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3日間、ありがとうございました!

2024年01月22日(月)

東京公演2日目も満席を頂いた。

本当にありがとうございました。

今後、ますます精進いたします。


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内容はともかく、3日間満席は嬉しかった。


来て頂き、応援して頂いた皆様、ありがとうございました!


是非、感想を書き込んで下さい。


「ダメ出し」でもいいですよ。



どうしてか?



今後、さらに頑張るからです。



下手だけど、向上したいという意欲だけはあるのです。




東京初日の夜、ほんの偶然で大竹しのぶさんのライブを観た。


完全に打ちのめされた。


今までいろんなステージを観てきたけども、完璧、だった。


ずっと泣きっぱなし。


2曲目は岡林の「チューリップのアップリケ」だった。


最後の曲は中島みゆきの「ファイト」だった。


究極の暗い曲をここでこのように歌って感動させる才能と能力。


あれを観たら、もう何にもいう事はない。


たまたま、1月20日の僕の東京初日の夜に観られた。


そんなライブがあるのを知ったのが18時過ぎ。


10回電話して、やっと繋がったら、1席だけ空いていた。


しのぶさんと3mの距離。


それって、地声とマイクの声が半々で聞こえる距離。


神様に見えた。


すべてが完璧だった。


入口でポスターを観た段階から泣いていたけどね。→こちら


要は、歌を聴く前から泣いていた、ということ。


僕と同じ、「トーク&ライブ」だって。


詳しいことは、Xのスペースで聴いてね。



ということで、3公演が無事終了してホッとした。


本当にありがとうございました!!!




PS)

今夜のニコ生は、川田龍平議員との対談です。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生、お疲れ様でした。
大竹しのぶ。歌を聴いたことも舞台を観たこともありませんが、変幻自在でタフなかたのようですね。
テレビでの演技は怖くて逃げたくなります。「ま、いっか」と言う表現だけは時々いただいています。

このところ、リチャードという「符号」が散見されますね。
リチャードさんと言えば、私の記憶に間違いがなければ、「ホロコーストはなかった。南京事件もなかった」とか、
「9.11はCIAの自作自演」「阪神淡路地震・東北大地震はDSの人工地震」とか、「日米戦争中の南海地震も米軍の人工地震だった」とか、おっしゃっておられた方ですね。「能登地震」についても、馬鹿の一つ覚えのように地震兵器で海底水脈爆発なんて言っているのでしょう。
道理で、化け猫さんらの「ニュースソース」もよく分かりました。

コメント欄では、「テレビも新聞もウソばかり」「SNSの中にしか真実はない」「情報を自分から取りに行かなくっちゃー」という言の葉が散乱していましたが、「真実は、リチャード動画の中に在り」ということだったのですね。

Posted by 匿名でごめん at 2024年01月22日 12:22 | 返信

ライブお疲れさまでした。大成功おめでとうございます。
大竹さんのライブ、最後が中島さんの「ファイト」
偶然の神様の計らいを感じます。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月22日 03:42 | 返信

「テレビも新聞もウソばかり」「SNSの中にしか真実はない」ってことはないでしょう。
どの情報源も嘘ばかりでもなければ、真実ばかりもないのでは?
どの情報源においても疑う余地は自分の中にないと危険です。
SNSなんて下手したらテレビよりも洗脳しやすいのでは?と思います。
同じような情報に接しやすくなる仕組みもありますし、今はネットの時代ですから
手間や人件費もかけずにやりやすいのではないかなーと素人ながら思います。
ネットで一時フェイクニュース動画がどれほど簡単に作られるのか、話題になっていましたし、
ある意味怖い時代になってるなーとも思います。正直私には見分けがつきませんw
上手く作られたネットの情報に真偽を見極める力が自分にあるか?といえば、自信がないです。
皆さんは、ネットに転がる様々な情報に真偽を見極める力はあるのでしょうか?
頭脳明晰な人がいたとして、ネットで人を扇動しようと思惑があれば、巧妙に三歩先くらい
将棋の手を読むように相手の反応、考えの変化まで先に読み取って自分の思い通りにできるのではないでしょうか?

情報を自分から取りに行かなくっちゃーは、ある意味真実だと思いますが、漫勉なく色々なところからとって
総合的にみないと危ういですよね。でも、知ったからどうなる?というところもあり、
人間の24時間は皆さん平等ですから、どれに時間を割くか大事な問題です。

Posted by 匿名 at 2024年01月22日 01:49 | 返信

足をなくすとは怖いですが、先生はこの人食いバクテリアの症例をみたことがありますか?コロナ前からあるようです。
“人食いバクテリア”過去最多 致死率3割…「死を覚悟」片足失った男性 感染経路は
https://news.yahoo.co.jp/articles/0321653d489000bbd18296efb70db644645d4744?page=2
まだまだ解明されてないことは医学会でも多いのですね。。

Posted by 匿名 at 2024年01月22日 05:06 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

先生が、歌っている間に、とんでもないことが。(笑)
いかなる現実逃避も許されない状況かと。

34件もの重罪に問われているトランプが、自分の罪を逃れようと、国際法違反である、
日本の、広島・長崎への原爆投下について、容認するような、
日本に対し、非常に、失礼で、モラルに欠ける、問題発言を行いました。
もし、トランプが再び、当選するようなことがあれば、
日本は、アメリカと同盟を解消し、ロシアと同盟を結ぶべきではないでしょうか?

現在、ドナルド・トランプは、34件もの重罪に問われています。
いずれも、刑事責任を問われることになっており、
有罪となれば、刑務所で服役する可能性があると、BBCが報じています。

問題は、ここで、起こりました。筋違いにも、トランプは、極右や白人至上主義者、ホワイトスプレマシストが中心の支持グループの集会で、日本に対して、非常に、無礼で、不適切な主張をしました。まずは、以下の、TBSニュースの動画をご覧ください。

(トランプ、トルーマンの原爆投下引き合いに免責特権主張)|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=iPxkF2mju9w

ロシアは、再三にわたり、アメリカによる、日本の民間人を狙った原爆投下を非難してきました。
プーチンさんは、

「アメリカは、民間人が暮らす日本の市街地を狙って、2度も、原爆を投下した、世界で、唯一の(非人道的かつ極悪な)国だ。」

と、ロシアや関係各国の要人などの前で、発言しています。「そんなの戦争じゃないだろう。」、「アメリカは、明らかな国際法違反を犯している。」と言っています。

また、岸田が、アメリカと一緒になって、「他国による原爆使用は、よくない。」などと、
アメリカによる、原爆を使用した、日本の民間人への攻撃は、棚上げにするかのような発言をしたことに対し、ロシアのメドベージェフさんは、激怒しました。

「岸田は、日本国民に対する裏切り者である。切腹しないのか?」

と、返答しました。

ロシアのほうが、アメリカよりも、正常な国だということです。

また、ロシアは、ウクライナによる、ロシアの民間人を狙った攻撃に対しても、激怒しています。
そして、ウクライナ最大の通信会社のボードメンバーには、
トランプが、国務長官に任命した、ポンペイオさんが入って、指揮していました。

つまり、バイデンではないのです。トランプのほうが、二枚舌だということです。

また、トランプ自身も移民ですが、初代の移民であったトランプの父親は、アメリカで、KKKの活動を行い、例の、白装束の恰好で、アメリカ国旗を振り回して、イタリア移民を侮辱し、殺害して、逮捕された前科があります。

トランプは、殺人者の息子であるという経歴が事実のようです。これは、ワシントンポスト紙が報じています。

今回の、広島、長崎、原爆投下容認発言は、トランプが、アメリカンナチスである証拠です。
実際、第二次世界大戦前に、ナチスは、アメリカで集会を行いました。
連中の言う白人とかホワイトという意味は、アメリカンナチズムを意味します。
一般的な白人という意味ではありません。
それは、欧州のクリスチャンを意味しません。また、モスクワのロシア人を意味しません。
ユダヤ(血統的、民族的な)も敵です。
トランプは、一種のアメリカンナチズムによるカルト洗脳を施された、
自己陶酔型の人物なのでしょう。

アメリカが、アメリカンナチズムの台頭によって、34件の刑事訴訟を抱える人物を、大統領にする場合、日本は、アメリカとの付き合い方を考え直すべきであると言えます。

これは、UKからも、「汚れた派閥解消後も、世論が許さない岸田」と、報じられているような、自民党(コードネームは、ポカホンタス?)では、無理でしょう。(注:「ポカホンタス」みたいな名前は、人種差別のニュアンスを含んでいます。)

なお、アメリカ国民の間でも、周知の事実になってきている、エプスタイン問題ですが、トランプも、犯人の仲間のようです。*画像あり

(エプスタインが捕まえてきた子供の足を触る、変態トランプ)
https://www.snopes.com/fact-check/epstein-trump-minor-girl-photo/?cb_rec=djRfMl8xXzJfMTgwXzBfMF8wXw
(エプスタイン島行きジェット機に、子供の囚人?と同乗する、変態トランプ)
https://www.snopes.com/fact-check/trump-epstein-on-plane/?cb_rec=djRfMl8xXzBfMTgwXzBfMF8wXw
(メラニアさんは、エプスタインが捕まえて洗脳した、元性的被害者と言われています。)
https://www.snopes.com/fact-check/trump-and-epstein-real-photos/?cb_rec=djRfMl8xXzNfMTgwXzBfMF8wXw

なんで、そこまで問題なのかというと、これ、地下に子供たちを閉じ込めて、殺害して、
カニバリズムをやったりとか、とんでもない犯罪の温床になっているらしいとのこと。
エプスタイン島内の建物地下の暗視カメラもリークされていたようです。
普通の国なら、本音では、誰も、深く関わり合いになりたくない国、それが、アメリカ。
日本だけじゃないですか?
そのアメリカに洗脳された工作員を、要人として、送り込まれている国は。
だから、アメリカンナチスの親分気取りのトランプも、そこまで言えるんでしょう。
その証拠に、トランプは、ドイツやイタリアに対して、そこまで言えますか?ロシアに対してさえ、表面的には、二枚舌を使うでしょう。

とにかく、日本人が、いつまでも、その頭おかしい連中を、拝んでいる間は、
よくなるわけがないんですね。幸い、日本国民の中にも、気づく人達が増えてきました。
国会からも、自治体からも、騒がしくて、粘着質な、おバカさん達には、お引き取り願わないと、
この国、滅びると思いますよ。

日本の自衛隊などは、自国の防衛は、自国で行うというふうに、考え直さないといけませんね。

Posted by 前科者の息子、アメリカンナチスのトランプの日本に対する暴言は、許されない at 2024年01月22日 06:23 | 返信

本日気になるニュースがありました。
「ルール明文化して!」救急車有料化 “はじめの一歩” であふれる賛否…三重県松阪市で「救急搬送されて入院しない場合」7700円徴収
1/22(月) 21:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ca4f543bac5ab3ab926f1c72cdc8855c03f6f5
嘘か本当かわかりませんが、かなり前に、とある芸能人が病気やケガと全く違う理由で救急車を使うというとんでも噂?話も知りました。
アメリカでは救急車を呼ぶのに1万だったかな?
具合が悪くなって呼ぶ事例はみてきましたが、多くは入院を必要としない軽傷です。
もちろん、時間帯は夜以降の病院がやってない時間ですが、気楽に救急車を呼べるのが現状であることは間違いありません。
そして調べてみると、なんと!救急車の費用が税金であることは知っていましたが、1回呼ぶのにかかる費用は4万!
本当ですか?にわかには信じられない金額なのですが、ネットの情報は必ずしも正しい情報だけがあるのではないので、もし違った情報でしたらすみません。

先生はお医者さんなので、ぜひこのことについて医者としての意見など含め記事にしてほしいです。よろしくお願いします。

Posted by 匿名 at 2024年01月22日 10:32 | 返信

今晩は。
大竹しのぶさんのライブ、見れて良かったですね。
ところで、アンソニー・ファウチが、米国下院の特別小委員会で「ソーシャルディスタンス(1.8m)は、科学的根拠は無い。ただ、思いついただけ」と証言していました。
そりゃそうだ。
最初からコロナは、茶番だもの。
東北有志医師の会のニコ動を第三弾まで見ました。
コロナ真理教やワクチン真理教の信者さん方に是非見て貰いたい内容です。
地方自治法改正案が、今月26日〜始まる通常国会に上がるのでしょうね⁉︎
馳浩知事によれば、中学生の集団疎開は、政府主導で決定されたそう。
保護者同伴禁止の車で3時間もかかる場所に行く事を2日で決断迫り、バスが行った直後に
長期間になるかもと言う。集団疎開しない中学生には、早くもリモート授業を検討。
おかしくないですか?
ダボス会議で、第一次産業(農業や漁業)を犯罪と認識させる「エコサイド」という用語を発表。
変態禿げ主導のダボス会議が、各国政府を動かしてる現状、それに疑問持たずに従う日本人も狂ってる。

ところで、21日、太宰府天満宮に初めて行きました。
沢山の外国人観光客に驚きました。
コロナヤバいんじゃないの?ワクチンを何度も打たないといけない程に。なのに何故、外国人を沢山呼び込むの?オカシイでしょ?この矛盾に私以外は、誰も気が付かないのが、不思議。

Posted by 三毛猫 at 2024年01月23日 12:43 | 返信

久しぶりのコメントです。昨年の曼荼羅&横浜、3日とも行ったミルクです。今年は介護で遠方にいるため、ギリギリまで何とか行きたいと画策しましたが叶わず。昨年会場で知りあった方にも再会したかった。残念でした。


すべて満員! 凄い、よかったですね。そして先生の現状に満足しない飽くなき向上心からの反省の弁を聞いて、「次回がある」と確信しました(笑)  気が早いけど、次回を待ってます! リベンジ参加しますから。


先生のブログの訪問&ポチは今年も毎日のルーティンです。ニコ生は週1を追っかけるの大変ですが、出来る範囲でタイム視聴。今年もマイペースで後ろの方をついていきます。よろしくお願いします。間の抜けた新年のご挨拶でした。

Posted by ミルク at 2024年01月23日 07:08 | 返信

かずくん、こんにちは。


マンダラLIVE、お疲れ様でした。
お伝えした様に、2日目もとても良かった。ギターとピアノの演奏も大きいと思うけれど、包み込む様な演奏と歌で、とても温かい気持ちになりました。今もずっと温かい気持ちが続いています。

実は「愚か者」の曲は結構にあっているんですよね(笑)気持ちが十分込められているからでしょうか。
タキシードもいろんな意見を耳にして、すごく楽しかった(笑)衣装なんて何か言われるくらいがちょうど良いかな…なんて、思います。


大竹しのぶさんのコンサートも、かずくんの為に席が残っていたとしか思えないし、金魚も映画「ポトフ」もニコ生の川田龍平さんも、スペースの中嶋美嘉さんの歌も、聴いているだけで目まぐるしいのですが(笑)
元気だなあ。。

自分はかなり歩きました。普段からそこそこ歩いているけど、電車の乗り方や場所の確認も一緒に学習した感じ。
ニコ生の時間は空の中で結構ぐっすり寝てました。


まだ眠たいので、細かい事が書けません(笑)
また改めますね。本当にとても楽しかったです。


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2024年01月23日 02:22 | 返信

救急車の事についてお話が出る事が多いので、個人的体験からくる疑問かかせていただけますでしょうか。現在は持病が落ちつき、30年近くは乗らずすむようなりましたが、20代の時は風邪をこじらせ悪化した気管支炎の発作で何度も救急車で運ばれました。重責発作になると救急車を呼びますが、動ける範囲のときは、歩ける距離の近場の係りつけ病院で、電話の上、夜間に点滴打ってもらっていました。病院が改築、システムが代わり対応がその都度、病院事情で変わりました。やはりカルテのある近くの病院が夜間発作が出たときも安心だったのですが、基本的に近場の病院が「救急指定病院ではない」ことと、主治医も時間と共にかわり顔見知りの医師の移転や退職もあり、当直の先生が少なくて対応できないときもあって深夜、診てもらえないときもありました。その時、病院からは中程度以上の発作状態によっては、救急車をよんで他の病院に受け入れてもらってほしいと夜間診察を断られる場合もあります。当時は自家用車がありましたので、近くの病院が人手がなく対応できないときは、市内の夜間にも診察してくれる病院を探して家族に自家用車で送ってもらい、一日入院などよく繰り返してました。そういった体験から近年の「タクシーがわり」の呼びかけに非常に謎になるのです。時代が変化する前の話ですけれど、平成あたりまでは病院の受け入れ拒否、「たらい回し」が問題になっていて、事実、私も、深夜、救急車は呼んだものの、受け入れ病院がなく明け方、他の医師がこられるまで、救急車内で数時間、待機みたいな体験何度かあります。今はどうか存じませんが、当時、原則として救急車内では、医療行為が出来ませんでした。車内で待機時間に、苦しく点滴を打ってほしいと隊員の方に頼みましたが、隊員は医療従事者ではないので法的に医療行為ができないということで、救急車内で寝ているだけの状態で数時間まちした体験があります。そのような体験から、長年の主治医などがいて、イレギュラー対応などはしてくれても、原則としては「救急指定病院」しか受けれいてくれないと思っていました。


疑問なのは、「タクシーがわり」といっても、行先は必ず受け入れ先病院を、隊員さんが探し連絡とり、受け入れ可能であれば、その病院に向かうのであり、行先は絶対に「病院」であるはずです。タクシーなら、どこどこの店までと病院以外の場所へ運ぶイメージですが、そんなことは可能なのでしょうか。患者側が搬送先に係りつけ病院を希望しても、病院が救急指定ではない、受け入れられない状態なら、隊員さんが受け入れ先病院を探してくれて、連絡とり可能であればそこに搬送ですので、病院以外の場所への運搬を希望しても怒られるだけで対応してくれないと思ってしまうのです。
ですから救急車をタクシーがわり?の意味がよく分かりません。30年近く前の話ですので、今とは事情は変わってるかもしれません。しかし常識で考えて病院以外の場所に搬送なんてありえないと思ってしまうのです。

「救急車をタクシーがわりに使うな」という広報文句は、10年近く前から叫ばれてて、安易に呼ぶないでと駅前にもポスター貼ってます。しかし、本来、ご近所の体裁もあるので、患者側も余程でないと呼びにくいものだと思います。そして行先は必ず「病院のはず」ではないのでしょうか。患者がカルテあるからこの病院へと隊員さんに指定しても、病院が受け入れられる状態がどうかが問題で、病院に連絡し時間帯によっては、受け入れ病院がなく、受け入れられる病院を無線で探してもらってる間、処置もできず車内で待機になります。
今はアメリカ式の医療行為のできるような救急車にも代っているようですので、現在は救急隊員に、医療従事者、医師免許のある人がいて、何だかの軽い処置は出来るかもしれませんが、私が何度か救急車に乗った時は、患者側が指定できるような仕組みではなく、医療行為はできませんでした。病院でも基本、看護師さんは点滴や注射は打てても、医師免許がないと診察や治療はできないと思います。ですから注射を打ったり包帯まいたりは出来ても、どんな薬剤を投与するかは医師免許のある医師でしか出来ないので治療行為ができない。

救急車をよんだときに、カルテある係りつけ病院があると伝えると、希望には沿って、係りつけ病院に隊員さんが連絡はしてくれました。その時、受け入れ可能であるなら、その病院に搬送してくれました。
搬送先は、カルテの無い救急指定病院より、カルテある係りつけ病院をお願いしたいとうことを「タクシー替わり」と呼んでるのでしょうか。

あまりにも実態に沿ってないと感じる広報文言で、悪戯に呼ぶ人は困るとはいえ、殆んどの人は体裁悪くて呼びたくないが、救急だから呼ぶ人が多いと思います。
この広報は10年くらい続いてるので、政府からのお金の問題か、アメリカ式システムにしようとしたいがために「タクシーがわり」なんて広報してるのではないかと個人的には訝しんでしまいます。例えば救急車呼ぶのが嫌で、自家用車で家族に病院まで送ってもらったときも、そのまま入院なったから、当時は周辺にタイムスもなかったので路駐状態が1時間ほど続いた時、容赦なしに駐禁きられたことも大昔にあります。警察も救急で家族を病院に運んだためだったといっても、言い訳にしかならず、容赦なく切符切られ、冷たく「しんどい時は救急車呼んでください」と言われました。仮に「何かの目的のために」タクシー替わりをという言葉を流布させたのなら非常に冷たい、非人道的とも感じます。
話はかわりますが、救急車のサイレンが多く感じたのは2021年あたりだと思います。私はコロナ禍の3年、在宅仕事でしたので、ありあり感じましたが、一時、この地域だけかは分からずとも、救急車やパトカー、消防車のサイレンが多かった時期は間違いなくあったと思います。去年くらいから落ち着き、静かになったと思います。
昔から月に数回、多いときで週1くらいサイレンは聞いてました。しかし一時、本当になぜか週3回くらい救急車のサイレンが鳴り響き、1日に何度もサイレンを聞いた時期があったと思います。通勤してる親などは、救急車のサイレン増えた気がするといっても、前からよく鳴ってたで終わりでした。通勤してたら逆に気づかないと思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月23日 03:20 | 返信

大竹しのぶさんは、すごーく昔に水谷豊さんと共演されたドラマ、『オレの愛妻物語』で初めて知り、そのあまりの可愛らしさ愛らしさにこころわしづかまれました。
長尾先生、南青山MANDALA、昨年3月に続いて今回2度目のLIVE、この度は日曜日に伺えました😄あたたかで、しあわせな時間となりました💖ありがとうございました✨
私がこのようなことを言うのはおこがまし過ぎますが、「先生 歌上手くなってる!高音がしっかり出てる!」とすぐに思いました。
ピアノとギターの音も素晴らしかった♪福田さんのブルース音 奏でるギターの哀色が好きでした。
八代亜紀さんと二十歳の頃からのご友人の田中健さん。お二人は同い年。亜紀さんの番組『八代亜紀いい歌いい話』に亜紀さんがお休み中に出演されたそうです。その放送があさって1/25(木)BS11で20時~20時57分。
私が長尾先生の歌声を聴いているうちに先生に歌っていただけたらな…と思うようになったのが「俺たちの旅」。その日の放送で田中健さんが歌われたようです。
年に一度か二度は先生のライブに行きたいです。
一昨日の日曜日のMANDALAでの時をゆっくり思い出しながら、もう一度先生の歌を味わいます。

Posted by たかの at 2024年01月23日 10:16 | 返信

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