びっくりするニュースが続いている。ニコ動やYouTube,ブログ、等々、沢山の方の情報発信に追い付いていけないこの頃。座っている時間が長いと健康に良くないので、なお更、どうしようと戸惑っている。先日、名古屋での裁判の傍聴に行かれるとのことでしたが、いかがでしたか？。最近、参議院の本会議で2020年４月から法案等を賛否を問う際、押しボタンによる方式が使われてなく、どの議員が賛成・反対したのか分からない状態だったことを知りました。

3～4日前だったか、寝ている時に左の方の胸が苦しくて目が覚めました。
胸が苦しい夢を見たのか、本当に左胸が苦しかったのか自分でもよく分かりません。
父は心筋梗塞の発作を起こす前は右頸肩部が凝ると言って水玉（乾球）をしてくれとうるさくせがんでいました。
裏山に登って、帰宅してシャワー浴びて、2階へ上がって、ビールを飲みながらテレビを観ていて突然心臓発作に襲われ「アツコー！」と母を読んだ声を聞いて母と二人で2階へ飛んで行きました。畳の上に蜘蛛のように這いつくばって「指に先をもんでくれ！指の先から血の気が引いていく。冷たくなってきた」と言っていました。とにかく救急車を呼ばなければいけないと電話しました。救急病院に行っても祭日だったのでお医者さんがいなくて一晩留め置かれて、翌朝になって大阪の森ノ宮の成人病センターに救急車で運び込まれて、PPTとかいう体中に硫酸アトロピンを点滴して十字架に磔になったようでした。腰が痛いというので、夜中じゅう腰のマッサージをしました。途中で寝込んでしまったので婦長さんに叱られました。
心筋梗塞を起こしたのに長時間生きてるなあと思ったら「右室梗塞」でした。右心房と右心室が雑巾みたいに壊死していると言われました。それから10年生きましたけれど、上行結腸癌（これもタバコが原因）の手術をしたり、しりもち転倒をして寝たきりになって、風邪引きを拗らせてで1月に死にました。病院ではMRSAに罹患したと言われましたけれど、映画「痛くない死に方」を観てCOPDだったかもしれないと思いました。
母は若い頃から不整脈がありましたが、父が停年退職して家にいるようになってひどくなりました。父が死んで不整脈は無くなりましたけれど、物忘れが出ました。脳神経外科に行くと「室上性頻拍があるから大事にして差し上げなさい」と言われました。それなのにアリセプト１ｍｍｇを時々飲ませていたので、1月に大動脈解離で突然しにました。
私は心筋梗塞にならないと思っていましたけれど、ワクチンを2回接種していますから、私も1月に心筋炎になるかもしれません。

こんにちは。

長尾先生。
ラジオ📻よく聞こえていましたよ。

丸ちゃん、引退されるんですね。淋しくなります。
以前のかいご楽会でも色々教えて頂きありがとうございました。
（とはいえ、まず始めに思い出すのは長尾先生がお昼休憩で皆がお弁当を食べている時に歌いながら会場を回っている
記憶なのですが😂）

尊厳死協会アーカイブ41話を拝視聴させていただきました。68歳の島崎さんが2カ月後に「心不全」で急死されるとは、医師ならずとも素人目にも想像だにできませんね。急死するかしないかの差は、何処から来るのでしょうか。

私事で恐縮ですが、未病者のかたがたのご参考のために。
ぼくは「脳梗塞」後5年半の経過観察(年1度の脳MRI検査と頸動脈超音波検査)が終わり、今月で診療終了となりました。嬉しい反面・心配反面です。帰宅後、発作前5年分・発作後5年分の血液検査表を見比べてみましたが、全項目ほぼすべて「枠内」でした。
突然襲われた脳梗塞は、1日1食の夕食直後でした。右に崩れ・携帯に手が届かず・同居人(介護3)に声をかけましたが10分ほど気づいてもらえませんでした。もし独居であればどういう展開になったことでしょう。
距救急搬送され、片麻痺・構音障害でした。心臓・頸動脈を徹底的に調べておられ、開発中の試験装置も患者了解の上付けられました。

それでも、全身の血管の何処か(ふくらはぎ？)からか血栓が飛んできたのか、それとも血圧急上昇で脳内で突然梗塞が起こったのでしょうか。もしぼくが例のワクチン既接種者なら、ここのコメンターたちは狂喜乱舞して「毒チンの所為だ」と言い散らすことでしょう。そういう人たちのことを「毒チン愛好者」「ＤＳ史観者」と言います。そういう人たちは、なぜか「ウクライナ侵略者プーチン」「シオニスト支持者トランプ」を礼賛し、幸福なんとか元国際部長の隠れファンでもあるのです。(深夜早朝の非通知電話・迷惑メールは止めてください。)

島崎さんの例もぼくの例も、おそらく同じようなものだったのでしょう。速かれ遅かれ、「寿命」には逆らえません、避けられません、逃れられられません。(「死苦」ではありません)。「往生する」というべきか、「涅槃に入る」というべきか。ひとそれぞれですね。

　長尾先生
　渡邉隼です。
　
　NHKがコロナワクチン報道に関するBPOの「倫理違反」との意見に関する見解を発表しました。(https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/20/kiji/20231220s00041000147000c.html)
　そのなかで、コロナウイルスとワクチンに関する知識が欠けていたとありますが、十分怪しいと思います。さんざん感染症専門家を番組に登場させていたからです。NHKにはコロナ報道に関する総括と検証並びにワクチン後遺症やマスク依存症といったコロナ対策の弊害を報道追及してコロナ対策により破壊された日本の正常化に貢献してもらいたいです。
　以下のURLからNHKに意見を送れますのでブログをご覧の皆様はよろしくお願いします。
　https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
　

島崎さんのご冥福をお祈りいたします。
ひょうきん族世代です。ひょうきんベストテン、お茶の間でお腹かえて笑いました。
ヒップホップのコントの最後の歌、「それでは♪お別れしましょう」
の鈴を鳴らす歌が脳裏に響き、もの悲しくなります。
コント【ヒップアップ】｜残しておきたい昭和の演芸｜島崎俊郎
ユーチューブでみれます。今でも笑えます。
谷村さんの物まねも含めたコントです。
死因には色々と思うところありますが、なんとも言えないので悲しいですね。

今晩は。
島崎さんが、アレを注射しているか？は、知りませんが、突然亡くなったのは、衝撃的で、残念です。
日本の言論統制が、凄まじい中でも、アレの情報が、国内外からじわじわと漏れ出て来た今では、一度でもアレを打っている人達は、心穏やかに過ごせないと思います。
薬は、病院にではなく、家の周りや冷蔵庫の野菜入れの中に有ったりします。
日本国内に様々な増殖型mRNAチクワの複数の生産拠点が、作られ、鼠ではなく、日本人で実験をする事が、決まっています。
アレを打てば、生まれながらに持ってる免疫が、駄目になるから、帯状疱疹（猿痘）や酷い風邪、梅毒、癌になり易くなる。（ワクチンによるエイズ）
いくら言っても聴く耳を持たない叔父達は、殺される迄、打ち続けるのだと思います。
自己増殖型は、ブレーキが無いので、恐ろしい。
シェが、恐ろしいので、人が多い土日に外出を控え、mRNAチクワが使われている家畜は、買わない様にしています。
魚にもmRNAチクワを使うなんて、狂ってるとしか思えない。
ロックフェラーが薦めるブルーシーフードと呼ばれる養殖魚は、恐ろしくて、口に出来ない。
安全、安心の食材を買って、自分で調理しています。
今夜は、鶏の唐揚げと味噌汁と舞茸御飯でした。
キノコの中でも舞茸の栄養素は、優れ物。
味噌汁の具には、金属の害を打ち消す硫黄を含む野菜を入れました。
安全な地元産の食材で作った日本食が、身体にいいです。

先生、おはようございます。
昨日は寒い冬至でしたね。
体感的にはこれからが真冬ですが、暦の上では冬の極みは越えました。
心や身体にも明るい兆しが見えてくる筈だから、ワクチン後遺症の方も少しずつ癒やされると良いなと思います。
元々あまりテレビを観ないのと、過激なお笑い番組は個人的には可哀想が先に立ってしまい楽しめないからアダモちゃんを見たことがなかったのですが、ポリネシアンルックだったのですね。
島崎さんにとってアダモちゃんが人を笑顔にできた誇れるものだとしたら、棺桶でアダモちゃんの姿にしてお見送りしてあげたかったですね。
でもそう思うのは視聴者や他人だからで、奥様にとったら頼りになる素敵な旦那様だったのでしょうから、カッコイイ様子でお見送りしたいと思うのは当然ですよね。
先生、コロナと認知症拝読しました。
このご著書があれば、もう認知症の事は完璧ですね。
先生はフーテンになっても、毎日色々な方からご相談を受けるそうですが、認知症に関するご質問は全てこのご著書に書かれているのではないかと思いました。
先生が町医者の時に、かかりつけ医として診ていた患者さんの中にはクスリがゼロの方がたくさんいらして、認知症の方も月に一度はお越しになって先生とお話だけされるというエピソードにほっこりしました。
そしてそれが長尾先生の素晴らしさなのだなぁと改めて思いました。
先生のようなお医者様は滅多にいらっしゃらないけれど、かかりつけ医を選ぶ上で参考になります。
在宅医療の事も先生に教えていただかなかったら、考えていませんでした。
あたたかい先生の冬の歌は、聴いた方の心の奥までじんわりとあたためてくれそうです。
今日の講演もライブも神様のご加護がありますように。
いつか先生の夢が叶いますように。
休日だしまだ早いから二度寝しようっと＾＾

島崎さんの亡くなられた原因は、解剖してスパイクタンパクが見つかれば、証明となるのでしょうか？人間寿命と言われたらそれまでですし。ただ原因を分からなくさせている事で、人々を不安にさせたり、している事は、ワクチンのせいだと思います。何とも言えないところが悔しいです。全く手が込んでいます。
　こんな時、藤江さんの統計データが物を言いますね。これは紛れない事実だから。私も接種してしまったから、この冬、要注意だ。あーいやになってきます。人間の身体はそんなにやわじゃない、と思い乗り切って生きたいです。先生はまだまだ元気で居てください。何より私の希望の星なので。