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HPVワクチン訴訟をメデイアが報じ始めた
2024年01月27日(土)
月曜日の福岡地裁でのHPVワクチン訴訟を
NHKはじめ、色んなメデイアが報じ始めた。
そろそろ薬害報道の風向きが変わってきた。
各社がHPVワクチンの被害を報じた。
以下、大熊由紀子さんのメルマガから転載
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◆◇法廷の様子を報じる各社の記事
◆ 記者たちも、書くチャンスを待っていたのでしょう。 福岡地裁で22日(月)に開かれた、被害者ご本人への尋問をきっかけに 地元紙には、堰をきっかように記事があふれました。 他の地区のみなさんはのよみになっていないと思い、URLを。
▼25歳女性「人生返して」 子宮頸がんワクチン訴訟* https://nordot.app/1122095204537942254?c=39550187727945729
▼福岡地裁で初の原告尋問 子宮頸がんワクチン接種集団訴訟(NHK福岡) https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240122/5010023170.html
▼子宮頸がんワクチン訴訟 初めて原告が法廷で証言 「副作用で転校を余儀なくされ仕事も転職」 福岡地裁(TV西日本、ヤフーにも転載) https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2024012220152
▼接種後に倦怠感、原告「治療法開発を」 子宮頸がんワクチン訴訟(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20240122/k00/00m/040/193000c
▼子宮頸がんワクチンめぐる一斉提訴から8年目にして健康被害を訴える女性たちを法廷で"尋問"「血を吐くような思いを10年」「 科学的な裏付けは存在しない」対立する主張(RKB毎日放送、infoseekニュースにも転載) https://www.youtube.com/watch?v=kkD4wjUS7zE
▼HPVワクチン訴訟 原告女性「健康な体に...」(KBCテレビ、gooニュースにも転載) https://kbc.co.jp/news/article.php?
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これは極めて大きな変化だと思う。
コロナワクチンの健康被害についても
もっとちゃんと報じてほしい。
当たり前のことをしなかったメデイア。
今からでも態度を改めて、事実を報道して欲しい。
また異常なまでの言論統制が、今後、少しでも弱まってほしい。
PS)
2月の長尾チャンネルに九州原告番号1番の
梅本さん親子を是非お呼びしたいと思う。
お金もらって嘘を言っている医者を黙らせて欲しい。
HPVワクチン問題とコロナワクチン問題は
よく似ている。
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この記事へのコメント
ワクチンで巨額の利権を得ている投資家・資本家が存在する限り、少なくとも西側諸国(G7)の主要メディアにおいては
強烈な中国以上の言論統制・弾圧、ファシズムがこれからも続くのではないかと思われます。
彼ら投資家はメディア、医学会だけではなく、司法にまで手を回しています。カネさえあれば何でも思い通りになるのです。
5大新聞・5大TVキー局がトップでこの深刻極まりないワクチン薬害を扱う日が来るとは私には到底想像できません。
有名タレントがTVでワクチンに批判的な意見を堂々と言ったらレギュラー番組を降板させられるのは正気の沙汰ではない。
私はそう思いますが。今のこの国のメディアはC国と何も変わらないのですよ。我々は正気の沙汰ではない国家で生きている。
Posted by マッドネス at 2024年01月27日 05:35 | 返信
こんにちは。
寒いので、みゆまま親子さんの移動はしんどいかも。
長尾先生が福岡へは、いかがでしょう?🐡
「保育士になれる!」、先生から直接言われたら、
どんな顔をされるでしょう。
(フルボキサミン、毒を排出するなら、いいんじゃ
ないかなぁ。どうなのでしょうね)
では。
Posted by たまねこ53号 at 2024年01月27日 09:26 | 返信
「薬害報道の風向きが変わってきた」(長尾先生)。
「中国以上の言論統制・弾圧、ファシズムがこれからも続く」(マッドネスさん)。
マッドネスさんの「中国以上の・・」は、明らかな誤認と思われます。日本にかかわらず世界各国での「mRNAワクチン報道」のは、今世紀において特筆すべき異常事態です。マッドネスさんの背景説明には納得ですが、「コロナ禍初期の異常事態」について各国でかなりの差異がありました。
ところがmRNAワクチン登場後、ワクチンファシズムが全世界で荒れ狂いました。
いかに「不平等契約書」に見られる薬害資本のえげつなさに、何故ことごとく各国政府がすべて屈服したのか。
日本の医学者・医学生がなんらの学問的制約もないのに、ことごとくなんの疑問も呈することなく甘受したのか。
これらの社会的・学問的分析が必要です。
また「ロシア・中国制ワクチンの有効性」について他国からの、是非についての言及がないのも不思議です。
肝腎かなめの学際的論議がまったくない状況下で、「メディア」だけを批判的標的にしてもむなしいことです。国民側からすれば、こと「命にかかわる」ことがらへの合法・非合法のたたかいが巻き起こらず、唯諾々と自ら進んで接種に応じていった日本の壮大な隊列、なんとも「ふしぎな・のどかな風景」であることか。
職業的ペテン師インフルエンサーの「DS陰謀論」やこれに平伏して拡散にこれ努めるゾンビコメンターの横行も、「ワクチンファシズム」を大いに下支えしました。
今こそ「犬の遠吠え」(福島先生)はやめ、向こう三軒両隣り・ご近所さんとともにたたかえる「手だて」に着手しようではありませんか。
Posted by 匿名でごめん at 2024年01月27日 02:23 | 返信
70歳の時に、肺炎球菌ワクチンを無料で接種しました。今75歳になったので有料で肺炎球菌ワクチンを打つ予定です。肺炎球菌ワクチンは、コロナワクチンやmRNAワクチンのようなRNAやDNAの入ったワクチンでは無いと思っていますがどうなんでしょうか?接種した方が良いか、あんまり効果が無いのなら、打たないほうが良いかなあと迷っています。
自殺なさった高島先生のお兄様が「弟は優秀だったので公立大学卒でまじめだったけれど、私は私立大学医学部卒なんで何とか自殺はせずに仕事をしています」と仰っていたように記憶しています。お兄様はお母さまを助けていらっしゃいます。ですから公立大学を出た弟さんはは真面目すぎるのかなあと思います。
和田秀樹先生のお話ではSSRIを服用して自殺する人が多いと書いていらっしゃったので何等かの副作用のある抗うつ剤を服用なさったのかとも考えます。カラオケでも行くとか、「疲れたので休みます」と言ってずる休みするとか、お母様が休暇を取るようにとか退職したらどうかと助言しても「退職すると、他の医療関係に就職できない」と仰っていたそうですけれど、それは何か勘違いだったのではないかと私どもお医者様の環境に疎いものは疑ってしまいます。どうなんでしょうか?
沖縄の何とかっていう島で僻地医療をなさっている診療所で研修しても良いし、北海道の病院で研修してもよかったのではなかったのかなあと思います。
Posted by にゃんにゃん at 2024年01月28日 02:24 | 返信
中国は厳しい統制の中にいるので、それと比較して日本がひどいってことはないでしょう。
いくらなんでもそれは言い過ぎ。
でもね、薬関連のことだけじゃないでしょ。
政治の見たらそれ以上なんだから、そういう世界に我々は生きてるのです。
薬のことをいうなら、政治のことも色々な世界中のあらが気になってくるはずなのです。
あまりニュースで目立たない色々ありますよ。
残念ながら、この世界は、聖者たちが住んでる世界ではないのです。
Posted by 匿名 at 2024年01月28日 02:53 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
コメント出来ずごめんなさい。仕事が忙しいのは別にいつもの事なのですが、子どもが最近かなり寂しがっていつでも何処でも帰って来るとベッタリなので(絡む?)、さすがに放置出来なくて優先していました。。
とは言っても、ご飯食べてる時もベタベタ引っ付いたり乗っかって来たり、怒ると「嫌いなの?」ともっと迫って来るので諦めてます…。
でもあと数年もしたら、自分がお願いしても近寄るのを嫌がられるのだろうな〜と思いながら、さっきまで一緒に眠りながらイヤホンでスペース聞いてました。
2月に梅本さん親子がニコ生で出演される予定なんですね。
かずくんのブログを読んで、自分で調べて少しだけお話を聞かせて頂いたのですが、お話の内容は出来るだけ多くの方々に聞いて欲しいと強く感じていました。被害者というだけでなく、戦えない仲間の代わりとして立ち上がる勇気と未来の被害者を出さない様に、特に子ども達を守る目的で立ち向かわれているので、彼女達から学ぶ事が多くあります…。だから“やっと”なのかも知れませんが、少しでも表に出て来て本当に良かった。
同時にコロナワクチンの薬害も、ワクチンを絶対視(神格化)しない取り組みがなされていたら、もっと被害を防げたのではないか?(もっともです…)という意思が受け継がれていて、もう「変わるしかないんだ」と薬害の話を聞けば聞くほどに感じます。
裁判も傍聴出来たらなあ…と検討した事もあったのですが、今回の福岡地裁の傍聴席の希望者もとても多かったみたいで、注目度が高まっているのはよかったと思いました。
そして、まだ若い方が訴え続けるのは、誤った世代を交代させる役割があるとも思っている。
だからなおさら、周囲が社会が応援して支えていかないといけない。
とは考えているのですが、自分はあれこれするタイプではなくて、出来る範囲で長く続ける方だから、情報収集もかずくんを中心に特定の人をフォローするのが精一杯なのですけれど、HPVワクチン薬害は関心を持っていきますし、もっと一般世間に知れ渡って欲しいと思います。
同時に医療現場でも、「唯一無二」の選択肢のない構造に向かうのではなくて、“予防”も幾つかの捉え方と選択肢や道筋があって、柔軟に対応出来るという思考を定着させていく事が大切だと、酷い健康被害のお話を聞けば聞くほどに思えてしまいます。
近く講演会もある様なので、お話聞きに伺えたらな。。その前にニコ生ゲストの時の出演も待っていますね。
昨日のニコ生は、途中で聞けなかった分も今日残りを聞いたのですが、かずくんの最後にまとめた通り、何回も聞き直さないと分からない(笑)
仕事して、休憩や移動時間に聞いて、子どもと過ごして、でなかなか時間も取れなくてごめんなさい。
でもフーテン生活とか、人が気ままに自由に過ごす話を聞くのも(かずくんに関わらず)大好きなので、また気が向いたら適当な話も始まったらスペース聞きますね(笑)工◯員も楽しく聞いていたりするのかな〜?
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2024年01月31日 01:21 | 返信
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