珠洲市で倒壊した家屋から「124時間ぶりに90代の女性」が、緊急消防援助隊と空飛ぶ捜索医療団の連携で救出されました。低体温症やクラッシュシンドロームの危機を見事に乗り越えたそうです。ご回復を切に祈ります。

数年に1度体調を崩すことがあり、その際は「4日間の絶食絶水のオートファジー」に入ります。今夜のＮＨＫサイエンスゼロ再放送で『人工冬眠の最前線』をやっていました。そこで新たに気づいたことがあります。その4日間いつも「2枚重ねの冷凍枕を毎日2回交換」していたことを思い出しました。人工冬眠ではないが「冷凍休眠様状態」になっていたのではないかと妄想しています。

氷河期を乗り切った哺乳類には、「視床下部Ｑニューロン」を共通して持っていると言われます。
年末年始の6日間、「まちなかたいそう」をお休みしていましたが再開。寒風なんのその、毎夕ご近所の年寄り仲間と和気あいあいやってます。

長尾先生

Ｘ(Twitter)は
「検閲」を行っていた社員は
解雇されて だいぶ減らされていた
はずなのですが まだ残ってるのが
残念です。

イーロン・マスクが いつだったか
日本の採用を 募集すると 言っていた
ので 「工作員」が紛れ込んだのか？

または外部から やっているのか？

このままでは Ｘ(Twitter)を
課金して 利用する 顧客が 減ります。

イーロン・マスクに
Ｘ(Twitter)日本の 社員を
調べて 解雇 してもらうしか
ないのかなと 今 考えています。

.

久ぶ李のコメントです。
いったいどうなているんでしょうね。
昨年からマスコミや政府のことは鵜呑みにせず、自分で考えながらと思うこの頃です。
何があろうとも正しいと思うことされていること素晴らしいと思います。
賛同している方もたくさんいると思います。
知らない人はそれまで、そう思うしかありませんね。
頑張ってください。

先生、ずっと続く物価高で生活が苦しい人が沢山います。お医者さんは経済的に豊かなので
わからないかもしれませんが、特に年金生活者いわゆる働くことができないような人、
介護など諸事情でそういう人もいます。日々ぎりぎりで生活されてる人もいます。
色々な方々いるというのは心の中でわかっておいてほしいです。
被災地で家を失った人、修繕するにも補助金がでても莫大なお金がかかることが多いです。
今まで大丈夫だった人でも、今後金銭面で大変な人もいることと思います。
日々生活してるだけでもほとんどのものが、コロナで徐々に値上がりしてて今も上がり続けています。本当に少額で余裕のない生活の人が今どうなってるのか、想像すればたやすくわかります。
真冬はそれに加えて、暖房代がかかります。雪も場所によってはふっています。
その暖房代も電気代や灯油になりますが、あがっていますよ。その分の差額はどう捻出するのでしょうか。様々な立場の人が今の日本にはいます。

被災地に雪が積もり、ニュースでみて気になっています。

ここの記事でも、被災地関連についてだけであれば、記事にされても問題にはならないのではないでしょうか？
いくつか試しながら、問題にされず、かつ役に立つ発信は絶対にできると思います。
表現法や、発信内容の見直しや、何か手立てがあることを願っています。

新年の１月５日の「トルコから帰国」のブログの”Dr.nagaoさんのツイートをクリックして下方にドローイングすると
長尾先生のスペースが聞くことができました。

先生、おはようございます。
トルコから無事お帰りになって嬉しく、長旅お疲れ様でした。
悲しい年末年始、先生のスペースが励みでした。
それなのに、あんな心無い妨害をされるなんて、本当に残念な国になりましたね。
一昨日はエピファニー(公現祭)でした。エピファニーの事もこの日にいただくガレット・デ・ロワというアーモンドクリームのパイのことも今年はすっかり忘れていました。(パイの中にフェーブと呼ばれる小さな陶器の飾りが入っていて、当たった人はその日王様になれます)
エピファニーは真実を明るみに出すという意味もあるそうだから、神様も応援してくれている筈です。
被災地のことを思うと本当はそれどころではないのですが、今日は願いや心を込めて米粉でガレット・デ・ロワを作ろうと思います。
先生、改憲を食い止める為にできる事を具体的に教えてください。
愛ある日本国憲法を守り、平和と自由を取り戻したいです。
悲観的にならず、必ずそうなると信じています。
今夜の長尾チャンネルも応援しています。
今日はLiveで視聴できそうだから更に楽しみです。

かずくん応援しています！光があれば影もある！日本は本当に暮らし辛い国ですね。意味不明な制度が多い。どうやって暮らせば良いと言っているのかわかりません！

長尾先生、お疲れ様です。

年初から続く、災害や、事故（わざと？）...。
「助ける」という意味について、少し、考えてみたいと思い、投稿しました。

＞僕は、
＞・You Tubeを２年前に人物BANされて
＞・twitter(X)のスペースも半年前から妨害されている。
＞そんな人間は日本に僕一人しかいない。

答えは、ノーです。そんな人間は、日本に、ウジャウジャいると思います。
私も、その一人だと思っています。連中は、一般人も、ターゲットにしています。
さしたる理由など無くても。なぜか？連中の頭が、おかしいからです。
それは、誇張ではありません。連中には、その自覚症状がありません。
ご病気だという認識が出来ないのです。
なぜか？物事を、深く考えるということが、連中には出来ません。
なぜか？それが、どういう事なのかさえ、連中には、理解する能力がありません。
物事を正しく考えることができるということは、一種の『才能』です。
どんな教育機関にも、それを評価する機能がありません。
ですから、それは、その人個人の、天から与えられた才能としか、言いようがないものなのです。
逆風の中で、それを開花させるか、させないか、そこは、それぞれに、任されています。
善なる神的存在は、もちろん、そういった限られた人間に、何かを託しています。
そこには、おごり高ぶった人間たちが、守るのではなく、害する命に対して、対抗するエネルギーとして、この地球の生きとし生ける、あらゆる動物たちを含む尊い命を、
尊重し、守るという使命も含まれています。ノアの箱舟の聖書の逸話は、なぜか、世界中で、
ほとんど、知らない人はいない話として、語り継がれていますが、
その逸話は、愚かしい人間社会への警鐘として、宗派を超えて、語り継がれるべきものだからではないでしょうか？

よく考えれば分かることですが、そもそも、人間が人間を作り出したのではありません。
気製造機を、人間が作ったわけではありませんが、なぜ、生まれた時から、空気が存在しているのですか？たった、１分、空気を吸うことが出来なければ、誰も、生きてはいられませんよ。
何が、そんなに、人間が、偉いんですか？

人間を地上に創り出した神は、あまりに、人間が愚かであることに、怒り狂い、ある時、大洪水を起こして、人間を、地上から、抹殺することを決めました。その時、神は、ノアという、たった一人の人物だけを残し、その他の人間達を滅ぼすので、箱舟を造り、地上の、
『あらゆる動物たち』を、一対ずつ、箱舟に乗せるよう言い渡しました。
つまり、「動物たちは、救助しなさい。その後、増やしなさい。」と、ノアに、命じました。

神は、「動物たちなど、どうでもよいから、一人でも多くの人間が、
助かるように、箱舟に乗せろ、とは、言っていません。」

このことを、真摯に、人間は、考えるべきなのです。動物たちというのは、神に愛されている存在なのです。古代のエジプト文明などでも、あらゆる動物たちが、神の遣いであるとして、尊重されてきました。

今回の、羽田問題ですが、幾つかの重要な問題を提起しました。JALの機内に、置き去りにされた動物たちについて、救助すべきであったし、『ペットでも物でもなく、大切な命ある家族』である、
犬や猫などの、コンパニオンアニマルは、そもそも、客室を、一部、仕切って、同伴できるようにするか、同伴専用便を用意するなどするべきであり、人間の子供を、置き去りにできないならば、同じ家族である動物たちも、もちろん、緊急時には、救助されるべきであるといったコメントが、
有名人からも、一般の国民の間からも、相次ぎました。

これが、『ノアの箱舟』の一説を、聖書に残した神の意識であり、意志であるということなのです。実際に、緊急時に、救助するためには、それが、人間であれ、動物であれ、
自衛隊の活動を見ても、消防隊の活動を見ても分かるように、ある程度、訓練されていなければ不可能であり、肉体的にも、健全な状態でなければできません。
しかし、その対象は、老人でも、子供でも、犬でも、猫でも、同じとです。

もう一度言いますが、人間は、人間だけで生きているのではありません。
私は、あるフランスの、元兵士と、最近、会話を交わしましたが、
彼は、亡くなった愛犬を、今でも、深く愛し、「自分の魂の救い主である」と、賞賛し、その魂に、感謝し続けていました。そういう人に、出くわしても、それが、どういうことなのか、
どれだけの深い意味を持っているのか、認識できない人達もいます。
けれど、私は違います。すぐに、どれほどの深い、魂レベルでの繋がりを、
その元兵士と、その愛犬が持っていたか、理解しました。愛犬の魂は、人種を超えて、私を引き寄せ、いつまでも、その元兵士が、亡くなった時の自分の写真を眺めて、ふさぎこんでいる、誰にも、その深い悲しみを、本当には、理解してもらえず、今も、悲しんでいる、だから、いつか、きっと、再開できる日が来る、そして、寿命をまっとうさせてくれた、その元兵士に対し、
彼の愛犬は、感謝しているし、愛していることを伝えて、彼を慰めてほしい、
というような、コンタクト（テレパティックな）を、送ってきたようでした。
ですから、実際に、私は、そうしました。
その元兵士は、すぐに、反応し、亡くなった愛犬に似ている別の犬に、眼を向ける勇気を、
持ち直したようにも思えました。もしかしたら、亡くなった愛犬に感謝しつつ、新しい『家族』を、迎えることになるのかもしれませんね。

そういうことを理解するということは、とても、神的なことなんですよ。
それを、どうだっていい、人間だけ助かればいいんだ、などと、愚かにも、主張するような人間というのは、この地上に、『　地獄しか作れません　』。

その人間も、必ず、いつか、亡くなりますが、地上に、地獄しか作れない魂は、天国のある高みになど、到底、のぼっていくことは出来ません。
そして、私は、唯物論者ではありません。人も動物も、魂があることに変わりないのですから、亡くなっても、魂は、存在し続けることになります。問題は、その時、魂が、どこに存在することになるのか？ということなのです。犬なんかどうでもいい、猫なんかどうでもいい、
自分と、自分関連の人間、自分の妻や子供、あとは、自分と似たような人間に限定して、
助かれば、あとは、焼け死ねばいいと考えるような人達は、必ず、死後、迷うことになります。
理由は、簡単です。人が、天国と考えるような、美しい場所は、真っ先に、純粋な魂の持ち主である、犬達や猫達、それらの命の尊さに気が付いているような人間が、入ることが許される場所であるからなのです。この話は、信じられる人だけが信じればいいと思います。

言っておきますが、美しい魂の持ち主である犬達や猫達は、自分の愛する人間に、助かってほしいと思っています。自分が、野垂れ死にそうな時、もっと、苦しい思いを、他の犬がしているなら、自分より、その犬を助けたいと考えるのです。それほど、純粋なのです。だから、人間でも、なかなか、到達できないような、非常に、美しい場所に行くことができるのです。

要は、助け合いなんですね。これは、陳腐な社会主義思想などではありません。
私も、子供のころ、見知らぬ男性に、海で、溺れそうになっていたところ、助けられたんです。子供でしたから、あまりのことに気が動転して、「ありがとう」とも何とも言えぬ間に、その人は、去ってしまいました。そういう行為は、お金になるわけでもない、一歩間違えば、
自分も、高波に、さらわれるかもしれないリスクがある、おまけに、命がけで救ってやった子供からは、お礼の一言もないと、そう思いますでしょうか？実は、ここが肝心で、
そういう行為は、神が見ているんです。（カルト宗教と関係無ありません。）
神は、私に、生きていてほしいと願ったとします。私を救った男性は、物凄い徳を積んだことになります。で、今、私が、大人になりました、と。
これ、同じことです。私に出来ないことを、誰かがしてくれて、そのことによって、私が助かったとか、そういったことは、全部、高得点として、私ではなく、助けた人に、高得点が行っているはずです。そして、神的存在は、今度は、そろそろ、あなたも、あなたが助けられる命を助けることで、どれほど、地上から不幸が減り、幸福が、もたらされるか、自覚しなさい、というふうになってきます。だから、微力ながら、言わざるを得なくなってくるんです。

一方、隣国の韓国では、恐ろしいことに、犬を食べている。これは、狂気です。もはや、人間性と呼べるものが無い、見かけだけの、ゾンビ人間でもなければ、そんな、恐ろしいマネは、出来ません。ところが、最近、韓国の大統領が、イギリスを訪問した際、イギリスは、超有名な愛犬家のエリザベス女王を誇る国ですから、「韓国の犬食いの、恐ろしい犯罪行為を禁止しろ。」
と言われ、イギリス側は、とてもじゃないが、そんな異常な国を、国際社会の一員として、イギリスに招いて、国民から、不評を買うわけにいきませんから、韓国側は、約束させました。
ところが、底辺韓国人は、それにもかかわらず、まだ、それを続けようとしているらしいという報道が、世界に流れ、世界中の人々が、韓国人を白い眼で、見るようになっています。

日本民族は、絶対に、そのような、おぞましい民族ではありません。
また、そうであっては、絶対、いけません。しかし、戦後、GHQによって、軍艦に、山ほど、
朝鮮人を積んで、朝鮮半島から、日本列島に、ピストン輸送で、不法移民を、流し込まされたことは、米国で、記録に残っています。（隠したがっているみたいですが、一部のアメリカ人は、それを、知ってます。）日本を威嚇するために、その中でも、品性下劣な連中を使って、米軍が手下として使った経緯があったと考えられ、そのために、今なお、本来の、日本人の民族的な心情から、
かけ離れた主張をする人間が、国会議員などになっている可能性があり、その矛盾について、心ある日本人は、留意すべきです。

韓国人でも、動物たちは、魂レベルで、人間と深い繋がりを持った存在だということに、気づいている人もいるでしょう。そういった人は、日本人の、同じ魂レベルの人と、協力していけばいいのです。私たち日本人は、動物愛護についても、イギリスを上回る、高い精神性を貫いて、
その手本を、制度としても、世界に、示せるようにならなければいけません。

テレビの商品ＣＭでは画面下に「〇〇さんの個人的見解です」というのが小さく表示されたりします。たぶん「テロップ」というのでしょう。
長尾先生出演の番組では、スタジオにはふたりのＭＣ(吉本芸人)と橋下徹が陣取り長尾先生はリモート出演です。タイトルは「長尾VS橋下」、テーマはコロナ対策です。当然長尾と橋下の舌戦となります。
スタジオ出演の橋下が発言する場合はなにも出ません。リモート出演の長尾が発言する場合にのみ、リモート画面の右半分に『あくまで長尾先生の個人的見解です』と表示されるのです。テレビ用語で「看板」「垂れ幕」「テロップ」他、何と言うのか知りません。
橋下の発言も「あくまで個人的見解」でしょう。しかしそのような表現はありません。「長尾VS橋下」というには程遠く、番組制作者(吉本興業)垂れ流し放送者(ＭＢＳ)が明らかにアンフェアであり悪質極まりなき差別的扱いをしており、視聴者に長尾を貶める意図が見え見えです。
長尾先生はクリニック内の部屋におられたのだと思います。リモート画面はあらかじめ右半分に「あくまで長尾先生の個人的見解です」が用意され、左半分に長尾をはめこむ構成となっていたはずです。
長尾先生は知るよしもなかったでしょう。このような「人権無視・異端晒し者」を観て、なにも感じない人たちが実はおられるのです。このブログの読者やコメント欄に投稿する人全員です。
コメンターたちは「先生への誹謗中傷はケシカラン！　専門の弁護士に頼め！」とほざきまくっています。大騒ぎするのは大好きですが、みずからたたかうのは大嫌いなのです。猫かぶりしてどこかで洗脳されて冗舌なコピーを拡散するしか能がないのです。

長尾先生、お疲れ様です。

先の、能登半島地震で、以下の地域で、液状化現象が起こっていることが確認されたようです。
・石川県
・新潟県
・富山県
・福井県

それぞれの地域に存する原発は、以下の通り。
・柏崎刈羽　１～７号
・志賀　１～２号
・敦賀　１～４号
・高浜　１～４号
・美浜　１～３号
・大飯　１～４号
・もんじゅ
・ふげん

これらは、大変、危険な状態であり、危険な場所に、立地しているはずです。
安全に、解体撤去できる方法を、早急に、専門家（政府機関以外の第三者機関含め）で、
検討に入るべきではないでしょうか？

誰も何も提言しなければ、おそらく、今の政府では、
日本列島が、沈没するまで、それらを放置する気でしょう。
そして、沈没しても、別に、痛くもかゆくもないと考えていそうですから。

長尾チャンネル聞かせていただきました。先生のお辛さが滲みでてなんといっていいか。ロッキード事件で有名な方の前のお家が火事のニュースも驚きました。海保の事故。お悔み申し上げます。JALは稲盛さんの再建の紹介を2年前、日経系の番組で見てました。倒産寸前を合理化とコストカットで再建。技術者はリストラか、残るか、色んなシステムがかわり、経営者としては優秀ですが、番組では再建されたことで賞賛してましたが、やり方は視聴者に賛否両論の感想を生みそうな番組回でした。
社員で123便の供養に毎年、参ってられると、後はグローバルな客室乗務員、ジェット機の小型化など見てました。憶測に過ぎないことだけ浮かびます。
やるせない気持ちです。NHKではコロナ初期、微々たる寄付して報告書いただいた、NPOのアローズさんの活動が映っていました。最初は名前知らないところで大丈夫かなと思いましたが、大手企業が複数参画してるので大丈夫そうと微々たる寄付しました。その後、報告でコロナでの施設消毒の様子や活動写真ついた報告メールなどいただきました。ドローンでの物資援助や他国の軍と連携してヘリ救助もやっていると報告にありました。しかし今思うと、あの施設消毒はよかったのか。ちょっと検証ほしいなと思う面も残します。大手は沢山参画してるようだけれど他国の軍と連携？とか対策の写真の、それは本当に施設全体消毒やワクチン支援は必要だったのか？あたりが悶々なままで、寄付は義援金か赤十字が固そうと個人的には思いました。海保の飛行機はレーダーが無いタイプと報道されていました。目視に頼ったことのヒューマンエラーと解説されてました。一つの滑走路に2機入るなんてあってはならないことらしいです。
このようなミスは過去から今までで123件。事故は6件と解説されました。JALは123便、滑走路に2機入る事故も123件？と少し思いました。衝突事故は6件と伝えてたと思います。管制塔のことは分からずとも、フェールセーフとかシステム二重化など事故防止に繋がるシステム設計の概念はあるはずだと思うのですが。
地震についてはなんといっていいかわからず、ただ今日の報道ではベッドが足らない、段ボールで寒さしのいでるとみましたので、五輪の時に段ボール素材の紙ベッドを使用で、災害にも使えるし持ち運びにも軽くて便利だと伝えてましたので、使えないのか、もう使ってるのかと思いました。

震災が起きて、知っておくとよい情報がでるようになりました。
能登地震の発生直後、母親が瞬時に食器棚をロックした方法とは？予想外のアイデアに35万いいね
https://news.yahoo.co.jp/articles/45296ca1359885e33a46cd8882ba7a83a546a8ee/comments
コメントに出てる皆さんの意見も参考になります。

復旧阻む雪、冷え込む被災地で「低体温症」に注意　七尾で-2.4℃ 輪島の最高気温は3.2℃　専門家は「深部体温が35℃以下になると激しい震え、シバリングが起きる」【効果的な加温・保温は？】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4175232bf2f1b54072289ad013d0189a8f3dda40

先生ニュースご覧になってますか？震災直後より、環境が雪も降り積もり冷え込んで被災地は大変になっています。
先生の医者としてのこれまでの経験から何か有益な情報は発信できませんか？
ニュースを見ても、現在進行形であると痛感して他人事の気持ちにはなれません。

メーカーさんなどは知ってると思いますが、
＞フールプルーフ
ヒューマンエラー防止の概念。
たとえばフールプルーフを設計した例には、装置が移動している際にはドアロックが外れずに進入できなくなる、進入防止機構などがあります。

航空交通管制情報処理システムのフェイルセーフのあり方等に関する技術検討委員会
https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000697.html
国土交通省
飛行機だからヒューマンエラーにもシステムエラーにも対応してるはずだけれどと見てみましたが、事故の詳細は分かりませんが、平成15年のこちらを読んでも、おそらくそれなりの安全対策はやってると思ってしまう面はあります。
天皇陛下は一般参賀を震災に心痛めて中止されたようです。政治家さんらの新年会のお話にお今の報道にも、もう国民VS…というくらい異常事態と思います。

怖い。ざわざわしたら、記事にしてすぐに知らせてください。
【能登半島地震】震度５以上の確率「平常時の１００倍超」　発生１週間で気象庁見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d720d9a2c6c852a695d83aa45a54a99dc5b4745
あそこには原発があるし、色々不穏です。

長尾先生、お疲れ様です。

ニコニコ、見れず、残念でした。今後、Xでの放送も、どうなってしまうのか...。
でも、発信は、あきらめてほしくないです。

ところで、羽田と成田、先生も、利用する機会があると思いますが、これが、
例の事件で、怖いことになっているので、その件も、投稿することにしました。

まず、羽田の爆発を調査しているという運輸安全委員会というのは、国交省の管轄です。
そして、羽田の管制塔も、国交省の管轄です。
そして、ボイスレコーダーは、運輸安全委員会が、手に入れました。
ところが、なぜか、事故前後の、１分間、通信の音声が無いそうです。
怪しいです。削除されたんでしょうか？

また、生物兵器ワクチン推進サイトのyoutubeでは、真相究明が急がれる中、やたら、
「犯人捜しは止めろ。」「悪いのは、海保。」「海保のヒューマンエラー。」
という、理由なきコメントや動画が、目立ちます。
機長が、「侵入許可が出た。全員が確認した。」と言ったことは、無視しています。
そして、その通信が記録されたと思われる個所が、ボイスレコーダーから消されてます。

あの衝突では、小型の海保機、搭乗者は、全員、即死だろうから、死人に口無しで、
最初から、事故原因は、海保の誤認ということにしようという、
シナリオありきで行われた犯罪行為であるかのようです。

犯人捜しは悪、という空気作りに必死になる一因に、警視庁捜査一課が動いたことがあると思います。もし、あれが、意図的な組織ぐるみの犯行であったなら、運輸安全委員会だけなら、仲間の犯行の、もみ消しは簡単です。ところが、捜査１課は、想定外だったのではないでしょうか？

ちなみに、あるアメリカ在住の、在日韓国人っぽい男の子が、この音声の解析を試みた動画をアップしてましたが、非常に、わかりにくく、聞き取りずらい音声で、「なんちゃって英語に、ノイズのオーバーレイ」という感じで、よく、これで、今まで、似たような事故が無かったな、
むしろ、そのほうが不思議、という感じでした。それよりも、私が注目したのは、
JALの次に着陸予定だった機体と管制の通信です。

２番目は、JAL１６６でした。非常に、聞き取りにくい「なんちゃって英語」で、Go Aroundの指示を、管制官が、出していました。これまで、日本では、機体の爆発を伴う、
これだけの大きな事故が、ただの一度も発生したことがなかったにもかかわらず、
管制官の声は、まったく、無感情です。しかも、「We're also...」などと、規定外の説明まで、
「なんちゃって英語」を使おうとしている管制官に対し、JAL１６６のパイロットは、すぐに、それを、遮りました。

そこからは、日本語で、「すいません、日本語で申し上げます！
我々も、お客様に、ご案内しなければいけないので、どういう状況になっているんでしょうか？」
と、きびきびした声で、聞いています。この話し方から、このパイロットは、日本人です。

パイロットの、きびきびした話し方に比べ、小さな声で、眠たそうな話し方の管制官は、
「まだ、原因...、詳細は、わかっていませんが～、３４R（スリーフォーライト）、え～、
（この後、何言ってるのか、わからない）、閉鎖する予定ですので～。」と言ってます。

これ、ちょっと待ってくださいよ。あまりにも、おかし過ぎます。
この通信は、たった今、まさに、Go Aroundの指示を出した直後ですよ。
そして、管制官が話しているパイロットとは、そのGo Aroundの、やり取りの、真っただ中であるはずです。その状態で、『　閉鎖する予定　』って、いったい、誰が、そして、いつ、それを決めたんですか？パイロットは、Go Aroundを出す以上、現在、何が起こったのかのかを、聞いているわけで、「今後の予定」を聞いているのではありません。
ところが管制官は、先に、『今後の予定』を、話し始めたのです。
この管制官は、おそらく、日本人ではないのではないでしょうか？
しかも、それは、計画的で、あらかじめ、そうなる予定だったとでも言いたげですよね。
更に、管制官は、パイロットから、まさかの日本語で質問された意味が分からなかったらしく、
「（意味不明）に関しましては、しばらく、ホールディングとなる予定ですう～。」などと、
答えています。話し方も、普通の日本人とは違うと思います。
「しばらく」？？「予定」？？今、ちょうど、目の前で、海保機が、爆発したところで、
「予定」？？あらかじめ、決まってたことなんで、驚かないということなんですかね？
これは、事故ではなく、事件でしょうね。

更に、もっと怖いのは、国交省の」ホームページには、この件について、一言の説明も、お詫びも、お悔やみの言葉も無く、それどころか、なんと、
「１月１２日（火）から、羽田空港新管制塔の運用を開始する」と、書いてあります。何ですか？それ。怖いですよね。捜査中ですよ。何が、「新」なんでしょうか？

コロナ騒動真っただ中の頃、youtuberの深田さんは、羽田で、PCR検査官をしていたのは、全員、
中国人留学生だった、と言ってました。え？日本の玄関口に、中国人留学生？
日本人の帰国者に、中国人が出てきて、PCR検査をやっていたって、怖過ぎますし、非常識ですよね？羽田も成田も、中国の空港ではありませんよ。

そして、国交省のHPには、更に、『１月１４日（木）から、羽田空港と成田空港周辺の空域に係る管制業務（ターミナル・レーダー管制業務※）を、羽田空港で一元的に実施する』と、書いてあるじゃないですか。え？成田も、潰されるんですか？これ、取り止めるべきでしょう。
もちろん、羽田も、管制官全員を、取り調べるべきです。
そして、国交省に対し、責任を取らせるのが筋でしょう。事件なら、逮捕でしょう。
当面、羽田と成田は、恐ろし過ぎて、利用したくありません。とんでもない国になりましたね。
しかし、警視庁は、こういう本物の敵に対してこそ、力を発揮して、きちんと、責任追及するところまで、やってほしいです。事件なら、海保も、殺されたことになるんですよ。
日本字人は、羽田、成田は、避けるべきだと思います。真面目に。

かずくん、こんにちは。

昨夜のニコ生観ました。
12/25のリチャードさんと語る防災についての話題が、そのまま地続きで、新年早々緊張した表情でお話されていて、「2024年が始まったなあ」とより強く感じました。

ちょうど医療ヘリの民間団体に合わせて寄付しようと考えていたから、(手続きメールで止まって完了出来ていないのだけど)、わずかで申し訳ないのですが『キャンナス』も合わせて寄付します。

被災地支援は本当にハードだと聴いていて唖然ともするのですが、同時にリアルタイムで自分自身も参考になるので、多忙と疲労の中で参加くださったLIVE意見は有り難かったです。

現地の方のお話を聞いて、自分のことの様に実感する事で、何が必要か困っているか分かりますし、出来ること出来ないこともはっきりして、いつか自分自身が巻き込まれた時に「何を準備していればいいか」よくわかります。
だから、ものすごく勉強になります。。

病気や障がいがあると、弱者の方々とその周辺の支援者が真っ先に限界がきますね…。。

まだ少しまとまってないので、もう一度ニコ生を見直してみます。
連休は外出予定が多く夜も睡眠不足で、昨夜は見た後にほとんど起きれず、熟睡してしまいました。。

被災地で支援し活動されている方々へ、心より敬意を表します。

トルコ語は日本語文法に似ているんですね。。
私も勉強してみようかなぁ。。やっぱりアジアのルーツをもっと幅広く関心持ちたいな。

今日も、応援しています。