わかりました。先生のご負担ない範囲で結構です。
先ほど、非掲載希望してしまいました。ごめんなさい。
今後、気を付けようと思います。
また掲載されなくても先生のご判断にまかせようと思います。憲法違反と法律、当時、2014年に沢山テレビにでられてた護憲の弁護士さんや憲法学者がいずこへ…と思います。既成事実作るような事件があり、それを大袈裟に騒ぎ、ひっぱる。なぜか同じグループの人らが割れたり手のひら返しがあり結局有耶無耶。インフルエンサーの憲法解釈からスラリと解釈がかわり、1事件や1個人の事件のはずが国民が全員従うことになる法改正や法律作成に。騒がれた問題から組織改革や解体。自治体などのメンバーがスラリと交換。第三者機関が入ったと思えば政策にそった肩書きもった人が自治体に入ってきてDX促進するなど。憲法が法より優位性もってるはずが、言論封鎖含めて、いつのまにか暗黙の了解で治安維持法でも可決したのかと思わせます。法治国家自体が揺らいでるようにも感じます。2類相当、未曾有のパンデミックという条件で許されたはずの、緊急承認や特例承認。メリットがデメリットを上回るであって、デメリットゼロでないのに過剰広報。薬機法違反にあたらないのか憲法学者と弁護士さんのご見解が知りたいなとも思います。Xツイートまた読ませていただきます。

一連のスペース妨害、YouTuberバンをやってる組織はこびナビですね
※一部抜粋　

「アジア欧州財団」主催の「Risk Communication for Public Health Emergencies（公衆衛生の緊急事態のためのリスクコミュニケーション）」というシンポジウムに、「こびナビ」の幹事である「谷口俊文」医師が出席、登壇しており、出席者に配られた資料の中には「こびナビ」に関する情報も記載されていたそうです。

「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!!　YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
政治・経済
2022年11月23日
「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!!　YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
コロナワクチン接種の啓発を主導してきた「こびナビ」が、2021年10月に開催された「アジア欧州財団」主催のシンポジウムで、厚労省との密接な関係性を認め、かつYouTube上の情報検閲にも関与していることを明らかにしました。

「アジア欧州財団」主催の「Risk Communication for Public Health Emergencies（公衆衛生の緊急事態のためのリスクコミュニケーション）」というシンポジウムに、「こびナビ」の幹事である「谷口俊文」医師が出席、登壇しており、出席者に配られた資料の中には「こびナビ」に関する情報も記載

その資料では、「こびナビ」について「厚生労働省を含む、政府と密接した関係を持っています。また同時に、「こびナビ」はYouTuberのようなSNSでのインフルエンサーと協働しています」と説明されています。

また、「こびナビ」と厚労省が密接な関係にある証拠として、「こびナビはコロナワクチンの誤情報についてワクチン担当大臣に説明を実施しています。こびナビのメンバーは、厚生労働省ウェブサイトのQ＆Aの作成についても、厚生労働省を支援しているのです」と例を挙げています。

さらに、同資料によると、「こびナビ」はYoutubeから「a trusted flagger (公認報告者)」に認定され、コロナワクチンに関する誤情報を広めるアカウントを優先的に報告できる権限を持っており、「こびナビ」が誤情報を発信していると見なしたアカウントは、Youtube側の判断で停止される場合もあるとしています。

これまで、YouTube上ではコロナワクチンの危険性を訴える情報がことごとく削除されてきましたが、こうした情報検閲に「こびナビ」が直接的に関与していたというわけです。

さらに、「こびナビ」は、ツイッタージャパンから広告枠を無償で提供してもらっていることも明らかにしています。

https://rapt-plusalpha.com/45860/　詳しくはこちらをどうぞ

　先生、歌はやめたら駄目ですよ！
　歌だけはダメ！

　抜け殻になってしまいます！

　歌が今までを支えてくれたのですから。

　　これからもどうぞお元気で！

第２次産業革命
https://www.y-history.net/appendix/wh1401-001.html
世界史の窓
ちなみに今は第4次産業革命といわれてますが、以前はまだ庶民層が不便でしたから「需要」があった。でも今回は「一線こえたことのゴリ押し」が目立つのが嫌です。
気を付けるべきは帝国主義、カルテル、独禁法違反。帝国化しやすいなど注目します。
先にテレワークなんてコロナを盾にした社会実験みたいなものだったのだから、こういった騙したような形の押し方は国家的組織犯罪だとすら思てしまします。先に第4次産業革命について説明と賛否とわなくちゃと思います。

長尾先生、お疲れ様です。

確かに、ニコニコでも同じことが言えると思います。
つまり、とっくに、わかりきってることについて、延々と、同じ立ちどころで、
情報発信されても、こちらからすると、一歩も前進していないように見えて、飽き飽きさせられます。

もう、今、生き残っている人、健康を、何とか維持している人をどうするのか？
最後の砦を、どのように民主的に守っていけるのか？
同じ事を繰り返さないために何が出来るのか？
という、ハウツーの検討に入ってもいい頃ではないかと思います。

医師の先生方にとって、今回のコロナ騒動に続く、ワクチン被害の問題は、
薬害を超える犯罪であると認識するのが当たり前の事態なんです。

「西洋医学って、何だっけ？」といった事態。
youtubeで、人権侵害バンを受けた及川さんが、参政党を、お辞めになった吉野医師に、
インタビューする動画が、ニコニコにアップされました。
この動画では、その点について、「そもそも論」として、どう考えるか？を、
説明されています。

https://nicochannel.jp/yuki-oikawa/video/smWe4pM8ECvZq59msgfVhuZi

私が言いたかったのは、『　Pharmacy　（ファーマシー）　』という英単語について。
大手製薬会社を、ビッグファーマというように、いかにも、この言葉は、
病気を治す、いいものであるかのように使われています。

ところが、この語源は、ギリシャ語の、『　Pharmakia　』であり、
その意味は、「悪霊の力を使って、麻薬を製造する」といった、魔術を意味するものだったのです。
英語圏の人々でも、ギリシャ語は知りませんから、それを知りません。
英語の、『　Pharmacy　（ファーマシー）　』はまた、
なんと、「毒を盛る」という意味も、含んでいるそうです。

まさに、それを、この日本という清浄な国に、持ち込まれたわけですから、
それなりの医師の先生方が、違和感を感じるのは、当然のことだったのです。

さらに言えば、これは、医療を偽装した、ホロコーストです。
だから、政治が絡んでくる。

提案としては、参政党を離れた方々、WCHで、講義されている方々だけで、
１つの、新たな政党を作るというのはとうでしょうか？
もしくは、【　この問題に目覚めている医師、医学博士などの集まりとしての政党　】を、
１つ、作っておく。そして、医療の間違った政策に、
政治的な面から、終止符を打てるようにする、ということです。

かずくん、お疲れ様です。

Xは最近よく見ていますね。ただ最近はもしかして、背中合わせでお話しているのかな？なんて思う事もあるし、人はそれぞれ皆好き嫌いがあるから、いろいろ混ざっている様子を眺めている感じも面白いです。

イーロン・マスクがまだ個人の発信の自由を「買収」されないでいるから良いのだけど、かずくんのスペースも暇そうな工作員に邪魔されるし、声を聞くのはとても楽しみにしていたので、真面目な内容だけでなく歌とか（笑）雑談とかでも良いのかな…と思います。。時々上手く言い換えたりして。

周りに頑張っている人は多いし自分も日々頑張っていると思うのだけど、あまり頑張り過ぎると「大切な人」にあげる時間がいつの間にか無くなっているな…、と最近つくづく思う。
それが結構落ち込みの理由になっていて、どうしてそうなってしまうのか余りよく分かってない。
それで、少しずつ具体的にやる事だけを決めて動く様にしています。

自分は承認欲求について、今だに意味がよく理解出来ないのだけど「あれがそうなのかな？」と感じる事があって、それだけで毎日過ごすのもすごく勿体無い事だな…なんて思います。

そういえば今日は90歳の方から「歳は取らないようにしなさい（笑）」とアドバイスを頂いて、それは出来ない！と答えていましたが、ちょうどそんな矛盾とよく似ています。

ニコ生の藤江さんの回、とても行動的で冷静でデータという客観でお話の前提が整うから、前向きな気持ちになれますね。世相はいつも混沌としていて自分も含めてそれぞれの思いで話しているからまとまりがつかないのですが、藤江さんが冷静に結果を見て、大きく広く集約して下さるので安心してお話が出来るし、聞くことが出来る。

でも何よりも凄いなと思うのは、当たり前に情報を差し出して、みんなに広げて共有してくれる所だと思います。
本当にありがとうございます。これからも、かずくんと一緒に応援しないといけないなと思う。

多分、一定の割合の人たちは気がついていると思うけれど、どうしたらその声が声として出て来るのだろうと考える。
その時「今までと同じじゃダメなんだ」という気持ちと、日本も特に若い人達も世界に負けない気持ちが必要なのかな…と何となく感じているこの頃。

とりとめのない話でした(汗) ｽﾐﾏｾﾝ
私は、自分はアレが出来たらいいな〜なんて思っているけど、誰にも言わずに黙っている（笑）
今日も、お疲れ様でした。