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映画「ポトフ」

2024年01月24日(水)

「セピア色した映画が好き」

「優しくて哀しい愛があるから」

と大阪・東京と3日間歌ってきた。

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偶然だけど、そんな映画を観てしまった。


映画「ポトフ」→こちら


ポトフとはフランスの家庭料理。

日本の料理だったらおでんかな。


サブタイトルは、「美食家と料理人」



料理の映画かと思ったけど、

実は恋愛映画?


ではなく、悲嘆の映画?



フランスの実力NO1の女優と男優が主演。


監督はベトナム映画の巨匠。


まさにセピア色の映画に偶然出会った。


オーソドックスな造り方の映画だった。


カンヌらしい。


実にいい映画だった。


映画館を出てから涙が出てきた。


人生とはなんなのか?


ついでに、、友情についてもしみじみ考えた。




PS)

銀座三越8階の金魚展も良かったよ。→こちら

1月31日まで。



ついでに、有楽町の

「プラネタリウム東京」も良かったよ。→こちら

特に「アラビアンナイト」は、アロマ付きだった。



日本尊厳死協会の会議のために時間ができたので、

都内を徘徊している。フーテン、だもの。





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この記事へのコメント

金魚展ご紹介ありがとうございます!リンク動画見ました。素敵ですね。幻想的。
先生、テレビ東京など民放各社でカラオケ番組色々していますが、でてみてはどうでしょうか?

Posted by 匿名 at 2024年01月24日 11:05 | 返信

「フーテン、だもの」・・・で思い出しました。
先生まだ東京にいらっしゃるかしら。。。有楽町に。
今月28日(日)で相田みつをさんの美術館が閉館されるそうです。過去に二度行きました。
最初に行った頃はものすごい衝撃があったように思います。
先生の郷ひろみさんの歌、とてもよかったです✨
次は「よろしく哀愁」を聴かせてください♪

Posted by たかの at 2024年01月24日 01:10 | 返信

こんにちは。

 🎶セピア色の映画が好き

 郷ひろみさんの『哀愁のカサブランカ』ですね。
ムーディで、いいですよね。
 🎶これほど誰かを~ 愛せなぁいぃ~

 女性ファン、うっとり😻

では。

Posted by たまねこ53号 at 2024年01月24日 01:12 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

長尾先生、関西人、辞めたんですか?(笑)
東京、満喫!って感じですね。私は、実は、東京生まれ(内調にバレるとマズい?)
なので、「東京いいな~!」って、喜んでくださると、「そう?」じゃなくて、
「そうでしょ。じゃあ、そんな首都のある日本という国を、
皆で、もっと、大切にして、日本人を、もっと大切にして、がんばりましょうよ。」
という気持ちになります。

私は、最初、偶然、ニコ動の(旧)長尾チャンネルだと記憶してますが、そこで、初めて、拝見したときに、確か、「東京に対抗する」とかなんとか、おっしゃっていたのを見たんですよね。
(先生、忘れてるかもしれませんが。)
だから、「東京=国会、永田町」とかいう意味として言ったのか、何なのか、その時は、さっぱり分かりませんでしたけれども、今、こうして、いろいろ拝見すると、やはり、先生は、無意味な敵対心とか対抗心に、精力を傾けるようなヒマな方ではないと思っております。
したがって、医療マフィアさながらの悪政が露見した、昨今の政治の在り方などを、その当時は、非難しておられたんだろうなと、思います。

私も、医療を利権化することに大反対ですし、そもそも、医療とは、医療倫理の無い政治家や企業の利権とは、切り離されたものでなくては意味を成しません。

それだけでなく、日本全体が、おかしくなった根本理由に、政治の腐敗があるでしょう。
少し前までは、私も、「こんな、くだらない国は、変わろうとしても、変われないんだろうから、どこか、別の、もっと、マシな国で、のんびり暮らせるようにしよう。」と、考えていました。
幸い、私は、今より、もっと世界が、平和だった頃に、
たいていの、世界の名所というか、たいてい、ポスターや絵画などに、描かれていたり、ガイドブックに必ず、掲載されているような場所には、行っていたんですね。だから、それは、とても、現実的な考えでした。

ただ、最近は、やはり、生まれ育った国に、もう少し、マシであってほしいと考えるようになりました。そうかといって、あの、くだらない、陳腐なテレビ報道を見て、8割の人達が、毒ワクチンを、ホイホイ打ってしまう国なので、簡単なことではないだろうというのは、もちろん、ありますよね。ところが、ここへきて、アメリカに従属するような政治の在り方は、日本にとって、何のメリットも無いということに、多くの日本人が気付き始めたことは良いことです。

つい最近、あのポンペオさんが、東京に来ていたというんですが、ネットニュースで、「トランプ」の宣伝しに来たような発言が出ていましたけれど、普通であれば、能登震災に対して、お悔やみの言葉であるとか、あるいは、トランプ元大統領の失言に対して、陳謝するとか、
常識のある人間なら、そういう一言が、まず、あってもいいと思うんです。
ところが、何もない。で、何が、トランプなんですかね?

日本のテレビ局も、報道していないところを見ると、むしろ、その非常識さが、国民の反感を買うことになるので、報道を控えたんではないかと思った次第です。
そのように、アメリカは、アメリカの国益しか考えていないわけで、
まずは、どう、取り繕っても、アメリカとは、そういう国なんだ、という認識を、日本人が持つことが、ひいては、日本人が、日本を取り戻すことに繋がるのではと思います。

Posted by 東京に居たポンペオ、能登震災ノーコメント、トランプの失言に陳謝の言葉も無し at 2024年01月24日 02:56 | 返信

長尾先生のフーテン三昧! 「隙間時間の有効活用」ですか。それとも「有閑を埋めつくす」バイタリティですか。
われら年寄りともなると、手間仕事でわずかでも稼ぐか、老老介護でからだを鍛えるか。
手間仕事も老老介護も、ダブル相乗効果でまた楽し!

列島最強寒波到来、寒風粉雪吹きすさぶ中、まちかどたいそう常連さんが「今日95歳になりました」と告白。
コロナ禍さなかに始まって2年3カ月。紆余曲折をへて、「ひと流れの套路(トウロ)」となりました。
途中動作をド忘れして進もうとすると、即座に「飛バシタ」と叱られます。
いつしか「動作と呼吸」が関連しあい、20分間が「ひとつの流水」となりました。
ラジオ体操のような「号令でやる軍隊式」ものではなく、年寄り風の「融通無碍な身のこなし」です。

なにせ、太極拳や棒術、家庭医学やヨーガなどの「ごった煮」をやっているうちに「ひと流れ」になりました。
ダンスや器械体操をやってる学童グループが飛び入り参加することもあり、年寄り大喜びです。

Posted by 匿名でごめん at 2024年01月24日 04:12 | 返信

先生、おはようございます。
金魚展やプラネタリウムの様子がわかり楽しかったです。
ポトフもチラシはいただいていたのですが、映像で観ると想像してたより名作感がありました。
ジュリエット・ビノシュだから当然か…
先生、母は寝込むほどではないのですが、目眩がずっとしていて色々な医療機関で検査をしても原因が不明なのです。お薬もたくさん飲んでいて心配です。
昨年末から悪化したので、私はワクチンのせいだと思いましたが、7回目はさすがにやめてくれていたようです。
母もワクチン後遺症についてやっと理解してくれたようで、ワクチン推進の主治医のところにはもう行かないと言っていました。
目眩自体はコロナのワクチンを打つ数年前から原因不明で悩んでいましたので、ワクチン後遺症だけではないと思います。
これはワクチンを慎重に考える者にありがちで、何でもワクチン後遺症だと思ってしまい、解毒に気を取られたり、また追加接種したのかもと疑ったりしてしまう…
川田さんが仰っていて、長尾先生もお詳しいと仰っていたレイキ?について私も調べてみようと思います。
原因不明の目眩にも良さそうな気がするのです。
先生、カレー→カツ丼→カツ丼も美味しそうですが、お野菜もなるべく摂って深酒は控えめに長生きしてくださいね。
そしてようやく少しずつ愉しめるようになったフーテンを邁進してください。
ポトフがカラオケいこ!に負けちゃってちょっと悔しいカノンより^^;

Posted by カノン at 2024年01月25日 08:42 | 返信

トラン.アン.ユン監督の「ノルウェイの森」という映画が作成されていると書いてあって、驚きました。
大森監督のノルウェイの森を見たことがあるので、ベトナム出身のフランス在住の外国人が「ノルウェイの森」を再制作しているとは存じませんでした。私が小学校と中学校が、同窓のエリート女子大生が、アメリカに留学して帰国してから自殺したのは、丁度赤軍派が浅間山山荘の閉じこもって、警察に逮捕された時でした。私も三里塚から帰阪して、神戸のエスカルゴでエビグラタンを食べて胃の中まで蕁麻疹ができて、内科のお医者さんに往診して注射で治して頂いた時で、何故彼女のようなエリート女子大生が自殺したのだろうとショックでした。大森和樹監督の映画になったのも驚きでしたけれど、その後、トラン.アン.ユン監督によって再び映画化されてるなんて。
何年も続いたベトナム戦争も怖かったですけれど、そのベトナム共産党国家を捨てて、フランスに移住した人々が居るのだと愕きでした。
モランボンのスープで圧力釜で作ったポトフは、イマイチでした。やっぱりじっくり肉を炒めてから煮なければ味が安定しませんね。
松本さんの事は、よくわかりません。男と女の話は、他人には分からないと思います。本当にレイプされたのなら即警察に行って、医者に検査してもらわなければ証拠もないし。
チャップリンが女性に妊娠したと裁判で訴えられた時、裁判官は「チャップリンは有罪である。何故なら、巨万の富を持つ大金持ちなのだから、養育費を払いなさ」と裁定したので全米で大笑いになったそうです。
ワクチン反対と言っていたから無罪とか、尼崎の人だから無罪とは言わないほうが良いです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年01月25日 12:57 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


エンタメの紹介、ありがとうございます♪
全部観たいほど好みゾーンに当たっているのですが、1月いっぱいなので金魚は観に行けませんね…。。しっかりと道案内動画まで確認しましたけれど(笑)

プラネタリウムもチェックしたけれど、プログラムも多彩で多いな。情報があって場所が行きやすいなら、今度行けるかな。。


「ポトフ」も地元で上映が始まっているし、時間を作って今度観てみます。
最近観て好きなフランス映画は「アマダン号に乗って」で、日常を味わう様な素敵な映画だったから、「ポトフ」はもっと映像的に楽しめるんだろうなぁ…なんて期待しますね(笑)
私はなんちゃって料理しか出来ないのですが、母もそういえば韓国の女性宮廷料理人の宮廷ドラマが大好きで、1人で熱心に観ていました(自分は観てませんでした…)

「ポトフ」のストーリーの方は、楽しみにしておきます(笑)


もう少し書いてみたかったのですが、地元も珍しく冷え込んで子どもが風邪気味なので、この辺で…。ごめんなさい。
帰ったら地元の方がよほど寒かったです。。かずくんも、お身体気をつけて下さいね。


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年01月26日 02:27 | 返信

映画いいですね。「偶然」で見る映画って縁ある気がします。どちらもまだ見てませんが、「ポトフ」って昔やってた「美味しんぼ」ぽい感じなのかなと思いました。究極のメニューなどの話ではなく、食文化の話やら農家さんの社会問題やら、料理と絡めた人生話などの回もあったので。この前、オンデマインドで無料でしたから平成にやってたスペシャルの「日米コメ対決」回だけ見てました。割と今と繋がってる話だと思います。でもこのころは日本って感じでまだ閉塞感ないなと思いました。ポトフの、あらすじをさらりと見ると、料理に対しての蘊蓄ではなく、人生を料理と比喩した生物語?見ないと分からないでしょうが、恋愛要素もいれた味わい深いヒューマンストーリーかなと思いました。映画のセピア色は独特な雰囲気あると思います。昔の映像も今の綺麗すぎる映像とはまた違う雰囲気の味わいあると思います。
機会あれば見てみたいです。カラオケの映画も面白そうです。コテコテ関西弁。お笑いとは違いますが、私の高校時代も、極妻シリーズなんて岩下さんのファンの友達に付き合って見てました。ビーバップがまだ廃れてない世代で、映画館からでてきた男の子が皆、肩で風切って歩いてたというから映画の影響ってすごいと思います。お笑いではあるけれど、ラストは感動よりシビアすぎてリアルは中居君の出てた難波金融道。ミナミの帝王とかコテコテすぎた関西弁だけれどお昼の再放送でよく見ました。令和なって全然放送してないと思います。そっち系で感動は微妙ですが、リアリティあったのは伊丹十三さん。もしご存命だったなら、今の政治やコロナを問題提起して映画作ってくれたかもしれないと思います。お名前は関西の伊丹市からとったそうです。「マルサの女」なんて今再放送してくれてもいいと思います。「ミンボーの女」も誘われて行ったかもしれません。皆あれだけ話題にしてテレビ放送もよくしてくれたのにいつのまにか忘れるのですね。邦画は現実に沿った人生物語が多く、最近はアメリカも中国も韓国も日本も皆、何だか似たようなCG多用なエンタメ作品も多くなりましたが、今までは人生テーマや社会テーマが多かった気はします。お正月あけくらいにNHKで「生きる」もやってて親に面白いからと勧められて見ました。しみじみとよかったです。NHKも時には、いい番組するのにと思います。洋画には洋画のジャンル違いの良さがあると思います。サスペンスやアクションなど迫力ある映像はハリウッドだと思います。他にハリウッドは、どんなジャンルでも示唆を何気に感じる作品多いと思います。

誘われてみたような映画、当時はそれほど関心なかった映画も今と繋がって感じる映画も多かった気もします。ワレキューレやレッドクリフも友人の誘いでみたけれど、見た直後はトム・クルーズが恰好いいだけの感想とレッドクリフは別の人からも誘われ奢りで2回見る羽目なりましたが2回とも寝てしまいいまだストーリー曖昧です。でも今は少し気になる赤壁の戦です。高校時代だったか、女性の友人から帝都大戦に付き合わされたことあります。その時も邦画より洋画がよかったのにと内心思ってたのですが、今になると意味深だなと思います。誘われてみた映画が当時意味わからなくても何となく意味深に感じる時代になりました。

カラオケの映画も面白そうです。紅。映画と離れますが、2017年か2018年、ドコモのCMで高畑充希さんが熱唱してて上手でした。あのサビが頭に残り、会社でも隣の社員さんがCMからか仕事の合間にハミングしてました。あの曲は故人を思って作った歌詞とも言われますが、ヨシキさんは言及されてないらしいです。ただヨシキさんでなくても、自分の亡くなった家族と置き換えても歌詞がハマる曲でした。とくに「慰める人がいなくなる」は、私独自の解釈で、昔の風習がなくなっていき、墓事情含めてどんどんかわり、先祖供養とか墓参りとなする人が色んな人種や文化もまざるからいなくなっていく。供養する人がいなくなっていくような意味としても、はまるような気がしてしまいました。あくまで私個人の解釈で自分の知ってる故人を当てはめても歌詞が妙にあうなと思っただけです。とくに、すぐそばにいるのに、見えないのかと叫ぶところなど。恋愛で別れた相手を思って作った曲とかもいわれてますので、そうかもしれないし、そう思っても歌詞の意味は成り立つと思います。
ヨシキさんが何をイメージして作られた曲かは分かりませんが、人によっては別れた恋愛相手や、亡くなった人やら、それぞれ独自解釈が出来るように作られたかもしれません。嵐は本当にこの街というより今、この国にふいてるなとは感じる歌詞です。

話かわりますが映画もいいけれど、スペースさわりきかせていただきまして、温泉もいいですね。行ければいきたいです。箱根は九頭竜さんが有名。伊豆も行きたいです。最近では温泉地や観光地にメガ、イルミネーショの紹介が増えましたが、イルミばかりでない素朴な田舎そのままの温泉もいいなと思います。炭酸温泉が美肌にいいとききました。海外旅行によく行く友人談では、中国やマレーシアなども観光名所はイルミネーションで飾るようで、クリスマスなどに街のイルミネーションはいいけれど、棚田含めて、素朴な自然風景が売りなところも観光地にして、客寄せにイルミネーションしすぎではと思う時もあります。
火山活動。山の怒りと癒しだと思います。火山噴火と紛争、緊張とはなんとなく密接な関係がある気がしてしまいます。映画の話ですが、大友克洋さんのアニメ。ショートピースもオンデマインドで見れて、大昔の自然豊かな時代の付喪神をかいた1話目は綺麗な富士山。時代がうつりかわり、ラスト、近未来。AI無人機が活躍する紛争状態になってる現代版の富士山は煙がもくもく、噴火寸前だったと思います。単にそんなイメージからです。こんな時期だからこそ、火山の恵み、緊張をほぐす温泉につかって大らかな気持ちになることいいと思います。「備え」も大事ですが、あまりに「備え」ばかり意識すると気持ちが張り詰めて余裕がなくなり余計、緊張にいく。世界的に備えを叫ぶほど、互いに緊張していくと思う面もあるし、防衛防災関連グッズは儲かって仕方ないイメージもありますから、今の御時世、備えるなとは言えなくても適度に息抜き大事なのだろうなと思います。

ボルケーノ、映画できいたような気がします。見てないですが動画の合間によく入った映画予告では『ポンペイ』の予告編。奴隷戦士。エグゾダス以外にアミスタッドなど奴隷解放に関する昔の映画の予告なんてたまに入りました。
もう忘れましたが、建築デザインについてサラリと学ぶ機会があり、流行建築の時代のうつりかわりの話で、ポンペイの噴火による悲惨さだけでなく建築技術の素晴らしさを教えてもらいました。石の建築、漆喰の壁にフラスコ画、床には模様。彫刻など、装飾性の内装が多かった。古代建築、ローマは石とコンクリートの文化。日本は建築技術は西洋に遅れながら木の文化。それからルネサンス、中世は聖堂、教会をメインにロマネスク、そしてゴシック建築になり、近代は大量生産のできる工業化デザインと移り変わる。ドイツ工作連盟がAEGの家電のデザインを手がけたとききました。バウハウスとか工業的なデザインでお洒落と共にドイツの当時のさわり、ヒトラーが大学を弾圧した話なども建築デザインの触りから聞きました。ポトフがテーマなのに、先生に胸に来るいい映画と離れてしまったかもしれません。たまたま見た映画に感動して人生に影響を与えるから、つい見てないのに気になった映画についての長文になってしまいました。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月26日 11:53 | 返信

ごめんなさい。訂正。伊丹十三さんの伊丹は伊丹市は噓だったようです。
お父さんの名前から改名したみたいです。十三は旧暦からとか阪急電鉄の創業者、小林一三さんからとったみたいです。阪急伊丹のイメージから思い込んでました。一三のマイナスをプラスにかえて十にして十三にしたとか見たけれどお父さんの名前と小林さんから名前をとったしか本当のことは分かりません。ただ、ポトフに似てるのか、笑いあり人生ありで見てないけれど「タンポポ」という映画が料理を絡めた人生物語としてなら似てるのかなと思いました。そのタンポポのWiki解説から主人公が斗牛の角のお守り?を持った主人公でコメディみたいで、斗牛ってなに?と思い調べたら龍の意味と星占い?二十八宿と占星術?に関する話がでたので伊丹さんでなく脚本家さんの設定かもしれませんが、そういった事に詳しい人が映画関係者にいたのかなは思いました。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月27日 02:07 | 返信

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