- << 3日間、ありがとうございました!
- HOME
- 映画「ポトフ」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
川田龍平さんのニコ生、神回でした
2024年01月23日(火)
今夜のニコニコ長尾チャンネル、神回でした。
川田龍平議員の軌跡、お人柄、そして将来性。
僕は泣きながら、キャスターをやりました。
もう何も言いません。
ただただ、今夜の長尾チャンネルを観てください。→こちら
観ればわかります。
日本の将来がかかっています。
それだけです。
PS)
Xを見られる人は、是非、今夜の僕のスペースも聴いて下さい。
- << 3日間、ありがとうございました!
- HOME
- 映画「ポトフ」 >>
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
こんにちは。
昨日の22日は、福岡でHPV後遺症の裁判が
ありましたね。みゆままさんほか、よい治療法が
見つかって、治るといいですよね。
マグネシウムをはじめ各種アルカリ性の摂取。
あと水分も。その度合いを気にかけております。
コロワクの方々にも、ですけどね。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年01月23日 10:43 | 返信
ポトフは、圧力鍋で、モランボンの出来合いのスープで作っていました。
でもニンジンとジャガイモは丁度良い硬さなんですけど、玉ねぎは溶けちゃうので、まるっぽで入れてます。
そんなインスタントポトフも作るのがめんどくさくって、材料を廊下や玄関に置いたまま、2分で発芽玄米のご飯とか、温めるだけの掛けそばとかばかり食べています。ワクチンのせいで老けちゃって、9月から行っていなかった美容院に1月16日くらいに眼科の帰りに寄ったら、「3ヶ月以上来てないから割引なしで4600円です。もっと頻繁にきてね!」と叱られました。ワクチンを2回接種したのと75歳をすぎたので美容院の鏡に映る顔が皺だらけ。老けたなあと実感します。腰痛も治らない。
Posted by にゃんにゃん at 2024年01月23日 11:09 | 返信
>その証拠に、トランプは、ドイツやイタリアに対して、そこまで言えますか?ロシアに対してさえ、表面的には、二枚舌を使うでしょう。
>とにかく、日本人が、いつまでも、その頭おかしい連中を、拝んでいる間は、
よくなるわけがないんですね。
トランプ氏といえば、選挙でスピリチュアルに慣れ親しんでる人が光の人として
崇めていたことは記憶にあります。それは熱狂を伴っていました。戦争に進むタイプではないから?
二枚舌なんですか?その根拠は?
ここは様々な意見が掲載されるので面白いですね。
一定方向にいかない多様な意見を見れるのは、大事に思います。
真逆な意見でも掲載され、共存する素晴らしいことです。
Posted by 匿名 at 2024年01月23日 11:18 | 返信
動画みさせていただきました。おかしいと感じてる人が多いのですね。検察審議会、昔、軽い追突事故で審議かけてもらったときがあります。信号で止まっててお釜を掘られたときです。事故ならば相手が不起訴になると、相手の態度や言い分が事故当時と後でかわって輩れたりしても、実況見分終えてるので再検証してもらえません。保険対応の過失相殺の時に、赤信号で止まってて追突されたのに、急ブレーキで追突誘発させたなど警察よんだときとの言い分が変わって逆請求されたときに審議かけてもらいました。審議にかけてもらい再度、検証となり解決できました。ただ、事故直後は同情的に対応してくれた警察の態度の変化には色々と失望させられ一時、社会不信なった体験があります。現実のトラブルって例え法治国家であっても、労力含めて、なかなか世知辛いものだと思います。
話戻しますが、この前、自動で動画あがってきて古館さんの過去のワクチンに対する考え方、どちらも凄く納得いきました。
古館さんは元キャスターだったから広報より報道の意識が強いのか、ウクライナ紛争直後の時も、ウクライナに同情しつつも、テレビよく出てた教授が、やや誇張して伝えたときは、やんわり修正して意見述べられてました。しかし、かなり言い回しに気を使わないといけないようだはありあり感じて、「一部に限って」の報道は統制かかってるのだろうがありありでした。
一昨日、自動で入った動画で、過去の動画にはなりますが、ワクチンに対する考え方など納得します。掲載はおまかせしますが、今の清潔、潔癖主義にも疑問が強かったので古館さんの自然免疫に対する考え方にも納得でした。
ワクチン接種か反対か、ホリエモンと古館伊知郎がロジックと感情で大激論!【古舘伊知郎×堀江貴文】
https://www.youtube.com/watch?v=kA5sLjHX0ZM
今、一度考えるべきワクチン4回目接種の必要性。感染症法の見直し。古舘が思う過去最強の広がり第7波。
https://www.youtube.com/watch?v=wC5TcaUuBic
動画でなくテレビで堀江さんとでなくとも討論してほしいですが、何故か推進と警鐘の専門家の討論番組は見たことないです。動画でもそれぞれメリット、デメリット発信はあっても、討論は珍しいので出させていただきました。個人的には古館さんのお話に納得です。
この前の日曜日、読売のパンキシャだったと思います。テレビでダボス会議、経済フォーラムがあげる今年の懸念される事を解説されていまして、今年、懸念されるランキング1位はデマ、誤情報に注意ということでした。
1位以降のランキングは曖昧ですが、地球温暖化が4位か3位。世界的緊張と紛争が2位。1位がデマ偽情報に注意だったと思います。デマ情報をみて、それを拡散することが問題とやっていました。そこで私個人は大きな疑問をもちました。
もちろんデマ、誤情報は問題だと思います。しかし、なんでも陰謀論で片付けて検証されないことはどうなのでしょう。
そして、まるで統制側と噂のあるような「世界経済フォーラム」がデマについて心配しているとランキング1位にあげてるところが違和感でした。誤情報も気を付けるべきでですけど、陰謀論やデマで本当のことを塞ぎ、河野さんのような態度には言及されないのは違和感です。
個人的な疑問。コロナ禍から日経の番組でも、いままで日本ではあまり伝えなかった、ダボス会議や世界経済フォーラムの中継や解説を何度か見ました。
ただ、世界「経済」フォーラムであって、世界「経済」、「お金」のことをメインに考える会議であり、社会問題の会議でもないと思うのですが、どうなのでしょう。
各国影響力のある人、投資家などで構成されてる会議程度は知ってます。
「誤情報に注意」といいますが、テレビでダボス会議も世界経済フォーラムも中継されて映ってるのに、なぜかダボスや経済フォーラムの、その単語だけでも「陰謀論」とされるのは何故でしょう。たとえば、軍産複合体も、国際金融資本も、陰謀はともかく、あるのはあると思うのです。単語だけで陰謀論にされますが、呼び方だけの問題で、あるのはあると思うのです。
金融資本
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9E%8D%E8%B3%87%E6%9C%AC
軍産複合体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3%E8%A4%87%E5%90%88%E4%BD%93
陰謀というより「概念」であり、そういった概念の呼び方です。ですからその概念自体を陰謀論となかった事にして、議論もしないままも…とは思います。
ダボス会議も世界経済フォーラムも「経済」がついてるのですから、お金のことは考えても、紛争問題や環境問題を考える会議では本来ないような気がするのです。
サミットや国連とはまた違うのですよね。昭和、平成では流されなかった、この会議のことを先にきちんと解説してほしいです。どんな国際的な会議なのでしょう。
個人的には、世界の問題からの「株価」の動向、世界経済の影響を考えるようなお金持ち会議だと思ってました。なぜ「経済」会議が紛争や温暖化、デマ情報に注意という権限をもってるのだろうもよく分かりません。
経産省の西村さんも、お酒の立ち飲み問題のときに、「しかるべき金融機関に・・・」なんて発言をして、物議なりましたし、「日経」の番組のコロナワクチンに関する報道というより広報の仕方、打たない人は迷惑のような伝え方も含めて、明らかに「経済」の名のつくところか、コロナを契機に、おかしいことばかり言ってる、やってる感覚あります。
私個人の感じ方は強調しますが、どこか言論統制したい側が、デマ情報を問題にして言論封鎖に利用したいような、マッチポンプ的な感覚を感じてしまったりはしました。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月23日 02:03 | 返信
先生、こんにちは。
大阪と東京合わせて3回のLiveお疲れさまでした。
このLiveを機に先生のフェーズが上昇されたような気がしています。
昨日は金魚展〜映画ポトフ〜プラネタリウム
小さくなって先生のコートのポケットに入り、ご一緒したかったです。
ポトフ美食家と料理人はクリスマス前に敬愛する女性が素敵な映画だとご紹介してくださり、是非観たいと思いながら上映映画館が遠方なのでまだ観ることが出来ていませんでした。
エンディング音楽はジュール・マスネのタイス瞑想曲のピアノとお聞きしていたので、先生の感動がどういった種類の物か、少しだけ想像できました。
フランス映画全般好きですが、とりわけ19世紀末の雰囲気やトラン・アン・ユン監督の静かで心の奥がじんわりとあたたかくなる映画は好みです。
だからまだ観ていませんが、長尾先生が映画ポトフを気に入って下さったことが何だか嬉しい不思議です。
先生の映画制作が更に楽しみにもなりました。
そして素敵な一日の後に川田さんとの対談…
日本の未来を変える運命の対談でしたね。
奥様の堤未果さんとのお約束と先生からの投げかけによりされた決意に神さまの采配が見えて、もう言葉にできない感動がありました。
本当に全ての方に昨夜の長尾チャンネルを視聴していただきたいと思いました。
Xは私にはあまり合わない感覚ですが、先生のスペースだけは嬉しくて光輝いて見えます。
特に先生がたいした話じゃないと仰るお話しが好きで、いつまでも聴いていたくなります。
これからも楽しみにしていますね♪
Liveも今年はたくさんして下さりそうで、私もまた行けるかもと思うと今年も良い年になるって思えます。
いつも楽しみや希望や元気、幸せを届けてくださりありがとうございます。
転ばないようにお気を付けてあたたかくお過ごしくださいね。
Posted by カノン at 2024年01月23日 02:57 | 返信
長尾チャンネル拝見したいと思います!
いつもありがとうございます。
Posted by きなこ玉 at 2024年01月23日 06:52 | 返信
「2024年」。幕開けの衝撃に煽られて残り人生の軸足が、もひとつ定まりません。もともと「短期記憶」があやふやな歳なのに、メモは絶対とらない主義。肝腎なことを忘れてませんかと自問自答しているこの頃です。
長尾先生は月曜日を軸に「フーテン」を標榜しながら、相変わらず東奔西走・神出鬼没の日々。「短期記憶の喪失」なんて「暇」など、これっぽちもないでしょう。
凡人はこんな時は、とにもかくにも毎日やっている「ルーティーン」さえやっておけば、大丈夫。
朝晩は歯磨き忘れても「塩湯鼻うがい」。夕べは「まちかどたいそう」。1日1食のNPO「配達弁当」。
冬の3時は北風きついが日中一番暖かい夕陽。夏の5時は高層マンションの陰で日中一番涼しい夕凪。
セロトニンふやすためには朝陽がいいが、朝は家事でみなせわしい。
長尾先生に、とっておきのお話し。
桑子真帆「社会をつつむ空気は台湾有事とか防衛費増額とか、『新しい戦前』とかいうことばも聞かれますけど。」
佐藤優「スローガンを先行させないでリアリズムで見ることが重要。平和裏に解決するシナリオはないのか。単純に台湾有事で防衛力を増強しろという話しにはならない。情緒的な議論が先行すると国益(国家益と国民益)を損なう可能性がある。国民みんなが国防についての議論を啓発して話さなくてはいかないというのは健全な状態ではない。」
(NHK『クローズアップ現代』1.23)
Posted by 匿名でごめん at 2024年01月23日 09:13 | 返信
長尾先生、いつもありがとうございます。
昨日の川田龍平議員との対談、感激しました。
川田さんが言われた通り、薬害エイズ事件と、mRNAワクチン惨禍との差は、
マスコミの対応の差、現在のマスコミは政府批判をしない、のが大きいのですね。
NHKなどは、厚労省が発表した、ワクチンの救済認定についても、一度も放送していません。
厚労省記者クラブは、厚労省に忖度して記事にしないのなら、
次回の記者会見は、司法記者クラブ、又は海外特派員記者クラブ等でするのは如何でしょう?
フロリダ州の公衆衛生局長は、mRNAコロナワクチンの使用中止を求めている
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43239870
FDAは、以前、DNAが人間の遺伝子に統合されていないことを確認するための検査が
必要だと言っていた。
だが、実際には、検査などされていなかったことが判明した。よって、このようなワ
クチンをもう提供すべきではない。
これをタッカー・カールソンがついにコロナワクチンのDNA汚染問題を取り上げる!
フロリダ公衆衛生長官
「DNAが混入していることは必ずしも大きな問題ではありませんが、 HEA これらのワクチンではDNAがmRNAと一緒に細胞内に 入ってしまうことが問題なのです」
「mRNAワクチンCOVID-19の接種1回分には、 おそらく数十億から数千億のDNA断片が含まれている と推定されている」
「汚染物質や外来DNAが人間のDNAやヒトゲノムに組み込まれていないことを確認する必要がある場合がある
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43278540
Posted by 藤原一正 at 2024年01月23日 09:30 | 返信
こんにちは。
5類化以降、私は、ほとんどコロナ治療のことは
頭にありませんでした。最近、改めて拝見すると、
浦島太郎のような感じです。
1.フルボキサミン(フルボ酸)
FLCCCプロトコルに記載があったフルボキサミン。
当時、いいお値段するなぁと思ったものです。
今では、認知度が上がって、利用者も多いようです。
有志医師の会の小林先生、池澤先生、みのり先生の呟き
などを拝見しました。
ただ、試したけれど止めたという方も見受けられます。
使い方なのか、玉石混淆の品質の問題なのか。気になり
ました。
2.副腎不全
副腎から分泌されるホルモンで、コルチゾールが注目を
浴びやすいようです。が、違う方のホルモンが出過ぎて、
コルチゾールまで手が回らない状況はないだろうか。そう、
思っています。
もしそうであれば、出過ぎないようにバランスをとれば、
PEMやクラッシュは、なくなるかも。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年01月24日 09:10 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
少し疲れ取れました(笑)。そして川田龍平さんゲストのニコ生を、特に後半部分を5、6回観ています。(まだまだ観そう…)
かずくんや川田議員を知るずっと前から堤未果さんのファンだったので、国会議員さんのパートナーなんだなあ…程度の認識だったのですが、コロナワクチンの薬害でご縁が出来ましたね。
コロナワクチンの問題だけでなく、HPVワクチンの薬害の問題、農薬の問題、農業、食、教育、地域経済、災害対策、国防や外交、うーん…他にもあったと思うけれど、ひとつひとつの問題に丁寧に、でもそれを集めると総合的な対策を俯瞰して眺める様相になり、「何度も聞いているだけで」日本という国の地図と方向性が「見えて」くる様に感じられます。
だから、何回も何回も聞いてしまうのかも。
そしてそういう時は、穏やかな声で語ってくれるのも、国民が未来地図を描くのに大切な要素なんですね。
私が20歳前後で米国に行った時、憧れと現実のギャップが大きくてショックだったのですが、叔母は「これは20年後の日本。日本はいつも後を追いかけている」とはっきり言っていたと思う…。。
太平洋戦争をあちこち渡って生き延びて、海外で暮らせる叔母にとっては、その位の厳しさは笑って乗り越えていたけれど。
20年以上経った今、その後の日本を日本人自身が「人任せ」ではなく、「自分たちらしく決めていく」姿勢を取り戻す事が、今後の国政なのだと思います。
「自分らしさ」なんて、自分にしか分かりませんよね(笑)
だから、どこかの誰かに決めさせたらいけないんです。一番心地よい状態は、自分自身で作っていかないといけない。
国の政治も、そんな風にひとりひとりが自覚して、(叔母の様に?)笑いながら明るく前向きに参加出来たら良いなあ…と思う。
地元では、自分の母も周辺の友人も同じ価値観で話しているけれど、「どんなに立派な仕事について業績があっても、その事で人を傷つけたり威張って虐める人間は、人として何の価値もない。最低な人間」とずっと普通に語っていて、当たり前に聞かされ続けていたのですが、最近がそれが聞き流せない年齢になって来ました(笑)
だけど、これも私たちの根底に流れる価値観と文化の力なのだと、感じています。
命こそ宝
日本がまた日本らしい美しさを取り戻せます様に。
祈念し、川田議員の政治を心より応援いたします。
今日も、お疲れ様でした。
(あ、エンディングテーマにびっくりした…)
Posted by 白夢 at 2024年01月24日 10:31 | 返信
川田氏は政治家らしからぬ大変穏やかな語り口でわかりやすく正論を述べる姿には誰もが好感を持ったのではないでしょうか?
しかし何か奥歯にモノが挟まったようで、本当に言いたい事を懸命に抑えているような極めて不自然な印象を受けました。
奥様が堤未果氏という事で、米国のロックフェラーらハザールユダヤ系勢力による支配体制はご存じのはずですし、その要人であるワクチン大魔王のKill Gatesが西側諸国と日本のマスメディアと医薬品業界(WHO,CDC,ビッグファーマなど)を完全支配しているという事実も当然知っているはずです。逆らってワクチンを拒否した複数の国家首脳が暗殺されています。
薬害エイズの時と事情が大きく違うのは、誰も逆らえぬ強大なワクチン大魔王Gatesを相手にしてしまうからです。
それゆえに一度はmRNAワクチン薬害に声を上げた議員やマスコミ記者たちもお上からの命令で潰されてしまうのです。
何故ならこの問題を取り上げるとそのメディア丸ごと吹っ飛ばされる程のタブーだからです。そのタブーをTVで堂々と言い放った大物芸能人が9年も前の醜聞でTV画面から消されようとしています。ワクチンファシズム。本当に恐ろしいです。
Posted by マッドネス at 2024年01月25日 12:09 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: