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追悼

2024年01月03日(水)

悪い事が2日続いた。

なんという始まりか。

ただただ、悼みます。

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元旦の能登地震。


そして2日の日航機と海保の衝突事故。



約50名の地震の犠牲者と5人の海保の犠牲者に

心から悼み、ご冥福をお祈り申し上げます。



地震と事故。



どちらも、予測不可能だから回避も不能だ。



同じ国に生きる人間として、心が苦しい。



救援に向かう海保の5人の死亡報道を聞いた時、涙が出た。



ウクライナやロシアやハマスやイスラエルの死者と

日本の死者を比べることはできないし、できない。



どちらも悲しいけど、僕は「助けに行く人の死」に拘る。




29年前の阪神大震災の時、ボランテイアが深江港で

倒れて市立芦谷病院に運ばれた、20代の若者がいた。



上司は受け持ちの研修医に「放置しておけ」と命じた。



でも深夜に僕がその研修医に話しかけて、そんな患者の

存在を知った時、慌てて、病室まで診にいった。



「脳卒中やんか。助かるのになんで搬送しないの?」


「でも、管理者から放置しておけと言われたので」


「なに言うてんねん。ちゃんと医療したら助けられるやん」


当時、病院はすべての機能を失い、トリアージしかできなかった。


僕は、その場で大阪大学の特殊救急部に電話をして

容態を話したら、すぐに搬送してくれ、と言われた。


深夜にそーと搬送した。


震災後10日目くらいでまだ大混乱の中の一コマ。




果たして10年後、その時、電話に出た医者は

教授に昇進されたことを知った。


僕は開業医10年目。


別の要件でその医師に電話で相談した際に話してみた。



「ところで阪神大震災の時に市立芦屋病院から

 深夜に搬送した若者のことを覚えていますか?」



「ハッキリ覚えていますよ」


「助かりました?」


「くも膜下出血でしたが、助かりました。

 今も覚えています。あの時はありがとう」


「良かった・・・」



被災者も何人か助けたけども、ボランテイアも僕が助けた。


「ボランテイアを死なせてどうなる!」という気概があった。


間違いなく助けた。僕がこの世に居なかったら彼は死んでいた。


僕がまだ36歳の時。今の歳の半分だ。


管理者の命令を覆したから「明日クビになってもいい」

という覚悟もあった。クビなんてくそくらえって感じ。




実は今、ワクチン後遺症のことをやっているのも、

「罪のない人が傷ついたなら俺が治す」という想いがある。


コロナも同じ。


そもそも、「コロナなんかでひとりも死なせへん」という

強い想いがあったし実践した。そして2冊も本を書いた。



話が逸れた。



助けられる命は、多少無理しても助けたい。


特に人のために尽くそうとした人は、助けてあげたい。


その意味で、海保の5人を想像するだけで涙が溢れてくる。


そんな事言ったら、知覧や鹿屋の特攻隊には涙ちょちょ切れ。



能登にはまだ埋もれている人が沢山いるはず。


まだ助けられる人が、瓦礫の下で生きている。


掘り出し作業を徹夜でやっている自衛隊や

地元の消防団には、大きなエールを送りたい。



現在進行形の大災害。


まだ事故原因が究明されていない大事故。



大変な2日間。

今日からは平穏でありますように。



とりあえず今言えることは、

・常に覚悟して生きよう

・人のために尽くそう

・情報を収集してよく考えよう




ごめんなさい。


取り乱して。


ただただ悲しくて。

何もできないくせに悔しくて。




合掌。


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この記事へのコメント

先生、スペースも色々と伝えていただきありがとうございます。今年一年、覚悟して、人に少しでも尽くして、情報をとり、それが真なのか考え、自分で後悔のないよう判断し、生きていきます。リチャードさんが、この一年が正念場というような話しをされていました。来年の今頃、生きていられるよう、自分なりに心づもりします。先生からのメッセージはいつも為になり、勇気をもらっています。よろしくお願いします。

Posted by みかんです at 2024年01月03日 08:47 | 返信

ニュースにただ呆然とするだけで何も出来ない。そのうち不安で、自分がただ漫然と過ごしていることさえいいのかわからなくなる。こんなとき必要なのは悼みあい。原因究明の情報より、今は先生の「取り乱してごめんなさい」に安心します。辛いこと次々ありますが、とにかくしっかり立っていないと。有難うございます。

Posted by 小林ひろえ at 2024年01月03日 08:52 | 返信

先生、おはようございます。
今朝最後の方だけLiveでスペース拝聴できました。
年末からの母の心配や年明けの天災や事故の知らせに心が沈み、何だか生きる気力がなくなっていました。
でも無事だった自分に何ができるのかなって考えると、元気を出さなくては。
先生の罪のない人が傷付いたなら俺が治すというお言葉が長尾先生らしくて、信じてついてきて本当に良かったとあらためて思いました。
コロナの時もでしたが、玉石混交な情報が溢れる中、憶測や想像ではない人間性豊かで経験豊富な医師である先生のお言葉だけは真実と慈愛の光に包まれているから大切に受け取らせていただいています。
元気でいて、コメント欄も参考にさせていただき、想い出や感謝だけでなく缶詰なども備蓄しようと思いました。
そして誰か一人でも助けたいです。
いつもありがとうございます。

Posted by カノン at 2024年01月03日 09:12 | 返信

「どちらも予測不可能だから回避も不可能だ」(長尾先生)。
「羽田空港事件」は明らかな人災です。管制塔・日航機・海保機の間での「人為的ミス」です。海保はボランティア団体ではありません。プロ中のプロです。勝手知ったる仕事場(空港基地所属)、死ぬことも死なすこともあってはなりません。警視庁は「業務上過失致死傷容疑」で捜査しています。
「能登半島地震」はどうでしょう。2018年以降「群発地震」が活発化し、近年テレビでも「震度4以上の全国速報」が続いていました。その要因も科学的に解明されていました。「地下から上昇した流体による地殻膨張」とのことでした。

「中南海地震」も「富士山爆発」も近未来に確実に発生します。今生存中の5分の4以上のかたがたが直面することは100%確実です。ぼくも寂聴さんではありませんが「悪人100まで」くたばりそうにありませんので、それなりの覚悟が必要です。

今年84才になる身として「新年、切なる願い」があります。
❶憲法第9条が禁ずる「戦力」そのもの「自衛隊」を解体してほしい。いやいや「世界に冠たる軍事力が必要だ」という読者のみなさんは、どうか「憲法改正国民投票」に邁進していただきたい。それが「法治国家」と言うものでしょう。
❷現在の自衛隊・防衛省は、ただちに「地震列島日本の防災・災害救援の専門組織」に改編すべきです。大砲やミサイル、在日米軍も要りません。

読者ののみなさん! 「地震兵器で日本人虐殺」のDSグローバリスト情報源、発見されましたか。

Posted by 匿名でごめん at 2024年01月03日 09:55 | 返信

ブログ更新を有難う御座います。
おはよう御座います。
日本中が悲しみに包まれました。
はい、私も頑張ります。

Posted by 匿名 at 2024年01月03日 09:58 | 返信

長尾先生、心からありがとうございます。
金沢市近郊に住んでいます。
被災地のまだ助かる命が助かってほしい、
避難所におられる方の大変さが少しでも解消されるといい
そう祈りながら過ごしています。

Posted by きなこだま at 2024年01月03日 10:28 | 返信

長尾先生。
おはようございます。
私も今朝の新聞を見て阪神大震災と阪神大震災をきっかけに病院の副師長を辞められて
被災者みんなの看護師になられた訪問看護師の黒田先生の事を思い出していた所でした。


〈「くも膜下出血でしたが、助かりました。

 今も覚えています。あの時はありがとう」

「良かった・・・」

役職を超えて一医療従事者として目の前の患者さんたちに向き合って
下さった先生方のおかげでその患者さんは助かられたんですね。
良いお話を有難うございました。

私も祈ることしか出来ませんが、石川の方々と5人の海保の方々の為に祈りたいと思います。

Posted by うしさん🐾 at 2024年01月03日 11:12 | 返信

慰め方がわかりません。正月早々、まさか飛行機が燃えている速報を見るとはと思いませんでした。笑えるお正月の雰囲気が一気にかわりテレビみても笑えなくなりました。海保、海猿とJAL。便のナンバーに色々深読みしてしまう面もありますが、事故だと思います。震災の犠牲者と共に、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
何故かよぎったのは中村哲医師が脳裏に浮かびました。
お正月から不安と悔しさと胸に静かな怒りも湧きますが、先生はお医者様なだけに、人の死に対し私より感じる思いが強いと思いますので、取り乱すのは仕方ないと思います。
どうにもできなくても罪悪感や使命感のような思いもでてしまうのかなと思いますが、なんと言えばいいか分かりません。阪神大震災、寒空の中、外で診察や点滴されてたことは覚えています。様々な納得いけないことや悔しくなることにも遭遇したのではと憶測します。
休み中、疑心暗鬼と近代戦らしきパニックを描いた日常の生活と思っていれば、いきなり何か分からないことがはじまっていた映画「終わらない終末」を見ていたから、悶々とはしました。
これからは平穏に戻ればいいなと思います。
学生時代は、染の丞染太郎さんの傘回し見ながらミカン食べて笑ったのにと思い出がめぐります。

Posted by 心の中の応援者 at 2024年01月03日 11:14 | 返信

トイレの水も流せない、ご飯も無い状態の処には、遠くからボランティアの行くのも考え物です。
知人が被害地域の近くにいるので、そこにとりあえず、何か見繕って送ってみます。

Posted by 匿名 at 2024年01月03日 11:46 | 返信

長尾先生

先生の命を大切にしたい!という思いが伝わってきて涙涙です。我々の日々の生の営みは、なんという大きな犠牲のうちに成り立っている生でしょうか。生きとし生けるもの全てに温かい,圧倒的に温かいものが降り注ぐ2024でありますよう祈りながら微力を尽くします。
長尾先生から常にエネルギーを頂いています、同世代です。ありがとうございます。

Posted by ウメチャン at 2024年01月03日 08:07 | 返信

能登半島地震を人工地震と言ってる人が一定数いることを知りました。
たまたま知恵袋でこんな質問と回答を見ました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10291188825
先生はどう思いますか?回答者はとても理知的な人で、納得できる回答でした。

記事の
>・情報を収集してよく考えよう
とても腑に落ちる言葉です。

Posted by 匿名 at 2024年01月04日 12:07 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


能登半島地震、まだ3〜4日目で本当に厳しい状況ですね。また地形が細長くてアクセスが限られているだろうし、断水の情報を聞くととても辛くなります。

地元でも台風といった定番の自然災害?は来るけれど、電気もガスも一時的に止まったとしても割と我慢出来ますが、断水だけはトイレと清潔維持に関わってくるので、水分補給と合わせて本当に焦ります。

具体的には特に小さな子どもは我慢が出来ないし、障がい者や認知症の方なども厳しいと思う。いざとなると本当に焦りますよね。だから防災は前以て準備や知識(勉強)が必要だけど、後回しになってしまって、また共感も個人差があるから、普段から「人間力」が結構試されてしまう部分ですね。


スペースも聴いています。
今、リアルタイムでスペースを活用出来る事はとても災害時の勉強にもなっていて、かずくんのはどちらかと言うと、当然の事を無駄なく情報を伝えるタイプなので、地震の経験が少ない自分には後で気がつく事も多いと思うのですが、そうする事で「連携」も取りやすくなっていくのだと感じます。

もしかしたら本来はその役割をメディアや政府が担っているはず、なのだけど、現代において現場から上がってくる声を『情報化』して有効活用する方向性も生まれつつあるから、そういった発想や行動変容に繋げていけたらなあ…とも強く感じました。

かずくんが、お昼のショートニコ生チャンネルを始めた動機も、何となく感じるのでした。。
(小学生の男の子が助けをお願いする短い動画を観て、とても共感したしご近所の子どものように思えた)


どの組織もかなり縦割りだろうから、横の連携が無意識に見過ごされてしまうのかも知れませんね…。。
あと優秀なリーダーシップを発揮出来ている所って、多分リーダーを支える応援人材もすごいのだろうな〜って思う。


ちょっと余計な話なのですが、最近動物を眺めていると特定の個体が寄ってくる事が多くて、今日もある動物と触れ合っていたらまた撫でて貰う様に走って合図する子がいて(ものすごく臆病な生き物)、動物ってお話がまだ上手じゃない子どもと似ているな…なんて考えていました。

あの、実は相手の方がものすごく人間を観察していてね(笑)、「あ!この人間は大丈夫そうだ」と“他の人間との態度の比較”ですぐ判断出来ているみたい。。そういう動物的感覚と生きる本能は、言葉の無い「観察」によって生まれてるのだろうな〜って思います。自分の方は最初ちょっとビビったりするけれど(汗)


上手く事物を操作出来る環境が揃って、語る言葉も有効になるから、災害時の最中ほど言葉の虚しさを感じる“時”は無いのかもしれません。

どうか、言葉や組織の枠組みを超えて、新たなコミュニケーションが生まれます様に願っています。
そして一刻でも早い救助と、苦しい中で健康と生活を支える支援が行き届きますように祈ってます。

またお亡くなりになられた方々の御冥福を、お祈りいたします。

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2024年01月04日 01:50 | 返信

今晩は。
そのボランティアの若い方、長尾先生がいなかったら、亡くなりましたね。
随分昔の事を思い出しました。
日曜日の救急外来の応援に行かされた時の事です。
大学病院なので、その日は、ひっきりなしに患者が運ばれて来ました。
印象に残っているのは、仲間と夜酒を飲み、車に乗り、田んぼに転落した医大生でした。
強い頭の痛みを訴えていましたが、レントゲンでは、問題が見られず、研修医が「痛みが続く様なら来て下さい。」と言って返しました。
研修医は、気にしている様でした。
その日は、ごった返している中、右手首を自傷した中年女性が、来ました。
血管を避けていたので、大事には至りませんでしたが、益々忙しくなった5年目の医者は、その中年女性に文句を言っていました。
何日かして、その医大生が、亡くなったと知らされました。
大学病院の救急外来だから、ベテランの医者が待機しているだろうと思い込むのは、大間違いで、日頃から自己管理が大切です。

Posted by 三毛猫 at 2024年01月04日 03:31 | 返信

人工地震説はニュースにもなって注意喚起されており、驚きました。NHKのネットニュース記事でもあります。
確かに、リアルではいなくても、ネットではその説を書いてる人が結構目につきます。
掲載されてる知恵袋リンクの下のほうをみると、
令和6年能登半島地震 人工地震に関するQ&A
というところにいくつも関連の質問回答があり、思わず読んでしまいました。
そんなことができるなら世界征服ができてしまうという回答には思わず笑ってしまいましたが、
大学で地学学んでる大学生が、その説を本気で信じてる人が沢山いることについて質問もしていました。
メカニズムを知ってるものからすればそれは軽蔑感情につながるようです。

先生またざわざわしたら、記事でそのことを書いてください。警戒します。

Posted by 匿名 at 2024年01月04日 10:15 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

昨年暮れから、なんとなく、直観してはいましたが、
年明け早々、驚くような暗いニュースが続いていますね。

それにしても、羽田で、とんでもない事故が起きましたが、
ぶつけられて犠牲になった機体が、羽田所属の海保機だったということで、
知人などは、羽田の管制官に、中国人(背乗り?)を、
紛れ込ませたのではないかと言う人までいましたよ。
尖閣で、いつも、海保に邪魔されてますからね。
まあ、今の、反日政党の面々であれば、絶対、そんなことはなとは言えないかもしれませんね。
たった1年で、永住権とか、狂った移民政策を持ち出して、一方、日本国民に対しては、手抜きをしているとしか思えない政治では、今後、何が起こっても、不思議ではないのかもしれません。

それにしても、私の周囲は、みんな、愛犬家ですので、
「もしかして、JALに、犬、乗ってたんじゃないの?」
「助けたの?もしかして、助けなかったんじゃないの?」という話になり、ある知人が調べたら、
「2頭、乗っていた。」と。そして、どうやら、助け出さなかったらしい、と。
犬も、高い料金を取って、パッセンジャーの大切な『家族』として、搭乗していた搭乗者であったはず。私も、愛犬家なので、分かるのですが、犬は、人間より、直観力に優れ、聴覚、嗅覚にも優れています。あの衝撃、そして、周囲の様子、炎の煙、これだけで、どれだけ、怖かったか、そして、おそらく、ケージ内で、狂ったように吠えて、人間の助けを求めていたはずです。
キャビンではなく、ケージに入って、別室に入れている以上、職員が、救出しなければ、閉じ込められた状態では、犬は、脱出できません。しかし、それをしなかったということは、
JALは、航空会社としては、『完全に、失格』です。

カナダでは、森林火災の被害者が、『家族』である、犬を連れて、火災が広がる地域から脱出するために、空港に向かいましたが、急なことで、ケージも何もない。しかし、カナダの航空会社の判断で、犬を連れて、そのまま、客室に入らせました。
客室は、犬を抱いた搭乗者で、いっぱいになりました。

また、ウクライナの都市部に潜伏したネオナチへの攻撃のため、
近隣住民が避難をする映像を見ましたが、そんなときでも、避難民は、『家族』である犬を抱いて、逃げています。

ガザ地区でも、子犬を連れた女性を、人質にしてしまったことがわかり、
ハマスは、その女性のところに行って、犬を連れた女性を解放し、
パレスチナ人が、血も涙もない民族ではないことを証明しました。

日本でも、先の、3.11で、2階の屋根近くまで、濁流が来ていた民家の屋根に、
老夫婦が、よじ登り、逃げ出す際には、『家族』である、犬を抱きかかえていました。
そして、自衛隊は、ヘリで、無事に、犬と老夫婦の救助に成功しました。

このように、どのように危機的な場面であっても、
犬たちが、人間にとって、大切な『家族』であることには、何の変わりもありません。
緊急時なら、ヨチヨチ歩きの人間の子供は、足手まといだから、捨ててこいと言われたら、
何言ってるんだとなるでしょう。それと同じことです。
平常時だろうが緊急時だろうが、大切な命であることに変わりないはず。

このことは、一定の文化的レベルで培われた人間性から逸脱した、ごく少数の、精神的レベルの低い民族を除いて、人間と共に暮らす犬たちを、家族とみなすことは、今や、世界共通の概念です。

ところが、日本航空、アレ、何ですか?あの会社で働いてる人達、どこから来た人達ですか?
だいぶ前に、JALの株価が、紙くず同然になったとき、大規模なリストラがあり、その後、JALの株は底値で、買われて、再起されましたが、その時、いったい、どんな精神的レベルの低い人達の手に、その企業が買われたのか、今回の件で、はっきりとわかりました。
とてもではないが、あんな愚劣な航空会社が、日本のフラッグキャリアであるわけがない。
私は、絶対に、利用しません。犬を搭乗させる友人がいたら、「JALだけは、やめておけ。」
と言います。ついでに、パッセンジャーであった犬たちを救出する義務を怠った、
JALアテンダント、関係職員、機長、救助の指令を出さなかったJAL関係者らが、
あの機内で、恐怖におびえながら、生きたまま、焼き殺された、
2頭の犬たちと、地獄で、永遠に、同じ目に遭うように祈りましょう。

尚、JALだけでなく、羽田も終わってます。
管制官という、本来、非常に大きな責務を伴う仕事に、その知識レベルに達せず、人格的にも、責任感が欠如し、注意力にも欠ける人物を、その職に就かせたこと自体が、終わっているということです。管制塔の所轄は国でしょう?誰が、そういう人物を選んだんですか?
こういうことを引き起こした罪は重大です。
管制官が終わっている以上、今後、羽田は、絶対に、利用しません。

Posted by JALは、航空会社として失格。羽田管制塔は、所轄官庁と共に、終わってます。 at 2024年01月05日 12:53 | 返信

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