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ワクチン問題研究会の記者会見動画が削除された

2024年01月26日(金)

1月11日に、ワクチン問題研究会は

厚労省で設立6ケ月の記者会見をした。

しかし、そのYOU TUBEは削除された。

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日に日に、言論統制は強くなっている。


僕自身、有料サイト以外、もう発信できなくなっている。


1月11日のワクチン問題研究会の映像も削除されたので、

以下のメルマガのサイトからしか観られないようになった。



とにかくもう凄いことになっているけど、

それを伝える手段が無くなってきている。


Xは、玉石混合だけど、見たほうがいい。


なぜなら、一般のメデイアは薬害に関しては完全スルーだから。


何万人、何十万人死のうが、報道しない。


松本仁志の18年前の行為の報道は繰り返すけども、

肝心の薬害に関しては、まったく報道しなない異常さ。



僕の

ニコニコ長尾チャンネル  →こちら

まぐまぐのメルマガ →こちら

報道されない真実の情報を得てください。


自分の「命」がかかっています。





以下、有志医師の会のメルマガより。



ーーーーーーーーーーーーーーーーー



全国有志医師の会より 52回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。 今回はワクチン問題研究会の記者会見後のご報告とワクチン後遺症の治療が可能な医師・医療機関の情報のお願いについてお伝えいたします。 そして長文ですが、今回の「2.ワクチン接種関連情報」をぜひご拝読ください。



==========

本日お届けする情報

1.最新情報

1)「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」の1月11日記者会見後のご報告

2)ワクチン後遺症の治療が可能な医師・医療機関の情報提供のお願い


2.ワクチン接種関連情報


3.HP 更新・イベント情報


4.【メルマガ会員の声】募集

==========


1.最新情報

1)「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」の1月11日記者会見後のご報告

去る2024年1月11日に厚生労働省の会見室にて2回目となるワクチン問題研究会の記者会見が行われました。


・【設立後6 ヵ月の成果報告に関する記者会見】

アーカイブ動画と配布資料 https://my159p.com/l/m/0yuuqymujTxmVK

・【専門誌「臨床評価」掲載】

COVID-19 ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状 https://my159p.com/l/m/8MH59uoeHMQKXf

・【武見敬三厚生労働大臣への要望書】

新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書 https://my159p.com/l/m/EVzMhB8ZrJoBcP

・【記者会見翌日】

1月12日武見大臣定例会見 新型コロナワクチン関係分 https://my159p.com/l/m/nANEh0m3IARz3n

※こちらの大臣の答弁については2.ワクチン接種関連情報のコーナーで詳しくお伝えいたします。


・【言論の自由の危機!】

IWJが配信したワクチン問題研究会の会見取材動画をYouTubeが削除! https://my159p.com/l/m/gi9zV40JgLD1DK


記者会見当日は緊張感に包まれており、登壇された先生方の真剣な表情や涙、そして少し震えているような様子からそれぞれの高揚感を肌で感じました。司会者やスタッフの祈るような眼差しや気配り、ここに至るまでの内情がわかるだけに心が揺れました。

会見席上で改めて認識したことは、法に則った形で粛々と静かに国民の権利を行使することの大切さです。 代表理事の福島雅典先生がよくおっしゃっている言葉があります。 「犬の遠吠えはやめよう」です。

毎日の苦悩に打ち勝つまで、皆様とともに不断の努力を続ける所存であります。 ともに頑張りましょう! 私たちワクチン問題研究会の最大の目標は、ワクチン接種後に亡くなられた患者さんのご遺族や健康被害に遭われた患者さんへ、一刻も早く我々の研究の成果物を届ける事です。

引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

関西有志医師の会 共同代表 一般社団法人ワクチン問題研究会 業務執行理事 児玉 慎一郎


【一般社団法人ワクチン問題研究会】

・公式サイト:https://my159p.com/l/m/QjfCaMoggdS3VV

・会員登録:https://my159p.com/l/m/Wz7t7rJ1ZT9f07



2)ワクチン後遺症の治療が可能な医師・医療機関の情報提供のお願い

メルマガ会員の皆さまへ、コロナワクチン後遺症の患者さんに向き合って頂ける医療機関情報についてご協力のお願いがございます。コロナワクチン接種後の体調不良を訴える患者さんに向き合ってくださる医師、医療機関が圧倒的に不足しております。

接種後体調不良で悩んでいる患者さんが近くの医療機関に相談しても「ワクチンのせいではない」「検査しても異常がないので一度精神科に行った方がよい」などと言われてしまうケースが大変多いのが現状です。

もちろん全ての原因がコロナワクチンとは限りませんが、本人が明らかに接種前と接種後で体調が変化しても、ワクチンの影響の可能性をきちんと前向きに考慮してくださる医師がほとんどいません。

その理由は大きく2つあげられるかと思います。

一つは「ワクチン後遺症の治療方法がわからない」、そしてもう一つは「後遺症患者が大量に来院すると通常診療に影響が出る」といったものです。 そこで、全国有志医師の会では「後遺症の治療をしているクリニック一覧」の情報をまとめ、ホームページで公開しております。 https://my159p.com/l/m/d8rPgXcDSHgej8


しかしながら、青森県や山形県など16の県では一つも医療機関がなく、また掲載のある他の都道府県においても、多くても一桁の医療機関しか掲載されていないのが実情です。 そこで読者の皆様にお願いがございます。

「ここの医師、クリニックではコロナワクチン接種後の体調不良にきちんと向き合ってくれる」

そんな医療機関や医師の方をご存じでしたら、情報をお寄せいただけないでしょうか。 定期的に当会に寄せられる「どこの医療機関に行けば良いかわからない」と言ったご相談に活かしてまいりたいと考えております。 情報のご提供先はこちらまで。

★件名には「後遺症を見てくれる医師・クリニックの情報提供」とご記入下さい

★ mail-maga@vmed.jp

読者の皆様から寄せられた情報は、例えば全国有志医師の会のホームページで公開するなど、いきなり公にすることはいたしません。皆様から頂いた情報をもとに、当会よりその医師や医療機関に対して、どこまでの情報開示が可能か、またどこまでご協力いただけるかなどをご相談してまいります。 ぜひコロナワクチン後遺症を診察して下さる医療機関の情報をお寄せいただけますようお願いいたします。


==========


2.ワクチン接種関連情報

◆【人口動態統計 エマージェンシーコードU12】

新型コロナワクチンによって有害作用を引き起こした死亡 https://my159p.com/l/m/ShhtrYa8OQcnii


◆1月12日 武見厚労大臣定例記者会見 予防接種後の健康被害についての答弁 「ワクチンの副反応を疑う症状については、医療機関等から報告された情報を収集し、関係審議会において接種総数に対する副反応の報告頻度も評価し、現時点において新型コロナワクチン接種を見合わせる等の意見はいただいておりません。」 https://my159p.com/l/m/nANEh0m3IARz3n

武見大臣は審議会からの意見を尊重しているということで、今回は1月15日開催の第13回疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会審議委員及び第167回疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(死亡・障害認定)の審議委員をお知らせします。

※疾病・障害認定審査会で死亡・障害認定をしているのは感染症部会と第三部会で、50歳以下を第一部会、50歳以上を第二部会にて審議しています。

・1月15日第一部会審議委員 

 10名 神奈川県衛生研究所 所長  多屋 馨子 東京大学大学院医学系研究科 重症心不全治療開発講座 網谷 英介 鳥取大学医学部消化器腎臓内科学 磯本 一 愛知医科大学医学部 疼痛医学講座 牛田 享宏 福岡看護大学 基礎・基礎看護部門 基礎専門基礎分野 教授 岡田 賢司 日本大学大学院法務研究科 織田 有基子 東京女子医科大学医療安全科・脳神経内科兼務 教授 清水 優子 東京医科歯科大学 生涯免疫難病講座 森 雅亮 長崎大学大学院歯薬学総合研究科 呼吸器内科学分野 迎 寛 国立精神神経医療研究センター臨床検査部医長 大平 雅之 ・1月19日審議会(死亡・障害認定) 出席(20名) 東京大学大学院医学系研究科 重症心不全治療開発講座 網谷 英介 公益社団法人 日本医師会 常任理事 今村 英仁 福岡看護大学 基礎・基礎看護部門 基礎・専門基礎分野 教授 岡田 賢司 日本大学大学院法務研究科 織田 有基子 東京大学医学部附属病院 小児科 教授 加藤 元博 東京大学医学部附属病院 小児科 特任講師 絹巻 暁子 愛知県瀬戸保健所 所長 澁谷 いづみ 神奈川県衛生研究所 所長 多屋 馨子 東京大学医学部附属病院 感染制御部長 堤 武也 慶應義塾大学法学部教授  戸部 真澄 産業医科大学医学部第1内科学講座 准教授 中山田 真吾 国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長 長谷川 秀樹 東京女子医科大学小児科非常勤医師 平澤 恭子 民間企業(*利益相反に該当しないことを確認済) 広松 恭子 藤田法律事務所 弁護士 藤田 尚子 福岡市社会福祉事業団 事務局主幹(医療主幹) 宮崎 千明 東京医科歯科大学 生涯免疫難病学講座 森 雅亮 東京医科歯科大学大学院 発生発達病態学分野 森尾 友宏 埼玉医科大学小児科教授  山内 秀雄 聖マリアンナ医科大学小児科 山本 仁 <欠席委員> 近畿大学 循環器内科 教授  中澤 学 川崎医科大学 小児科学教授 中野 貴司 武蔵野大学法学部特任教授  樋口 範雄 長崎大学大学院歯薬学総合研究科 呼吸器内科学分野 迎 寛


◆【福島県南相馬市のmRNAワクチン原薬製造工場】

国会議員などが視察 https://my159p.com/l/m/XN8Fj8DbrZLrdz

◆[最新]新型コロナワクチン事情~10歳未満の子どもも認定  https://my159p.com/l/m/K8hyHwvgBbjM5S

◆再考コロナ時代5類移行、帝王切開見直しを出産現場に「過剰対策」 https://my159p.com/l/m/rrY4VaczdmNg0S

◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(1月23日公表分)

・7回目接種総数:16,796,396人 ※全国65歳以上の高齢者:15,159,680人

【首相官邸】新型コロナワクチンについて https://my159p.com/l/m/DQIuaKfXlXQBR4


◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(1月19日現在)

【累積件数】

・累計進達受理件数:10,016件 未審査件数:3,059件 ・認定:5,891件 否認:1,002件 保留:64件

【死亡一時金または葬祭料に係る件数】

・累計進達受理件数:1,145件 未審査件数:643件 ・認定:423件 否認:77件 保留:2件 https://my159p.com/l/m/r2VfDhLXiBD8Rg

【厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果】

感染症・予防接種審査分科会感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果等を掲載。(新型コロナワクチンによる健康被害関係分) https://my159p.com/l/m/UbfZqsUbVItYsk


【予防接種健康被害救済制度 認定者数】

下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。 ・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件)

・新型コロナワクチン(2021年2月~2023年1月19日公表分):5,891件(死亡認定数423件) https://my159p.com/l/m/CaCw56ZRnOuEJr

※ついに、たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害死亡認定件数の2倍を超えました。


【「予防接種健康被害救済制度」のサポート解説動画集】

・申請のメリット3選

・申請の3つのステップ

・書類集め8つのコツ

※「新型コロナワクチン後遺症」患者の会HPより https://my159p.com/l/m/erN1DluOEiJ2wq

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法

予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。

その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)

(1)医療従事者

https://my159p.com/l/m/bot1rpfRNaP782

(2)患者のみなさま

https://my159p.com/l/m/zPOLj8C3DH9sFl


医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。


【副反応疑い報告件数】

・死亡者:2,122人(2023年10月27日厚労省発表、7月30日までの報告分)

・副反応報告者数:36,556人 重篤者数:8,750人(医療機関からの副反応疑い報告:2023年7月30日厚労省発表) https://my159p.com/l/m/BBnN1veI48cUmL


======


3.HP更新

・イベント情報

◆HP更新情報

・mRNA「ワクチン」の臨床開発状況 https://my159p.com/l/m/zf0pXT2uxg67ai

・ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論6』 https://my159p.com/l/m/iLivmmGwRP86Du

・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果(2023年1月19日) https://my159p.com/l/m/UbfZqsUbVItYsk

◆イベント情報 全国有志医師の会ホームページにイベント情報を随時更新中 https://my159p.com/l/m/0ifxfMAerC1lDx

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4.【メルマガ会員の声】募集

当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。 送り先:mail-maga@vmed.jp ※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。

==========   

発行者情報

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PS)

来週月曜日のニコニコのテーマは「東京地検特捜部」


裏金問題無罪放免という異常事態の本質に迫ります。





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この記事へのコメント

インフルエンサーによる動画ではなく「記者会見」なのに削除される意味がわかりません。公式の場での記者会見がなぜ削除されるのか。運営側の独善と偏見なのか。
ユーチューブは2006年グーグルが買収してると思います。運営の利用規格に「記者会見」がどう沿わなかったのでしょう。会社側の独断と偏見で削除できるのでしょうか。
古館さんと堀江さんの対談は見れるのに。陰謀論でも噓でもなく厚生労働省会見室でされた会見ですよね。これが削除されるのなら、政府の前に各メディアや、動画の運営にデモするべきかもと思います。本来は消してはいけないことを、運営側の勝手な判断で動画は消せるのですね。かといって本来はこちらを流してくれないといけない大手メディアが、インフルエンサーを出しての広報係になっても報道の役目をはたしてくれていない。権力の監視役が権力の太鼓持ちするようになれば、本当に終わってると思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月26日 09:06 | 返信

「日に日に言論統制は強くなっている」(長尾先生)。
「会見席上で改めて認識したことは、法に則った形で粛々と静かに国民的権利を行使することが大切です。代表理事の福島雅典先生がよくおっしゃっている言葉があります。『犬の遠吠えをやめよう』です」(児玉慎一郎)。

ここのコメント欄で、「吉本興業・MBSの長尾医師異端晒し者事件」に関心を示した人はたったひとり。
「184円で出来るmRNAワクチン不平等契約書情報公開請求運動」に参加した人はたったふたり。
口先では政府やメディアに向けて罵詈雑言を吐き大言壮語で非難する輩は多いが、「指示待ち」で尻はすこぶる重く腰もあげない人がほぼ全員。「犬の遠吠え」どころか、「外野席」を暖め黄色い奇声をあげるだけ。
そこへ、プーチンゾンビやトランプゾンビ、及川ゾンビやチャーリーゾンビが集団で潜りこみ、ガセネタを手を変え品を変え糞便のごとくまき散らす。

児玉慎一郎さんが言われるように、「粛々と静かに国民的権利を行使する」こと。日々「食事・運動・睡眠」のルーティンを続けながら、ひとりひとりが「ご近所さんと一緒に考え・からだを動かす」こと、これに尽きる。

長尾先生! いろんな有象無象が近寄ってきて、持ちあげ・取りこもうとしているようですが、先生は先生、人生100年、ぼちぼちといきましょう。

Posted by 匿名でごめん at 2024年01月26日 10:28 | 返信

日本でここまでの強烈なワクチンファシズム言論統制をコントロールしているのはいったい誰のしわざでしょうか?
大きく言えば、ワクチンに多額の投資をする投資家・資本家たちがメディアをコントロールしているのだと思われますが、
その投資家の指示を日本の国内において忠実にメディアに対して指令・監視・実行する人がいるはずです。
「J党の派閥(政策集団)は解散しろと真っ先に発言した」「ワクチン製薬会社のCEOを迎賓館に招待した」
「2つの政令指定都市にカジノを強行に導入しようとした」「政権に批判的な発言をしたN局のキャスターをクビにした」
そしてその人の忠実な部下、米国の大学卒の人がワクチンとマイナンバーを強行的にごり押しする汚れ役を担いました。
さまざまな批判や逆風もありましたが、結局は両方ともごり押しされてしまいました。
司法を動かして、いまさらJ党の裏金問題を騒がせ、ついには首相に派閥解散まで決断させました。
ある意味これはJ党にショックドクトリンを仕掛けたと見るべきではないかと思いましたが、いかがでしょうか?

Posted by マッドネス at 2024年01月27日 05:19 | 返信

先生、おはようございます。
先日のワクチン問題研究会の動画、削除されたのですね;;
とても良い会見でしたのに、残念です。
私はもう今は長尾先生からの情報のみで充分です。
長尾チャンネルとメルマガ、書籍、必要に応じて先生がXでリツイートして下さるし、スペースでお話もしてくださるからいつも教えていただけて、感謝しています。
Xはフォローフィードだけ見て、おすすめは絶宅見ないと決めているのです。
トラウマになる動画や言葉が溢れていて耐えられなくなったので…
昨日のお昼間のスペース温泉に行きたいを拝聴しました。
和温やサプリメント、家庭用サウナなど早速母に勧めてみたいと思います。
目眩の改善に血流を良くするお薬を色々飲んでいるようですが改善しないし、お薬より先生が教えて下さった事の方が心から信頼できます。
それからお風呂で溺死されたお婆様のお話では、先生と在宅看護の方の優しさ、ご家族の為にならどんな事も厭わない献身にとても心打たれました。
夜のスペースのお話しもいつまでも聴いていたくなりましたが、うっかり寝てしまいました^^;
また最初から聴くのが楽しみです♪
本当に何かしながら長尾先生の他愛もないと仰りつつとても貴重なお言葉も散りばめられたお話しをこんなに聴けて幸せです。
今朝は少しだけ春の足音が聴こえてきました。
水仙やスイートピーなど香りの良いお花に癒やされる季節です。
先生や皆様にとりまして良い週末になりますように。

Posted by カノン at 2024年01月27日 07:04 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

私は、全面的に、偽パンデミックと毒ワクチンに、立ち向かっている先生方を支持しているだけに、率直に、感想を言わせていただけるなら、
全国有志医師の会のメルマガ記事の紹介文に関しては、不適切と思える表現が気になり、
これでは、より広く、国民に、訴えていくことは、難しいという気がして、残念な気持ちにもなりましたので、あえて、一言、その部分を指摘させて頂きたく思います。
具体的には、[ 代表理事の福島雅典先生がよくおっしゃっている言葉があります。
「犬の遠吠えはやめよう」です。]といった内容は、不適切です。
こういった、不適切な表現をシェア拡散するようなことは、どうかと思います。
そもそも、犬が悪いんですか?それとも、人間が悪いんでしょうか?人間が悪いんでしょう。
偽パンデミックを煽ったのは、犬ですか?人間ですか?人間です。
人工ウィルスを作ったのは、犬ですか?人間ですか?人間です。
毒ワクチンを、ばら撒いたのは、犬ですか?人間ですか?人間です。
ならば、主語を、きちんとしてください。犬は、関係ありません。
当事者意識を持っているなら、主語を、すり替えるようなことは、【人間として】卑怯だと感じるはずなのです。であれば、

『我々は、ただ単に、虚しく、主張しているのではない。
 これは、しかるべき結果を導くためにやっていることである。』

とか、言えばいいんじゃないですか?
そこに、気が付く人間と、気が付かない人間の差は、実際、大きいんです。
そして、人の話を聞く側の人間というのは、以外と、バカじゃないんですよ。
「ああ、形勢不利と分かったら、そうやって、主語を、すり替える程度の人物なんだな。
大したことはないな。」と、分かってしまいます。
ですから、逃げないでください。受け止めましょう。まずは、そこからです。
犬を侮辱するような言い回しを乱用しないでください。
昨今、ますます、世界中で、コンパニオンアニマル、ファミリードッグ、ファミリーキャットなどの命を尊重することが、人間としての義務であることが周知され、それに反する行為に対して、
法規制や罰則の強化などが、次々と、世界で、報道されています。
そこに、たどり着くまで、一体、どれほどの、人々の信念と努力があったと思いますか?
それは、眼に見えないので、分かりませんか?だとすれば、本当は、人間のことも分からないんじゃないでしょうか?ですから、そういう言い回しを宣伝するようであれば、
先生方が、何かを主張しても、愛犬家を含む多くの国民から、誤解されることになるでしょう。
なぜなら、「自分」「私は」「僕は」「誰それさんは」と、言えばいいものを、なぜか、一種の習性でもあるかのごとく、主語を「犬」に、すり替えてしまう人間に共通していることは、
第一に、劣等感を持っている人間であるということなんです。
そして、非常に、不思議なことは、本人に、その自覚が無いということです。
「僕は、劣等感を埋めるために、大統領になりたかった。」
「僕は、劣等感を埋めるために、大学教授になりたかった。」
「僕は、劣等感を埋めるために、医者になって、尊敬されたかった。」
と、言っているようなものなんです。
劣等感が生まれた背景や心理には、さまざまな要因があるでしょう。
しかしながら、成熟した人格を持つ人間には、そのような意図は、働かないものなのです。
同じことをやったとしても、一次的な意図があるだけです。
例えば、「本当に、より良い医療のために、働きたかったから、医者になる。」
とかいった、一時的な目的だけであり、それは、劣等感の副産物ではない。
ですから、人格が成熟しているかどうかという尺度は、
ありきたりの肩書などでは、測れないものであると言えると思います。
そういう意味でも、おかしな表現は、福島先生や、有志医師の会の方々に、
ふさわしいとは言えないと思います。ですから、誤解を与えていただきたくないと思います。

Posted by 犬は、虚しい主張をしたことは、一度もありません。必ず、理由が存在します。 at 2024年01月28日 12:05 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


空の上の雲が溶けて
森の上に落ちて
土と岩の道筋を伝って
生き物たちを乗せて
龍の背中に運ばれて
育み生かされながら
大海原を泳いでる

近頃目を凝らしても、日本列島が何故か龍の形に見えてしまって、少し背伸びしそうな動きを確かに感じるんですよね。。関東というか静岡寄り、それから日本海側の背中の方、兵庫はどうしても腰だから多少なりと影響受けるのかな…と思ったりします。まあ、末端も跳ねるかもしれないけれどそこまでは分からないです。。

自然と神様を恐れるというのはごく当然のことだろうと思っていて、神々を畏れなくなって、人間が人間を「私物化」する傲慢さが罷り通って、いくつもの文明が滅んでいった様に、天を敬わなくなった代償に私達の中の、人に対する恐怖で滅んでいってしまいそう。


自分たちが気付かぬ間に見えない鎖で繋がれて、外の誰かの「私物化」にされて飼われているのが、今の現状。
だから神々への信仰を取り戻して“外来の信心”を追い払えば、その鎖は解けるはずなのにまだ目覚めない。

身震いされて起こされた時に、この地で生かされている事に初めて目覚めるのかも知れませんね。


かずくんのスペース、長いけれど楽しく拝聴しています。面白い話から(笑)参考になる情報も含まれているので、聞いていても損は無いと思う。
「プリンのイベント」は多分日本だけの禁止なのかな…。当事者やご家族の心痛を思うと、社会の大部分が形骸化して機能しなくなりつつあるのかな。。なんて考えてしまう。
結局、人間が一番怖いのかも知れないですね。


少し看護が落ち着いたので、映画「ポトフ」を気分転換に観ました。
この映画の物凄く良い所って、私は「音」だと思う。野菜を土から抜く音、水を汲む音、野菜を洗う音。野菜を手折る音、切る潰す叩く焼く茹でる…、床を歩き回る足音、静かに階段を上がる音、ノックの音、体を流す水音、鳥の声、家畜の声。。その中に少しずつ対話が入り込んで来て、人の声と生活の音が溶け込んでいて、あの映画になかったのは臭いと香りぐらいだけど、ワインは凄く美味しそうに嗅いでましたね(笑)
ストーリー自体はどうしても重くて辛いけれど、あの言語化してしまった日常音が好きなので、また観に行くかも知れません。料理が凄く楽しくなるんですよね(笑)


アレのおかげで、全く何の症状も無く元気なまま過ごしています。。
自分で病気になる様なことを信じ続けて、病気になったらお互い励まして結束を深めて…って、戦争映画で泣き叫んでいるの様子を静かに観ている気持ちになるのですが、あれは一つの結束感の効果もあるのかなあって思う。
別に何かの「私物」に、自分から進んでならなくても、いいんじゃないかな?……と思うのですが、束縛好みとか人それぞれなのか知れませんね。


ちょっとお休みして、ごめんなさい。
スペースは聞きました。1/3くらいは笑ってました(笑)

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年01月29日 01:05 | 返信

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