったのです。外部の審議委員からは鋭い批判もありましたが、コメント読者は沈黙を決め込み当事者から人権侵害の申し立てもなかったのをいいことに、そのままになってしまいました。

先生、「痛い在宅医」遅れて　やっと観ました。
これを見てから、父を見取りたかったなあ。
あまりに辛い最後だったのです。最後は冒頭に出てくる主人公のお父さんと同じでした。
私はずっと在宅で父を介護していたのですが、　最後肺炎になった時　まったく水を受けつけなくなったので
病院で点滴をしてもらった方が身体が楽になるのかもしれないと思って病院にお願いしました。
在宅で看取った彼女と同じ後悔なのが皮肉です。
まだ御本の方は読んでいませんのでこれから読もうと思います。

　長尾和宏先生
　こんばんは。
　渡邉隼です。
　
　先生に是非ともお知らせしたいことがあります。12/16に小林よしのり先生の「コロナと敗戦　失敗の本質」が扶桑社より発売されます。発売前からかなりの反響を呼んでいるとのことです。是非ともお読みいただくとともに拡散をお願いします。
https://www.gosen-dojo.com/blog/43618/
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%A8%E6%95%97%E6%88%A6%EF%BC%8F%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%8A/dp/4594096255/ref=sr_1_1?crid=RR1VWWI97MAX&keywords=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%A8%E6%95%97%E6%88%A6+%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA&qid=1701067094&sprefix=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%A8%E6%95%97%E6%88%A6%2Caps%2C166&sr=8-1
https://twitter.com/poku5656_na/status/1731706964663476629?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1731706964663476629%7Ctwgr%5Eba4130bd3be72c970ad3c162bad7ad5abc38184a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.gosen-dojo.com%2Fblog%2F43595%2F
　

BPO確定よかったですね。少し対応かわればいいと思います。大本営…知らないとはいえ解る気がします。BPOは無駄ではないとはいえ、構成されてるのはNHK、民放連、民放連加盟放送局とみたような。財源はNHKと民放連加盟放送局、民放連の拠出だった気がします。遺族サイドからの直接の訴えだから対応したのかもと思います。第三者組織をうたっても、結局は組織的には似たようなものなのではと思ったりもします。
医師会、専門者会議と民間放送連盟と厚労省に総務省。新聞協会。
ついでに文科省に経産省。なんだかなの悶々は残ります。

長尾先生、お疲れ様です。

NHKだけではなく、民放各局も、です。
先生は、なぜか、TBSと仲がいいみたいですが、それは、謎です。（笑）

各局が入居するビルの所在地には、なぜか、チューゴク＆カンコクのメディアが同居してます。
そんな摩訶不思議な国は、日本だけでしょう。
Xで、長尾先生に張り付いているという、政府が雇った外国人というのは、
チューゴクキョーサントー（わざと言葉変えてます。笑）ではないかと。

もはや、日本政府は、外国人スパイに、日本の言論を監視させるという、犯罪を犯しています。
NHKが、とかいう問題ではないと思われます。

日本は、アメリカと同盟国なのに、なんで、そんなことが、サクッとできてしまうのか？
といった疑問も、当然のことながら、わきます。
それは、おそらく、アメリカとチューゴクが、裏では、ツーカーだからではないでしょうか？
及川さんなどは、いまだに、勘違いしているのか知りませんが、
以前、及川さんのチャンネルのゲストさんが、「トランプは、米国では、人種差別主義者」
といった発言をされていたかと思います。それは、ネオナチという意味です。
ネオナチは、ロシア人、ユダヤ人なども差別しますが、当然、ホワイトジェンタイルではない、
黒人やアジア人も差別の対象です。かつて、ネオナチが、ユダヤ人を、虐殺してもいい対象と見なしていたように、もし、虐殺しないなら、奴隷として扱いたいというのが本音なのです。
「そんな、バカな。俺だけは違う。」などというのは、能天気もいいところでしょう。
今回の、毒ワクばら撒きや、人工変異株作成なども、その延長戦として、持ち込まれたものです。

では、連中にとって、チューゴクはどうなのかというと、
当然、奴隷化を目論んでいます。
自国民を、そのように扱うことに慣れた国として、チューゴクを見なしており、
そういった国の国民を、今度は、日本に粘着させて、見張り番にしようという作戦でしょう。
どうですか、先生？冗談じゃないよ、と言いたいところではないでしょうか？

ですから、アメリカとだけ仲良くしていればいいんだ、などというのも、
一種の、プロパガンダと思われます。
むしろ、アメリカより、遥かに、地理的にも近い、ロシアなどとも、堂々と仲良くする、
英国や、他のヨーロッパ諸国とも同盟を結ぶなど、
より、中立的、平和主義的なポジションを確立していくことが、
日本に、安寧をもたらすものと考えますが、いかがでしょうか？

長尾先生、いつもありがとうございます。
仰る通り、ＮＨＫは許しがたい。
ＮＨＫの本当の謝罪と反省の示し方は、
ワクチン推進派の学者、厚労大臣、感染研所長、
ワクチン被害者遺族、ワクチン後遺症患者、福島先生、井上先生、村上先生、小島先生、有志医師の会の先生方、
藤江さん、等を
ＮＨＫホールに集めて、観客を入れて、
生放送のシンポジウムをやるべきですね。

かずくん、こんにちは。

ここに2個のおにぎりがあって、ひとつは自分で鍋で炊いて具を入れて握ったもの。
もうひとつは、お店で並んで普通に買って食べるおにぎり。その両方を食べる時に、2つとももちろん美味しいのだけど、どちらが好きかと考えた時ふっと「買った方も美味しいな」って考えてしまう。
それは何故かというと、自分で炊いて握ったおにぎりは時間が取られているから(作ったおにぎりが、美味しくないって事ではないと思う笑)

お金の価値って「時間を買える」側面があると思う。
ところで、「時間」そのものは結構概念的で、子どもの獲得も理解は個人差があるし、一応数字という共通記号で統一されているけれど、これは『リズム』に合わせる様なもので、時計を理解する世界中の人達が“時間”という等間隔を刻んでいます。

ごくたま〜に、複数の子に一緒に指示を与えて練習したりするけど、最初はばらばらで徐々に共鳴して一緒に話す時に、リズムと音と声がとても大事なんだな〜なんて感じる。

それは1人で話すだけには無い、中々心地よい感覚です。社会共同体を感じるのは、「一定の速さ」と「同じタイミングに合わせる」ことと「参加する」事が大まかに必要かな…と思います。内容が共有出来ればなお良いのかも知れないけれど、まあ参加できればいいのかなと思う。

78年前にただ一方的にラジオから聞かされて、騙されて狂わされて大怪我をしてしまった私達は、また『どこまでも真実を含まないお話』ばかりを聞かされて、垂れ流されて、その汚れた水を黙って飲む様に無言で促されてる。

その時立ち止まれずに「自分の時間」を「買おう」と思って、また大勢が『汚い水』を飲まされたら、国全体が浸透する様に徐々に汚れてゆくのだと思います。

言葉って水の様に人々の間に流れているけれど、綺麗な水も汚い水もある。
水を浄化させるという意識の集合体が必要ですね。
NHKだから美しいのではなく、汚い水は汚い。

どれだけの穢れが澱んでいるのだろう、とは思います。
今日も、応援しています。